ところで「健康」ってなんなのでしょう。
先日漢方の勉強会でWHO(世界保健機構)の定義が紹介されていました。
「健康とは、
身体的・精神的並びに社会的に全面的に良好な状態にあることをいい、
単に疾病がないとか、虚弱でないというだけではない。個人あるいは集団の健康とは、流動する環境系の諸条件に対応して、
体内の恒常性維持のために、動的平衡を保持する状態のことである」
…何のこっちゃ

それでは、東洋医学つまり漢方での「健康」はどうか
「体内の諸臓器・器官に無意識であること」簡単に言うと
「快眠・快食・快便(大小)・明朗・快活」なんとなく分かり易いですね。
そうではない状態
眠れない・食べたくない・腹が張って便がすっきりでない・疲れる…・やる気が出ない、暗い…
又、反対に
眠くて眠くて・食べても食べても・トイレに何回も・自分を抑えられないなど。
そう、
程々にが良さそうな感じですね。皆さん方の話を聴く、私はその内容から経験上
青信号(そのうちに治りますよ)
黄信号(何か変だな、検査してみませんか)
赤信号(これはヤバイぞ)
のグループに分けて診させてもらっています。
「病従口入、禍従口出」
病気は口から入る。食べ物によって起こる。
昔は感染症や中毒、不足による栄養障害。
今ならメタボリック・シンドロームでしょうか。
そして、
災難は口から出る。言葉によって起こる。
意味深長です。
何か映画「エクソシスト」みたいです。
おっと、一言余計だったかな?