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ブログ1188htm

壊れかけのRadio



日本の政治がこれほどお粗末になるとは、さすがの私も予想出来なかった。政権交代という世紀の大事業が達成されたあと、そりゃあ抵抗勢力も必死に反撃するとは思ったが、ここまでひどい、自民党時代より悪い状況になるとは考えなかった。



思えば、菅直人−仙谷由人が支配する政権がたった3ヶ月で何をやったかというと...



1)国民生活が第一、という政権交代マニフェストをことごとく叩き潰して、小泉竹中の新自由主義に逆行させる流れを作った。



2)社会保障を充実させるどころか、ますます国民負担を強いる政策を進めつつある。当然、医療も介護もますます国民にとって負担の重いサービスへと転換してゆくし、救急体制の充実など夢のまた夢。



3)民主党全員で政権交代という平成維新、あるいは無血革命に邁進しなければならんのに、小沢氏および小沢支持派ほぼ200名を無視する形で仙谷オトモダチ内閣で姑息な政変を遂行している。



4)日本の民主主義を確立するためには、メディア改革と検察、警察、裁判所の改革が不可避であるのに、逆に自民党時代と同じくこれら既得権勢力に加担し、むしろこれらの勢力の協力を仰いで暗黒時代へいざなおうとしている。



5)菅・仙谷体制がやっていることは、対米従属。それも、よりによって、米国共和党系の金融屋、戦争屋などハゲタカ、ハイエナの連中への従属であり、オバマを潰そうとしている連中に加担している。



だから、ネットを見ると、国民の嘆きが充満している。テレビや新聞は

逆に、アメリカのこう言う連中に擦り寄る連中ばかりだから談合して小沢潰しに一役買っただけでなく、日本の国益をハゲタカ、ハイエナに売り渡す役割を演じ、その対価として自分たちの既得権益を死守しようとしている。



まあ、こんなヒドい状況だから、小沢総理待望論がネットには満ちあふれている。私も昔は小沢のコワモテぶりが何とも気に入らなかったが、今では、小沢でなければ日本は救えないと思っている。第一、小沢は完全に無罪であると私は信じる。西松事件も陸山会事件も、結局はあほうう総理時代に森法務大臣が検察の前田らに「小沢をヤレ!」とささやいて無理矢理立件しようとしたものだ。だから1年半も30億使って全国から助っ人検事を集めて証拠探しをやったのに何も見つからなかったのだ。それを検察審査会というユーレイ市民団体を使って無理矢理起訴せよと言わせた(ことにした)、ってのがコトの真相であろう。



現在まで、検察審査会の存在と公平性を証明する事実は何一つ開示されていない。すべてヤミである。



小沢がどれほど熱望されているか、ネットから引用してみよう。

http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/613.html



もしも特捜が小沢氏周辺の捜査をしていなかったら



もしも特捜が政治操作のために小沢氏周辺の捜査をしなかったら、昨年衆院選後は小沢首相だった。あれから1年以上たったが、小沢首相であったら「アジアと日本」は今とは違う展開となっていただろう。いくつか想像してみる。

①オバマ大統領は中間選挙で勝利できた‥‥クリントン夫人を取り巻く産軍複合体から開放されて、イラク撤退、アフガン短期終結の筋道がたち、内政に専念して実績をあげたであろうから。

②普天間海兵隊の解体または米国本土帰還実現‥‥米軍のお荷物であることは自明の理。海兵隊退役軍人が政治的に騒ぐことを抑えて、米国政府収支の健全化に一筋の明かりを見出したであろう。

③韓国哨戒艦沈没事件、尖閣事件、北鮮南韓砲撃事件は起こらなかった‥‥米軍の置き土産である領土問題海域(延坪島と尖閣)での三つの事件に米国が無関係ではない。米国は民主化されて自衛軍化していた韓国軍を追い立て、退役軍事の不満を爆発させた事件化した。尖閣は米国の意を汲む売国閣僚がいた。

④東アジア共同体の具体化‥‥各国事情を調整しあう緩やかな自由貿易圏の基本方針が合意されて、6月には中台韓日東南アジア自由貿易圏の基本方針の各国合意が成立していたであろう。

⑤歪みきっている税制と税の使い方の抜本是正‥‥特別会計の闇と暫定税制度にメスが入れられ、官僚による税金と国債掴み取りの様相を帯びている「官僚とカネ」を正す筋道が明確にされ、将来に期待を持てる国になっていたであろう。

⑥GDPの10%にしか相当せず、しかも優遇税制に潤いながら、リストラと非正規雇用化に邁進する輸出企業が「公平な企業競争」に戻され、中小企業支援と再生可能エネルギーおよび農林水産業の育成保護が進んだであろう。

⑦日本は信義を重んじ、話し合いを重んじ、弱者に思いをはせ、強者も驕らず、歪んだ強欲を抑制する国になっていたであろう。

  ======引用終わり=====



少なくとも、今程世界からバカにされる日本になっていなかったはずなのは、ニコニコ動画で90分もあらゆる質問に答え続けた小沢一郎、あるいは代表選での小沢の立会演説を全部聞いた人なら、たちどころに理解するであろう。



 私の5年に渡る政権交代待望ブログでの願いをことごとく潰してくれた菅直人、仙谷由人に対し、次の歌を是非お送りしたい。

  ===============



壊れかけのNaoto  (壊れかけのRadio より)

(YouTubeなら

 http://www.youtube.com/watch?v=MT_wFx9mLhM など)





何も伝えない 何も希望をくれない†  

菅の政治が自民より 汚くなったからなのか†  

夢に描いていた 初めて盗った総理の椅子†  

いつわりのマニフェストが いくつもの裏切りを作った††  



お遍路で政治屋から 野心家に変わる†  

道を探していた 知識もないままに†  

飾られた中身のない 自慢だけの演説に†  

本当の幸せ見えないよ 壊れかけのNaoto††  



いつも聞こえていた いつも聞かされ続けた†  

宵ごしに伸子に言われ かすかな邪心が生まれた†  

伸子は知っていた 菅のおごりをノックした†  

総理になれそうな流れ 怪しい記事が手を振った ††  



華やいだ選挙の中 白ける街を背に†  

票を操作してた ザンゲもないままに†  

遠ざかる国民の声 帰れない逆行に†  

本当の改革目指してよ 壊れかけのNaoto



詭弁を弄していた 次の行動も判らずに†  

小鳩を欺いた罪 悲惨な国会運営  



総理期にサヨクから 売国奴に変わる†  

外道を地で行った 仙谷の言うままに†  

ダマされた行きばのない 押し寄せる国民に†  

本当の政治返してよ 壊れかけのNaoto  



色あせた政権交代 潰れる国を背に†  

ホテルでうかれていた 機密費思うままに†  

遠ざかる国民の声 帰れない逆行に†  

本当の改革目指してよ 壊れかけのNaoto

遠ざかる小沢総理 国民生活第一  

本当の政治家もういない 壊れすぎのNaoto



   ー==============ー

あ〜あ....

溜息しか出ない、今日この頃...



上原ひろみのコンサートに行けたのが何よりのごほうびか,,

注:上原ひろみの参加しているStantey Clarke Trio がグラミー賞2部門でノミネートされている!




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ブログ890htm

大野病院事件の無罪を信じる!



 新聞、テレビなどマスコミが何を言おうと、患者団体が何を言おうと、誠心誠意尽くした医療に有罪などありえない。誠心誠意尽くした医師に手錠などありえない。警察、検察が何を言おうと、法曹界が何を言おうと、世界基準から大きく逸脱した医療行為への介入を認めることなどありえない。



 初心者がデタラメをやったのではない。十分な経験と知識をある医師が、精一杯の治療を行った結果なのだ。医療を知る者なら、加藤医師が罪を問われることは絶対に見過ごすことはできない。



 彼は、警察、検察の面目を保つための人柱ではない。産科医療、救急医療の前線で人命を守るために身を削って働いていた善良きわまりない、そして、優秀な技術を知識を持った医師である。



 私にできることは、彼が100%無罪であることを心の底から信じ、願うことだけである。

     ====直前の各種マスコミ報道====



福島大野病院事故:20日判決 医師の裁量どう判断



     毎日新聞 2008年8月18日 22時57分

 福島県立大野病院(大熊町)で04年、帝王切開手術を受けていた女性(当時29歳)が死亡した医療事故で、業務上過失致死と医師法違反の罪に問われた同病院の産婦人科医、加藤克彦被告(40)=休職中=の判決が20日、福島地裁(鈴木信行裁判長)で言い渡される。手術中の判断を巡り医師が逮捕・起訴された異例のケースで、全国の医療関係者が「医師の裁量に捜査機関が介入している」と反発する中、司法の判断が注目される。

 加藤医師は04年12月17日、帝王切開手術中、はがせば大量出血するおそれのある「癒着胎盤」と認識しながら子宮摘出手術などに移行せず、クーパー(手術用はさみ)で胎盤を剥離(はくり)して女性を失血死させ、医師法が規定する警察署への異状死体の届け出をしなかったとして起訴された。

 検察側は「基礎的な知見による基本的な注意義務に著しく違反し悪質」と禁固1年、罰金10万円を求刑。弁護側は「施術に過誤はなく、臨床医学の水準に即して可能な限りの医療を尽くした」と無罪を主張している。

 女性は発生率0.01%とされる極めて症例の少ない癒着胎盤だったが、「胎盤剥離を中止し子宮摘出手術等に移行すべきだったか」が最大の争点。

 検察側は「癒着胎盤と分かった時点で剥離を中止すべきだった」と主張。弁護側は、胎盤剥離後の子宮収縮による止血効果などを挙げ「胎盤剥離を完了するのが医療現場の裁量として合理的」と反論した。

 単純な医療ミスでなく、手術中の「医師の裁量」が刑事責任を問われ、日本医学会が「結果責任だけをもって犯罪行為とし医療に介入している」と声明を出すなど、全国の医療団体が反発している。【松本惇】





大野病院医療事故:産科医処置あす判決 過失致死の刑事責任問えるか /福島

    毎日新聞 2008年8月19日 地方版(福島)

 ◇双方主張真っ向対立

 県立大野病院(大熊町)で04年に起きた帝王切開手術中の医療死亡事故の公判は20日午前10時から、福島地裁(鈴木信行裁判長)1号法廷で判決が言い渡される。業務上過失致死と医師法違反の罪に問われた同病院の産婦人科医、加藤克彦被告(40)=休職中=の処置に刑事責任は問えるのか。「医療崩壊」が叫ばれる中、全国の医療関係者を中心に注目が集まっている。【松本惇】

 これまで14回の公判では、検察側、被告側双方の鑑定医や手術に立ち会った医師、助産師ら計11人が証言に立った。

 検察側鑑定医の田中憲一・新潟大教授(産科医)は「強固な癒着があればはく離しない方が安全。胎盤を手ではがせなかった時点で子宮を摘出すべきだった」と証言した。一方、弁護側鑑定医の周産期医療専門の産科医3人は「(自分でも)同じことをした」「胎盤はく離は早いほど良く、処置は一般的で間違いない」などと加藤医師の処置の妥当性を指摘、双方の主張は真っ向から対立している。加藤医師は「最悪の結果になったことに本当に申し訳なく思ってる」と意見陳述した。

 一般傍聴は25席で、20日午前8時50分?9時15分に整理券が配布され、抽選が行われる。

 ◇地域産科医療への影響でシンポ開催 福島市ホテルで実行委の主催

 また同日午後1時から、全国の医師や一般市民が参加するシンポジウムが、福島市太田町のホテル「福島グリーンパレス」で開かれる。判決を受けて、医療界への今後の影響や地域医療のあり方などを、医師や弁護士らのパネリストが議論し、参加者からも意見を求める。「福島大野事件が地域産科医療にもたらした影響を考える会実行委員会」の主催で、参加費は1000円。問い合わせは実行委メンバーの内科医、松村有子さん(080・7031・3032)。

==============

 ◆公判での主な証言や発言◆

 (カッコ内は開廷日、肩書は当時)

 加藤医師が応援を依頼していた別の病院の産科医(07年2月23日)

「はく離を始めたら完了する。子宮が収縮し止血できる」

 手術に立ち会った麻酔科医(3月16日)

「ミスと呼べるようなことがあったか疑問」

 手術に立ち会った助産師(同)

「うちの病院で対応できるのか不安だった」

 大野病院の院長(4月27日)

「(県の事故調査委員会の調査を受け)やってはいけないことをやってしまったのではないかと思った」

 検察側鑑定医の田中憲一・新潟大教授(7月20日)

「胎盤を手ではがせなかった時点で子宮を摘出すべきだった」

 加藤医師(8月31日)

「出血も血圧も脈拍も安定していたので、はく離を中断しようとは思わなかった」

 弁護側鑑定医の岡村州博・東北大大学院教授(10月26日)

「はく離に必要であればクーパー(手術用はさみ)を使わざるを得ない。(私も)同じようなことをしたと思う」

 弁護側鑑定医の池ノ上克・宮崎大医学部長(11月30日)

「はく離は早いほど良い。処置は一般的で間違いない」

 加藤医師(12月21日)

「クーパーを使って胎盤をはがすのを見たことがなかったので少し迷った」

 亡くなった女性の夫(08年1月25日)

「(今回の出産は)天国から地獄だった。(加藤医師に)責任をとってほしい」

 加藤医師(5月16日)

「できる限りのことは一生懸命行ったが、非常に悲しく、悔しい思い」





大野病院事件20日に判決 過失か、通常の医療行為か 医療界に影響必至

     
2008.8.16 19:47 産経ニュース

 福島県大熊町の県立大野病院で平成16年、帝王切開手術を受けた女性=当時(29)=が死亡した事件で、業務上過失致死と医師法(異状死の届け出義務)違反の罪に問われた産婦人科医、加藤克彦被告(40)の判決公判が20日、福島地裁(鈴木信行裁判長)で開かれる。検察側は「過失は明白」などとして禁固1年、罰金10万円を求刑。一方、弁護側は「処置は適切だった」と無罪を訴えており、主張は真っ向から対立している。

 手術時の判断をめぐり、執刀医の刑事責任が問われたこの事件は、逮捕・起訴が多くの医療関係者の反発を招いたほか、第三者の立場で医療死亡事故を究明する“医療版事故調”設置の議論を加速させる要因にもなった。判決が今後の医療界に大きな影響を与えるのは必至だ。

 起訴状などによると、加藤被告は平成16年12月17日、「癒着胎盤」だった女性の帝王切開手術を執刀。子供が生まれた後、子宮に癒着した胎盤をはがし続け、大量出血で女性を死亡させた。また、死亡を24時間以内に警察署に届けなかった。

 主な争点は、胎盤の剥離(はくり)は適切だったのかや、届け出なかったことが医師法違反に該当するか?など。

 検察側は、「剥離を中止して子宮を摘出すべきだったのに、無理に続けて失血死させた。過失は明白」と主張。

 一方、弁護側は「剥離を始めれば、完了させて子宮の収縮による止血作用を期待するのが産科医の常識。臨床現場では、検察が主張するような措置を取った例は一例もない」と述べ、検察側主張は机上の空論だと批判した。

 また、異状死を届けなかった医師法違反については、検察側は「事故後、自分の過失で失血死させた可能性を被告自身が述べており、異状死と認識していたことは明らか」とした。

 これに対し、弁護側は「被告は異状死と認識していなかった。また、上司と相談して、届け出なくてよいと指示されていた」などと反論している。



帝王切開死、20日判決…「医師の裁量」に司法判断

   (2008年8月19日 読売新聞)

 福島県大熊町の県立大野病院で2004年、帝王切開手術で女性(当時29歳)を失血死させたなどとして、業務上過失致死罪などに問われた産婦人科医、加藤克彦被告(40)の判決が20日、福島地裁で言い渡される。



 禁固1年、罰金10万円を求刑した検察側に対し、弁護側は無罪を主張。加藤被告の逮捕、起訴を巡り、医療現場からは「捜査が医師の裁量にまで踏み込み、医師の産科離れを加速させた」とする反発が大きく、司法判断が注目される。



 検察側の論告によると、加藤被告は04年12月17日、帝王切開手術で、子宮に癒着した胎盤を無理にはがして大量出血を起こして約4時間後に女性を失血死させたとされる。死亡を警察に届け出なかったとして医師法違反にも問われた。子どもは無事に生まれた。



 女性は胎盤の一部が子宮に癒着する難症例だった。争点は、〈1〉胎盤をはがした際に死に至るほどの大量出血を予見できたか〈2〉胎盤をはがすのをやめて子宮摘出に移り、大量出血を回避する注意義務があったか——など。検察側は、「漫然と胎盤をはがし続け、生命の危険回避を怠った」と指摘。弁護側は「標準的な医療を行った医師に過失はなく、失血死とも言い切れない。検察側はわが国の医療水準を超える注意義務を課している」と反論している。



産婦人科医に20日判決=出産女性死亡、過失が争点−福島地裁

   (
2008/08/16-14:41)時事通信

 福島県立大野病院で2004年、帝王切開手術で出産した女性=当時(29)=が大量出血して死亡した事故で、業務上過失致死と医師法違反の罪に問われた産婦人科医加藤克彦被告(40)の判決が20日、福島地裁(鈴木信行裁判長)である。検察側は「医師として過失は重大」としたが、弁護側は「大量出血は予見不可能で処置は適切だった」と無罪を訴えており、主張は真っ向から対立している。

 手術時の判断をめぐり、執刀医の刑事責任が問われた裁判は医療界に大きな波紋を呼んだ。被告の措置は「過失」か「通常の医療行為」か。地裁の判断が注目される。

 最大の争点は、被告が帝王切開後に「癒着胎盤」を子宮からはく離した際、大量出血を予見できたかと処置を続けたことの是非だ。

 検察側は「はく離を続ければ命に危険が及ぶと予見できたのに漫然と継続した」と強調。はく離をやめ、子宮摘出で大量出血を防げたとして、禁固1年、罰金10万円を求刑した。

 弁護側は継続措置について、「医療現場での医師の裁量として合理的かつ適切」と反論。子宮摘出は非現実的と批判した。






帝王切開死亡で20日判決、医師の責任どう判断 大野病院事件

  NIKKEI NET 8/19

 福島県立大野病院(福島県大熊町)で2004年、帝王切開手術を受けた女性(当時29)が死亡した事件で、業務上過失致死罪などに問われた執刀医、加藤克彦被告(40)に対する判決が20日、福島地裁で言い渡される。大量出血の予見可能性などを巡り、被告側と検察側は激しく対立。深刻な医師不足の中、医療界は「さらなる萎縮を招く」と反発を強めており、司法が医療をいかに裁くか注目される。

 起訴状によると、加藤被告は04年12月、女性の帝王切開の手術をした際、胎盤の癒着で大量出血する可能性があり、生命の危険を回避する義務があったにもかかわらず、癒着した胎盤を漫然とはがし、大量出血で死亡させた、とされる。また、警察への異状死の届け出を怠ったとして、医師法違反の罪でも起訴されている。(07:00)






大野病院事件あす判決 胎盤はく離是非が最大争点

    (2008年8月19日 福島民友ニュース)

 大熊町の県立大野病院で2004(平成16)年12月、帝王切開で出産した女性=当時(29)=が死亡した事件で、業務上過失致死と医師法違反の罪に問われた産婦人科医加藤克彦被告(40)=大熊町下野上=の判決公判は20日午前10時から、福島地裁(鈴木信行裁判長)で開かれる。死に至った手術中の医師の判断が問われ、検察側は禁固1年、罰金10万円を求刑、加藤被告は無罪を主張している。

 女性の失血死を引き起こしたとされ、加藤被告が子宮に癒着した胎盤をはがす「はく離」を続けたことの是非が最大の争点。検察側は「はく離を中止して子宮摘出すべきだった。産科医としての基本的な注意を怠った」とした。弁護側は「はく離後の子宮収縮による止血を期待し、はく離を継続するのが医療現場の標準」と反論した。

 弁護側は、癒着の範囲や出血量などの事実関係も争い、医師法違反でも無罪を主張した。

 起訴状によると、加藤被告は04年12月17日、帝王切開手術中、癒着胎盤を認識し大量出血の危険性を予見していたのに、女性の子宮に癒着していた胎盤をクーパーを使うなどして無理にはがして失血死させ、女性の異状死を警察署に届け出なかった、とされる。





胎盤剥離継続どう判断 大野病院事件あす判決

    
2008年08月19日火曜日 河北新報

 福島県立大野病院(大熊町)で2004年、帝王切開中に子宮に癒着した胎盤の剥離(はくり)を続けた判断の誤りから女性患者=当時(29)=を失血死させたとして、業務上過失致死罪などに問われた産婦人科医加藤克彦被告(40)の判決が20日、福島地裁(鈴木信行裁判長)で言い渡される。弁護側は「過失はない」と無罪を主張し、医学界も逮捕時から反対声明を出すなど反発した事件の判決では、極めてまれな症例での医師の施術の評価が焦点だ。



 最大の争点は、胎盤の剥離を続けた判断の正否。検察側は「継続すれば命に危険が及ぶ状況に至っても漫然と剥離を続けた。直ちに中断して子宮摘出に移るべきだった」と過失を指摘。弁護側は「剥離を始めたら最後まで続けるのが妥当」などとした周産期医療研究者の証言を基に、「検察側主張は非現実的で机上の空論」と反論した。



 大量出血の予見可能性では、検察側が「被告は手術前に子宮摘出の可能性も考えており、十分予見できた」としたのに対し、弁護側は「被告は手術前と手術中に慎重な処置を繰り返しており、予見不可能だった」と主張した。



 胎盤剥離にクーパー(医療用はさみ)を使ったことも争点。検察側は当初「大量出血の原因」と指摘したが、論告では過失から外し「クーパーを使わなければならないほど癒着していた」と剥離継続の誤りを示す論拠に挙げた。弁護側は「使うと剥離が早く済み、子宮筋層も傷付けない」と妥当性を強調した。



 加藤被告は「異状死」を警察に届けなかった医師法違反にも問われた。検察側は禁固1年、罰金10万円を求刑している。



 起訴状によると、加藤被告は04年12月17日、女性の帝王切開手術で胎盤と子宮の癒着を確認し、剥離を開始。継続すれば大量出血すると予見できる状況になっても剥離を続け、女性を失血死させた。異状死の届け出もしなかった。





20日に大野病院事件判決/福島地裁



   2008年08月19日 09時54分 KFB福島放送ニュース

 大熊町の県立大野病院で平成16年、帝王切開手術中に女性患者=当時(29)=を死亡させたとして、業務上過失致死と医師法違反の罪に問われた大熊町下野上、産科医加藤克彦被告(40)の判決公判は20日午前10時から、福島地裁(鈴木信行裁判長)で開かれる。

検察側は禁固1年、罰金10万円を求刑。

加藤被告ら弁護側は無罪を主張している。

判決は医師の医療行為に刑事罰を求めた事件として全国の医療界などが注目している。

事件をめぐっては、日本産科婦人科学会など多くの医療団体が逮捕、起訴を不当とする声明を発表した。

産科医不足に拍車を掛けたとの指摘もある。

癒着胎盤という数千例に1例とされる希少症例への対処法が最大の争点。

医師が遺体に異状を認めた際に警察署への届け出義務を課した医師法21条の適否についても、事件を契機として議論を呼んでいる。








帝王切開死亡事故、あす注目の判決
 (動画あり)

 TBS News i. 8/19

 福島県立大野病院で帝王切開手術を受けた女性が死亡した事故をめぐって、業務上過失致死などの罪に問われた担当医の判決が20日に言い渡されます。医学的判断をめぐって医師個人の刑事責任が問われた今回の裁判は、医療現場にも大きな波紋を広げています。



 現役の産婦人科の医師の逮捕は、産婦人科の医師のみならず医療界全体に大きな衝撃が走りました。



 「医師個人に刑事的な責任が追及されるということに、学会としては疑問を感じていると」(日本産科婦人科学会の会見)



 この事件は2004年12月、福島県立大野病院で帝王切開の手術を受けた当時29歳の女性が死亡。亡くなった女性は、胎盤が子宮に癒着してはがれなくなる癒着胎盤という極めてまれなケースでした。



 女性の死亡から実に1年2か月後、執刀した加藤克彦医師が、胎盤を漫然とはがしたことによる出血で死亡させたとして逮捕・起訴される事態となりました。



 胎盤をはがした医療行為が過失なのか、あるいは正当な医療行為なのか。その後の裁判は、医師の判断をめぐって進められました。



 「その場その場で最適な、適切な処置をしなくてはならないので、僕はそれを選択しただけです」(加藤克彦被告)



 検察側は、癒着がわかった時点で胎盤をはがすのをやめて、子宮ごと摘出すべきだったとして、禁固1年、罰金10万円を求刑しました。これに対し弁護側は、いったんはがし始めたら中止しないのが通常の医療で、医師の判断は正しいとして無罪を主張しました。



 今回の事件は、お産そのものにも大きな影響を及ぼしました。福島県南会津郡で唯一、産婦人科がある病院。医師1人で診察からお産までを受け持っていましたが、その医師もいなくなり、産婦人科は一時休診。現在もお産は扱っていません。



 そこで妊婦さんは、この病院から数十キロ離れた会津若松市の病院まで通わなければなりません。

 「大きい、いい病院に行くには、遠くに行くしかない」(妊婦さん)



 今、分娩ができる施設を地域ごとに集約化する動きが、ここ福島県に限らず全国で加速化しています。産科医不足に加え、少しでもリスクのあるお産は、施設の整った病院に任せようという「リスク回避」の意識が医療現場で急速に広がっているためです。



 「従来は開業している診療所の先生方も自分で扱っていたような患者さんでも、多少でもリスクがある患者さんに関しては早めに中核的な病院に送るようになってきました。そういう意味では、ある程度『萎縮診療』にならざるをえないと思う」(明治病院産婦人科・幡研一医師)



 さらに、医師の逮捕・起訴に医療界が一斉に反発しました。「通常の医療行為なのに、死亡という結果だけを見て刑事責任を問われることになれば、医療そのものが萎縮してしまう」。産婦人科のみならず、医療界全体から強い抗議の声が上がったのです。



 「過重な負担に献身的に耐えてきた医師個人の責任を追及するには、そぐわない面があります」(日本産科婦人科学会の会見)



 大野病院事件後、2年半の間に福島県では分娩のできる施設が31から20にまで減っています。こうした状況が今後どうなっていくのか、産科のみならず、医療全体にも大きな影響を与えるだけに、20日の判決に注目が集まります。(19日18:13)





産科志望、強い捜査批判 東北の医学生調査

   
2008年08月16日土曜日(河北新報)

 産婦人科医が刑事責任を問われた福島県立大野病院事件の判決を前に、河北新報社が東北の医学生を対象に実施した意識調査では、産婦人科医を目指す学生はほかの診療科の志望者に比べ、捜査側への批判が強い傾向が浮かび上がった。将来の産科医療の担い手として事件を切実に受け止め、医師不足に及ぼす影響の見方にも差が表れた。



 回答した49人の医学生のうち、産婦人科志望は7人。医師の逮捕には、うち5人が「医師に刑事責任はない」と答えた。産婦人科以外か未定という42人では3割程度だった。



 理由は「手術中は予測できないことが起こる。すべてを医師の責任とする判断はおかしい」(弘前大6年)「症例は極めて珍しく、医師は1人勤務だったなど、すべての状況を加味して判断すべきではないか」(東北大6年)など。



 「分からない」と回答した秋田大6年の学生も「仮に、事前にリスクをよく説明し、家族の同意が得られていたのであれば、医師だけの過失を問うのはひどい」と意見を寄せた。



 「お産は病気ではない」と言われるが、分娩(ぶんべん)時の急変もあり得る産科医療の現場は生と死が隣り合う。



 こうした医療の特性や体制の不備に言及し、捜査に疑問を投げ掛ける意見が目立った。



 訴訟リスクや刑事責任を問われる可能性が産婦人科などの医師不足に与える影響は「大いにある」が1人で、「少しはある」が5人。ほかの診療科を志望する学生は「大いにある」が25人と6割を占めた。



 全回答者の中で唯一、「あまり影響していない」と答えたのも産婦人科医を希望する学生。「訴訟が多いことに関しては、気を付けなければいけないと自覚しているが、リスクで志望先を選ぶわけではない」と理由を説明した。





「大野病院事件」、あす一審判決



    2008/08/19 12:58   キャリアブレイン

 福島県立大野病院で帝王切開手術を受けた女性が2004年に死亡した事件で、業務上過失致死と医師法21条に基づく異状死の届け出違反の罪に問われている当時の産婦人科医長、加藤克彦被告に対する判決公判が8月20日、福島地裁で開かれる。この事件では、検察側が禁固1年、罰金10万円を求刑したのに対し、弁護側は一貫して無罪を主張している。

    ーーーーーーーーーーーー

 業務上過失致死をめぐって公判では、▽出血などの予見可能性▽出血が始まった後も胎盤の剥離(はくり)を続けたことの妥当性?などが争点になっている。



 検察側は、胎盤が子宮に癒着していることを認識していたため、胎盤剥離を継続すれば、「胎盤剥離面から大量に出血し、被害者の死亡につながりかねない大量出血が生じる可能性を予見できた」と主張。出血があった時点で胎盤剥離から子宮摘出手術などに移行し、「大量出血による被害者の生命の危険を未然に回避すべき注意義務があった」とした。

 さらに、死体に異状があると認めたのに警察に届け出なかったとして、医師法21条違反も主張した。



 これに対して弁護側は、出血量が増大していないため、胎盤剥離を継続することで大量出血するとの予見があったとは「到底いえない」と主張。出血後に子宮摘出手術などに移行すべきだったとの検察側の主張にも、「臨床の実践にはそのような施術例は一例もなく、胎盤の剥離を中止することは非現実的な処置」などと真っ向から反論した。医師法違反についても、届け出対象に該当しないことなどを理由に無罪を主張している。



 「大野病院事件」では、通常の診療行為を行っていた医師が逮捕・起訴されたことに対し、医療団体や医学系学会が相次いで抗議声明を出すなど、医療界の注目を集めている。



 判決を受けて20日午後には、「福島大野事件が地域産科医療にもたらした影響を考える会実行委員会」が福島市内でシンポジウムを開くほか、全国医師連盟が記者会見を予定している。また、日本医師会や日本産科婦人科学会も声明を出す。

   ================

8/20、マスコミはどのように判決を報じるのか...?



どのような判決であれ、私を含め,大多数の医師の意見は揺らぐことはない。



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2008.04.08 00:56 |  診療  |  生活 / くらし  |  趣味  |  その他(一般)  |  その他(医療関連)  |  Doctor Takechan  | 推薦数 : 1

新発見・・・?






ブログ732htm

新発見・・・?

今日の午後9時頃、TVでものまね大会みたいなのをやっていた。

CMの時間、めがねのCMがあり、ペ・ヨンジュ(よんさま〜〜)が出ていた。

真ん中で髪の毛を分け、丸めのめがねをかけて笑った4様は..

確かに、浅田真央に似ていた...。

い、いや、ほんとですって..。

決してエイプリルふ〜るでは...。



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ブログ725htm.




先日の開業医救急活動


 開業医もたまにコワ〜い救急疾患に出会うことがある。はっきり言って、自分のところでは治せないものが多い。だが、開業医が役に立つこともある。



先日の話。

 夕方5時頃、夜診の最中に近所の人がやってきて、『うちの亭主やけど、

朝、トイレへ行って(排便)から、急に足がしびれる、下腹部と腰が痛い、歩けへん
言うて、トイレにも這って行ってますねん。診てもらわれへんやろか?』と往診の依頼。

 ちょうど診察中であり、『午後7時半に診察が終わったら行けるけどどうしましょう?』と答えたところ

『それでいいので来て下さい。』了解された。

まだ患者さんが少ないとは言え、やはり開業医が診察の最中に往診、これは無理ですよね。

 なお、この患者さん、80歳をちょっと越えた男性。数ヶ月前に鉄欠乏性貧血になってました。
ある病院に紹介したところ、痔と大きな大腸ポリープがあり、痔は最近手術されました。
ポリープは観察中ということです。私のところには2ヶ月前から来ておられません。

 何が起こってるのか気になりながらもクリニックで診察をしていました。
腰でもやったのかな?、とか思いながら...。
 すると...何と、1時間足らずで、ピタッと患者さんが途切れたじゃありませんか! 待合室はし〜〜んと静まり返ります(涙)...。
 ええぃ、どうせ往診依頼のお宅はすぐ近くだ。ひとっ走り行ってくらぁ、
あ、受付さん、誰か来たらケータイで連絡してね♪〜 ってんで、
とりあえずそのお宅へ駆けつけました。午後6時前でした。


 ところが、行ってみたらびっくり!
患者さんは居間に苦しそうに横たわっていましたが、顔色が悪い...。

眼瞼を診ると...、あちゃ〜!、血の気がありません。

どうみても重度の貧血。こりゃヤバい..。血圧は...100前後か.

脈は触れるが微弱
 ○○さん、大丈夫か?、いったいどうしたの?

 朝9時頃、トイレまで行ってから、足がしびれて歩けない。腰が痛い...

 便は黒くない...

胸は・・苦しくない、脈は120くらい

 腹部は・・圧迫してもあまり痛そうではない..

筋性防御なさそう、Blumbergもなさそう...、

足は動くのは動くがとにかくだるくて力が入らない。腰の辺りが痛い..

 表情は..精気がない..質問にはほぼまともに答えているが..
  あえぐような呼吸、目の焦点が定まっていないような...

    +++++++++++++

  このとき、いやな記憶が蘇りました...。もう15年ほども前のことです。

 私は、自治体病院の神経内科に勤務していました。

 私の外来に、80台の女性で、脳卒中後の不全麻痺はあるがたいそう明るく元気な
患者さんが通院していました。腹部大動脈瘤があるので、血圧に気をつけよう、
腹をぶつけたり、いきんだりしないように、と言っていました。


 ある日の夜、その患者さんから、急に腹が痛くて、両足がつって痛くてたまらない、


今すぐ行きます、と連絡がありました。


私はそれまで腹部大動脈の破裂に遭遇したことは無し。

それでも嫌な予感がして、すぐCTを撮れるよう準備して待ちました。

 救急車で来院した彼女は、腹?腰?が痛み、両足が痛み、苦しんでもがいています。

慌ててCT室へ運び、画像を見ると...、

私の見たことのないもやもやした腹部画像。 ...、えぇ..?

 コレってやっぱ腹部大動脈破裂..?

 でも、そうとしか言いようがない..。

どう考えても血管から大量に血液が漏れているみたい...。


 こりゃいかん!、ウチは外科がないぞ、急がないとヤバい!

 必死に近隣の総合病院に電話し、大至急診て下さい、とお願いをした...。

  (すぐ転送できたのは幸いだった。)



 その患者さん、奇跡的に?手術で救命できた。何とか間に合った...。

 しかし、その後、2週間ほどして、急速に腎不全が進行し、帰らぬ人となった。

    +++++++++++++

 

でも、目の前の患者さん、発症は午前9時頃。今は午後6時だぞ..

 9時間も経って生きてられる?

   よくわからん・・・・

 『あ、それどころじゃね〜ぞ!、奥さん、すぐ119番かけて救急車呼んで!』

予想通り、奥様は目が点になってた..『え”?救急車(・・);』

私は焦ってた..クリニックに戻らなきゃ...あ、いや、早く病院へ

送らないと絶対ヤバい! 早く来てくれ!

   −−−−−−−

かくして、救急隊が到着し、10分足らずで搬送先が決まり、大きな救急病院に

夜診に戻るため同乗できません。患者さんを送り出したら、

慌ててクリニックに戻り、診療情報を書いて、救急病院に送りました。

『重度の貧血、出血性ショックになりかけていること。

痔の手術を受けたこと、大腸ポリープがあること、

  そして、症状から

消化管出血か腹部大動脈瘤破裂などの可能性があるのでは?』
 など書いて、ファックスしました。



 え、患者さんのその後ですか?

 幸い、まだ存命中、治療中です。(退院できるまで安心はできませんが)

  え? 診断ですか?

   やはり、『
腹部大動脈瘤破裂』でした...。



 以前、ウチで超音波の技師さんに上腹部のエコーをしてもらったときには

確認できてませんでした。

     

それにしても発症から9時間経っても生命維持できる場合もあるんですね。

後腹膜で血腫が固まった? 出血が止まった?

私にはわかりませんが....

...とにかく、午後7時半まで夜診やってから行ったら危なかった?

やはり、救急はコワいです....。




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ブログ717htm.





悲しい行為:5分診療ルール



 いやはや、なんで医師が、医療行為に関してどしろうとの厚労省課長

なんぞに、5分診療して問診内容や記載内容までくだくだと説明されニ

ャアならんのか??

 厚労省の名前は返上して、ぜひ、はやりのKY省とでも呼びたいものだ

..。




 さて..ことり先生のセーラー服姿に発情?し、久しぶりに替え歌を

作ってみました。

どうも暗いな...5分診療ルールはあまりにも暗い..。

せめて、明るく、激しく歌いましょうか?

 YouTubeを聞きながら歌いたいヒトは、次のどれかでどうぞ...




http://jp.youtube.com/watch?v=0TIotxfc3qU&feature=related



http://jp.youtube.com/watch?v=nINDikVvnfo&feature=related



http://jp.youtube.com/watch?v=l9r5DgILNqE



激しい恋 - 西城秀樹の替え歌で、

悲しい行為 - 惨状悲劇



作詩:安井かずみ 作曲:馬飼野康二

  にかわって

作詩:安井上積み 作曲:馬鹿野厚労






5分と言われても

私にゃ長すぎる

激しい時間の要件

守らされたら最後さ

カットと言われても

一度借りた借金

この声がかすれる迄

故意にしゃべって 5分さ

もしも5分をかせぐならば

どんなことでもするだろう

ぼくの医療を変えてしまうのか

黒い黒い腹の外来



まだやと言われたら

死んでも帰さない

地の果て迄も診察

加算この手に抱くなら

4分と言われたら

時計に細工する

査定でハネられる迄

問診続け 疲れて

意味ないカルテ書きまくる

厚労省の仕打ちなのさ

ぼくの医療を狂わせるような

暗い暗い5分の憂鬱










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ブログ714htm.





新規開業医のうめき・・・



 某所での開業医を対象としたアンケートの結果を入手しました。回答を寄せ

たのは2004年以降に新規開業した医師170名ほどです。



 その中に、多数の怒り、悲鳴、不安・・・まさに私が経験してきたこと、

今、経験していることが凝縮されています。アンケートは、今後、いろいろ

な形で利用されると思われるので、あえて、出所は記しません。



 ですが....新規開業医の生々しい声は、きっと、現在の医療のおかれ

ている姿を正確に示しているものと思われます。あまりに大部でありすべて

を掲載することはできません。私が選び、一部改変・省略することでバイア

スがかかると思われる方もいるでしょう。しかし、ほとんどが同じ方向です

から、仮に全部を掲載しても、受ける印象はまず違わないことを断言してお

きます。



では、まいります・・・・



     *******************

(1)なぜ開業したのかその動機(目的)を尋ねられて

   A)もともと開業するつもりだったのが47%

   B)開業するつもりではなかったのが 30%



A)の理由(複数回答)

●家業を継ぐ、がA)のほぼ70%

●自分の能力を発揮したいのが50%弱

●住民密着型医療を目指すのが50%強

●自分の理想の医療だからが約25%

 <その他>

 病院の雑用がイヤだった

 一度はやってみたかった

 身体能力がおちた

 訴訟の不安がつらかった(産科医)

 定年がない



B)の理由(複数回答)

(これは開業する気がなかったのにしちゃった理由:興味あるな・・)

●勤務医やってて限界を感じたのが80%!

■勤務医生活に不満を感じたのが50%

▲家庭の事情や社会的事情によるのが50$

  <その他>

 定年

 病気をした

 自分らしさを求めて

さて、このB)のの詳細が結構おもしろい・・・・

具体的には

●医者が不足。病院側はいくら頼んでも増員してくれなかった。

●中間管理職が不満。

●外来も病棟もひとりで管理。体は一つしかないのに。

●仲間が倒れても死んでも増員してくれなかった。

●医局人事への不満不信。

●当直があまりに過酷すぎた。

●夜通し手術しても翌日は平常勤務。理事長の無責任さに我慢できず。

●いずれ訴訟を起こされるという不安。

●公立病院でコメディカルが非協力的。



■給与が仕事量と責任の重さに見合わない。

■病院責任者の無責任なことば。

■院長の能力のなさ(経営能力、医学的力量、視野の広さなど)。

■仕事が多すぎてしんどい。

■副院長でも当直多く、患者も持たされて会議も多く、体を壊しそう。

■療養型病院で寝たきりばかり、必要な医療もできず、やり甲斐なし。

■他の医者のわがままに付き合えなくなった。



▲某病院の集団辞職のゴタゴタに嫌気がさした。

▲実家の当主として、今の地に居なければならない。

▲子供の入学など金が必要なのに定年が近い。退職すると収入がなくなるので。

▲父が死んだ。継承者が自分しかいなかった。

▲夫婦とも医者で子育てもするとなると開業しかなかった。

▲家業を継いだ兄が経営不振のため逃げた。
   



なんだかな〜〜・・・・

  身につまされるというか・・・、私と似てるのもいくつか,,,



さて、次はキツいぞ!



(2)実際に開業してみて、勤務医していた時の開業医のイメージとどう違う?

開業医は患者と密着していた。勤務医と全然違ってた...

精神的自由を手に入れたが、金銭的には大変厳しい。

思ったより大変だ。悲惨な診療報酬に今後が不安。

ストレスは減ったが生活は安定しない。

開業医は儲けすぎと思ったが、実際の年収はむしろ低い。健康面など自己

責任であり、勤務医の方が気が楽だった。

ほぼオメージ通り。患者が街にこんなにいるのかという実感がある。厚労

省の方針がコロコロ変わるので非常にリスクがあると感じている。

収入が不安定。従業員の管理に悩まされる。理不尽なレセプト審査を実感

し、こたえる。

時間外急患の受け入れに積極的になった。

開業医は楽だと思っていたが、患者が増えると勤務医以上。毎日13〜14

時間働いている。

経営努力、人事マネージメント、労務管理、税制面など、医療以外の知識

と時間が必要だしその労力が大変だ。

医療内容はイメージ通りだが、事務的な仕事、医師会の仕事、各種アンケ

ートなど診療以外の時間外残務が多い。

患者数が少なすぎる。

1日数人の患者さん。実質的に収入なく、貯金など手持ちを崩してまかな

っている。このままでは借金返済もできず、非常に苦しい。

楽して金儲けできるイメージだったが、今はプライマリケアの重要性をひ

しひし感じる。

時間的に楽になった。

収入が勤務医時代の1/3になった。こんなにつらいとは思わなかった。

保健診療の審査が開業医に対しては明らかに厳しいことが痛切に分かった。

収入激減。個人経営の雑用は多いが、勤務医時代のしんどさと比較すれば

こんなものかとも思う。

父が開業してたのでイメージ通りだった。

「開業したら自由な時間がいっぱいできる」と思っていたが、全くのウソ

だった。

時間的余裕が意外に少ない。収入は意外に少ない。肉体的にはらくだが人

事、収入などストレスは多い。

毎日のメリハリがない。ヒマすぎる。満足感がない。だから週3回病院勤

務してる。

楽になった。収入は1/4になった。勤務医に戻りたい。

事務的な仕事が多いので、学問の時間が減った。

診療報酬の低さにがくぜんとしている。赤字が続き、こんなはずではなか

ったと開業を後悔している。

開業も大変。自分のスタイルでやれば時間はできる。ストレスは減った。

当直はないが勤務時間は長い。どの先生も患者のことを良く知り、考え、

その人にあった治療をしている。

雑用が多い。開業医同士の横のつながりが希薄。

事務的な仕事の多さに驚いた。

勤務医時代、夜診を手伝っていたので違和感はない。帰宅時間は勤務医

のときより遅い。勤務時間も長くなった。重症患者を診る機会は少ないが、

仕事は多い。



  *********************

 やっぱ、みんな苦しんでますね。

私が書きたいこともいっぱいあったぞ・・・。

 読んでみると、チトつらいっすね...。



ま、少しでも楽に開業したい人は(あ、みんなですかね?)

 初期投資をできるだけ少なくすること

 つまり、借金は少なめに。

 ということは・・・・

  
できればテナントより自分の家がいい。

  
親が開業していて跡を継ぐなら多少楽です。

  (廃業する医院を引き継ぐのもアリです)

  
できれば、病院で診ている患者さんをなるべく多く引き連れてくること。

   (私はほとんどなかったから・・・・)

  
家族の労働に依存した方が多少でも楽。

  (たとえば、奥様が事務とか看護師とか)

  
ゆめゆめメチャ高い支援業者に依頼しないこと

  (薬問屋とか、医療機器問屋の無料サービスを利用すべし)

  (医師会や保険医協会の相談窓口を利用すべし)

  
やっぱ、立地条件は大切だね。業者の市場調査はあまりあてにならない

 なお、医療事務、看護師の募集は結構難しいですね。私の場合、いい人に

恵まれた方だと思うんですが、いろんなことで辞めてっちゃうので、次を探

すのがすんごいストレスになります。

 で、今回のアンケートお役に立ちましたか?

 2004年以降に開業した先生達のご意見でした!

   (なんだか、つらいなぁ・・・)



 さて、開業医の生活は、厚労省のおかげでますます厳しくなりそうです。

日本医師会も幹部を除けばもはや自民党なんぞ支持しない人ばっかりでしょ

う。コレを読んだらよくわかるでしょう?




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ブログ689htm.





2008年度診療報酬改定の概要

2008年度診療報酬改定の概要

保険医協会のページから比較的よくまとまった診療所向けの解説を

引っ張ってきました。

ここには入院医療のことは記載されていませんのでお間違えなく。




(中医協アドレク資料より)2008.2.13現在

 厚生労働省は、2月13日の中医協総会に2008年度診療報酬改定の具体的な

点数を盛り込んだ主要改定項目案を提示しました。

 以下、診療所に関係のある部分にのみ、絞り込んで報告します。

1.再診料

 診療所は71点のまま。病院(200床未満)を3点引き上げて60点に。

2.外来管理加算

(1) 算定要件の見直し→「5分以上(目安)」の時間要件

 患者に療養上の注意を懇切丁寧に行った上で内容を診療録に記載するなど、

患者と十分に対話しなければ算定できない。

「5分以上」という時間要件は目安とする。

·
厚生労働省が示した懇切丁寧な例

(1)問診し患者の訴えを総括する

(2)身体診察によって得られた所見や所見に基づく医学的判断の説明

(3)これまでの治療経過を踏まえた療養上の説明・指導

(4)診察の最後に「ほかに分からないことや、気になること、ご心配なことは

ありませんか」と質問する

(2) 後期高齢者は病院・診療所統一の点数(52点)へ

 病院(47点)が引き上がる一方、診療所(57点)は引き下げに。

3.夜間・早朝等加算の新設(初・再診料)

 開業時間内に行う夜間・早朝等における診療について初・再診料に係る加算

を創設する。

初診料 夜間・早朝等加算 50点

再診料 夜間・早朝等加算 50点


(算定要件)

 開業時間であって、以下の時間帯に診療が行われた場合、初・再診料に対して

加算する。

1 平日においては夜間(18〜22時)、早朝(6〜8時)の診療

2 土曜日においては夜間等(12〜22時)、早朝(6〜8時)の診療

3 日曜、祝日においては深夜以外(6〜22時)の診療

4.小児科外来診療料の引き上げ

(1)処方せんを交付する場合

イ 初診時 550点 → 560点

ロ 再診時 370点 → 380点

(2)処方せんを交付しない場合

イ 初診時 660点 → 670点

ロ 再診時 480点 → 490点


5.耳鼻咽喉科特定疾患指導管理料の新設

 耳鼻咽喉科特定疾患指導管理料 → 150点(月1回)(新設)

 対象疾患 15歳未満の浸出性中耳炎(疾患の反復や遷延が認められるものに限る)

6.検査の評価体系の見直し

(1) 外来迅速検体検査加算の引き上げ

1点 → 5点

(2) 検体検査判断料の引き下げ

血液学的検査判断料 135点 → 125点

生化学的検査(1)判断料 155点 → 144点

生化学的検査(2)判断料 135点 → 144点


7.画像診断等の評価の見直し

(1) デジタル映像化処理加算の廃止

2009年度末までの経過措置を設けた上で廃止する。

デジタル映像化処理加算 → 15点

同処理加算を算定した場合、電子画像処理加算(下掲)との併算定はできない。

(2) コンピューター画像処理加算の名称変更・点数引き上げ

コンピューター画像処理加算(60点)→ 電子画像処理加算(120点)

エックス線診断料

電子画像処理加算

イ 単純撮影の場合 60点

ロ 特殊撮影の場合 64点

ハ 造影剤使用撮影の場合 72点

ニ 乳房撮影の場合 60点


8.「軽微な」処置の基本診療料への包括化

 医師でなくとも行える「軽微な」処置の点数を外来の基本診療料に包括化する。

具体的には「100cm未満で第1度熱傷に対する熱傷処置」

「100cm未満の軟膏塗布(皮膚科軟膏処置)」「洗眼、点眼(眼処置)」

「点耳、簡単な耳垢栓除去(耳処置)」「鼻洗浄(鼻処置)」

「湿布処置」—など。

9.後発医薬品に係る処方せん様式の見直し

 「後発品への変更不可」のチェック欄を設置するなど処方せん様式を見直す。

「変更不可」欄に医師の署名のない処方せんを受け付けた薬局薬剤師は、

患者の同意を得ることを条件に、先発品を後発品に変更して調剤できる。

後発品の銘柄処方の場合も、医師による「変更不可」の意思表示がなければ、

薬剤師は処方医にあらためて確認することなく銘柄変更調剤ができる。

従来の処方せん様式とは逆となり、処方せんに記載した銘柄を必ず調剤して

もらいたい場合、医師はチェック欄への署名が必要となる。

10.後期高齢者の外来医療を担う「高齢者担当医」が算定できる

新たな医学管理料(後期高齢者診療料)の新設

 後期高齢者診療料 → 600点(月1回)(新設)

算定要件

(1) 診療計画の策定と計画的な医学管理

 入院中の患者以外の患者であって別に厚生労働大臣が定める慢性疾患を

主病とするものに対して、後期高齢者の心身の特性を踏まえ、患者の同意を

得て診療計画を定期的に策定し、計画的な医学管理の下に、栄養、運動又は

日常生活その他療養上必要な指導及び診療を行った場合に算定できる。

(2) 高齢者総合診療計画書の作成

 診療計画には、療養上必要な指導及び診療内容、他の保健・医療・福祉

サービスとの連携等を記載する。

(3)「お薬手帳」の確認義務

 毎回の診療の際に服薬状況等について確認するとともに、院内処方を行う

場合には、経時的に薬剤服用歴が管理できるような手帳等に薬剤名を記載する。

(4) 患者1人につき1医療機関のみ算定

 患者の主病と認められる慢性疾患の診療を行う1保険医療機関のみにおいて

算定する。

(5) 包括される診療項目

 当該患者に対して行われた「医学管理等」「検査」「画像診断」「処置」は

後期高齢者診療料に含まれる。ただし、病状の急性増悪時に実施した検査、

画像診断及び処置のうち、550点以上の項目については別途算定できる。

(6) 高齢者担当医の研修

 (1)高齢者の心身の特性等に関する講義(3日)、

 (2)診療計画の策定や高齢者の機能評価の演習(1日)の受講が要件。

(7) 対象疾患

 糖尿病、脂質異常症、高血圧性疾患、認知症、等

中医協総会に先立つ事前レクチャー(アドレク)の概要

(2008年2月12日開催)

 概要に沿って説明されたようです。特にコメントのあった点のみ記載します。

外来管理加算(P.23)

 適正化見直し項目の外来管理加算については、今回大きな位置づけにある。

従来は検査など何もしなくても算定出来たのだが、今回は逆に取る場合には

患者への説明or診察をしっかりするという要件を入れることとした。

患者さんに対してわかりやすい点数とした。薬のみ希望される患者には

これは取れないこととなる。よって診療行為になると、5分程度はかかる

だろうということにした。実際にこれは大きく、私どもとしては再診料より

もこちらをチョイスしたところ。言い過ぎたかもしれないが。

外来精神療法

 精神科では検査等が無く、患者へのカウンセリングがあるため時間がかかる

ということで、5分で360点。1時間で4万円を超え、高い点数であるため、

この要件にした。これについては反発が来るだろうと予想している。

後期高齢者について

 省略しつつも、注意書きには、後期高齢者のみの点数を設定した。

それに対して、一般のみの点数というのは…、たぶん無かったと思う。

ただし、後期高齢者のみの点数と重複しているものもあるかとは思うが、

基本的には普通の点数もとるので、「医療がなくなることは無い」

ということをアピールしたい。

産科医療

 ハイリスク分娩管理加算は点数が1,000点⇒2,000点に倍増する代わりに、

勤務医の負担軽減策について出していただくことにしている。

小児医療

 これまでも手厚くしてきたが、今回もかなり手厚くした。高く設定しても

患者さんの負担にはならず多くは公費で賄う為、市町村さんの負担になるだけ

である。現実問題としては、小児科の医療が足りないことに目を向けると

小児科医を育てていくために「子ども病院」に着目して質を高めることを

目的にして区分を設定した。

勤務医負担軽減策1

 入院時医学管理加算の「14日まで」については、多くの病院での平均在院

日数がこの日数位になってきているため、ほぼフルにベッドを回していれば、

ほとんどにこの加算が取れ、計算すればおそらく相当良い点数になるかと思う。

これは計画を作るだけとか、若干の勤務医シフトが必要になるかもしれないが、

これはコストがかからず取れることになるかと思う。病院にとっては良い点数。

これでしっかり勤務医対策をやって欲しい。

 事務負担の軽減(医療クラーク)、はベッドあたりの点数。算定上は良い点数

であるが、人件費コストが少しネックになる。ただし医師の負担はかなり軽減

するのではないかと思う。

勤務医負担軽減策2

 技術の再評価については、手術をすればするほど赤字になるというものも

あることから、手術72項目について平均約3割引き上げた。

放射線治療

 新規の放射線治療法「IMRT」、また医療機器の安全管理料、外来で出来る

放射線療法を設定した。

脳卒中対策

 t-PAによる治療が24時間体制で受け入れ可能であることを前提で、

実際に投与できた場合として加算。

非常に高く、高額療養費もついてくるが、治る確率は高い。

 回復期リハ1は従来よりも10点高く、2は85点低い。

さらに、重傷者に対しては50点加算。

訪問看護

 訪問看護基本療養費は12年ぶりに引き上げた。



在宅患者を往診治療している先生方には、

寝たきり老人訪問指導管理料の廃止がかなりやっかいである。



在宅療養支援診療所及び在宅時医学総合管理料の普及により、本来の役割を終えたと考えられることから、廃止するそうです...orz

これも典型的な誘導的措置ですね。

開業医はみんな、在宅療養支援診療所に名乗りを上げなさい。

在宅患者は包括医療にしましょう、ということですね...

  往診を拒否される患者さんが増えるのかな?







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ブログ683htm.



遅まきなイラつき・・・



ブログを...ネットを...そして新聞などメディアを見て

いて、しばしば忘れていたことを思い出させることがあります。

非常に納得しがたい腹の立つことがいくらでも出てきます。

ちょっとおかしな話もいろいろと...

本日、思い出した遅まきなイラつき・・・



1)グリーンピア



2000億かけて(それも、国民から集めた年金を!)、58億で叩き売り。

何でも、グリーンピアには、客の食堂以外にグリーンピアの館長専用の

豪華な食堂まで作られており、クソ役人の別荘さながらだったとか。

有名な評論家がかつてテレビで話していた...

 そして、厚労省は、誰一人、責任を取っていない。

1950億円ほど? それ、国民のカネだよね? 厚労省でどうやって

返済する?

 もしかして、医者から巻き上げるって?

 ウソつき、ドロボー、サギ...何でもアリか...



2)2週間前の、あの「太田総理」の番組...



国が病院を格付けし最低ランクの病院をつぶします



 訳分からん公約とやらの賛否を、出演者が別れて議論するヤツ。

 特に許せなかったのは、前半、吉本の芸人が、自分が事故で

病院に運ばれた時、医者の対応がいかに悪かったか、

医者がいかにダメな人種かとコキおろすことに終始。

会場全体が、医師のひどさに同意。

 なにせ、聴衆は、西川女史がかろうじて医療側の反論をするときだけ

ちょっと聞いているだけ。

医療者の話は、揚げ足取るは、個人の体験を医師全体に置き換えて

ボロクソに言うは、せっかく、医療関係者、4、5人いたのに、

現場の声は芸人のノリと怒号で消されるばかり。

 国民新党の自見さん(医者)も湯気の出るほど怒って怒鳴って

いたが、芸人にのせられた聴衆はその声さえかき消すほど。

 医療を食い物にするヨタ番組に成り下がった。

 後半、申し訳程度に医療者の話を聞いていたが、

とても怒りが収まるレベルではなかった。



  サイテ〜のサイテ〜だった。



 ランク付けをすることがいかに難しいか、

知識もない素人の意見で真実を歪めようとする、劣悪番組の極み。



3)山形大学、って文部科学省の事務次官が学長になってたんだ?



これ、半年くらい前の話ですかね?

よく知らなかったけど...

へ〜...そうなんだ。独立行政法人だから天下りじゃない!、

と言い張ってるらしいけど....

ついに、学問の府まで官僚のエサになったのかね・・・

(まあ、国立大学の事務長は、前からいっぱい下りてきてるけどね..)

でも、学長まで奪う、ってのは、あまりにえげつないな..



4)天下り

 官僚は8割以上が定年前に退職。

キャリア官僚は平成15〜18年のデータで、年間800人以上が

各省庁の“あっせん”により天下り。



 平成18年4月現在、4500団体に2万8千人が天下り、

平成18年度上半期だけで、それらの団体に5兆9千億円

投入されている(衆議院調査局、平成19年3月の報告書)。

  →これが官製談合の温床だった。



国家公務員法改正で、多少はよくなるはずだった...?

  (問題だらけの法案でしたが...)

  でも、予定通り、ホネ抜きに...



5)gooニュースの大誤診!

これはびっくり。



先日(あ、大阪府知事選の投票前日の話です)、

何となく検索サイトgooの、gooニュースを見ていたら...

他人事(?)の大阪知事選ではありますが、非常に気になる見出しが!



     −−−−−−−−−−−−−−



橋下氏応援にメル友の東国原知事

大阪府知事選、助っ人続々27日投開票



    (読売新聞) 2008年1月26日(土)13:52

 大阪府知事選(27日投開票)は26日、選挙戦最終日を迎えた。

弁護士の梅田章二(うめだしょうじ)氏(57)(共産推薦)、

弁護士でタレントの橋下徹(はしもととおる)氏(38)、

元大阪大教授の熊谷貞俊(くまがいさだとし)氏(63)

(民主、社民、国民推薦)の有力3候補の元には、

仕事仲間や政党幹部らが応援に入った。



 「強い者に、府民の目線でモノを言う弁護士です」。

梅田氏は吹田市内の府営住宅前でアピールした。

助っ人は、不当解雇などの訴訟を闘った約60人の弁護士仲間。

「公害患者や労働者に寄り添う弱者の味方」との激励を受け、

「仲間の思いに応えたい」。

 「大阪を宣伝できるのは誰ですか。橋下さんしかいない」。

大阪市のJR大阪駅前。東国原英夫・宮崎県知事の声に、

聴衆から歓声がわき起こった。

知事就任以来、特定候補の応援は初めて。

知事と「メル友」という橋下氏は「僕と一緒に大阪を変えよう」。

 熊谷氏は、大東市のJR住道駅前で「終了の笛が鳴るまで

走り続ける」と宣言。民主党の前原誠司副代表や、

年金記録漏れ問題で名をあげた「ミスター年金」の

長妻昭・衆院議員が応援に入り、「生活の安定を約束している

熊谷さんを知事に」などと呼びかけた。




     −−−−−−−−−−−−−−



 う〜む...

記事の出所は、読売新聞(関西発)ですか...



私が言いたいのは、選挙の投票日前日の記事はどうあるべきか...

ですが...



超人気者の東国原知事を引き合いに出して、

一人の候補に脚光を浴びさせてたのね...

各候補の様子の報道も、読売色を出してます...



(まあ、こんなことしなくても、橋下が圧勝したと思いますが...

 なにせ、対立候補があまりにも地味だった...

 それと、TV時代ですから、やっぱり、「しゃべり」の質ですかね。



 それと、やはり大阪で、島田紳介の人気は強いです。

 歯に衣着せぬ、タブーも無視のしゃべり...

  彼は、決して弱者の味方ではないと感じますが..)



6)財務省のウソ



何度もM3comのブログで取り上げられているけれど、いまだ世間は誤解している向きが多いと思われます。。



開業医(個人の無床診療所)の所得が月227万円もある、というデータ、これは、まさしく財務省による統計のマジック+意図的なミスリードです。

開業医の所得(収支差)が仮に月227万円、年間で2728万円あったとしても、税金1113万円、借金返済353万円、退職金相当140万円をひけば、実質的な可処分所得は多くても1120万円となります。



ましてや、診療所の月間収支差のグラフを見ると、正規分布からほど遠く、

一部の月間収支1000万を越えるようなモンスタ−診療所はごく一部であり、

1. 赤字診療所が136件、約13%ある。

2.
平均収支差50万円以下の診療所が283件、約27%ある。

3.
平均収支差100万円以下の診療所が454件、約43%ある。

4.
平均収支差200万円以下の診療所が658件、約65%ある。

と、収支差の分布は収支の低いところに集まっているのです。



200億を開業医に肩代わりさせる...

たったそれだけで、

診療所の1/4近くが、経営危機に陥るのではないかと推測されます。

これは、冗談ではないのです。



詳しくは、Yosyan先生のブログをどうぞ。

http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20071112




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ブログ681htm.



外来管理加算」考、そしてテレ朝!



 中医協の「」支払い側は、「外来管理加算」の厳密適用などで、

医者の報酬を
200億円へらせ、と言っています。

 単純計算で、
200億を開業医数(12万〜13万人?)で割ると....



  
一人当たり、16万円くらい払え!、と言ってるんですね?



一方、健保組合負担分は、
600万人で700億を肩代わり・・・



 ということは、
ひとり高々 1万円



もしかして、開業医は健保組合員の
16倍も収入が???



 バカな!、大企業の組合でしょ? 開業医より収入が多い人も

いっぱいいるんじゃないの?



(そもそも、開業医の収入として厚労省の出した統計は、法人化した

ところだけ、

つまり、比較的順調な営業をしているところだけ、でしょ? 

   開業医全体の収入分布は全く公表していないし、

   おそらくマトモな調査もしていない...)



      
*************

それだけじゃない。実際に開業医のモデルで計算してみましょう。

外来管理加算520円



1日
50人患者が来る医院だとすると...

(「外来管理加算」がとれる再診患者が50人だったら)

一ヶ月の実営業日数はおよそ20日くらいですから、1年間12ヶ月だと...



  
520×50×20×12=624万円!



これまで「外来管理加算」をとっていた患者の
半分で取れなくなった

としたら



   
年間 312万円!

            (
えげつな〜〜〜!

これまで「外来管理加算」をとっていた患者のわずか
2割で取れなく

なったとしても



   
年間 148万円!

           (
おそろしや〜〜〜!



     
 ***************

でも、世の中には、なかなか患者さんが集まらなくて、苦労している

開業医も多いんですよ!(涙)



もし、「外来管理加算」がとれる再診患者が1日
25人だったら...



上の半分ですから、

25人のうち、わずか2割(10人)の「外来管理加算」がなくなったら



一ヶ月の実営業日数はおよそ20日くらいですから、1年間12ヶ月だと...



   520×25×20×12=312万円!



これまで「外来管理加算」をとっていた患者の
半分で取れなくなった

としたら



   
年間 156万円!

            (
えげつな〜〜〜!

これまで「外来管理加算」をとっていた患者のわずか2割で取れなく

なったとしても



   
年間 62万4千円!

           (
おそろしや〜〜〜!

     ********************



 要するに、「支払い側」に論理は、健保組合員への負担(これは

「支払い側」企業が非常に収益がいいのに負担をあまりしてないことが

問題なんですが..)を国に押し付けられて、その分を開業医に

支払わせろ!、ということなんですが...



なぜ、「外来管理加算」の1項目だけでも、組合員の10倍以上の負担を

開業医個々人に押し付けて平然としている。

まるで、それが平等であるかのようないいぐさで!



 それがまかりとおるというなら、まず、

  
健保組合員と開業医の収入の比較をきちんとやりなさい!



 厚労省の偽りのデータだけが一人歩きしている状況では、これは、

著しい差別だと言わざるを得ません。医師という職業に対する冒涜です。



 自民党議員で、これはおかしい!、と思う人はひとりもいないんですか?



 それだけではない!

 今日の「
報道ステーション」で言っていたが、



今日の日本市場での株価急落の原因は、サブプライムローンだけではない。

日本政府が改革から遠のいたことが影響している。

政治が悪い。(
ここだけ納得・・・だが?

構造改革を押し進めるという過去の流れが止まってしまったことにある。



だから、診療報酬を上げる決定をしたことは、医師会の圧力に政府が

負けたことだから、断固として、診療報酬を下げるべきだ!



おお! 何ということだ!



やれ救急が「たらい回し」だ、精一杯やっても結果が悪ければ

「診療ミス」だ、やれ、最近の医師には根性がないだ、

ミスをなくす努力をせよだ...



てめえらの報道ミスを棚上げにして、勝手なこと言ってんじゃないよ!

医療現場を知らない素人コメンテーターに勝手なことを言わすな!

   ホンキで医療を潰したいのか!



無知+無恥=無智.....むち打ちの刑にしてほしい!




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ブログ672htm.


医療崩壊がまだ現実のものと受け止められない人へ

是非読んで頂きたいブログ記事があったので、引用掲載させて頂きました。
昨年11月30日にupされた記事です。
M3comのブロガーの多くはご存知と思いますが、
非医療圏の読者には知っておいて頂いた方がいい情報と思い、
あえて引用掲載させて頂きました。
     ************************

勤務医 開業つれづれ日記
http://ameblo.jp/med/entry-10053668207.html

【産科 休止一覧 6 】 日本全国 今後の崩壊予定


H18年度からの産科の
休止、廃止などを一覧にしております。


全国で産科、小児科をはじめとする
医療の崩壊が報道されています。


この休止一覧はあたかも
日本医療の崩壊を表す
墓標のように見えてなりません。

どうか、
心ある方々の一人一人の声で、
医療費削減一辺倒の
日本の医療政策を変えて下さい。

一度、破壊された医療システムが
再び戻るのには、途方もない努力と歳月が
必要なのですから…。
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-------------------------------------

【平成19年11月30日 18時改訂】
新規、訂正情報には●をつけております。

>>産婦人科 分娩休止一覧


北海道
 足立病院/北海道/H19.04月  
 道立江差病院/北海道/H19.01月
 釧路労災病院/北海道/H19.03月
 江別市立病院/北海道/H19.03月
 足立病院/釧路 北海道/H19.03月
 カレス・アライアンス日鋼記念病院/北海道/H19.04月 ● 
 滝川市立病院/北海道/H19年度中に縮小・休診 
 道立紋別病院/北海道/H17.08月 ● 
 岩見沢市立総合病院/北海道/H19年度中に縮小・休診 
 旭川赤十字病院/北海道/H19.05月
 斗南病院/北海道/H18.04月  
 市立函館病院/北海道/H18.04月  
 市立小樽病院/北海道/H18.04月  
 市立根室病院/北海道/H18.09月 

 ■分娩制限
 留萌市立総合病院/北海道/H19年 予定帝王切開などの制限
(出張医のみによる分娩を続行中) ● 

青森県
 青森労災病院/青森/H19.04月  
 弘前市立病院/青森/H19.04月  

岩手県
 県立釜石病院/岩手/H19.09月  
 県立胆沢病院/岩手/H19.09月  
 盛岡市立病院/岩手/H19.04月

宮城県
 東北労災病院/宮城/H19.01月  
 宮城社会保険病院/宮城/H19.03月
 登米市立佐院/宮城/H19.09月  
 公立深谷病院/宮城/H19.04月  

秋田県
 大館市立扇田病院/秋田/H18.11月 
 秋田社会保険病院/秋田/H20.01月 ● 

福島県
 福島県立三春病院/福島/H19.03月  
 村松総合病院/福島/H19.06月  
 福島県大野病院/福島/H18.04月
 福島労災病院/福島/H18.08月
 福島県立会津総合病院/福島/H18.09月  
 公立藤田総合病院/福島

 ■分娩制限
 総合磐城共立病院 /いわき市 福島/H19.04月  
 太田西ノ内病院 /福島/H19.10月(里帰り、新患休止) ● 


茨城県
 水戸医療センター /茨城/H19.04月
 国立水戸医療センター/茨城/H18.04月   
 牛久愛和総合病院/茨城/H19.09月   
 茨城県立中央病院/茨城/H17.04月

 ■分娩制限
 龍ヶ崎済生会病院/茨城/H18年
 水戸済生会総合病院/茨城/H18年
 総合守谷第一病院/茨城/H18.10月


栃木県
 塩谷総合病院/栃木/H19.01月
 NHO栃木病院/栃木/H19.08月
 宇都宮社会保険病院/栃木/H18.04月


群馬県
 館林厚生病院/群馬/H18.03月

 ■分娩制限
 西吾妻福祉病院/群馬  (2→1人、縮小)/H19.04月


埼玉県
 八潮中央総合病院/埼玉/H19.02月  
 川口工業総合病院/埼玉/H19.04月  

千葉県
 銚子市立総合病院/千葉/H19.01月
 みつわ台総合病院/千葉/H19.02月
 県立東金病院/千葉/H19.04月  
 浦安市川市民病院/千葉/H19.05月  
 県立佐原病院/千葉/H18.04月

東京都
 東京逓信病院/東京/H19.01月
 都立豊島病院/東京/H18.09月  
 国立病院機構災害医療センター/東京/H18.10月 
 都立荏原病院/東京/H19.10月  
 駿河台日本大学病院/東京/H19.03月 ● 
 東十条病院/東京/H19.10月(全科休診) ● 
 東京都済生会中央病院/東京/H20.03月 ● 

 ■分娩制限
 都立墨東病院/東京/H18年11月 外来制限
 東京医科大学八王子医療センター/東京/H18年
 公立阿伎留医療センター/東京/H19.01月


神奈川県
 三浦市立病院/神奈川/H19.03月
 厚木市立病院/神奈川/H19.07月  
 西横浜国際総合病院/神奈川/H18.09月
 横須賀共済病院/神奈川/H19.10年  

 ■分娩制限
 秦野赤十字病院/神奈川/H18年
 大和市立病院/神奈川/H19.07月  
 太田総合病院/神奈川/H19.01月 
 川崎協同病院/神奈川/H18年
 済生会横浜市南部病院/神奈川/H18年  
 横浜市立みなと赤十字病院/神奈川/H18.12月
 関東労災病院/神奈川/H19.10月 ● 
 (聖マリアンナ医科大学/神奈川/H19.12月(外来受診制限) ●) 


新潟県
 新潟労災病院/新潟/H18.06月
 新潟県厚生連けいなん総合病院/新潟/H18.10月
 新潟県立がんセンター/新潟/H18.11月  
 坂町病院/新潟/H19.10月  

 ■分娩制限
 新潟市民病院/新潟/H19.03月  


石川県
 金沢赤十字病院/石川/H18.04月  
 金沢市立病院/石川/H18.04月  
 加賀市民病院/石川/H18.07月 

福井県
 福井社会保険病院/福井/H19.04月 

 ■分娩制限
 福井愛育病院 /福井/H18年


山梨県
 都留市立病院/山梨/H20.04月  
 塩山市民病院/山梨/H19.10月
 社会保険山梨病院/山梨/H18.07月  
 加納岩総合病院/山梨/H18.07月  
 上野原市立病院/山梨/H18.10月  

長野県
 昭和伊南総合病院/長野/H20.04月  
 県立須坂病院/長野/H20.04月  
 国立松本病院/長野/H19.09月  
 下伊那赤十字病院/長野/H18.04月  
 諏訪中央病院/長野/H19.04月 
 町立辰野総合病院/長野/H18年までに縮小もしくは休診 
 安曇総合病院/長野/H17.04月 
 富士見高原病院/長野/H18年までに縮小もしくは休診 
 安曇野赤十字病院/長野/H18年までに縮小もしくは休診 
 NTT東日本長野病院/長野/H19.01月 

 ■分娩制限
 伊那中央病院/長野 「里帰り出産」制限/H20.04月  
 佐久市立浅間総合病院/長野/H19.04月(11月より医師2→3名)  
 飯山赤十字/長野/H18.04月 

 飯田市立病院/長野「里帰り出産」制限/H20.04月 ● 

岐阜県
 恵那市 唯一の開業産婦人科医院/岐阜/H19.03月
 土岐市立総合病院/岐阜/H19.07月  
 岐阜社会保険病院/岐阜/H18.04月 
 羽島市民病院/岐阜/H19.12月 ● 
 東海中央病院/岐阜/H19.12月 ● 
 白鳥病院/岐阜/H19.12月 ● 

 ■分娩制限
 中津川市民病院/岐阜/H18年「里帰り出産」制限 
 高山赤十字病院/岐阜/H18(分娩制限)  


静岡県
 社会保険浜松病院/静岡/H17.01月
 浜松日赤病院(新築移転)/静岡/H19.01月
 共立湖西病院/静岡/H19年休診
 浜松労災病院/静岡/H18年休診
 袋井市民病院/静岡/H19.04月  
 静岡徳洲会病院/静岡/H19.09月  
 御前崎市民病院/静岡/H18年
 共立蒲原病院/静岡/H17.4月

 ■分娩制限
 島田市民病院/静岡/H19.04月(産科再開、分娩制限)
 榛原総合病院/静岡/H20.04月  分娩制限(月50件)

愛知県
 名古屋掖済会病院/愛知/H19.07月  
 新城市民病院/愛知/H18.04月
 知多市民病院/愛知/H20.04月  
 東海産業医療団 中央病院/愛知/H19.01月  
 名古屋市立守山市民病院/愛知/H20.04月 ● 
 NTT西日本東海病院/愛知/H19.02月 ● 

 ■分娩制限
 名古屋第一赤十字病院/愛知/H19.06月  
 トヨタ記念病院/愛知/H18  

三重県
 県立志摩病院/三重/H19.01月
 松阪市民病院/三重/H19.08月

滋賀県
 彦根市立病院/滋賀/H19.03月 
 東近江市立蒲生病院/滋賀/H19.03月  

 ■分娩制限
 近江八幡市立総合医療センター/滋賀/H19.06月 (新患分娩中止) 


京都府
 関西医科大学附属男山病院/京都/H19.04月
 国立病院機構「舞鶴医療センター」/京都/H18.04月  
 第二岡本総合病院/京都/H19.11月  

大阪府
 阪和住吉総合病院/大阪/H19.03月
 住友病院産科/大阪/H19.03月
 オーク住吉産婦人科/大阪/H19.04月
 JR大阪鉄道病院/大阪/H18.06月 
 済生会富田林病院/大阪/H18.04月  
 KKR大手前病院 産科休止/大阪/H18年までに縮小もしくは休診 
 市立岸和田市民病院 産婦人科休診/大阪/H18年までに縮小もしくは休診  
 市立貝塚病院/大阪/H20.04月

 ■分娩制限
 聖バルナバ病院/大阪/H19.02月   
 北野病院/大阪/H18年  
 住吉市民病院/大阪/H18年
 大阪府愛染橋病院/大阪/H18年
 市立池田病院/大阪  分娩制限(月30件)/H18年


兵庫県
 市立宝塚病院/兵庫/H20.04月  
 柏原赤十字/兵庫/H19.03月
 姫路医療センター/兵庫/H19.04月  
 西宮市立中央病院/兵庫/H18.04月
 高砂市民病院/兵庫/H18.06月 
 神鋼病院/兵庫/H18.07月 
 兵庫県立尼崎病院/兵庫/H18.09月  
 明石市立市民病院/兵庫/H20.06月 ● 

 ■分娩制限
 県立柏原病院/兵庫/H19.08月  
 加古川市民病院/兵庫/H19.07月  (正常分娩制限)
 関西労災病院/兵庫/H18年
 市立伊丹病院/兵庫  分娩制限(月20件)/H18年
 市立加西病院/兵庫  分娩制限(月10件)/H19.11
 市立加西病院/兵庫/  分娩制限(月10件)/H19.11


奈良県
 大淀病院/奈良/H19.03月
 県立五條病院/奈良/H18.04月  
 済生会御所病院/奈良/H18.10月  

 ■分娩制限
 大和高田市立病院/奈良/H18年


和歌山県
 新宮市立医療センター/和歌山/H19.10月(国の緊急医師派遣の適用、再開予定)
 NHO南和歌山医療センター/和歌山/H18.09月  

鳥取県
 済生会境港総合病院/鳥取/H19.04月  

島根県
 津和野共存病院/島根/H19.03月
 松江生協病院/島根/H20.01月 ● 
 安来市立病院/島根/H18.07月 ● 

 ■分娩制限
 隠岐病院/島根/H19.04月
 島根県立中央病院/島根/H20.01月 ● 


岡山県
 井原市民病院/岡山/H18.08月  
 水島協同病院/岡山/H18.10月  

広島県
 福山市民病院/広島/H19.04月   
 呉共済病院/広島/H20.04月 ●  

 ■分娩制限
 JA広島総合病院/広島/H19.02月  
 中国労災病院/広島/H19.04月 ● 


山口県
 宇部興産中央病院/山口/H18.12月

 ■分娩制限
 山口県立総合医療センター/山口/H18.04月  
 小郡第一総合病院/山口/H19.02月  (正常分娩休止)
 山口赤十字病院/山口/H20.04月(月30件) ● 


徳島県
 県立海部病院沼病/徳島/H19.09月  

香川県
 坂出市立病院/香川/H19.07月  
 善通寺病院/香川/H19.04月 ● 

愛媛県
 西条中央病院/愛媛/H18.05月  

福岡県
 北九州市立 八幡病院/福岡/H18.04月 
 九州労災病院/福岡/H19.03月

熊本県
 市立牛深市民病院/熊本/H19.03月  
 小国公立病院/熊本/H19.03月  
 八代総合病院/熊本/H18.04月  
 天草中央病院/熊本/H18.04月  

大分県
 中津市民病院/大分/H19.04月  
 国東市民病院/大分/H18ごろ  
 健康保険南海病院/大分/H18.04月 
 公立おがた総合病院/大分/H18.05月 (H20.1月より再開) ● 
 国東市 唯一の開業産婦人科医院/大分/H19.12月 ● 


沖縄県
 沖縄県立北部病院/沖縄/H17.03月  



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ど〜です?、スゴイでしょ?
でも、このあと、コメントとしてどんどん追加報告されているんですよ!


コメント
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