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2006.06.24 17:30 |  診療  |  医療制度 / 行政  |  生活 / くらし  |  オススメの記事  |  たける  | 推薦数 : 1

障害児の父親たちと

町田おやじの会」は障害児を育てているお父さん達の会です。
総会、勉強会、レクリエーションなどの名目で、年に数回の飲み会をしていて、ボクも参加させてもらっています。規約は一見の価値があると思います。

今日はオフ会があるので、当直明けですが、がんばって参加してきます。

仕事柄、患者さんのお母さんとは多く接しているのですが、お父さんとお話をする機会はあまり多くはありません。この会はいろんなお父さんたちとお話しできるので、とても勉強(?)になります。

さて、障害児を抱える家族にはいろんな方たちがいます。お子さんの診断名は ダウン症、自閉症、多動性症候群、学習障害、レット症候群、第2染色体異常、原因不明の肢体不自由や中途障害など、いろいろです。お父さんの職業にも行政書士の人や、学校の先生や、小児科の先生や、形成外科の先生や、翻訳家の先生や、脚本の先生や、コンピューターソフトを作っている人や、資産家(?)や、普通のサラリーマンや、ミュージシャンや、なにやらいろんな人がいます。(←HPより一部を抜粋して追加)

いろんなお父さんとお話をしてみると、コレって誰にでも起こりうるし、障害を持つコトは特別なことではないように感じてしまいます。医学が発達することによってある程度の予想はできるようになったかも知れないけれど、障害の完全な治療や予防はできません。また、完全に予防しようと思っても、できることではありませんし、してはいけないと思います。(出生前診断の功罪についてはいつか書いてみたいと思っています)

地震が起きたり大雨が降っても大丈夫なように、税金をつぎ込んで街の整備をしていますが、障害を持つコドモが生まれても安心して楽しく暮らせるように、社会福祉制度が整備されるコトも必要ではないでしょうか ?


 もちろん、それに伴う小児医療の整備も必要ですよね。
(なんか小児医療って福祉の一部分って気がしてきました・・・)

 

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