雨あがりの朝
崖下に咲いていました。
初秋をあらわす草花なんですね。

セミの声は相変わらず
ジージー、ガシャガシャ、ミーンミーンと鳴いています。
疲れることなく、永くはないその命の限り・・・。
8月になり、昼も夜も暑い日が続いています。
熱中症、日射病、そして夏バテ。
夏バテは
「疲れやすい、倦怠感、食欲がない、体重が減る」
といった症状があり
①体温調節の乱れ・・・冷房のきかせすぎ、汗をかけない外気温との差を考えない
②食生活の乱れ・・・冷たいもの、さっぱりしたものへの偏り
③睡眠の乱れ・・・暑くて眠れない
が原因のようです。
暑気中(アタ)り、夏負け・・・鬼の霍乱なんて言葉もあります。
「背を曲げて一人侘しき暑気中り」
なんて言葉もありました。
・・・養生しなさい!!
貝原益軒の養生訓に
夏は伏陰として、陰気隠れたる腹中にあるゆえ、食物の消化遅し・・・
温かなるもの食いて、脾胃を温むべし、冷水を呑むべからず・・・
四季のうち、夏月最も保養すべし、吐瀉、中暑、泄瀉、疲労おこりやすし・・・
梅肉これに効あり・・・
梅干の効用です。
梅干ではもたない・・・
カレーで回復、如何でしょう!?
カレーにピクルス、福神漬けにらっきょう・・・冷たい水
色味香りもいいし~。
益軒の養生の基本に「気」を整えるとあります。
内欲と外邪を抑える。
つまり、飲食、色欲、労働が過せば消耗し
飲食、安逸、睡眠が過せば停滞するので程々にせよと。
「陰」たる体と「陽」たる気
ひいては気血水のバランスという話に戻ります。
しかし、冷たいビールの一杯、まだこれに勝る消夏法はみつかりません。
コメント
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ひょんなことからこちらのブログに迷い込んでしまいました。
露草の写真に癒されました。
露草は初秋を表す花だったんですね。
小さな花もよくよく見ると、本当にきれいで可愛らしい!
(^。^)
西洋医学の先生なのに、
東洋医学の知識もおありなんですね。
私は、以前ホリスティック医学というのに興味があって、
アンドリューワイルの本を読み漁っていました。
人間の体はよくできていることを実感します。
それにしても、自然は不思議ですね。
人の病気に、自然が生み出した野菜や、果物に含まれる成分が効くなんて・・・。
夏の病気に、夏に取れるもの・・・
冬の病気に、冬に取れるもの・・・。
あまりにもうまくできすぎていて、
神様を信じざるおえません・・・・。
先生はいかがですか?
また、おじゃまするかもしれません。
まだまだ、暑い日が続きそうですが、お体を大切にしてください。
あまりにもうまくできすぎていて、
神様を信じざるおえません・・・・。
先生はいかがですか?
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