空梅雨から豪雨、そして台風まで来て例年と違います。
異常気象?
自然界にはズレ・歪みが起こっているのでしょうか?
さすがにそれでも台風一過でセミがシャカシャカ鳴いておりました。
さて、万物の森羅万象は陰陽五行で説明できる?!
各々が対立し、連続しそして循環し、バランスをとって常態を作ると。
ただ、行き過ぎると壊れてしまいます。
自然界ではヒトは抵抗できないので、クワバラクワバラと祈るか
予防や対策を考えるしかないでしょうね。
五行の元である五星の動きに対応して
五色(青・赤・黄・白・黒)
五時(春・夏・土用・秋・冬)
や五臓などを当てます。
五色の短冊、三原色に白黒です。
又、季節の移り変わり時を土用とします。
そろそろ鰻ですね。
そして、五臓には肝・心・膵・肺・腎を当てます。
「肝」の働きは
―精神活動の安定化、新陳代謝促進、栄養の供給
―失調すると、怒り易い、栄養不良
「心」の働きは
―意識レベルを保つ、睡眠リズムの調整、血の循環
―失調すると、失神、不眠、動悸
「膵」の働きは
―植物の消化吸収、血の流れを保つ
―失調すると、食欲低下、抑うつ、疲労し易い、出血傾向
「肺」の働きは
―呼吸、血の生成、皮膚の機能維持
―失調すると、呼吸困難、うつ、感染し易い
「腎」の働きは
―成長、発育、生殖能の制御、水代謝、呼吸能の維持、集中力の維持
―失調すると、発育不良、インポテンツ、排尿障害、難聴
これら五臓の働きにより、生体を維持する気・血・水がつくられるが
その量は一日ごと、季節ごと、外部環境や一生の中で増減し、体調が変化すると考えます。
ひとつの失調が他に影響し、恒常性を保とうとします。
そして、五臓自体も機能するためのエネルギー「陽気」と働きを調節かつ働きを受けるものを「陰液」といい、同様にバランスをとろうとします。
例えば
一次的には「肝」の相生作用は「心」であり
肝の怒りは高ぶりを
「肝」の相克作用は「膵」であり
食欲低下をもよおします。
更に二次的に気・血・水の偏重ももたらすと考えます。
肝心(腎)の要は何でしょう?
リサイクルの原点のように感じませんか?
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西洋医学の先生が東洋医学を説明されていたので興味を持ち、コメントさせていただきました。
西洋医学では「未病」の状態に注目して貰えないので、症状があるのにそれを訴えても理解して貰えず、自分が悪いように感じて悲しい思いをしたことが何度かあります。
先生のように東洋医学の考え方を理解して下さるドクターが増えると嬉しいのですが。
私も「気」という概念は分かるような気がします。
引き続き、記事を楽しみにしています。
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