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2010.10.29 10:47 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  医療制度 / 行政  |  生活 / くらし  |  スガケン  | 推薦数 : 0

晩秋

neko










天候の不順
北では木枯らし1号、南では台風14号
確かに南北に長い


外交の不順
太平洋の端(米国から見て)、大陸の端(中国から見て)
日出ずるか、日没するか、あいやしばらく…


政治の不順
民主内の派閥化・族化、自民内の再生不良
表裏・上下が不透明・バラバラ



東洋医学では薬の性質に
上品(じょうぼん)・中品(ちゅうぼん)・下品(げぼん)~
作用が軟らかい・長期使える、程ほど、強い・短期で
があります。
そして、上医は未病のうちに、中医は病んでいる者を、下医はむやみに薬を使う。
とも言います。
同じく、百姓を指して、上農は草を見ずして草をとり、中農は草を見て草をとり、下農は草を見て草をとらず…
の言葉があります。
はてさて、上官は?中官は?下官は?さあ「菅」さん、どうでしょう?!




先日、緩和ケア研修会に出席してきました。
久しぶりの缶詰の勉強会。
講義ばかりでなく、ロール・プレイ又ディスカッションもありました。
元々はガン緩和から出発したと思いますが、全人的に見て「苦痛」への対処を身体的・精神的・社会的そしてスピリチュアル(内的~霊的?)な面からアプローチしてみるという話でした。
ただ、ガンもいわゆるcommon disease(ありふれた?いつでも、誰でも…)
のひとつになりつつある昨今、高齢化又、病状も複雑化の中、
ガンだけへの対応では済まなくなっているように感じます。


医療・介護・福祉・年金という社会保障制度の中、
ヒト・モノ・カネの在り方が検討される時期になったように思います。
つまり、どう「生きる」かがあるように、
どう「死ぬ」かであります。
そして、誰が・誰の更にその権利・義務・責任を負うのか?
ボトム・アップにその国・その住人・その時代に合わせて創り上げたもの、
対してトップ・ダウンに作り上げたものかによって使い勝手は違います。



国は生活の場として在宅を謳いますが、どうやって?
地域性そしてやはりヒト・モノ・カネ勿論質もそして24時間の安心・安全が担保できるか?
「看取り」という言葉がありますが、
いつ、どこで、誰が…
と考えると一日~一生が終わりません。
ひとつ・ひとつ、ひとり・ひとり黙々と続けていくことでしょうか。
手元にある雑誌に、ペシャワール会代表 中村哲医師の談話が載っていました。
アフガン地域では、皆生きるために生きる。
医療の前に生きる。
生きるためには水がいる。
水があれば食物が、衛生が、その先にはヒトが集まり、
皆で暮らしてゆける。
それこそ黙々と無言実行。
他者は美徳・人道…と言うけども、
そんな言葉は当人にはどうでもいいことだと思われます。




生老病死の一生、勿論全く「病」のないヒトもいるかも知れませんが、
もういいかい~まあだだと~もういいよ
ただ、これを「死ね」と言うのか、「見捨てる」のかとはしたく又、思いたくありません。



ある雑誌に私の死生観というのがありました。


色は匂へど散りぬるを
我が世誰ぞ常ならん
有為の奥山今日越えて
浅き夢見じ酔いもせず



「無常」であっても「無情」ではありません。
「黄昏」ないように又、「誰そ彼れ」と惚けないようにしましょう。

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2010.10.16 18:06 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  医療制度 / 行政  |  生活 / くらし  |  スガケン  | 推薦数 : 0

充電

climb 1







先日の連休、体育の日、近くの山に登ってきました。
片道たったの30分ですが、スタスタ登れない。
ガクガクしてさっさと下りれない。
ヤバイ!
やはり普段からのトレーニングが必要です。
草木の中、心地良い汗でした。


climb 2









しかし、汗にも色々、
体を動かして暑い汗、
ヒトに絞られて脂汗、
怖い目にあって冷や汗…。

汗をかいてもうまくいきません。
政界・官界・業界・学界…就活、婚活などなど。




話は変わりますが内田樹著「街場のメディア論」の中で、
マスコミ(メディア)は常に変化を求める。
台風が・地震が…
幸福よりも不幸を、
平和より戦争を…
安定を好まない。
人の為と言って変化を強制する…
教育システムをいじる。
又、医療システムをいじった結果どうなった。



例のB型肝炎訴訟問題どういう因果を指して根拠としているのか、
目的は補償なのか、良く分かりません。
私も、私の年代は、学童時の予防接種は“まわしうち”でした。
C型肝炎訴訟の状況とは違う様に思いますが良く分かりません。
所で、感染症や肝臓病の専門家は何と言っているのか。
マスコミ誌上には出ていたのでしょうか?

climb 3








さて、充電の反対は放電
この仕組みを利用したのがハイブリッド車の電池。
この中に例のレア・アースが使われていて、
中国からの輸入に頼っている…。
日中問題で政治-経済-日常の生活へ影響。
アマゾンの蝶の羽ばたきが、アメリカのハリケーンになるとは言いませんが、
何でも関係「アリ」なんですね。
平和・平等は我国の国是のひとつだとしても、
他国も同じとは限りません。
情報収集・分析あっての外交ですよね。




加齢も放電のひとつかな?
加齢:感覚(視力・聴力…歯)⇒知力(物覚え・物忘れ)⇒体力(パワー・スピード・瞬発力・回復力)⇒気力(面倒臭い)と年々落ちてくる。
とても華麗なんて言ってられません。



おわりに



赤とんぼ   (三木露風 作詞   山田耕筰 作曲)




夕焼け小焼けの  赤とんぼ
負われて見たのは  いつの日か
山の畑の桑の実を  小籠に摘んだはまぼろしか
十五で姐やは嫁に行き  お里のたよりも絶えはてた
夕焼け小焼けの赤とんぼ  とまっているよ竿の先




やんま、しおから、いととんぼ…見かけなくなりました。

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