夏草や 身の丈合わず 迷いこむ

5月のゴールデン・ウィークも終わり、
さすがに日差しも強く、暑くなってきました。
気温や日照など天気の乱高下に合わせたわけではないでしょうが、
政治も迷走~混迷~低迷…迷惑な話。
しかし、我々が選んでしまった
(ただ、選挙制度-小選挙区制の問題は前から言われていますが、党利・党略の結果ですから)
ので、先ずは見守り(しかし、もう発足後9ヶ月になります)しかない…か。
今日当地東洋医学会佐賀支部主催の勉強会に出席、
佐賀市金立町にある徐福長命館と付属の植物園を見学して参りました。


秦の時代(紀元前200年頃)不老不死の薬を求めた始皇帝の命を受け、
方士(不老不死の仙人になる法・占いをする・医術をする)の
徐福は、
海を渡りこの地佐賀に根を下ろした…とか。
不老不死は現実にはあり得ませんが、
生殖というDNAをつなぐことで「形や志」が生き続けるのでしょう。
個は死にますが、個の集団である
種は相関・循環…
主には食物連鎖を通して種を残してゆきます。
対して絶滅とは、種にとり順応・進化できなかった結果と考えられます。


先日、テレビ放送で滋賀県米原市のとある川に生息していた小魚が、
いつの間にか似て非なるものになった、絶滅したのではと言っておりました。
DNAを作り変える?乗り換える?
又、コンクリート建築にはなくてはならない鉄筋工が減っているとか。
3Kや不況があるからでしょうが、
伝えるべき・伝えられるべき技能が残らないなら、
ビルは建てられなくなります。
標準「まで」は作られるが、応用を利かせる又匠のレベルは即席には作れません。
口承し現場で訓練し熟成させる。
これも順応・適応でしょう。
インスタント食品のように“3分待つのだよ”とはいきません。
東洋医学の中に
上医は未病を治す
中医は人を治す
下医は病を治すとあります。
ナンバー1(ワン)が良いに決まっています。
仕分けで済む話ではありません。
さて、国会での各党はどんなんでしょう。
今夏の参院選に芸能人やスポーツ・マン、スポーツ・ウーマンが出馬されるとか。
ダメとは言いませんが、ポリシィが伝わってこない。
勝てば官軍です。
しかし、皆が皆「迎合」して良いのか。
種が絶滅に瀕するのは、もう「流れ」とは考えられないでしょうか。
変化し、順応し、進化を遂げる…勝てば官軍しかし、その先には「何を」描いているのか…見せて頂きたい。
はて、総理大臣は上位・中位・下位どの辺りでしょうか。
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