| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最近、産科不足のニュースが世間を賑わせていますが、医者の個人的な資質や、厚労省や自治体の取り組みについての批判ばかりで、産科医不足の原因として、訴訟が多い、拘束時間が長い、医者のやる気がない、厚労省や自治体の怠慢だ、などというコトで済ませていいのでしょうか?
なんで医者がやる気を失っているか、ちょっと考えてみませんか?
身勝手な患者(妊娠は病気ではないですよねぇ)のコトについて書いてあるものはみあたらず、患者の要求が大きすぎる、正常に生まれて当たり前、何かあったらただじゃおかないっていう雰囲気はないでしょうか?
そんなわけで、基幹病院への産科医師の集約化だけでは、産科医不足は解決しないんじゃないかと思います。
さて、お産には一定の危険を伴うものなんですが、なかなか実感としては理解されていませんよねぇ。(ボクも、父親になる前までは、そう思っていました。)
いっそのこと産科の外来には「障害を持つ児は100人に1人くらいで、コレは医療の技術とは無関係ですよ」って明示してみたらいいと思うんだけどなぁ・・・。
育児書を見てみても、そんなこと書いてある本って見あたらないですね。
「何かあったら、どうしてくれるんだ!」とか、「障害児を育てるなんて、お先真っ暗じゃないか!!」というご意見もあるかも知れませんが、原因はお産に関わる技術だけではありません。また、「障害」というものは個人の能力だけで決まるものではなく、周囲との関わり合いの中で「障害」という状態が生じます。「たとえコドモに何かあったとしても、楽しく暮らせるように、みんなで子育ての支援しますよ」と言える社会になったらいいですよね。
それが出来ていないから、こんなに大騒ぎになるんじゃないでしょうか?
やっぱり、小児医療の充実が必要ってコトかなぁ・・・ ←また書いてしまった (^_^;;
ところで、最近になり、我が家にも新しい命が芽生えたコトが判明しました。
そんなコトもあり、産科医療についてイロイロと書き並べてしまいましたが、あと数ヶ月で、問題は解決されないとは思うので、とりあえずは・・・
> 我が家の場合は・・・ 第一子は期せずして自宅出産!!
> ボクが初期蘇生を実施し、臍帯処置して救急搬送しました (^_^;
↑こんなコトを繰り返さないように注意しなくってはいけません。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
コメント
コメントはまだありません。
コメントを書く