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2006.08.15 16:30 |  診療  |  医療事故  |  生活 / くらし  |  たける  | 推薦数 : 0

医者が患者になった時 !?

昨日の記事(休日の悲劇・・・)の続きです。

突然に発症した激しい腰痛について自分なりに考えてみました。

  前日に近所のプールで2000m泳いでいました。
  思いモノを持ち上げた数分後に痛みが増強(持ち上げた直後ではない)
  表面から圧迫しても痛みの部位はハッキリしない
  右手で体重を支えると痛みが軽減する
  カラダを動かさなければ痛みナシ(少しでも動かすと激痛 !! )
  手足のしびれナシ

以上のことから、カラダの姿勢を制御する不随意筋の間接的な損傷ではないかと考えました。
ボクは小児科医なので、素人(?)判断ではイケナイと思い、近所の整形外科を受診したところ・・・

まずは問診、その後、触診、腱反射、関節可動域の評価などと丁寧に診察してもらえました。
腰椎のX線4方向を撮影し、第5腰椎と仙骨の間がやや狭くなっていたので「椎間板ヘルニアの初期症状でしょう」とのこと。

とても簡単な(かみ砕いた)説明を始めたので「あの〜、ボクは専門外なんですが小児科医なんです」と前置きをして、「でも、X線の異常所見より上の方が痛むんですが」と続けたところ・・・
(椎間板ヘルニアだったら、下肢のシビレがくるんじゃないの? ←ココロのつぶやき)

でも、ココが狭くなってるからねぇ、とX線画像を指しながら相手も譲りません。
(専門家だし、あたりまえか?)

3日間は安静にして、鎮痛剤の内服と外用貼付して1週間後に来て下さい、とのこと。
あまり食い下がってもしょうがないし、初診の段階では病状の全てを明らかにするのではなく、痛みを和らげ、緊急性の有無が判断できればイイと思い帰宅しました。


そんなわけで、翌日(今日)は少し動けるようになったので、自分が勤めている病院の整形外科を受診することにしました。

そして、またまた続く・・・

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