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2006.08.18 08:00 |  診療  |  医療制度 / 行政  |  生活 / くらし  |  たける  | 推薦数 : 0

新聞の取材を受けました

患者団体の事務局を通して○日新聞の記者さんから取材の依頼がありました。

障害の告知の仕方とその後の支援などについて、小児科医として感じている事、父親として感じている事などについて、取材の申し込みでした。

生活報道センター 生活家庭グループの記者さんで
 > 「多様性を受けとめられる社会に」というのが、私の記者としての願いで、
 > そのために記事を書いています。
こういった方だったので取材をお受けする事にしました。

少子化対策や小児医療、救急医療の問題などで途中で何度も脱線したりしましたが、2時間にわたりイロイロとお話ができ、ボク自身も刺激になりました。

ボクの主張としては・・・
ハンデを持ったコドモへの働きかけだけではなく、周囲への働きかけが必要。
そのためには周囲の理解、とくに最初に接する医療従事者の教育が重要。
病気や障害を治すだけではなく、家族が楽しく暮らせるように援助する、という姿勢がよいのではないか。
通常の外来診察では困った事の相談が多いけれど(困った事があるので病院に行くので当たり前か?)、長期間に通院している特別な配慮が必要なお子さんの外来では、楽しかったコトをお話しするように心がけてみてはどうでしょうか。

コドモが「障害を持っていても楽しく暮らせるんだ」という負け惜しみのような発言ではなく、「障害を持つコドモと接することで、みんなが気づかない何か大切なモノが理解できた。」それを伝える事ができたらいいなぁ、と思っています。

世論を良い方向に導くにはマスコミの人たちのチカラが必要なんです。
そんなわけで、記者さんよろしくお願いしますね。m( _ _ )m

ちなみに記事は9月の全国版に掲載の予定とのコトです。


最後にボクが今までに書いた、障害児医療、障害児教育、社会福祉、についての記事のリンクです
 6/10 小学生の宿泊行事に付き添い
 6/17 リハビリと療育について
 6/24 障害児の父親たちと
 7/ 1 お母さん、ぼくが生まれてごめんなさい
 7/ 2 贅沢なお産(続き)
 7/15 自閉症の息子と過ごした15年
 7/10 産婦人科医の処方せん
 7/22 小児科医の処方せん
 8/ 3 奇形が生まれた
 8/ 5 「奇形」と「障害」
 8/10 先天性疾患の告知

その他の記事
 7/26 ピックアップブログについて
 6/30 開設1ヶ月のアクセス数
 8/ 1 開設2ヶ月のアクセス数

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