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2006.11.15 20:50 |  診療  |  生活 / くらし  |  その他(医療関連)  |  育児  |  オススメの記事  |  たける  | 推薦数 : 1

出生前診断を考える

出生前に胎児の診断をする事はドコまで許されるのでしょうか?
 
 →生命の敵? 味方? 着床前診断の行方
 →わずかな差異も検知する染色体異常の検査チップ

 大きいか、小さいか?
 男か、女か?
 指が5本ずつアルかどうか?
 病気か病気じゃないか?
 命に関わる病気か、命には別状ない病気か?
 治療法のある病気か、治療法のない病気か?
 ダウン症か、そうではないのか?
 筋ジスロフィー症か、そうではないのか?

 
生まれる前に診断をして出産後の対応に備えるのであれば、どれもOKでしょう。
でも、その情報を元に「産み分ける(=中絶するというコト)」となれば、ドコまで許されるのでしょうか?

日本産婦人科学会では重い遺伝性疾患なら、命の選別をしても良いという見解が示されています。

ところで、症状が「重い」って、どの程度?
ダレが決めるの ??
 
 筋ジストロフィーは選別の対象でも、ダウン症はダメなの?
 染色体検査や遺伝子検査に異常なければ、健常なコドモが生まれる保障になるの?
 
あえて正解は書きません。
これを読んでいる、みなさんに考えてもらえれば、と思います。
また、すべてに正解があるかどうかも分かりません。
 
 
でも、我が家は第2子以降も中絶を前提とした出生前診断はしませんでした。
異常を理由に中絶をするというコトは、長男の存在を否定するコトになるからです。
 
 
ちなみに出生前検査の一つである胎内エコーでは、第4子の股間に突起物が見えました。
(もうすぐ予定日です)
我が家には、すでに3兄弟がいるので・・・ 
↑これ以上はご想像下さい (^_^;;
  
 
関連する記事は
 →贅沢なお産(続き)
 →すこぶるお健やか
 →男児が産まれる確率

 
 
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