いつの間にか、セミの声は遠くなり、
陽は短く、夜には虫の音が近くと聴こえる頃になりました。
豪雨、長雨、冷夏、日照不足…日食のせいではないでしょうが、
余り夏らしくなかったように感じます。
それに、余り暑くなかった、どちらかと言うと、
冷めた夏の選挙戦でした。
衆議院総選挙は予想通り、民主党の大勝、
与党-自民党、公明党の凋落という結果になりました。
勿論、自民党の中でもいわゆる重鎮の方々は、
小選挙区又比例区で勝ち残られましたが。
思うに、民主党に賛成ではないが、
自民党に愛想尽かして、
対立党に一票だったのではと思います。
反対票が出来ないのですから。
以前、浮動票の方々は、寝て、投票に行かずにいてくれればいいと言った
フィクサー気取りの元総理大臣がおられました。
ただ、鳩山代表が言う様にキチンと説明すべき時代です。
所で、新型インフルエンザ対策、混沌としてきました。
新型ワクチン接種とその優先順位、一般診療所での受診奨励など。
しかし、蔓延したらどうにも対処できなくなると思われます。
3~5000万人の罹患、
その0.1%~0.5%の死亡者3~25万人の予測…。
予防・治療に優先順位を、というより
コンビニ並みに無料で、予防接種・タミフル投与した方が手っ取り早いのでは?
又は「何もしない」という選択肢もありますが、
皆さん不安になるでしょうね。
本来、感染症は地上の生き物に取り身近なものです。
体がもっている免疫システムに任せて、
早寝・早起き、禁酒・禁煙、マスク、うがい手洗い他、
無用の外出は控えましょうなど、どうでしょうか。
インフルエンザにかかったら、
家でじっとしているべきでしょう。
どうも経済活動が落ちるような話は、してはイカンのでしょうか?
流行すればお構いなしに経済活動だろうが、停止状態になりますが。
台風一過、体は免疫を獲得してひと段落と思うんです。
予防接種に優先順位を、の話しが出ていますが、
子供、女性(妊婦)…大丈夫そうなのは残る、高齢者は若者にゆずる…など、
丁度タイタニック号の遭難・沈没に例えて、どう行動しますか?
同じく、自民党丸の沈没に当たり、船長はどうあるべきか。
又、相乗りの方々は泥舟から降りられるとか。
鳩山代表にはブレずに、必ず説明をして
速やかに行動を起こして頂きたいと思います。
私の医療の現場では、
インフォームド・コンセント、
セカンド・オピニオン、
連携、
報(告)・連(絡)・相(談)などといった手間・暇が当然要求されます。
終わりに、懲りない人たちの駆け込み天下りの報道がされておりました。
企業内であれば、ミスは命取り、時には廃業に追い込まれることもあります。
対して官僚は責任を負わなくてよい(そうな!)?
昔風に、顔写真・名前・経歴…を報道、
そう「さらし者」にされない位の緊張感を持って頂きたいものです。
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