先日25日は満月、中秋の名月でした。
「名月や 池をめぐりて 夜もすがら」芭蕉
(↑デジカメで撮ってみましたが、ただの白い点ですね…)
ストーカーではありません。
季節は確かに移っていますが、日中の陽射しは晩夏、反対に夜になると晩秋です。
それに、ススキがまだですね。
前回お話した機械時計・自然時計に生体時計が慣れません。
特に体温調節がうまくゆきません。
暑く感じたり、寒く感じたり、発汗も不自然で、自律神経のリズムがとれていないようです。
田村康二先生の言葉を借りますと
時間医学の見方では生体リズムは
例えば
睡眠・体温・ホルモン分泌は年とともに変化、というか順応が低下するといいます。
であれば、本来持っている因子に合うように
外的因子(特に明暗を調節する)つまり時間を考えてのライフ・スタイル(いわゆる
食べる・眠る・活動する)をつくればいいはずですね。
結果として呆けない、長持ちするかな。
又、宗教学者の山折哲雄氏が言うには、人生50年があっという間に80年となり、生と死の間の30年に老と病が入り込み、どう過ごす可きか、どうある可きか、何をす可きか、分からない。
なにぶんお手本となる前例がない、と。
確かに核家族化で高齢者は不安、その子らは先行き不透明であります。
その中、国は65歳以上の総資産1400兆円とか、企業は団塊世代の退職金を狙えと…。
国もマスコミも、もっと伝えるべきことあるんじゃないですか。
国と地方の借金は…。
さて、
この30年は「もうけ」か「余計」か?しかし、一人前になる期間が長くなり(「一人前」の定義は何でしょう?)例えば、医学部であれば6年+2年+αですが、キリがありません。
ただ伸びたゴムひものようなもので無ければいいのですが。
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