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卯の花の 匂う垣根に
時鳥(ホトトギス) 早(ハヤ)も来なきて
忍音(シノビネ)もらす 夏は来ぬ
唱歌「夏は来ぬ」の一節です。
勿論、ホトトギスがどんな鳴き声なのか知りませんが、
それにしても
「来(コ)ぬ」(来ない)ではなく
「来(キ)ぬ」(来た)という表現は奥深いですネ。
立夏5月5日より芒種(梅雨入り)の6月5日頃までを初夏としています。
童謡や唱歌は行事や自然を題材にして、
今も歌われ続け、耳に残っています。
先日、特定健診開始に当り、その運用の説明会がありました。
住民健診~成人病健診~基本健診
とモデルチェンジされ、所謂メタボ健診と変わって来ました。
40歳以上75歳未満を対象に、
特に60歳以上75歳未満はしっかりと受診をするようにと誘導を依頼されました。
でも、75歳以上はどうなんでしょう?
勧奨対象ではないんでしょう。
例の後期高齢者医療制度と同じ考えです。
将来の医療費抑制と言ってますが、ハテサテうまくいくか。
どうみても、コストが上がるとしか思えません。
国を挙げての大実験です。
又、某法務大臣はヌイグルミを着て、
裁判員制度をアピールですか、幼稚すぎると思うんですけど。
加えて、過日ラジオを聴いていて、
判決後お礼参りをされるのではという質問に対し、
裁判官のコメントが、
「過去そんな例はありません。心配無用です」と…。
これからの制度なのに、ズレています。
せめて、新しい制度ですから、
「100%大丈夫とは言えませんが…一緒に対処してゆきましょう」
なら分かります。
「原子炉は安全です…」と同じです。
「由らしむべし、知らしむべからず」ということを肝に銘じて、
制度を作って頂きたいと思います。
でないと、この言葉を違った意味に解釈しますヨ。
専制的である、ひいては責任放棄、責任転嫁であると。
「夏は来ぬ」の歌とは関係の無い話になりましたが、
耳を澄ませば法制度の中に隠されたものがあるように聞こえて来ます。
電子化、標準化…顔ではなく画面を見る関係又、消費税の導入など「伏魔殿」ではないですか?
どういうわけか、節約や効率化の話は出て来ません。
歌の中身は普遍的なものですが
言葉の使い方は普遍的ではありません。
制度も使いやすいように修正をお願いしたいものです。
ん?もうセミが鳴いている?耳鳴りか………。
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5月の連休は、ガソリンの再値上げで
「安・近・短?」
終わりました。
先日、田舎道を歩いていると、立派な鯉のぼりを見かけました。
童謡「こいのぼり」
やねより たかい
こいのぼり
おおきい まごいは
おとうさん
ちいさい ひごいは
こどもたち
おもしろそうに およいでる
あれ?おかあさんは…?
受け取り方は色々でしょうね。
昭和6年ごろの歌だそうです。
この5月5日はこどもの日でした。
端午の節句とも言います。
5節句の1つで、5月の初めの5の付く日を指しており、
菖蒲を薬草として邪気を祓う行事が見られます。
古くは、五月忌みとして、
若い女性が穢れを祓うという女子の節句だったそうで、
菖蒲を尚武(武を尊ぶこと)にかけて
鯉のぼりや武者人形を飾る男子の節句となり
戦後、こどもの日として定着したそうです。
時代の流れの中に、文化が読み取れますね。
所で、3月の桃の節句のとき、女子は7年周期で変わると言いました。
では、男子はというと、8年周期だそうで、
黄帝内経素問の中に一生が次のように書かれています。
男子は
8歳で腎気次第に充実、歯も生え変わり始め、髪も成長する
16歳になると、腎気は盛んになり、天癸(性機能)は発育、成熟する
24歳になると、腎気は充実、肉体的成長は一応終わる
32歳では、筋骨充実、たくましくなる
40歳になると、腎気は盛りを過ぎ、衰え始める
48歳では、顔はやつれ、白髪交じりの髪となる
56歳になると、肝気が衰え、勃起もままならなくなる
64歳では、歯も髪も抜け落ち、五臓の機能は衰え、性機能は尽きてしまう
まあ、こんな感じでしょうか?
永遠がない代わりに、生殖を通して生命は循環する、続くと考えられます。
しかし、国会(立法府)は懲りずに
「まだ」というか「また」やってる。
根っこの所がボヤケて来てませんか?
どうもスリ換えが起こってるようで、
「値上げ」ばかりでなく「音を上げ」そうになります。
竹中先生、明快な話をして頂けるとありがたいです。
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