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早いものですネ。
ついこの間まで
「新年明けましておめでとうございます」
と言っていたのに。
薀蓄(ウンチク)ですが、自然界の季節変化を24等分し、
二十四節気をもうけ、その始まりを立春としました。
この日を境に段々暖かくなるということは、
この日が一番寒いということでもあります。
東洋思想の1つに陰陽五行説がありますが、
その中に森羅万象全てのものは、循環するとの考えがあります。
季節であれば春夏秋冬と巡るもの、
ヒトの一生であれば生老病死でしょうか。
又、四季の分かれ目、特に立春の前日を節分と呼び、
一年の終わりとして邪気を祓い幸せを願う行事としました。
豆をまくことで邪気たる鬼を追い出し、福よ来い
~鬼は外、福は内と声を出していませんでしたか?
でも現実は、禍福は糾える(アザナえる)縄の如しと。
良い時もあれば悪い時もある。
表裏一体、陰陽そのものですネ。
ところで、豆まきには煎った大豆を使います。
大豆は蛋白脂肪ミネラルに富み、
日本人にとって貴重な食材の1つと言えます。
煮て食べたり、煎ってつぶしてきな粉にしたり、発芽させてもやしにしたり、
加工して豆腐、味噌、醤油、油にしたりと多彩です。
伝統食というか、グローバルな食物になりました。
大豆は「大きい豆」という意味ではなく、
「大いなる豆」だそうです。
ただ、食材としての大豆は輸入がほとんどであり、
アメリカ、ブラジルなどへ商社が買い付けに行く、
という内容のテレビが以前ありました。
うまく食料も循環すればいいのですが、
農薬含めた残留薬物が問題になってきました。
所で、先日医師会講演会で慶応大学商学部教授 権丈善一氏による社会保障のあり方についての話がありました。
租税・保険料の徴収とその再配分のバランスをとることですが、
消費税の増税も止むなしとか…
うまく循環すべき又、されるべき内容です。
ただ運用が不透明又、残留農薬~人為的汚染?が多いように思えます。
さて、例の定額給付金含めての景気対策や、「渡り」の問題とか…
段々怪しげになってきました。
全く循環しなくなってきたのではないでしょうか。
動脈硬化が進み梗塞、脳梗塞心筋梗塞です。
「今」に不満・反対ならばその表現は選挙における「一票」をどう使うかで明らかでしょう。
ガラガラ・ポン止むなし!!
「延命公園配水塔より見た夕陽」
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