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< モラル崩壊 日本人はどこへ | メイン | 「奇形」と「障害」 >
2006.08.03 16:10 |  生活 / くらし  |  趣味  |  その他(一般)  |  オススメの記事  |  たける  | 推薦数 : 0

奇形が生まれた

少し前(7月)の話なんですが、我が家に新しい命が誕生しました。
でも、ちょっとカタチが違ったんです・・・




















ツノのカタチが・・・!?


じつは、春からカブトムシの幼虫3匹を飼っていて、サナギから孵るのを心待ちにしていたんです。最初に孵ったサナギから「ツノの曲がったオス」が出てきました。
その後、数日して他に2匹が孵り、合計でオスが2匹、メスが1匹になりました。


ツノの曲がったオスは動きが鈍く、時々ひっくり返されていたり、エサにもありつけない様子でした。コレでは、自然の状態では生きていくのは困難で、子孫も残せないような状態でしょう。
そんなわけで、別の飼育ケースに新しくエサを用意して育てることにしました。

    tuno-1

初めてサナギから孵ったカブトムシをみたとき、コドモ達はとっても喜んでいました。
そして、それは今も変わりません。我が家のコドモ達にとってはツノが曲がっていたって立派な「カブトムシ」なんですよね。かわいそうとか、なんかヘンだ、なんていうのはオトナの勝手な思いこみなのかもしれません。


英語圏では「障害児」を「children with special health (care) needs」といった表現に言い換えようという動きもあるそうですが、日本では「障害児」という表現が今でも広く使われています。


我が家のカブトムシは「ツノのまがった」カブトムシと呼ぶべきか、それとも「障害虫」と呼ぶべきか・・・?

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コメント一覧

日本人は特に鎖国文化もあるから「よそ者」と言われる人に差別化表現するのかもしれませんね。外様・外国人・異端者などなど。「ガリバー旅行記」をもう一度読み直してみればいいと思うのですが。
written by いっちゃん / 2006.08.03 18:14
たける様、初めてお便りします。カブトムシへの愛情と子供たちへの愛情にあふれていますね。実は私も3年ほど続けてカブトを育てたことがあって,最高で春先には15匹ほどのデカい幼虫がうごめいていました。でも、やっぱりツノが妙に小さいヤツとか、からだが貧弱なのとか出てきましてた。さらに最後の年は、夏になってなかなか出て来ないと思ったら夜間だけ土から出てきていたようで,気が付いた時は半数が餓死という悲惨な状況。いつも世話していた妻の決断にて、飼うのをやめてしまいました。愛情を注ぎ続けるには注意力も手間も必要で,忍耐なくしては成立しません。ましてや障害虫となると、さらに大変です。挫折を味わったものとして、先生の努力を応援致します。
written by Doctor Takechan / 2006.08.03 21:18
たける先生もおそらくご存知だとは思いますが
カブト虫って幼虫の時に一生の大きさが
決まっちゃうんですよね。
だから、小さい虫かごに、幼虫をたくさん入れたりすると
お互いに邪魔しあって、成長しきれなくて小さかったり、
サナギの時期に他の幼虫がぶつかったりして奇形だったり…
って事がよくあります。
スペースに余裕を持たせて、栄養のある土で飼育すると
大きなカブト虫の成虫が出てきますよ☆笑
written by ジャム / 2006.08.05 01:11
>いっちゃん先生

日本はまだまだ自分のコトで精一杯の人たちが多いようですね。
「多様性を受けとめられる社会に」「弱者に手をさしのべることができる社会に」なってほしいものですね。


>Doctot Takechan 先生

Doctot Takechan 先生、初めまして。
いつもやられっぱなしの「ツノのまがったオス」を見ているとなんかせつなくって・・・
といって、別のケースで育てたのはボクの妻なので、よく伝えておきます。
先生のブログはいつも拝見しています。これからも、よろしくお願いします。


>ジャムさん

じつは、カブトムシを幼虫から飼ったのは今年が初めてなんです。
図鑑を見ながらボクの妻が育てています。
ボクが見ているのはカブトムシを楽しそうに見ているコドモ達かもしれません・・・
written by たける / 2006.08.05 13:31

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