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< ワクチン 打ちまくり!? | メイン | ポジティブな受診について >

先日紹介した「出生前診断を考える」の続きです。
 
出生前診断についての考え方は、ひとつではありません。
いろんな人たちが、たくさんの考え方をしているので、どれが正しいかも分かりません。
また、同じヒトでも考える時期によって考えるコトは異なると思います。
  
なので、正解がないというのが正解(?)です。
 
これから、いくつもの異なる考え方をすりあわせて、共通の考えをまとめていくコトが必要になるんじゃないでしょうか?
ネットで探すとたくさんの記事が見つかりますが、代表的だと思う記事を、紹介します。
  
 
昨年7月の読売新聞『医療ルネッサンス』の記事で、一般の方向けの内容だと思います。
 7/12 「習慣流産」…絶望の日々
 7/13 力強い胎動…喜びと達成感
 7/14 中絶回避へ最後の手段
 7/15 欠かせぬカウンセリング
 7/16 「倫理」の議論深めたい
 8/23 読者の反響(上) 流産のつらさ理解して
 8/24 読者の反響(下) 遺伝病受診 賛否尊重して
 
 
こちらは専門家向けのガイドラインです :平成15年8月  遺伝医学関連の学会等(10学会および研究会)による
 遺伝学的検査に関するガイドライン
  ↑クリックするとPDFファイルがダウンロードされます。
 
専門家である医療関係者の中でさえ、関連学会がようやく共通のガイドラインを発表したに過ぎません。コレは法的な制限はなく、あくまでもガイドなのです。
 
 
ボク自身の考えは、出生前・出生後のどちらも制限しないコト、差別しないコト。
コドモの誕生って、そういうモノなんだという、共通の理解があれば解決するんじゃないかなぁ。
 (昔は宗教がこういう役割を果たしていたと思います) 
だって、ヒトって機械じゃないし、自然の仕組みの中に組み込まれてるんだもの。 
 
自然の力を都合良くコントロールするコトなんて、ムリだと思います。
天気だって「予報」しかできないし、台風や竜巻だって起きた後の分析くらいですよね。
 
 「巨大地震の予知」と「地震後の復旧」と、どちらを優先させるかと聞かれたら、
  みなさんはどちらを優先してほしいですか? 
 
  ボクは、復旧対策を優先して欲しいと思います。
 
 
 
関連する記事
  →障害児の父親達と
  →前回の記事で
 
 
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 よろしくお願いします m( _ _ )m

 

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こんにちわ

たける先生のように優秀な先生だからこそこれだけいろんな情報を頭の中で整理されて“正解”を分かっていらっしゃるのだと思いますが、私のような“凡夫”にはまだまだ手を付けることができませんので・・・・・

さて、6月~7月の梅雨による集中豪雨の季節、8月~10月の台風シーズン、我が地方では天気予報を確認するのは大変重要なことです。例えば台風の場合、その進路によってはものすごい強風や豪雨に見舞われることもしばしば。よって、台風の接近が予想される場合には家の周囲を片付け、2~3日分の飲料水・生活用水・食料品を確保し、懐中電灯や電池などを準備します。“もし何かあった場合”でもできるだけ困らないように・・・・・・。

「出生前診断」は「天気予報」と全く同じ性質を持つ「情報入手手段」であると考えています。台風の場合には「被害を最小限に食い止める」という「対策」講じるための「手段」です。同じ「情報入手手段」なのに「出生前診断」はなぜ問題になっているのでしょうか?

それは、
1.「台風による被害」に対応する「出生後の問題」が「被害額」のように単純に評価できない点
2.「被害を最小限に食い止める台風対策」に対応する「具体的な対策」そのものが「生死に直結」している点

にあるように思います。ここまで整理して、ようやくたける先生のリンクなさった一つ一つの記事がこの問題でどういう位置にあるのかを理解できたような気がします。

私の想いは「生きる可能性を、生きようとする力を否定しちゃいけない」と言うことでしょうか。

何をキレイゴトを!と言う指摘が必ずあると思います。でも、胸張って言えますよ。だって、今まさにとんでもない障害児を育ててますからね。それはそれで、幸せですもの。

P.S.)
「地震予知」研究に充てられてきた予算は25年間でおよそ2000億円~3000億円
平成16年度災害対策関係補正予算(中越地震の起きた年)単年度でおよそ1兆3600億円
written by マークンパパ / 2006.11.17 17:05
命の選別問題かあ…。難しいですね…。

我が家にもご存知の通りハンディをもつ可愛い娘がいますが、妊娠中に障害があることを知っていたらどうしていたかは、やはり判りません。
今、目の前に知的障害はあれど元気でひたすらに可愛いから、堕胎なんて絶対にあり得ない!!と思うだけで…。

娘が親になる日が来るとしたら…5割の確率で同じ障害の子どもが生まれます。
娘がその子を育てあげる事が可能なのか?それを思うとやはり考えてしまいますが、今から最悪の選択をしないために出来る事は私達親がいつまでも健康でいる事でしょうか(笑)
written by j-mama / 2006.11.17 20:44
マークンパパさん、こんばんは。
ボクは優秀なんかではなく、ハンデを持つコドモを診る立場と育てる立場の両方を知っていて、出生前診断について3回ほど真剣に考えたことがあるからに過ぎません。もっと優秀な「センセイ」はたくさんいますよ。

福祉制度が充実してから出生前診断にお金をかけるべきだと思います。
今は福祉制度が充実していないから、障害児だと困るというヒトの気持ちを利用してヒト儲けしてやろうという感じが伝わってきます。
written by たける / 2006.11.21 22:22
j-mama さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
性別によって生むかどうかを判断するのって、とんでもないですよね〜。
病気の種類や障害の程度によってなら、イイのかなぁ・・・

きっとダメですよね。
でも、難しいですよねぇ・・・。

なんだか、まとまりのないお返事になってしまいましたが、これからもよろしくお願いしますね (^_^)v
written by たける / 2006.11.21 22:53

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