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彼岸花







秋に連休 敬老の日、秋分の日をはさんで
名づけてシルバー・ウィークと言うそうな~。
春のゴールデンに対してなのか、
単に老人に対してなのか~。
休みは有難い反面、永過ぎるとペースが…。


8月30日に衆議院総選挙が終わり未曾有の自民党敗北
又、9月16日主に民主党政権による鳩山内閣の誕生、
連休返上で政府の形作り、国のあり方をアピール又、
一歩ずつ進めているように見えます。
投票した側又、立候補された側、
どちらにもこんなに?という感じ、
戸惑い・気負いでしょうか、感じられます。
しかし、昔話“浦島太郎”ではなく、現実の話ですから、
次は「どうする」「どうなる」又「誰が」「誰を」という
方針・方向は考えていたんですよね…!?


所国会に於いて、首班指名を誰にするか?侃々諤々…
誰かが言ってました、『鳩山由紀夫』と書けば良いと…。
その後3名の方が自民党総裁選立候補されアピール中ですが、
何となく今更という感じがします。



害虫
今、『害虫の誕生』(瀬戸口明久著)という本を読んでいます。
「害虫」の意識は明治以降特に戦後、近代化の中
生産性、衛生上作られた考え、政策のようです。
例えば食糧増産ならば稲作でのイカメイガの駆除
又、伝染病であればハエやかの駆除が盛んになりました。
天敵や薬剤の研究がされてきましたが、
終わりがない又、環境への影響も当然あるでしょう。
ハエや蚊、かえるやトカゲ、蛇、メダカ、トンボ、アメンボ…
モズ…ヒバリ…勿論山やいわゆる「里山」へ行けばいるのでしょうが、
身近には見かけなくなりました。
植生というか、我々の生活スタイルを変えれば、
つまり消費経済を減速させれば又、一次産業を復活させれば、
『循環型』の社会を創りさせるかもしれません。
同じく政権交代も「循環」のひとつ健全なるルールと考えれば、
驚くほどのことではないのかもしれません。



所で“アマゾンの蝶の羽ばたきが、アメリカ・テキサスの竜巻を引き起こすか?”という説(E・ローレンツ)があるそうな。
風が吹けば桶屋が儲かる…、とでも言うのでしょうか。
ただ、トンデモ…の類の話しであり、未来予測不能という話だそうです。
日常の多様・多彩なストレスが我々にとって自律神経・ホルモン・免疫などの調節機能を狂わせるように、我々の日々のちょっとした活動例えばポイ捨てなどが地球にとってのストレスになってもいい例えば台風や地震が起こるのでは?


さて、政権が変わり、政治スタイルが変わりそして政策も変わる(ハズ)、
今までとは違う、当然不自由さも「当面」続くと思われます。
ダムの話しが盛んにされております。
マスコミは中止に反対の意見を多く取り上げていますが、
賛成に関しては?
確かに、取り掛かっている、資金も使っているから…という意見は現実的ですが、
「将来」についてはどうでしょう、
又、その土地にとってはどうでしょう。
継検証がされるべき時と思いますが。
私共は次を育てる、引き継いでもらうのは何か又、
何を残すのか、常に考えなくてはなりません。
先に述べたように、未来の予測は困難ですし、
元になるデータに色が付いていれば当然色の付いた結果予測になります。


終わりに、インフルエンザ多くが新型と思われます。
ヒタヒタと近づいてきたようです。
感染症の1つですから、
感染源(病原ウィルス)、感染経路(飛沫感染)、宿主(ヒト)の各々に対して対策が立てられます。
ウィルスの駆除(困難、できない)、経路遮断(隔離、手洗い、消毒、マスク)ヒトに対してワクチン接種などなど。
兎に角、鼻グス・喉のイガイガそして、寒気・頭重感、発熱があればジッとして、
先ず寝るそして出来るだけ休んでください。
普段の生活に支障は出ますが、
個人に於いては一週間の辛抱です。
バタバタしない、危機管理が望まれます。
さっさと寝ましょう。

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2009.09.04 10:13 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  医療制度 / 行政  |  生活 / くらし  |  スガケン  | 推薦数 : 0

新学期

いつの間にか、セミの声は遠くなり、
陽は短く、夜には虫の音が近くと聴こえる頃になりました。
豪雨、長雨、冷夏、日照不足…日食のせいではないでしょうが、
余り夏らしくなかったように感じます。
それに、余り暑くなかった、どちらかと言うと、
冷めた夏の選挙戦でした。
衆議院総選挙は予想通り、民主党の大勝、
与党-自民党、公明党の凋落という結果になりました。
勿論、自民党の中でもいわゆる重鎮の方々は、
小選挙区又比例区で勝ち残られましたが。
思うに、民主党に賛成ではないが、
自民党に愛想尽かして、
対立党に一票だったのではと思います。
反対票が出来ないのですから。
以前、浮動票の方々は、寝て、投票に行かずにいてくれればいいと言った
フィクサー気取りの元総理大臣がおられました。
ただ、鳩山代表が言う様にキチンと説明すべき時代です。


所で、新型インフルエンザ対策、混沌としてきました。
新型ワクチン接種とその優先順位、一般診療所での受診奨励など。
しかし、蔓延したらどうにも対処できなくなると思われます。
3~5000万人の罹患、
その0.1%~0.5%の死亡者3~25万人の予測…。
予防・治療に優先順位を、というより
コンビニ並みに無料で、予防接種・タミフル投与した方が手っ取り早いのでは?
又は「何もしない」という選択肢もありますが、
皆さん不安になるでしょうね。


本来、感染症は地上の生き物に取り身近なものです。
体がもっている免疫システムに任せて、
早寝・早起き、禁酒・禁煙、マスク、うがい手洗い他、
無用の外出は控えましょうなど、どうでしょうか。
インフルエンザにかかったら、
家でじっとしているべきでしょう。
どうも経済活動が落ちるような話は、してはイカンのでしょうか?
流行すればお構いなしに経済活動だろうが、停止状態になりますが。
台風一過、体は免疫を獲得してひと段落と思うんです。
予防接種に優先順位を、の話しが出ていますが、
子供、女性(妊婦)…大丈夫そうなのは残る、高齢者は若者にゆずる…など、
丁度タイタニック号の遭難・沈没に例えて、どう行動しますか?


同じく、自民党丸の沈没に当たり、船長はどうあるべきか。
又、相乗りの方々は泥舟から降りられるとか。
鳩山代表にはブレずに、必ず説明をして
速やかに行動を起こして頂きたいと思います。
私の医療の現場では、
インフォームド・コンセント、
セカンド・オピニオン、
連携、
報(告)・連(絡)・相(談)などといった手間・暇が当然要求されます。


終わりに、懲りない人たちの駆け込み天下りの報道がされておりました。
企業内であれば、ミスは命取り、時には廃業に追い込まれることもあります。
対して官僚は責任を負わなくてよい(そうな!)?
昔風に、顔写真・名前・経歴…を報道、
そう「さらし者」にされない位の緊張感を持って頂きたいものです。

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