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桜の頃があっという間に葉桜になっていました。
春盛んということは、
新年度、新人、新学期であり、
「さぁ、これからがんばろう」という時です。
対して、五月病という言葉があります。
新しい環境への期待・やる気に反して、
環境に適応できない、
結果、
抑うつ・無気力・不安・焦り・不眠・疲労
の症状が見られることを指しています。
さて、体のバランスを維持するためにリズムを作る生体時計があります。
24時間の周期性をサーカディアンリズムと言いますが、
正確には25時間周期だそうです。
この1時間のズレがリズムの微調整をしているのでしょうか。
でも、高齢者ではこの時計の働きが段々と低下して、
特に睡眠・覚醒のリズムが乱れ、
「早寝・早起き/昼寝/夜間頻尿/不眠」
更には早朝の血圧上昇を来たすと言われています。
そこで、
「朝は日差しを浴びる/朝食を決まった時刻にとる/日中は動く・夜は暗く静かに・室温は低めに」
することでリズムを作りましょう、とありました。
高齢者でなくとも、誰にでも当てはまる「養生」ですね。
そして、リズムの中に1日、1週間…1年という周期性をもった時間的変動が見られます。
「ゆらぎ」でしょうか。
なんとなく心地よさを感じます。
ユルサ?
所で、後期高齢者医療制度を長寿医療制度と言葉を変えてどうするんでしょうか?
あいまい~ぼやけと
ゆるさ~ゆらぎとは違うんですが。
それは「ゆらぐ」でしょう。
医療人、行政、マスコミ
そして、患者となる一人ひとり、
それぞれが立つ位置を、
やるべきことを見直す時と感じます。
権利・義務・責任をセットで謳っているではありませんか。
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