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ブログ1226htm

論文捏造問題に思う



いよいよ年の瀬...

何ともイヤな年でしたな...



1月に父が亡くなり

3月11日、あの大惨事、東北の大震災と福島原発事故。

そのとき癌末期で入院していた母は、ほとんど会話らしい会話も出来なくなっており

不思議に食事だけは食べさせるともくもくと食べ、テレビはつけてほしいというので

スイッチを入れると、朝から晩まであの大津波の映像が流され..



母はぼ〜っとその画面を眺め続けていた。



その母も4月には他界し

慌ただしく空虚な日々が続いた。



ああ、年が明ければもう一周忌か。



というわけで、論文捏造問題が結構激しく渦巻いていた事は、実は師走になって初めて気付いた(というより、友人から教えられた)ってえわけで...

まあ、開業医にとっては研究の話はする機会も相手も限られてるからね。

それに、ブログからもしばらく距離を置いてしまった事もあり...



ま、それはさておき、この年末、大学の先生達と話をする機会もあり、また、論文捏造問題を憂慮する人物にもお会いする機会があり、今回仕入れた情報を元に私の立場でこの問題について思った事を述べてみたい。



================



そもそもこの問題が波紋を呼ぶようになったのは、結構、M3comの某ブログが大きな役割を果たしているようだ。無論、それ以外にもいくつか論文捏造に切り込んでいるサイトがあるが。



ネットの威力はなかなかのもので、「ネットで○○万人も読んでいる内容だから問題だ」、みたいな表現で問題視する医師も多いと聞く。

だが、ネットで論文の問題点を指摘された研究者の側はどうか? こういう形で公共の場にいきなり晒された側は、じゃあネットで反論、というわけにはいくまい。中には10年近く前の論文も槍玉に挙がっており、そのときの研究責任者の反論なり言い訳を十分に吟味もしなきゃならない。(責任者ってのは必ずしも教授という意味ではない。実質的に執筆者(ファーストオーサー)を指導したのが誰か、執筆者自身がやったのか、その研究グループの上司か、といったところが重要なのだろう。医学部の実情を知るものなら、よくおわかりだろう。)

いずれにせよ、問題が、あっという間に全国に知られる事になるのだから、当事者の驚きあるいはショックは相当なものだろう。でも、毎日の業務を止めるわけにも行かず、とにかく重要な事は、責任ある外部委員を入れた第三者委員会を作って公平に調査し、公表する事ではないか。



実は、今日、この文を書いているのは、理由がある。

それは、論文捏造問題を利用して特定の医師なり研究者を失脚させようとコソコソ動くヤツに注意を促したい、ということだ。

少なくとも、関係者から必要にして十分な弁明を引き出し、その内容に対して外部委員が検討をし、一定の結論を出すまでは、拙速に失脚工作をするのは恥ずかしい事だ、と私は考える。

ご丁寧に、ブログ記事をコピーして行政にタレ込んだり、よりによってリーク記事しか書けないあのゴミ売り新聞はじめ、ウソツキゴマカシ記者クラブメディアにタレ込んでいる輩まで出るようでは、大学の自立性、大学の自治は破壊され、事は当事者だけでなく、大学の他教室にまで風評被害の広がる恐れがあるのである。だいたい、コソコソ動くヤツに限って、匿名で動き回るものだよ。どうやら、当事者である大学にも他大学にも、今述べたように学術的問題ではなく、単に自分の利害関係あるいは個人的感情(恨み?ねたみ?)から動いているのがいるようだね。



私は、論文捏造は非常に恥ずべき行為であり、実際にそうであるならきっちり謝罪し、その悪質度に応じた責任を取るのは当然だと思う。しかし、現実には、第三者委員会がこれから稼働するという時期である。真実を求めることではなく、「辞めさせる事」に主眼をおいた行為は避けるべきだと思うのである。



正直なところ、私は論文捏造を指摘されたいくつかの研究グループの内、ごく一部とは近い人間だと思われているだろう。だから、私の発言は論文捏造を指摘された先生達を擁護するものと映るかもしれない。それはどう思われても結構だ。

多少は母校愛も残っている私としては、この問題がウソか誤解であってほしいと心から願うとともに、実際に悪湿度の高いものであれば、医学界の常識に照らして適切な責任の取り方をしてほしいと願うものである。

注:医学会の常識に照らして、という言い方に不満な方もいるだろうね。しかし、くそメディアの世論操作で作られた「国民の常識」なんぞより、まだマシだろうと思っている。まして、今や警察・検察・裁判所の不正義、いやそいつらの組織的犯罪が国民に知れ渡ろうとしている時代なのだよ。だからここはひとまず「医療会の常識」に委ねるのだ。なにせゴマカシがひどいとわかれば、大学への非難が増え、大学そのものの存在意義が危うくなるのだから。

そして、繰り返しになるが、学術的批判からどんどん個人的誹謗中傷へとずれていくこと、権力闘争に悪用しようとする連中が出てくることを危惧するものである。




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ブログ1221

前原クン、悪い冗談はよしなさい。



よりによって、挙党一致を破壊し続けたKY男、マエハラクン、代表選に立候補するのに「挙党一致が大切だ」と言ったとか...



対米従属売国奴勢力の相違を受けての立候補、まあお見事と言うか、どこまでアホやねん、という感じ。



永田メール事件では同僚を見殺しに。

選挙では、自分だけは勝っても全国の同僚議員は大量落選。民主党の息の根を止めんばかりの大活躍。



JAL経営再建も、意気込みだけで人任せ。八ツ場ダムは紛糾させただけで何の解決策もなし。



尖閣諸島問題では、取り返しのつかない失態で、日本国の商品価値を極限まで落とし、日本の領土すら奪われかねない迷走誠司(政治)



おまけに外国人からの献金問題で大臣やめて日も経たぬのに、完全無罪確実の小沢一郎を差し置いて、総理になりたいと?  それにしても、あんたが立候補しようとするときは、随分アメリカさんからお客さんが多いね。よほどたくさん要求を突きつけられているんだね?



夢を見るのも結構だが、信頼のカケラも信念も能力も無い政治家が総理大臣になるなど、お天道様が許さねえ。



 ========================



<孫崎享(まごさきうける)さんのTwitterより、マエハラ氏関連を抽出>

産経ニュース「23日に出馬表明」。野田氏低迷、他候補小沢氏詣でとなれば、米国、前原氏前面にだすより他手段無し。未だに米国従属で日本は栄える(過去20年の日本経済見れば全くその逆)と思っている人多いから、前原氏米国のポチと解っても、これから{本命」と歓迎を書き立てるだろう。



読売、キャンペーン始めたよ。23日読売「前原前外相”国のために”民主代表選出馬へ」。「前原氏は日本の国のために、出馬することに決めたと述べた」。国のためにとあったので、慌てて「米国のために」かと見たら、流石そうではなかった。
前原出馬「日本のため」ではない。米国のため。



米国介入:今米国関与の歴史を勉強中。2009年7月26日毎日新聞「我々は彼を首相に出来るかも知れない.実現出来れば、日本政府を米国の利害に沿って動かせるようになろう」(CIA文書)。ただしこれは緒方竹虎について。歴史は繰り返す。戦後史はこれの連続だった。今、又!



戦後史:勉強中:日本の不思議。日本はソ連・中国の工作であれば大騒ぎするくせに、米国の工作対象者は「日米関係緊密化に貢献出来る人物」と絶賛。どうなっているのだ。この国は。しかし、
学べば学ぶほどこの国は、実態、米国の属国なのだ。1945年9月2日日本降伏の日から今日まで綿々と続く



CIAとマスコミ:
読売の正力松太郎のCIAコードネームはpodam。朝日の緒方はpokapon。流出CIA協力者リストにごく最近までの朝日有力記者がいた。この伝統消えたか。存続しているとみるのが自然。よって読売、朝日の記事にはその視点で常にチェックが必要。



前原氏:23日毎日「前原氏出馬で本格始動 献金問題も焦点に」と献金問題出しやや批判姿勢。読売は「日本の国家のために出る」と報じて支持。米系で当然。自民石破氏支持。当然の動き。公明はとりあえず中立。さて朝日は?。まだ旗幟鮮明にしていない



前原氏・献金問題:まだ整理してなかったのか。それでよく立候補するもんだ。民主党不問にして代表にするのか。23日読売:(自身の外国人献金問題)「いつかのタイミングで記者会見をして、5年間の保存期間の中で調べたものについては、辞任時に約束した通り、国民に説明をさせていただきたい」



前原氏:西田議員張り切る。ドラマとしては西田議員対前原首相は面白いが見たくない。23日産経「”人間としてありえない”参院自民 前原氏出馬に反発」「西田議員、”説明責任を果たさないまま辞任しただけで、その後も何ら釈明していない””きりがないほど問題点ある””厳しく追及する”」(筆写注:醜いのが2人で争っても、誰も見たくない。
2人の共通点;京都の恥



日米:24日読売「米副大統領、儀礼的訪問、外交問題突っ込まず」バイデン、中国訪問で次期主席周近平と濃密会談。日本は儀礼。この差何故。どうせ日本は誰が首相になっても従米は変わらない.別に俺(副大統領)が真剣に話ししなければならない相手でもない。過去2年米国日本の首相とどれだけ会話



=======================

前原クンの支持率が、以上に高いぞ、マスゴミくん?

マエハラ支持が40%?????

お口が、
OMG catになってしまいそうだ...

(OMG catは、YouTubeでご確認下さいね♪?)



地元京都でも、前原がいい、なんて人間、滅多にお目にかかれませんぜ。私の周囲にゃ皆無。40%はおろか、4%もいないくらいじゃあないの?

あ、そうか! 立候補している泡沫候補には支持したい人間なんていない。どいつもこいつもニセ民主。政権交代した2009民主党のマニフェストをことごとく破壊するのが目的。従って、国民の8割は、泡沫候補に意中の人はいない。残り20%に既得権益勢力の仲間や、政治にも誠司にも興味の無い人間が混じり、20%のうちの40%、すなわち8%が、ひいき目に見た誠司さんの支持率ですか?



 ====================

共同通信の調査はもっとヒドい。<三宅雪子さんのtwitterより、マスゴミ関連を中心に抽出>



本会議前に女性議員らと会話。しつこい取材に苦しめられていたのは私だけではなかったようだ。合併号で余程記事に困っていた様子。その週刊誌は最近私たちの間ではとても評判が悪い。強引な取材、いいかがりのような記事に問題がある。そのうち、だれも取材に応じなくなるのではないか。



新潮社の重松厚至記者は、ノーアポで伊勢崎に突然現れ、開会間近に強引に取材を迫った。正直今までの経緯もあり恐怖感を感じた。突撃だったのと時間がないとの説明にも耳をかさなかったので、警察を呼ぶ呼ばないとなったのだか、秘書が話をして収まった。あえて、こちらも不問にし、今後こういうことがないよう話し合いをすることになった。しかし、またもや裏切られた格好。そうそうたるメンバーに加えてもらっているが、もちろん嬉しくない。いつもツイートしている通り、私はひっそりと厚生労働行政をやりたいだけ。一度も会館にも現れず、取材も受けていない人に好き勝手に書かれたくない。あとの6人のようにある程度の役職に就いている偉い先生方は何を書かれても致し方ないと思われるかもしれないが、私はたかが一回生議員。しかも、ツイートを見たらわかる通りただ仕事に明け暮れる毎日である。

重松記者とは、これから取材方法を含め、話し合いをしようとしていた矢先に今回の記事である。大体、杖を今はついていないのに前の写真をわざわざ使っている。なぜ、一介の一回生議員に大新潮社が関心を示すのか私にはわからない。重松厚至記者は、新潮社の社員だということで油断をしてしまった。取材内容も、同僚議員に私が元気なことを聞き残念がっていたというので最初はそういう角度で考えていたようだ。伊勢崎では原発解散についてだった。条件が合わず今回は成立せず。しかし、ますますマスコミ不信にまたなった。

新潮社の重松厚至記者は、さすがに気まずく会館に来る勇気はなかったようで、近くのホテルでうちの政策秘書と会うことに。まさか、こちらが穏便に済ませた伊勢崎の事件を脚色されると思わなかった。ビョーキなのは、どっちなんだろう。



報道を見ていると総理も観念した様子。思えば、ここまで長かった。国民の皆さんには、政治の停滞を含めご迷惑をかけた。驚いたのは不信任案で賛成者や欠席者を処分した当人達が菅下ろしに走ったことだ。昨日の小沢氏は恨み節も悪口もなく、議会制民主主義について熱く語った。器が違うと感じた。



朝日新聞のヘッドラインに驚く。「小沢氏、マニフェスト見直し容認を示唆」。朝日新聞記者は本当にそう受け止めたのだろうか。講演要旨はネットで見れるが後半部分がカットされているものが多い。小沢元代表はマニフェストは国民との契約と繰り返して述べていた。

(参考資料 http://blogs.yahoo.co.jp/zudonosan/26668450.html)



6月2日の不信任案の採決後、小沢元代表の「影響力」はなくなっていくとマスコミは盛んに報道した。しかし、またもや、それはメディアの願望と終わった。何事にも動じない確固たる支持者と議員が常に小沢元代表を支えている。今、小沢元代表が誰を推すのか、注目されている。



民主党の中に渦巻く怨念の政治を終わりにしなければ、この党は自滅していくだろう。対立の構図をなくすことが第一だ。 新しい代表には、小沢氏の党員資格停止解除、現在処分されている議員の処分解除、松木議員の復党、そして、粛清人事とも言われた委員会の正常化(特に予算委員会)を求める。



反抗的態度を岡島(一正) 議員にいつも注意される。政局のときは特にだ。私は小沢元代表と川内(博史)議員の意見しか聞かないことにしている。もちろん自分の意見もあるのでそれも全てではない。北辰会(小沢グループ)の方針にも従わなければならない。しかし何よりも大事なのは、国民の意思だ。



代表選挙。今日も慌ただしい動き。私自身は投票の基準は以前からはっきりしており、それが師事する小沢元代表の決定からかけ離れたものにはならないと確信している。「国民の生活が第一」の原点に戻り、党を立て直す人を選べばおのずと鳩山前総理、小沢元代表と同じ候補となる。



メディアがまた小沢叩き始めた。以前と全く同じ論調だ。漠然と使われる「政治とカネ」という言葉にはうんざりする。自民党の派閥に属したことはないので民主党のグループとの違いはわからないが、支持をする政治家のもとにたまたま集まっているだけであり、それをなぜ批判されるのがわからない。



小沢元代表の処分解除を望む人が多いのは否定しないが、そんなことは代表選挙の争点ではない。党内融和と公正な党運営が行われれば自ずとそういう結果になるだけ。候補者はマスコミの誘導に乗っては駄目だ。前執行部の失政を建て直すチャンスなのに、それを引き継ぐという候補は理解ができない。



共同通信の代表選挙の県連幹部へのアンケート。群馬県連は前原さん支持。え?今回、県選出議員は支持が割れているのに。そもそも会長不在。幹部って誰?共同通信は教えられないという。前原さん支持は6人中いても恐らく一人。石関議員は海外出張中。ん?政治家の匿名のアンケートは初体験。6人中、5人が違う人支持でも、共同通信が選んだ匿名の幹部が前原さんだと、前原さんと掲載されるとのこと。(前橋支局アベさん)8県の匿名の幹部が前原さんと答えており、見た人には前原さん支持の県が多い印象を与える。25県は未回答。賢明な判断だ。



<玉城デニー議員より>
沖縄県連幹部が共同通信アンケートの期待する次期総理に岡田さんをあげた。岡田さんは外務大臣として県民頭越しに日米間合意を推進し、名護市の対話集会でも石もて追われた経緯がある。地元・三重からも期待する人物としてあがっていない。しかも沖縄県連幹部に岡田派は皆無のはず。回答に意味なし。<筆写注:岡田が総理じゃ、日本は闇。こんな名前を挙げる幹部がホンマにおるんか?? >



ご指摘があり、玉城デニー議員のツイート見てびっくり。同じことが。共同通信の記事は各所に配信される。コワイ。念のため言っておくが、私は前原さんについてどうのこうの言うつもりはない。もうアンケートや世論調査を考える時期のような気がする。

前原氏が出馬表明。脱「反小沢」とのこと。本当であれば歓迎する。昨日、なぜ誰が考えてもあり得ない出馬要請の話などが平気で出るのだろう、と話題になった。小沢元代表に関しては何を報じてもいいというムードがあるような気がする。相手にしないというのが一貫した元代表の姿勢のようだ。



 =====================



まじめにやってる人間から見れば、まさに、現在出馬が取りざたされている6人なんて、泡沫そのもの。

はしごを外された財務省の回し者、野田ブタ

政策がなさそうな鹿野

泣いても笑っても新自由主義、通産省に取り込まれた海江田

いつまでも存在感の無い樽床

立ち位置がぶれまくりの馬淵...

それに、ありえない前原...



もう少し、「国民の生活が第一」の政治家が出てくれないとね。

ネットでは

松野頼久

西岡参議院議長

原口一博

などの名前も取りざたされているが、はて、どうなるか?

くれぐれも、6人の中から選ぶような事は無いように願う次第。




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ブログ1211htm

マスゴミいよいよ腐れ外道。

 一週間にわたり、一日中地震津波の被害映像を流し続けたウソツキテレビ。

画面が揺れるもんだから、長時間テレビを見てふらつき、めまい、吐き気を訴える患者が増えている....

ま、患者さん達は、指摘されて初めて「あ、そうか..」と、納得する次第。

どこのチャンネルもほとんど同じ金太郎あめ特番がやっと終わったら...

温泉グルメ番組やら

豪華ディナーの値段当て番組やら

笑えない三流芸人のバラエティー・・・

あれほど避難所へロクな土産も持参せず押し掛けて、人権無視のインタビューを繰り返し

オニギリ一個を分けて食べる悲惨な現場を訴えておきながら

同じ放送局と思えぬ無神経、無知、無恥

    腐れ外道の本性がこれかよ・・・。

NHKの大越は、相も変わらず「汚染されたほうれん草や牛乳は、1年食べ続けてもCT検査1回程度・・・」とかなんとか。

     偽安全宣言のオンパレード

そこまで言うなら...

ヨウ素などバクテリアを通じて、徐々に濃縮される時間を考慮して、今から2週間くらいはさほど心配せず、洗ってゆがいて食べましょう。

それ以上経過すると、徐々に汚染度が高まる恐れがあるので、その時点で流通を止めましょう。そして、緊急輸入等、突然食品が不足しないよう手を打ちましょう。

その方が、正確じゃね?の?

でもって、風向きから、海に相当量の放射能が出たはずだから、海産物はどうなのさ?

  それにしても、

原発の現状、少しは報道するようになったが

まだまだ隠蔽体質は変わらず...

許せないのは、スッカラ菅やユダ野などの会見の報道..

最も聞きたい、質問コーナーになると、すぐ放送を打ち切る

都合の悪い事はすべて隠す。

  大本営テレビの正体・・

それよりはネット動画が素晴らしい

ニュースの深層:広瀬 隆サン

1)

http://www.youtube.com/watch?v=UGzNXADgKrg

2)

http://www.youtube.com/watch?v=wlVlmyyNxlw

3)

http://www.youtube.com/watch?v=rpcuM1v90XE&feature=related

そして、田中 優サン

http://www.ustream.tv/recorded/13373990

腐れ外道と対極にある、すばらしい発言です。

あ、それと、大前研一サン

http://www.youtube.com/watch?v=8GqwgVy9iN0

  ====================

それにしても...

御用学者(特に、東大赤面クラブ..)

御用評論家

御用ジャーナリスト

そして、飼い犬記者

なんと多いことよ...。

びっくりしたのは、マグニチュード9.0への訂正だが...

実は、気象庁が、今回の地震だけ、マグニチュードの算出方法を変えたのだとか

だから、従来の基準で行けば、マグニチュード8.4くらいだったんだって。

どうしても、「想定外の巨大地震」でないと、困る「関係者」がいるそうな。

やはりマグニチュード9は責任逃れの嘘数字>>気象庁は今回に限り基準を変えた。従来ならM8.4

http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/631.html

   ==================

あ、そうそう、寄付を考えている人達へ。ユニセフにはご注意

黒柳徹子さん「国連児童基金」とアグネス・チャン「日本ユニセフ協会」は似て非なるもの。日本ユニセフ協会はユニセフと直接関係のない任意団体

日本ユニセフ協会に寄付しても、カネがどこへ行くかわかりません。

寄付するなら黒柳徹子サンの方へ。

だそうです。

私? 私は...とりあえず重病で弱りつつある母の様子を見に行きます。今、自分がなすべきことを考えながら...。

京都府医師会ではチームを作って被災地活動を始めました。日常診療がある中で、2泊3日で交代で5人ずつくらい行き始めたようです。残念ながら最も困っている交通不便なところまではたどり着けませんが、少しはお役に立っている様子。ただ、医療はインフラ整備が不可欠。われわれ内科医も、医薬品がなければなすすべなし。医師会はいちおう最低限の物品と食糧があるところで働いているようです。でも暖房はやっぱ、ないんだねぇ。

いっぽう、被災地から他府県への移動が続いている。受入側は、できるだけコミュニティーをこわさぬよう、集団で、しかもかなり長期にわたって受入れる事を望みます。




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ブログ680htm.





万波医師は悪人かヒーローか?



 万波医師といえば、病気腎移植で一躍注目を集め、移植を受けた患者からは絶大な

信頼を集める一方、国内のエライ先生たちやマスコミからは袋叩きともいうべき

バッシングを受けた。

 そのためか、いずれのマスコミも申し訳なさそうに報道していたが、万波医師の

逆襲が始まったようだ....。

 まずは、各種報道から....

     **************

海外の専門医が病気腎移植の有効性強調



  
テレビ愛媛 EBCスーバーニュース

  2008.1.20 <WBR>
19:36
 <WBR>

  
http://www.ebc.co.jp/index.asp



 がんで摘出された腎臓の移植を数多く成功させている海外の専門医らによる 

シンポジウムがきょう、東京で開かれ、病気腎移植の有効性をアピールしました。 

 このシンポジウムは万波誠医師を支援する患者団体が開いたもので、

これまでに49例のがんの腎臓移植を手がけた
オーストラリア 

クイーンズランド大学のデビッド ニコル教授が講演しました。



 ニコル教授は「小さながんで摘出された腎臓の中には病変部分を切除すれば

移植に使えるものがある。
深刻なドナー不足を解消する有効な手段になる」と指摘。

再発や転移のリスクも極めて低く、患者が十分な説明を受けていれば一般的な医療

として認められるものだと強調しました。



万波医師らによる病気腎移植は、医学的妥当性がないとして
厚生労働省が原則禁止

しましたが、アメリカの学会などでは高く評価する動きが広がっています。

(注:万波医師の病腎移植の妥当性を評価する海外の学会の動きを報じたニュースが

次々とマスコミのサイトから削除されているという不思議?な現象がネット上で

報じられている)

   −−−−−−−−−−

豪州医師ら、「病腎移植は有益」と訴え

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3759394.html



病気の腎臓を移植していたことで論議を呼んでいる愛媛県の万波誠医師の論文が、

アメリカの学会でトップ10の評価を受け、入選した。



宇和島徳洲会病院の万波医師は、がんなどの病気で摘出した腎臓を修復した上で

別の患者に移植する、いわゆる「病腎移植」を行い、日本の学会から批判を受けた。

しかし、アメリカ移植外科学会からは「革新的で素晴らしい」との評価を受け、

現地時間26日にフロリダ州で開かれた学会でトップ10に入った論文として、

発表の機会を与えられた。



病腎移植については、日本移植学会などは「妥当性がない」として禁止すべきとの

姿勢を取っており、新たな論議を呼ぶものとみられる。

   −−−−−−−−−−



(2) 
TBS NEWSi(1月28日23:31)



「病気腎移植めぐり米で万波医師ら表彰



 日本では厚生労働省が原則禁止とした病気腎臓移植をめぐって、アメリカの

移植外科学会は、移植を進めてきた宇和島徳洲会病院の万波誠医師らの論文に

高い評価を与え、表彰しました。



 病気腎臓移植は、宇和島徳洲会病院の万波誠医師らが、小さなガンなどに侵された

腎臓からガンの部分などを切除した上で、希望する患者に移植していたもので、

1991年から合わせて42例行われました。



 アメリカの移植外科学会が表彰したのは、病気腎移植をめぐって万波医師らが

その成果をまとめた論文で、優れた論文トップテンのひとつに選ばれました。



 「(病気腎移植で)どれだけの患者が救われるかはわからないが、これは斬新な

アプローチで、とても興奮すべき発想だ」

(アメリカ移植外科学会 ゴーラン・クリントマム会長)



 アメリカ・フロリダ州で行われた学会のシンポジウムには万波医師らが出席。

研究発表も行われました。厚生労働省は去年7月、病気腎臓移植を原則禁止と

していますが、論議に一石が投じられたかたちです。(28日23:31) 」

   −−−−−−−−−−



Because It's There



http://sokonisonnzaisuru.blog23.fc2.com/blog-entry-681.html



オーストラリアの移植事情については、「病気腎移植現地(オーストラリア)ルポ

〜東京新聞7月23日付「こちら特報部」より」


「“ブリスベーンの風”移植先進地からの報告〜産経新聞7月24・25・26日付より」

などで詳しく触れたとおりです。



オーストラリアでは、がんを修復した腎臓移植「症例は死体腎からの3例を含め、

計43例になる」のですが、「がんの再発や転移、拒絶反応による摘出は今の

ところない」のです。日本移植学会は、がんを修復した腎臓の移植は「絶対禁忌」

扱いしているのですが、どこに「絶対禁忌」といえる科学的根拠があるのでしょうか。



日本移植学会の高原史郎・大阪大教授は、万波医師らの病気腎移植に関して

「生着率、生存率が低く、がん患者からの腎移植は特に顕著だ」

と調査結果を表明していましたが、それは病気腎移植を否定する結論を導きたい

ための捏造データでした

「日本移植学会の高原史郎・大阪大教授、「病腎移植は生着率、生存率が低い」

と発表〜すでに他の医師による報告がありますけど?」


「国際腎不全シンポジウム開催(4月17・18日)+日本移植学会公表の生存率は

インチキだった?(産経新聞より)」
)。

オーストラリアでは、43例すべて問題が生じていないことからも、高原史郎・

大阪大教授による調査結果が捏造データだったことを物語っています。



病気腎移植は、多数の臨床経験に基づいて編み出したものですから、多くの移植を

こなしている医療現場は理解できても、

「大学教授が中心で、必ずしも臨床経験は多いとはいえない」

学会の会員には理解不能だったのでしょう

「“病気腎移植、学会・現場にギャップ”朝日新聞「ドキュメント医療危機」より

〜散々批判しておいていまさら遅すぎ!」
)。

ですが、捏造データに基づいて病気腎移植を否定するほど、悪質だった事実は

残ったのです。

(この文章は、万波医師を支持する団体?のブログのようですが、

一読に値すると考え、引用しました。)

     **********************



 さて、みなさんもこの一連の報道はご存知と思うが、いかなる印象をお持ちか?

私はかつて、このブログでマスコミの対応を批判した。

それは、腎移植にまつわる根本的な問題から目をそらし、万波バッシングにのみ走っていたからである。




「捨てる腎臓は気が楽」の発想


  
http://blog.m3.com/DrTakechan/20061109/1

ここでは、死体腎移植、脳死腎移植がほとんどなく、絶望的な環境で腎移植を待つ

患者達にとって、生体腎移植という「健康な人間の腎臓を片方取ってしまう」

というおよそ非人道的な手段しか残っていないのは、あまりに無慈悲ではないか、

と問いかけたのである。

 その後、有無を言わさず万波医師の手法は禁じ手にされてしまったが、それで、

腎移植を待つ患者のために何か有益な結果がもたらされたかどうか、それを考えると、

私は悲しくて仕方がない。

 あなたは患者達に、「死ぬまで透析してろ!」と言えるのか? 

あるいは、言う権利があるのか? 

ここは、真剣に討議をすべき時ではないかと私は考える。

重症の透析患者にも生きる権利はあると思うのである。




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まぼろしの『語り部』徴候..

若かりし頃、バイトで地方の病院へ当直に行ったときのことです。
病棟回診を頼まれ、寝たきり老人が大勢寝ている大部屋を訪ねました。
そこで、ひとり、ひときわ目を引く患者さん(おばあさん)がいました。

ベッドサイドへ行くと、そのおばあさんは、呼びかけても返事もせず、寝たまま天井を見つめ何かをしゃべっていました。大きく目を見開き、生き生きとした表情で、こちらがいくら声をかけても、顔を覗き込んでも、一心不乱にしゃべっています。視線はほとんど宙の一点を見つめているようです。

不思議に思って、傍で聞いていると、なんと、物語を語っています。

「おじいさんは、やまへ、しばかりに、あばあさんは、かわへ、せんたくに、でかけました、おばあさんは、かわでせんたくを、していると、おおきなももが、ながれてきました、おばあさんは、おどろいて、おじいさんを、よびにいきました、」

ハキハキと、独特の抑揚をつけ、適当に文節をくぎりながら、延々と(多分、5分、10分くらいはずっと)途切れることなくしゃべりつづけました。(物語の内容は、どっかで聞いたようなちょっとちがうような、筋が通っているような、ところどころ意味不明な感じがあったり、というもの)

その表情は、恍惚様(euphoric)とでも言いますか、独特な感じでした。

いちおう、神経内科を志すと決めていましたので、やっぱり脳がどうなっているか、とても気になりました。そこで、CTを見せてもらうと....

な、な、なんと、おっそろしい水頭症です!。輪切りの脳には、左右に大きなだ円形の脳室が! もう脳実質なんて、1cmほどの厚みもないくらいでした。
当時の私の知識では、こんなに水頭症が進行したら、ほとんど発語もない痴呆の進行した寝たきり状態、と思っていたので、非常に驚きました。

こりゃ、いったいど〜なっとるのかね?

で、その次の週、また当直に出かけましたが、やっぱり同じようにしゃべりつづけていました。『こんなの、見たことねェ!、おっぱっぴ〜!』でした。

数回、訪問した後、
そうだ!、語り部徴候と名付けて、学会発表しよう!
もしかしたら、オレっち有名になるんじゃないか!?
など、ふらちな考えも浮かびました。
しかし、当時、新米で大学の仕事で忙しく、知識も不十分で、どうやって調べたらいいかもわからず...
いつしか、患者はいなくなり、CTはどっかへしまい込まれ、その病院への出張もなくなりました....。

今日は、たまたま大学神経内科主催の勉強会があり、某有名教授がベッドサイドティーチングをされ、認知症を伴うALSやら、言語障害の見方など、講義をされました。
ふと、若いときのあの水頭症の患者を思い出しました....。

自分で勝手に『語り部徴候』などと名付けて、ついに日の目を見ることがなかったあの患者さん....。もし、今、あの患者さんに出会ったとしたら...?
開業してますます本格的な神経内科から遠ざかろうとしている自分には、やっぱり学会発表まで持っていけなかったかな?...などと思いめぐらすDrTakechanでした..。

誰か、説明できます?

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<パーキンソン治療-最近の動向>

 先日、パーキンソンの勉強会に行ってきました。講師は自治医大の藤本健一先生でした。
 このウチワの勉強会は、出席15名程度のものでしたが、講演の内容はなかなか豊富で役立つものでした。製薬会社が共催してますから、当然、特定の薬剤のコマーシャルは入ります。それで、実名を入れますが、商品名コムタン(エンタカポン)という薬剤は、今後、多く使われることは間違いがないので、感じたままに書きたいと思います。

 現在のパーキンソン治療薬は、L-Dopaが基本です。実際には、L-Dopaの効果を強める合剤(L-Dopa+DCIのメネシットなど)が中心です。合剤は、L-Dopa単独より5倍ほど効果が高いものです。しかし、長期連用の中で、効果の波が激しくなります(Wearing-off現象)。ひどくなると、急に動けなくなったり、立っていることも困難だったのが急にスタスタ歩けるようになったり....。

 そこで登場したコムタンは、L-Dopaが末梢で分解されるのを抑える薬剤で、結果としてL-Dopaの脳内濃度をこれまでより長く保ちます。海外で発売されはじめてからすでに9年経過しており、海外では、L-Dopa+DCI+コムタンの3種合剤が、かなり使われているようです(残念ながら、こちらはまだ日本で承認されていません)。まだ、使用法になれる必要がありますし、この薬剤単独ではほとんど効果はありません。
 つまり、要点としては、(1)L-Dopa(+DCIなど)をまず投与することが前提であり、かならず併用しなければなりません。(2)L-Dopaの効果を延長するわけですから、副作用は、L-Dopaに準じて起こります。どんな症例にどの程度加えるか、そのあたりが、医者の腕の見せ所ということですかね...?

 さて、一方、神経終末を守る意味で奨励されているagonist(Dopamin受容体刺激薬)ですが、前に記事に書いたように、麦角系のカバサール、ペルマックス、パーロデルは、心臓弁膜症を起こす(弁の線維化を促進する)副作用が大々的に報道され、すでに欧米では治療シーンから消滅しつつあり、日本でも、かなりのスピードで他剤に置き換わりつつあります。非麦角系のドミンは残り、同じくビ・シフロールとレキップは最近日本で利用可能になりました。
 一応、神経細胞を守る、臓器保護作用が期待されているのですが、まだ、確実なエビデンスはありません。また、L-Dopa+DCIほど切れ味が良くないので、治療する際、患者さんへの説明が重要でしょう。(しかも、L-Dopa+DCIより、ずっと高価です!)

 その他、
古典的な抗コリン薬[アーテンとかアキネトンなど]
MAO阻害役 エフピー(セレギリン)
ドパミン遊離促進薬 シンメトレル(アマンタジン)
ノルエピネフリン前駆体 ドプス(ドロキシドーパ)
 なども、脇役ではありますが、それぞれ、利用価値はありそうです。

 なお、新しい治療法として、いくつか最近の動向について解説がありました。
講師の藤本先生のところで、新しい試みをしておられるようです。なかなか興味深いのですが、まだ、実用化まで時間はかかるかもしれません...(以下の記事です)
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パーキンソン病:国内初の遺伝子治療実施 自治医大病院

  
毎日新聞 2007年5月7日 21時14分
 自治医大付属病院(栃木県下野市)は7日、パーキンソン病患者に国内で初めて遺伝子治療を行ったと発表した。病気は脳内の神経伝達物質ドーパミンの減少で発病する。治療ではドーパミンの生成を促す酵素の遺伝子をウイルスベクター(運び屋)に組み込み、脳内の線条体に注入した。薬物への依存度や副作用が低い治療が期待できるという。
 中野今治教授(神経内科)らによると、発病後約11年が経過した50代の男性患者に、「L−アミノ酸脱炭酸酵素(AADC)」の遺伝子を注入した。この治療法は米国で6例実施され、重大な副作用は確認されていないという。同病院は今後、6カ月かけて安全性と効果を検証する。
 同病は手足の震えなどを引き起こす。進行すると転倒しやすくなり、最後には寝たきりになる。国内の推定患者数は約12万人。従来は「L−DOPA」と呼ばれる薬を服用してドーパミンに変換させる薬物療法が行われてきたが、症状が進行した患者ではAADCそのものが不足し、薬が効かない難点があった。【沢田石洋史】

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やはり、臨床家として、多数の患者さんを実際に治療しておられるので、話が実際的でなかなか役に立ちました。

あとは....私のクリニックに、もう少し、パーキンソンの患者さんが来てくれれば.....

来てくれないことには,,ど〜にもなりませんねえ...

(政治の話は...あまりにひどいことばかり!
 腹立つことがあまりに多く....
  たまには、こんな話が斬新かと思いましたが...
         いかがでしょうか?)

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抗パ薬の副作用:消え行く薬剤
先日、ウチワの勉強会で、京都府立医大神経内科徳田講師から詳しく説明があったのですが、抗パ薬(パーキンソン病治療薬)の副作用が非常に注目されているので、是非、注意して下さい。

抗パ薬といえば、
1)L-Dopa(ドパールなど)、L-Dopa+DCI合剤(メネシット、ネオドパストンなど)
  が、キホンである。
2)そして、Dopa agonistと呼ばれる薬剤:L-Dopaの長期投与による副作用を軽減する、L-Dopaの効果を長もちさせる、神経保護作用がある(かもしれない..)、などの効果を持ち、世界的に多用されるようになった。(ペルマックス、カバサール、パーロデル、ドミン、ビ・シフロールなど)

その他、
Dopammin放出促進薬(シンメトレル)
ノルエピネフリン前駆体(ドプス)
抗コリン薬(アーテン、アキネトンなど)
MAO-B阻害薬(エフピー)
など、種類は増えている。

現在、問題となっているのは、agonistの中でも麦角系と呼ばれる薬剤。
具体的には、

パーロデル
ペルマックス
カバサール

である。
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これらの薬剤は、投与量にもよるが、きわめて高率に
心臓弁膜症を起こすことが報告されたのだ。理由は、これらの薬剤が、弁の線維化を促進するためらしい。

すでに、米国では、少なくともパーキンソン病の治療のためにはほとんど使われなくなってきている。わが国でも、急速に薬剤の切り替え(非麦角系へ)が進みつつある。

もし、まだご存じない先生方、患者さんは、対策を急ぐ方がいい。
とりあえず、お知らせしますので、どうぞ、ご注意下さい。

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   <補足>
 なお、もし少量なら(1日1〜2錠)ならそう慌てなくて良いかもしれない。しかし、神経内科では薬剤の切り替えをどんどん進めているようです。

*パーロデルを末端肥大症や乳汁分泌障害などに使用している場合は、専門家によく相談して下さい。もともと、抗パーキンソン作用は弱い薬ですので、抗パ薬としては切り替えはしやすいと思います。
*ペルマックスは、低容量なら慌てなくてもいいかもしれません。でも、危険性がある以上、切り替えるべきかと思います。
*カバサールは1mg錠を3T/日で、副作用が出る可能性があるようです。これまで消化器症状があまり出ないので、使いやすい薬だったんですが、残念ながら、もはやお薦めできません。

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 タミフル騒動は始まったばかり。インフルエンザはまだまだ流行のさなか。何ともやりきれない外来が当分は続くのか?

 私のクリニックでも、今朝、いきなり
16歳!のインフルエンザがやってきた。相談の上、リレンザを使うことにしたのだが、近所の調剤薬局では最後の?1セットだった。当分入荷の見込みはなさそうだという。午後からやってきた某薬問屋に尋ねても、在庫ゼロ、入荷の予定はない、ということだった。
(でも、ちょっと気になるのは、インフルエンザシーズンの前、メーカーは、今年の需要分は十分ある、と話していた(らしい)ことだ。となると、
どこかが大量に買い占めてるんじゃないか?、と疑いたくなるのが人情というもの。どうかブログを御覧の医療関係者さま、在庫が全然ない、というのに急に流通しはじめたら、どこから回ってきたか、是非教えて頂きたい。)

 そして、2番目にやってきた
22歳のインフルエンザは、10代じゃないからタミフル飲んで早く治したい、というので、希望どおり処方した。

 こりゃあ、
タミフル求めてまだまだ“民来る”だろうな。

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 しかし、厚労省の対応には今や避難ごうごう。なにせ、2004年以降に報告された飛び下り、転落などの異常行動については、厚労省に15例報告されたうちの6例しか発表せず、9例は今回初めて明らかにしたのだ。すでに一昨年、昨年と異常行動が話題になっていたのに、詳しく調査したのは死亡した4例のみ、というのもあまりにお粗末。

 厚労省の研究班の主任研究者が中外製薬から研究費をもらっていたことも避難されている。これも、ヒモ付きと言われない教授を探すことが現実的に難しい側面はあるだろうが、せめて主任研究者くらいは選考基準を厳しくしなくては世間が認めないだろう。

 相変わらず、記者会見で何を聞かれても
自分達に非はない、という官僚的態度だけは世間も分かってくれただろう。医療も介護も福祉も年金も、すべてこの調子なんだよ。こ〜ろ〜しょうは。

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ところで、開業医の目から見て、わからないこと、知りたいことが多数ある。

1)タミフルによる異常行動と脳波異常の関係
 異常行動を起こした患者の、平常時の脳波はいかなるものか?。明らかな脳波異常、熱性けいれんの既往、分娩時トラブルなどはなかったのか?

2)異常行動の頻度の多さ
 例の教授が主任をしている研究班の調査では、患者2800人(うち9割がタミフル服用)のうち、異常行動の発生頻度は、服用者11.9%、非服用者10.6%ということで、統計学的には差がないということだった。この調査での異常行動の定義がわからないので、判断が難しいが、でも、10人に一人異常行動が出るとすれば、これはかなりの頻度であろう。

 また、ある小児科医からは、もっと高頻度に、悪夢、こわい夢、追われる夢などにうなされる例がある、という話が出ている。私の知人にも、子供が真っ赤に燃え盛る炎に追われて逃げまどっている夢を見たらしい、などと報告してくれた人がいる。厚労省の研究班に現場で患者を多く診ている医師が含まれているなら、当然そのような話が出るものと思うのだが、伝わってくるのは、飛び下りる話など、エキセントリックな例ばかりである。

3)異常行動を抑える治療はないのか?
 
抗てんかん薬(フェノバール、デパケンなど)
 
マイナートランキライザー(抗不安薬:セルシンなど)
 
睡眠薬
 
メジャートランキライザー(鎮静薬:セレネースなど)
 
抗ヒスタミン薬(これも、ある種の薬剤性脳症に少しは効果があるはず)
 
抗アレルギー薬(同上)
 
ステロイド(副腎皮質ホルモン)
などのうち、タミフルによる異常行動を抑制する薬剤はないのか?

 原因不明なものにむやみに薬剤を投与することは避けなければならないが、インフルエンザ脳症、薬剤性脳症、高熱あるいは悪夢など、脳に機能的障害を引き起こしている状態を考えるなら、当然治療法も並行して考慮すべきだと思うが、一流の先生方はどうお考えなのだろうか?。小児科、精神科、神経内科などで合同のプロジェクトをされているところはないのだろうか?。あるいは、脳内でアレルギー反応が生じるかどうか調査されているところはないのか?
−−−−(患者の多い時しか調査できませんよ...)−−−−

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で、今、どうするか?、という難問だが....
 フツーの開業医としては、ハイリスクかどうか適切に診察室で鑑別できるという自信はないが、重症度と家族の要望を考慮して、患者さんによっては腹をくくって処方するしかない、と思っている。私は、
10代は一切処方しません、というふうに逃げ切り作戦を徹底できる性格でないのが困ったところかも。やっぱ、あの高熱と全身のだるさなどで苦しんでいるのがタミフル一発!ですっと改善するからな..。せめて早くリレンザをまわしてくれ〜。

ウチが処方したタミフルでマンションから“民降る”なんて、絶対いやだ〜!。

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相変わらずマスコミが犯罪性を見つけようと血眼になって執拗に追い回している万波医師。彼も仕事で多忙な身の上だからこれほど追い回すのはやはりおかしい。また、報道が過熱するあまり、どう見ても個人情報保護などすっ飛んでいる印象。これまた異常と言うしかない。==========================================================そんな中で、万波医師は会見の中で『捨てる腎臓は気が楽』という発言をしたらしい。日本では脳死基準が極めて複雑であり、ハードルが高いため死体腎移植は非常に少ない。そこで、生体腎移植が圧倒的に多いのだが、健康な人の腎臓を取り出すことについては、いくら片方あれば機能的に問題ないとは言うものの、どうしても納得しかねる方法である。私と同じく、健康な人から健康な腎臓を手術して取り出すことが理不尽だと感じている人は一体どれくらいいるのだろうか?。それに対して、万波医師の考え方はある種合理的だ。病気で摘出する腎臓の中で使えるものがあれば移植に使う、これなら確かに『捨てる腎臓は気が楽』の発言どおりだ。==========================================================現在、問題となっているのは、(1)取り出した病気の腎臓が、本当に取り出す必要があったものなのか、そして、(2)取り出したら実は使える腎臓だった、というのが事実なら取り出さなくても良かったのではないか、ということ、さらに、(3)腎臓がんなど再発の危険のあるもの、移植に使うべきでない腎臓を使ったのではないか、というあたりではないか。無論、(4)同意書をきちんと文書にしないで口頭で住ませたことや、(5)その際、ウソをついていたのではないか、などの問題も騒がれている。....確かにすべて問題ではあり、解明が必要だとは思うのだが、いつものマスコミによる審判、マスコミによる犯人探しに加担する気は毛頭ない。医学的に『捨てる腎臓』が使えるかどうか、というのが非常に気になり、可能性があるのなら実に魅力的な響きを持つことばではないか、と思ったのだ。================================================言うまでもなく、移植の現場で働く先生方の大部分は、そんな冒険は冒すまい。学会で定められた指針にできるだけ抵触しないように、慎重にコトを運んでいるはずだ。しかし、そのようなまじめな先生ほど、生体腎移植にあまり抵抗がなくなってしまっているのではないか。健康な人の健康な腎臓を取り出す、という暴挙?に対してだ。他に選択肢がないからどうしようもない。多くの医師は仕方ないと半ば諦め、現状で許される生体腎移植に精を出されていると思う。そこへ『捨てる腎臓は気が楽』、という発想だ。言わば、発想の転換。そこにはマスコミにあれだけ叩かれるだけの疑問もある。だが、一挙両得とも言えるこの方法、本気で可能性を探ることはできないのか、とも思ってしまうのだ。知恵を出し合い、腎移植を待つ一万数千人を一刻も早く助けるために、この邪道?が、実は突破口につながらないのか?。これは、専門外の私としては極めて興味を引く事象である。専門家からはアホか、と言われるかもしれないが、批判を覚悟で、このような提言をしてみたい。================================================================マスコミのやり方で実に気に食わないところをもうひとつ。当初、万波医師は腎移植のカリスマで、彼を信頼する患者がほとんどである、ということだった。ところがここ数日、万波医師から詳しい説明を聞かなかった、とか、知らん間に腎臓とられた、とか、話が違うと申し出た患者ばかり紙面や画面に出てくるのだ。この人たちは、自分の手術について、だれからどんな説明をされたのだろう?。ひょっとしてマスコミ関係者が専門でもないのに吹き込んだのではないか?。万波医師の行為に異論を唱える人ばかりクローズアップして、より犯罪者らしく仕立てようとしているのではないか?。とにかく見ていて医師よりマスコミに疑念がふつふつと湧いてくるのだ。公平な報道ってこんなにあざといものなのか?。それとも、私がマスコミに不信を持ち過ぎているのか?。誰か、もっと正しい情報をくれないものか?。ちなみに、こういう事件に惑わされず、移植の現場にいる先生たちは、とりあえず目の前の患者さんを救うことに勢力を注いでいただきたいと願っている。そして、ちょっとでも空いた時間があったなら、捨てる腎臓を使う、という方法が可能かどうか、真剣に考えてみてほしいと願う。

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昨日、抗血小板薬の勉強会で博多から帰ってきたばかりなのに、今日は午前中は診察、そして夕方は地元で降圧薬の治験:CASE-Jの勉強会に出席。開業してからなかなか土曜日の各種勉強会に出席するのはおっくうになっていたのだが、熱心な薬問屋さんに説得されて、行くことになってしまった。CASE-Jとは、降圧薬の中で最近使用が増えているARBの代表格、カンデサルタン(商品名ブロプレス)の効果をCa拮抗薬の代表格アムロジピン(商品名アムロジン)と比較検討したもの。いずれもわが国で頻用されている薬剤であり、注目されていたことは確か。=======================================================高血圧症患者4700人を対象として平均3.2年追跡した結果であり、それなりの重さはある。また、糖尿病を合併している患者が40%以上を占めることは、血圧を下げること以外に合併症を押さえる効果を期待したものであることは間違いない。で、この大規模臨床治験の結果を簡単にまとめると、どちらも追跡期間中の死亡者に有意差はなかった。まずは五分五分か。ただし、カンデサルタンを開発、発売している武田薬品主催の勉強会なので、当然のことながらカンデサルタンの優れている点が報告された。それによると、(1)3年の追跡の初期はアムロジピンやや有利、後半はカンデサルタンが巻き返す。(2)肥満患者の死亡はカンデサルタンの方が少ない。(3)経過中に糖尿病が新規に発症する患者はカンデサルタンの方が少ない。(4)高齢者や腎機能障害のある患者ではカンデサルタンの方が安全。==============================================================さて、この勉強会では私が個人的によく知っている先生が何人か司会やコメンテーターとして出席されていて、今回の治験の結果について、実際の臨床の場にどのように反映させるべきか、熱い議論がなされた。正直なところ、この治験では、まだデータ解析が全部報告されたわけではなく、ブラックボックスがある。例えば、カンデサルタン服用患者群とアムロジピン群とで、服用していた薬剤にどのような差があるのか、両群患者で、コレステロール、中性脂肪、喫煙、飲酒などの状況が同じかどうか、両群で経過中に死亡した患者の具体的な死因(心臓病か脳卒中か癌か感染症か?、など)がどうなっているか、といったところは気になった。いつぞやのブログでも書いたが、統計のマジック?が使われているかどうかも気になるところ。つまり、ある分類で差が出ないと、全く別の分類を使ってみたり、などということはいくらでもあるからだ。これだけ多くの患者さんから得たデータであるだけに、早くその全貌を知りたいところである。製薬メーカー側の宣伝文句だけを信じてしまうのは、まだ早いと感じた。(ただし、どちらも現実には私もよく使っている薬剤であることは間違いないが。)=============================================================ついでに、もうひとつ気になったこと。今、はやりのメタボリックシンドロームへの効果を前面に押し出そうという解説。肥満患者の死亡リスクをへらす、とか、糖尿病の発症を押さえる、とか、このあたりに結構力が入っていた。だが、私は、“メタボリックシンドローム”という用語を頻用されるとどうも違和感を感じてしまう。そもそも、厚生労働省が、医療費削減のため、予防医学を推進するために無理矢理導入したことばではないのか?。難しい横文字を使わなくても、『肥満は駄目よ。血圧下げましょう。糖尿病になっては駄目よ。コレステロールや中性脂肪も下げましょう。』と、個々の危険因子をしっかり減らせばいいだけだと思うのだが。実際に、ボクらが外来で患者さんの治療をするときは、そういう手順で進むのだ。難しいコトバだけが一人歩きしているのは、予算獲得に有利、という側面が主になってしまっているだけではないか。そして、この治験も、何となく厚生労働省の顔色を伺っているようで、ちょっと腑に落ちない、というか、モヤモヤが少し残るのだ。参加者の多くは、データがまだ一部しか出ていないためのモヤモヤがかなりあるようだった。そして、ボクは、それに加えて“メタボリックシンドローム”に関するモヤモヤもかなり残ってしまった。なかなか日本での治験は難しそうだなあ。

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