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先日、生まれたコドモに名前を付ける必要があります。
って、あたりまえか・・・
といっても、4人目の男の子なんで、ハッキリ言ってネタ切れです (^_^;;
我が家は5人とも「一文字」の名前なので、やっぱりそろえた方がいいなぁ、って思っていますが、こうなるんだったら四字熟語になるようにつければ良かったかも・・・?
ブログの原稿みたいに思いついたままにつけたら、後で怒られます。
すでに良い名前、カッコイイ名前は、親戚や友達の子供に付いていたりします。
なんかイイ名前ないかなぁ、最近の傾向ってどうかなぁ・・・
そうだ、小児科に受診しているコドモ達の名前を参考にしてみよう!
おっと、でも、病気がちになったら・・・ というわけで却下。
そういえば、どこかで子供の名前ランキングってのもあったハズ・・・
参考→明治安田生命:名前ランキング2005
→たまひよ:2005名前ランキング
ふむふむ、こんな感じかぁ・・・
でも、多いってコトは、ありふれた名前ってコトで、チョットねぇ〜。
そうだ、コドモ達に聞いてみよう!
「赤ちゃんの名前って、どんな名前がイイかなぁ?」
「ウルトラマンメビウス!」「アンパンマン!!」「クマさん」
「○▲□★ちゃん!」(←意味不明な名前) 「マサくん」(←イトコの名前)
やっぱり聞くんじゃなかった・・・(^_^;;
名付け本ってのもドコかにあったはずだけど、さすがにもう使う予定なかったから処分しただろうし・・・
もし、見つかったとしても、お下がりみたいでカワイソーだから新しく買いに行こーっと!
本屋で探してみると・・・「世界に羽ばたく男の子の名前」という本を見つけました。
おお〜っ、まさに我が家にピッタリじゃ〜ん♪ そんなわけでコノ本にきーめた♪♪
って、コレだけで満足していてはイケません。
ちょうど試験前に対策資料をコピーした時の安心感に似ています(^_^;;
ちなみに、三男の時は締め切り直前の生後14日目に届け出ました。
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我が家がお産をした市民病院は、内科、外科、産婦人科などが、ボクの大学から派遣されている関連病院だったりします。(小児科は違うんですが・・・)
ボクのコドモを取り上げてくれた女医さんは、かつてボクが指導した「元」研修医でした。
すっかり、一人前になって・・・なんてネ (^_^;;
昨日の記事(小児科医の子育て!?)は今までで最多のアクセス数だったので、調子に乗って(?)スペースの都合で省略したところを取り上げてみます。
えっ、読みたくないって・・・? 決定的な画像は「続き」以降に載せてありますので、ご安心下さい!?
ココでいう個室とはベット差額代を必要とする部屋のコトではなく、男性用の大きい方のための部屋のことです。ちなみに、その個室の入り口付近には、こんな張り紙が掲示してありました。

かつて、排水管を詰まらせた強者がいたんでしょうね (^_^;;
さて、ここからが今日の話題です。
個室に入った後、しばらくの間は、息子のイキむ声が聞こえたのですが・・・
> 一緒にトイレに行くといって個室に入ったまま籠城!?
> その後「ぐるぐるシン出し」のようにトイレットペーパーを引き出す音が延々と・・・
>
> その後は・・・ (>_<) (省略)
ちなみに「ぐるぐるシン出し」って、知ってます?
ボクが○学生の頃の参加型のTV番組で挑戦者が制限時間内にトイレットペーパーの
芯を出す競技(?)です。モノを粗末に扱うのはけしからん、という理由で中止になった
ゲームです。そういえば学校のトイレでやったなぁ。あっ、また脱線しちゃった (^_^;;
延々と紙を引き出す音が繰り返されるので、優しく声をかけてみましたが反応なし。
何度か繰り返しても、無反応・・・。もちろんカギは閉まってます(^_^;;
シン出しに熱中しているのならいいんですが、その辺に○○○が散らかっている恐れも
あったので、思い切ってカメラでのぞいてみました。(よい子はマネしないで下さいね)
↓続きは病院にある個室内の画像です。(お食事中の方はご遠慮下さい)
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妻が出産で入院中のため、昨日は子守の一日でした。
3人のコドモたちは祖父母に面倒をみてもらっていますが、休日くらいはボク一人で何とか
しなくっちゃ!って張り切ってみたモノの・・・
午前中はドライブをかねてちょっと遠くの公園へ行き全力で遊ばせ、体力を消耗させた後で、
コンビニで買ったお昼ご飯を食べさせました。14時頃に帰宅し、ちょっと早めの入浴。
その後、おやつを食べさせてから、キレイなカラダで赤ちゃんと妻に面会に行きましたが...
ほんの数分で、次男が「オシッコしたい」とのこと。
産婦人科病棟には男トイレがない!ので、1階まで降りるハメになりました。
長男も一緒に連れて行ったのですが、一緒にトイレに行くといって個室に入ったまま籠城!?
その後「ぐるぐるシン出し」のようにトイレットペーパーを引き出す音が延々と・・・(^_^;;
その後は・・・ (>_<) (省略)
病院には長時間滞在できそうになかったので、すぐに撤退。
17時過ぎに近所のファミレスで夕食・・・
お子様ランチを3つ頼みましたが、静かなのは食べてる間だけ。
自分の分は食べた感じがしませんでした(^_^;
18時過ぎに帰宅し、祖父母に3人を預けて、改めて面会へ。
19時半に帰宅し、寝る支度をさせて、ボクも一緒に21時には就寝。
ボクも一緒に早く寝てしまったので3時過ぎに目が覚めてしまい、ブログのお返事などを書き
ながらボーッとして過ごしていたところ、6時過ぎに「お父さんオシッコ!」という声が...
急いでトイレに連れて行きましたが、廊下には点々とオ○○○が...
その後、床掃除のためにバケツに水を入れようと風呂場で蛇口をひねったら、
ボクの頭の上からシャワーが・・・
そして、またタイヘンな一日が始まったのでした (^_^;;
小児科医の子育てって・・・
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昨日の朝日新聞に掲載されたコラム「天声人語」です
天声人語 11月25日 付
ゆっくりじゃないと、分からないコト。
コドモの目線からじゃないと、分からないコト。
チョット立ち止まって、観察してみませんか?
コドモを「みる」ということは、眺めて(= look)いるだけではなく、よく観察(= watch)する必要がありますよね。ボクは仕事でコドモを「診る」立場なんですが、我が家ではコドモの姿が目に入る(= look)といった程度でした (^_^;;
しかし一昨日から妻が出産のため入院したので、シゴトを早く切り上げさせてもらって、
自宅でコドモ達の面倒をみて(= careして)います。
こんな時じゃないとゆっくりと接することが出来ないので、じっくり観察をしていると、
我が子ながらイロイロな発見がありますね。
まったくもって、お恥ずかしい限りですが・・・ (;^_^A
関連する記事
→天声人語で・・・
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↓続きは、コラムの全文です。
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11月24日14時31分、39週1日、3215g、アプガースコアー9点で出生しました。
詳しい診察所見は、これから・・・、なんちゃって (^_^;;
最近は、生まれてスグに母親の胸に赤ちゃんを抱かせる「カンガルーケア」というのをやってくれて、しかもケイタイで写真まで撮ってくれます。ボクへの連絡も分娩台の上から赤ちゃんの泣き声入りでした。
写真は生後20分くらいの、まさに生まれたてのホヤホヤのところです。
とりあえず、無事に生まれてひと安心、といったトコロでしょうか。
何はともあれ、妻と生まれてきたコドモに感謝です。
さて、ある意味でホントにタイヘンなのはコレからですよね。
まずは、妻とベビーが病院にいる間、残されたコドモ達の世話は・・・
すでに今夜も寝かしつけるだけで、一苦労でした (^_^::
そして、その後も、怒濤の日々が予想されます。
少なくとも、あと10年以上は・・・
っていうか、イギリスでの子育てって・・・!?
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以前からチラホラと話しが出ていたのですが、本決まりなったようので報告します。
来年の春から『イギリスの日本人診療所への派遣』が教授会で承認されたようです。
「決心がついた」「アキラメがついた」「ハラをくくった」とかいろんな言い方がありますが、マダしっくりとしません (^_^::
ちょっと前(だいぶ前?)に主任教授から呼び出されて、来年からイギリスに行ってくれないか?といわれましたが、前に本社への異動を断ったコトがあったし、コレを断ったらクビになっちゃうかも?とも思ったのですが・・・、即答は出来なかったけれど断りませんでした。
その後、第4子の妊娠が発覚し、ギックリ腰になったり、歯周病のため2本抜歯したり、いろんな不安がありましたが、いちばん気になったことはハンデを持つ長男を含めた乳幼児4人を抱えて異国で生活が出来るか?といったコトでした。
でも、よくよく考えたら、コレはボク達の家族がまとまる良い機会なんではないかと・・・
つまり家族のキズナを強めることが出来るんじゃないかと思い直しました。
イギリスの福祉は日本と比べてとてもイイらしいよ、健常児への育児のサービスだって充実してるよ、などと言ってもらったので、妻と相談をして答えを決めました。
今までは、ボクの両親に育児を手伝ってもらっていたので、祖父と父を間違えられたり、息子から「お父さんバイバイ〜、また遊ぼうね〜」などと言われたり、父親の役割を果たしてこなかったから、ちょうどイイのかもしれません。家族と過ごすことを中心に考えたら、答えは一つでした。
→バイバイお父さん
派遣のための条件としては以下の通りでした。
・旧制医大(できれば自学)の出身であるコト
・家族で赴任するコト
・博士号を持っているコト(論文を提出するコト)
診療の内容はこんな感じです。
・小児科と内科を診る(外来診療のみ)
・健康診断や健康管理をする
・休日夜間勤務なし
・週休2日
・3年間の勤務
そんなわけで、論文提出のための資格試験への合格が必須でした。
→論文提出資格取得のための外国語試験
→Re:論文提出資格取得のための外国語試験
もし、不合格だったら、ホントにクビだったかも・・・!?
で、イギリスの日本人診療所とは・・
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火曜日のアサからノドの痛みがあり、ヨルから鼻水が出てきました。
水曜日のアサから鼻づまり、ヒル過ぎから倦怠感、ユウから頭痛がしてきました。
そして、そのまま当直へ突入〜!
当直では控え室で横になって休みながら、患者さんが来たら診察をしていました。
ここ最近は、嘔吐、腹痛、下痢の患者さんが数多く受診されています。
ボクは日頃から様々な病原体に接しているので、たいていのカゼなら軽い症状のまま
軽快していきますが、昨日は頭痛と倦怠感があり、いつもとはチョット違う様子・・・
「オレより元気のあるコドモは診ないぞ〜!?」なんて思いながら、とりあえず比較の
ために体温でも測っとこうかなぁ・・・
そして待つこと2〜3分。
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医療に対する不満、医療制度に対する批判、患者さん達や医療従事者達からいろんな批判がありますが・・・
自分自身の受け入れられない困った状況を何とかしたいが、どうにもならない、そんな状況は受け入れられない!という拒否の気持ちを周りにぶつけてしまう場合があります。
かくいうボクも、その一人かもしれません。
だって、このブログの中にもグチや不満があちこちにちりばめられているし・・・(^_^;;
間違った事の指摘は簡単です。
ヒトは完璧ではないし、悪い事はいくらでもあるんだから・・・
しかし、言いっ放しや、ストレス解消のためではイケません。
批判は相手を育てるために行わなければ、まったく意味がないのです。
ガマンしがたい困った状況の際には一方的にダレかを攻撃するのではなく、建設的な批判、もしくは、良い意味での諦め、または腹をくくる、っていう必要があるんじゃないでしょうか。
こんなコトを書いたら、これからこのブログに批判的な記事は書けなくなりますが・・・ (^_^;
(でも、グチならイイですよね (^_^)b )
人事異動だって、そうですよね。
希望する人事もあるし、そうじゃない場合もあるし、でも行ってみたら良かった♪
なんてコトもあったし・・・
将来ハンデが予想される長男が生まれた時には障害児施設で小児科医として勤務していたのですが、ボクにとって、とても辛かったけれど、結果的には二度とできない良い経験をさせてもらったと思います。上司、同僚ともに障害児医療のスペシャリストに囲まれていたのに「オレの気持ちなんてどうせ分かんないだろ〜!」くらいに思っていた時期もありました。今になってみれば、あのときは失礼なことを思っていたんだなぁ、なんて思い出してみたりして (^_^;;
当時は、モノスゴク強〜いストレス!!だったのですが、それだけに乗り越える時期(=息子の障害を受容するコト)が早かったんじゃないかと思っています。
今回の異動の話しも不安はとても強いけれど、ボクと家族の将来のために、結果的には良い経験になるんじゃないかと思っています。
ちなみに異動先は・・・
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感染性胃腸炎が猛威(?)をふるっています。
感染症情報センターのサーベイランスによると過去10年間で最も患者数が多いようですが、
流行の時期が2〜3週間ほど早まっているだけかもしれません。
→感染性胃腸炎について
→過去10年間との比較グラフ
縦軸は一施設あたりの患者数で横軸は年初からの週数です。(1年は52週間です)
いずれにしても、外来は嘔吐下痢の患者さんであふれていて、患者さんの兄弟だけでなく、
両親や一部の病院スタッフまで感染は拡大しているようです。
なかでも、今まで病原体にさらされる機会の少なかった(=温室育ちだった?)研修医達の
発症率は高く、ほぼ全滅に近い状態です。 昨年もそうでした・・・(^_^;;
この時期の感染性胃腸炎は接触感染だといわれているようですが、この拡大の仕方からすると空気感染してる!と感じます。
カキにアタった時の原因ウイルスであるSRSV(=小型球形ウイルス)に、ノロウイルスという名前が付いたのはほんの4年前だし、マダマダ分からないことがたくさんあるようですネ。
→ノロウイルス感染症について
それにしても、時々、マスコミが「ノロウイルスで死亡例が出た」などと大騒ぎをしていますが、死亡率は非常に少ないハズです。しかも吐き始めてスグに重症になるのではなく、体の弱いお年寄りや乳児などが無処置で放置された場合に、重症化するコトがある、って程度です。
何かあったら、スグに病院へ!ではなく、初期の対処法なんかも一緒に報道して欲しいなぁ。
そして、手洗いの必要性を含めた感染予防の対策なんかも・・・
一回吐いてスグに病院に駆け込んでくるヒト(親)もいますが、その前に自宅で対処できるコトってあるんじゃないかなぁ。
→Yahoo! ヘルスケア感染性胃腸炎(小児)
吐物や排泄物に増殖したウイルスが混ざっているので、かえって病院でウイルスをまき散らしているような気がしないでもないんですが・・・(^_^;;
ちなみに、点滴ってのは不足した水分や栄養分を補充するだけなので、一時的に良くなるように見えますが、下痢を止めるものではありません。
大切なのは感染の予防です。
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今日はアサ9時からヨル23時まで、小児初期救急のシゴトです。
今月は休日が6回あるので、3回働いて3回お休みがあります。
最近はカタイ話が続いていたので、ちょっと息抜きを・・・ (^_^;
ちょっと前の話しなんですが・・・
中学生くらいの男の子が、発熱、咳、鼻水などの症状を理由に外来を受診しました。
診察室に入ってすぐに衣類を脱ぎ上半身ハダカになりイスに座りました。
と、ココまでだったら、よくある話なのですが・・・
その男の子は体格が良くて呼吸音が聞き取りにくかったので、大きく息を吸って
もらうために「ハイ、深呼吸して〜」と言ったところ・・・
座ったまま『腕を大きく上にあげて、背伸びの運動〜♪ ハイ!』という感じで、
ラジオ体操の「背伸びの運動(=深呼吸?)」をしていました。
とても、元気そうでした (^_^;;
ちなみに、以前に紹介した珍事件はこちら
→診察中の珍事件 !?
もっと楽しいお話があったら教えて下さいね。
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