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朝日新聞の記事です。
産科医、厳しい労働くっきり 厚労省研究班が調査
以前に数えたボクの当直日数と比較してみると、産科医の当直日数がとても多いです。
参考→年間の当直と休日
大学病院産科医の当直日数に限れば 5.2回/月となり同じくらいです。
週間の労働時間も同じくらいかなぁ(体感ですが)
年間休暇はボクの方が少ないようです。
小児科で16回/月も当直したら、それこそ自分の命に関わります (^_^;;
ボクは昨年の秋に3週間で6回の当直があり、更にカンファレンスや初期救急などの仕事もあったりした時に不整脈が出てしまい身の危険を感じました。
↑こんな生活はいつまで続くんだろう・・・って思っていました。
さて、産科を希望する若い先生の数が、減少傾向にあることは以前から言われていますが、勤務時間だけが原因ではないのです。
「お産は病気ではなく、母子ともに健康で正常というのが当たり前」と誤解している世間の風潮があります。福島県の産婦人科医逮捕(事故というより事件?)のように「何かあったら、病院(医者)の責任だ!」という話しを聞くことが増えました。
お産は危険を伴うものだという認識がなくなってきているんだと思います。
マスコミにあおられて(?)最近は家族だけでなく警察や司法までも・・・???
小児医療でも、同じコトを感じます。
病気は治って当たり前。治らなかったら治療が悪い! 責任をとれ!! 訴訟だ!!!
こんな表現は極端ですが、同じような雰囲気を感じるコトは増えました。
と、こんなコトばかり書いていてもしょうがないのですが、
その答えが書いてありそうな本を手に入れました。
医療崩壊「立ち去り型サボタージュ」とは何か
虎ノ門病院泌尿器科 小松秀樹
朝日新聞社
通勤中に読んでいます。 感想は後日 (^_^)b
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