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小沢叩き と 医者叩き = 同じ構図..
連日、オリンピック関連の報道がすさまじい。まあ、他に大して視聴率取れる番組もないからね。みのは少しはおとなしくなったのだろうか?
あれだけ民主党の悪口を吐きながら、自分の経営する水道メーター会社の談合疑惑は一切口にしないのもなんだかな〜...
古館、一色の談合報道コンビはかわり無し...(病状改善の兆候無し..)
TVタックルや太田総理のあざとさはますます悪化の一途をたどり..
日テレ系自殺行為はますます深刻に...
そして、例の、長崎市、町田市の選挙結果が出て、大手マスゴミ談合リーク記事集団は、涙を流さんばかりにおおはしゃぎ、と来てますね。
まあ、予想通りとは言え、「小沢のカネ」の問題が影響した、なんて記事が、どの新聞でも大々的に報道されています。
そこまで小沢がコワいのか??
そもそも、「小沢のカネ」がいかに影響したか、科学的な分析をしてるとは思えませんけどね...
(次の文章を読めば...)
マスゴミさんは報じないけど、長崎市なんて、しょせんはまだ市議会など自民党が圧倒的に強い地盤でしょ? しかも、ここでは民主党はよりによって元官僚の一般受けしない候補なんぞ選んでしまって、最初から大失敗だった訳でね...。
ところが、選挙してみたら、民主党は大差で敗れたといっても、前回の市長選と比べたりすると、かなり得票を伸ばしている訳ね...。
あれだけ、マスゴミ総出演で民主党叩いたのに、自民党の得票率が下がってる!、なんて、実は自民党にとっては「そんなアホな!」「ウソや!」という現実,,,
まあ、町田市ってのも、厚木とか基地に挟まれた、東京と言ってもほとんど神奈川の特殊な地域だからね...。恐らく、国政選挙にはほとんど影響ないでしょうね...。
===================
ところで、今回、田舎の(失礼!)選挙で、信じられないほどマスゴミさんが大騒ぎしているのをみて、私が何を感じたかというと...
自民党は終わった...
ってことかな。
参議院で自民党に投票する人はまず減ることはあっても、増えることはない。
谷垣さん、って、カネカネカネ! って叫び続けているけど、
結局、予算案の中身について、まもに議論したこと一度もないでしょ?
当然、まともな政策の一つも語ること無し...。
政治家がデマゴーグじゃ、救いようがない。
そうこうしているうちに、京都では清水鴻一郎議員が自民党から出て行っちゃったしね..。
(これは、京都府医師会長の森洋一さんが、日本医師会会長選挙に立候補したのと多分連動してるんでしょうね....。会長選は大まかに言って、自民党べったりで、反省すらしない唐澤現会長、親民主の茨城県医師会長原中勝征さん、そして、やや中間寄りの森さんの、三つどもえ。
京都の人間としては、森さんを応援したいところだけどね..。森さんが一番問題なのは、今、ここまで医療が追い込まれている時期に、自民党への配慮を残す必要があるかどうか、ってとこでしょうね。医師仲間の清水さんが自民党を出たのだから、ここは、思い切って、今は民主党を支持する時期だ、ってことを言わないと、今後、勤務医との連携はまず望めませんぞ。腹をくくれ!、ってことかな...。それと、原中さんと票を食い合って、まさかの唐澤再選なんて、日本中に医師会の無能さ、無責任さを暴露するような結果にならないように、しっかり票を取ってくれ!、ってことかな...。唐澤再選なんてことになったら、それこそ、医師はおろか、一般人でも医師会を見放しますよ。森さんには、「中立」で済むほどのんきな事態やおまへんで!、とだけは忠告しておきたい。まあ、周囲に(副会長に)上原春男、安達秀樹、久山元と、医療を変えようと頑張ってる先生たちがいるから、大丈夫だと思うけどさ..。ここは、ほんま、腰を据えんとあかんところですよ。)
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さて、長くなったが、今回の本題...
医者叩き、ってのは、考えてみりゃ、巧妙ですよね...
何か事件がありゃ、検察リークで新聞テレビで、いかにも医者が悪いように書き立てる。
判決まで推定無罪、なんて、有名無実...。
徹底的に叩かれますよね。
医学的事実なんて、ど〜でもええんです。
要するに、医者を叩きゃあいいんですよ。
そして2年に一度の診療報酬改訂の前には、必ず、財務省スジ、あるいは厚労省スジから、改訂のレール敷きに都合のいい情報がリークされ、それをマスゴミが書き立てる訳ね。
過去には、わざわざ、深慮報酬改訂の前になると、決まって医者の不祥事が書き立てられたよね。
そして、今回は、ど〜しても、開業医の再診料を減らして病院のを増やしたい、ってんで、
開業医の年収2500マン
勤務医の年収1400マン
(医師のごく一部だけのデータですよ!)
などという極めて恣意的で不正確で、実情を全く反映しない、厚労省お得意の「都合のいい一部の統計」だけを使った数字が全国民に向けてバラまかれる訳....
すると、皆さん、開業医は金持ちだから、開業医のを減らしゃあいいじゃん!、となる。
これは、全く方法論が統計的に正しいかどうか、検証もされずに「世論調査」なるねつ造データが全国民にバラまかれるのと全く構図は同じ!
そして、裁判の中身なんぞには目もくれずに、ひたすら、「小沢はあやしい!」と言い続けるんですよね。
おそらく、まともな教育を受けたはずの「大メディアの記者」という名の、多数の飼い犬達が、しつけを守って、大本営発表に精を出している...。
これじゃ、世界中の、民主主義国家のジャーナリスト達から、非難されて当然でしょう。
ダマされないようにしようね。
そうそう、診療報酬を相談する、中医協だって同じこと。
医師など診療側、
健保組合など支払側、
そして、中立を装う公益側
なんて、三つに分かれて委員が決まってるけどね...
完全なデキレースでね(委員の決め方がね)..
今年は、民主党のおかげで、診療側に、安達先生、嘉山先生など3名の強力ないいが加わったものの...結局は、意味不明な結論になったでしょ?
ま、これも、自滅党、あ、もとい、自民党、官僚、検察、メディアなどのデキレースで、冤罪作ったりして政敵をおとしめて行くのと一緒だね。
ばかばかしい世の中だ。
でも、真実を求める国民は圧倒的に増えており、ブログやらtwitterなどを通じて、まともな情報を探してる人も増えた。これからに期待しましょう。
ウチの患者さん、これ読んでるかな?
絶対、だまされちゃいかんよ!
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サムい朝...
今日も京都は寒いです。雪こそふりませんが..。
さて、今日も頑張ってお仕事するか...。
朝9時、診療開始です...が
あれ? 静かだな...
某スタッフ「寒いですから...」
9時半....
し〜〜ん
別のスタッフ「人通りも少ないですね...」
9時45分
し〜〜ん
また別のスタッフ「オリンピックやってますからね..。みんな見てるのかな?」
(皆さんのご配慮、心に沁みまずる...)
今日、初めての患者さんは、ナント10時過ぎにやってきた!
1時間、ひたすらぼ〜〜っと過ごしてしまったw...
ま、12時半までに20人近く来られたので、ウチとしては、まあまあの午前診か..
開業して4年半ですか..
もうちょっと来てくれてもいいんだけどね..?
でも、激戦区、京都の実情は、こんなもんかもしれませんな。
(他の新しい診療所がどんな事情か、知る由もありませんが..)
ちなみに、午後の医師会主催の勉強会で出会った私よりずっと新しく開業した知人は、
「今日はず〜〜っとオリンピック見てた,,,はは,」と自嘲気味に?笑っておりますた。
ま、寒いですな、いろいろと..
〜〜〜〜〜〜〜〜
しかし、テレビ見ててもサムい感じはつづきますね...
スケートの長島は1000mでは、スピーカーの異音がフライングの笛に聞こえたようで><
30分冷えきってさんざんな結果でしたね...。
ハーフパイプの国母は...
結構頑張ってたけど、最後が残念!
それにしても、国母の服装、よくあれだけメディア(ますごみ)は騒いでくれますね..。
ちょっとはマシなコーチか指導者がいたら、ひとこと国母に耳打ちすりゃよかったんだ。
私だったら、きっとこう言うでしょうね。
「おい!、国母!、頼むから、開会式でヘンな格好すんじゃね〜ぞ。おめえ、マスゴミって、どんな奴らか分かってんのか? ウソツキ報道、ねつ造記事で儲けてるヤツばっかりだぞ。オマケに、集団リンチが得意と来てらぁ。のりピー見たらわかるやろ! おめえのおかげで海外まで来させてもらってるのに、その感謝の心なんぞ、これっぽっちもね〜んだよ。
あいつら、ジャ〜ナリスとかと全然違うからな。ただ、面白おかしく書いて、騒げばいいんだよ。あいつらを喜ばせるヒマなんかね〜のよ。だから開会式くらいはきちんと着とけ! あとは好きにすりゃいいんだよ。わかったな?」
ま、これくらいにしとこ〜か..。
とにかく、バンクーバーまで連れて来て、出場させないとか意味不明なことわめいている奴らこそ、「保身」に走ってるんでないの? 国母は誰も困らせてないよ。服装に目くじら立てる人もいるだろうけど、ことさらに「服装を報道する」バカがいるからじゃないの?
私はずっと前から思っているんだけど、試合の直前にストーカーみたいに選手につきまとって取材する奴らこそ、仕分けしてくれ! って言いたいね。4年間の血の滲むよな選手達の努力を邪魔しないでほしいよね。
おまけに、選手達がいい緊張を維持できるような、「いい質問」をするヤツなんか、ほとんどいないじゃんか。小沢や鳩山に、くりかえし同じくだらん質問をする、密室談合記者クラブの連中とレベルは同じだっちゅうの。
それをまた、国内で編集する奴らも、最初からストーリー作りすぎ。バカの一つ覚えの「お涙頂戴」ストーリーは興味がわかない。全く、「ムダ」のオンパレード..。
こんな奴らが年収1500マンだとか、医者より高いっちゅうのは、悪い冗談としか思えない。
とにかく、選手達には、周囲の騒音に負けず、力を出し切ってほしいな..
コーチの手腕も問われるところ...。(時代遅れの精神主義のコーチって、今もいるんだろうな...)
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さて、前の記事で、どうやらマスゴミさんは首脳会談?開いて、「何でもいいから、どんな小さなことでもいいから、とにかく小沢と民主党を叩け!」という指令を出したと言う関係者のウワサですが...
2/17の下記の記事を見ると、いかに、同じ方向向いているか、よくわかるよね..
============
<まずは、日経の記事を見ると、小沢氏が町田市長戦の応援をした、ってのが「異例」の力の入れようだ、って書いてますよね? これは、小沢が「焦っている」というイメージを読者に植え付けたい思惑がアリアリです>
小沢氏、異例の市長選テコ入れ 参院選の候補者調整にも奔走
民主党の小沢一郎幹事長は17日、21日投開票の東京都町田市長選で同党が推薦する候補の事務所を抜き打ち訪問した。同市長選は夏の参院選を前に、都市部の有権者の動向を見極める上でも重要な選挙とみて、自らテコ入れを図った。小沢氏が一般市長選の応援に入るのは異例だ。 小沢氏は関西方面への出張を終え、同日午前に事務所に立ち寄った。「一般の市長選の応援には基本的には入らないが、重要な選挙なのでぜひ頑張って下さい」と関係者を激励した。 小沢氏は参院選の候補者調整にも奔走した。複数の候補者を擁立する方針を掲げる改選定数2以上の複数区を重視し、14日には福岡県を訪問。その後は日程を公表しなかったが、擁立作業が難航している関西地方の複数区に入り、労組関係者らと面会を重ね、最終調整に乗り出したもようだ。
<すると、あら不思議、他社もこぞって「異例」だと叫んでるぞ...>
小沢氏、異例の市長選てこいれ 町田市長選候補者事務所を電撃訪問
産経
小沢幹事長、東京・町田市長選で異例の応援
読売
町田市長選:小沢幹事長、異例の応援 逆風で危機感?
毎日
負けたら小沢進退問題 民主、地方選でなりふり構わぬ異例人事
夕刊フジ
小沢氏、町田市長選で異例の応援に
サンスポ
負けられない戦い 小沢氏、異例の応援
スポニチ
「2敗すれば、小沢氏の進退問題が再燃」民主党が、21日投開票の長崎県知事選と東京都町田市長選に、異例のてこ入れ
ZAKZAK
<で、次の時事通信は、おや?、仲間であるはずなのに見出しに「異例」がない? と思ったら、やっぱり本文に入れてましたね...>
民主・小沢氏、町田市長選をてこ入れ
民主党の小沢一郎幹事長は17日、東京都町田市長選(21日投開票)に出馬した同党推薦候補の事務所を訪問した。小沢氏が一般市長選のてこ入れに駆け付けるのは異例。与野党対決となった町田市長選は、長崎県知事選と同様に夏の参院選の前哨戦と位置付けられており、都市部での支持拡大につなげたい考えとみられる。◯ 小沢氏は午前11時すぎに事務所を訪れ、30分ほど滞在。民主党関係者によると、約100人のスタッフらを前に「地方の政治も中央の政治も皆さんの力でつくり上げるのが基本だ」とあいさつし、終了後は全員と握手をして回ったという。(時事通信 2010/02/17-20:04)
===============
つまり、連中は、みんな同じ方向を向いているということで、いっそのこと、テレビも新聞も1社にまとめちまっても、何一つ国民が困ることはない....という現実ですね。
いつまでたっても、国際的に非難されている密室談合記者クラブを廃止したくないようで、そろそろ原口総務相が実力行使に出そうですね。
総務省の行政評価機能強化に向けた検討会で「検察の裏金についても全部オープンにし、行政評価するよう(省内に)指示した。聖域なくやる」と発言したようですし、恐らく、クロスメディアの制限もやるでしょう。
いっぽう、テレビや新聞各社は、今週の週刊東洋経済で、どれもこれも、どんどん収益が悪化している、と笑われてました。
なにせ、「新聞不買運動」が急速に進行しています。いくら「押し紙」という違法行為で販売部数が保たれているように見えても、実際は3割くらいが販売店の倉庫に眠っている、という「関係者」の告白もあります。
さらに、広告収入は予想以上に激減しているようで、メディアの人員整理がこれからどんどん進むものと思われます。
国民の信頼を失ったメディアの凋落傾向には、もはや歯止めはないと思われます。ねちねち同じ質問を繰り返す谷垣さんと同じ運命でしょう。
西松事件、陸山会事件、そして、厚労省村木厚子さんの事件、いずれも、検察の独断、暴走が明らかになりつつあり、実際に、有罪とする証拠はどんどん崩れつつあります。逆に、自民党町田の不動産購入、与謝野の迂回献金など、自民党は攻めれば攻めるほど、自分にブーメランが帰ってきて、窮地に陥っています。まあ、支持率あがらんでしょうな..。辞める人は増えそうだけど...。
これ以上、サムい思いを国民にさせないでほしいな。医療制度を改革したい、その思いを邪魔しないでほしいな。
そういえば、自民党の野田さんが、日経BPのインタビューで、「少子化を進めたのは自民党であって、少子化対策を何もやらずに来たし、何もさせてもらえなかった」と告白しています。
新聞を捨てよ! テレビはオリンピックだけにして、ニュースはネットで見よう。社説を見るより、asyuraや the Journalを読もう(the Journalの富家の記事だけは無視してくだしゃんせ)。
キワモノ?が好きな人は、気弱な地上げ屋さんのお話(ラ・ターシュに魅せられて)なども実に面白い...。
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小沢を取り巻く日本の諸事情
呆れるほどに、メディアの暴走はとどまることを知らない。
恥も外聞もかなぐり捨てて、ならまだわからないでもないが、
ジャーナリストの魂まで捨て去ったメディアというのは、さながらゾンビ。
ネットの中では激しい言葉が飛び交っている。
「メディアよ、お前はもう死んでいる」...
で、一体、何がどうなっているのか?
恐らく、新聞、TVしか見ない人達にはまずわかるはずもない。
小沢氏や石川氏の疑惑がいったい何であるか?
それすら闇の中である。
私なりにネットでひろった多数の記事の断片から、興味深い「リーク」?を列挙してみたい。
=======================
そもそも、検察は見込み捜査でしかなかった。「怪しい」「きっとクロだ」というだけで、確たる証拠もなく、強引に逮捕までしてしまった。そして、非人道的な自白強要を繰り返したが、何も出て来なかった...。
だいたい、小沢を上げようとした某sakuma検事の取り調べのあった事件など、大量に自殺者が出ている....。
石川議員らの虚偽記載についても、すでに多数の会社・法人経理の専門家などから指摘されているように、ほぼ通常の経理として大きな問題はなく、たかだか、書き方を間違えて、修正すれば済むだけの話であろう。
小沢氏の場合、そりゃあ自民党幹事長時代はいろいろ問題があったのかもしれんが、とっくに時効である。まして、野党になってからは、相当献金については厳しかったようで、天の声どころか、一切ゼネコンに便宜を図ってくれなかった、と嘆かれるほど潔癖であった、ということ。
従って、強大な権力を持つ検察が、不明瞭な記載に対し、悪質性をどう認定するか、それが極めて不明瞭であって、検察の意向次第でどうにでもなる現実が問題だと言うこと。
どちらの味方かわからないところもあったが、元東京地検特捜部長の宗像紀夫弁護士が2月5日付の朝日新聞(朝刊)に寄せた談話は重要であろう。
「政治資金規正法は改正が繰り返されて厳罰化が進み、政党助成金が投入されるようになったことなどで、違反に対する認識が変わりつつあるのは確かだろう。だが、虚偽記載の起訴だけで捜査を終えるのなら、見通しのない捜査だったと批判されても仕方がない。同法違反で簡単に逮捕できるとなれば、検察が議員の生殺与奪を握ることにならないかも心配だ」
ちなみに、今回暴れまくったけんさつさんは、4月に某刑務所所長に島流し...ア、違った、ご栄転あそばされるというウワサが...
(塀の中か外か...それは知らない...)
メディアの方は、さらに救いようがなくて、まさに「自殺」に等しい。なかなか証拠がなくて検察から積極的に「ネタ」を教えられて、ほいほいと検証もせず書きまくったのはメディアの責任であろう。少なくとも、メディアたるもの、公平、中立に気を遣わねばならない。先入観に頼る記事はいただけない。結局、一方の「関係者」のことばをそのまま記事にしたのは国際的にも報道機関として許されないことであり、北朝鮮並みと言われても仕方ない状況となった。
民放だけならまだしも、NHKも相当にヒドい。News Watch 9のキャスター田口五朗も北朝鮮化して、哀れですらある。
海外のジャーナリストからみて、主要先進国で、日本ほど権力とメディアが癒着している国はまれであり、記者クラブという排他的な権力擁護機構が残っているのは異常だと言われている。
記者クラブは即座に解体されなければならない。密室談合記事が生まれる温床であり、悪の根源、といよりは、悪の基地となってしまった。現政権は、これから徐々に記者クラブの開放を進めるだろう。ちなみに、記者クラブの会員用と、その他のジャーナリスト向けの会見を開いている亀井センセイなどは、その他、の方で「メディアの集団発狂」と吐き捨てている
結果として、週刊朝日、日刊ゲンダイは「事実」を報道するべく努力しているようだが、他のテレビ、新聞、週刊誌のほとんどは、いまだに小沢叩き、民主党のイメージダウン作戦を展開中。
このくだらぬ報道統制は、参議院選挙まで続くであろう。
ナベツネを筆頭に、大手メディアは作戦会議を続けているのであろう。多分、無駄に終わると思うが。
それにしても、ネット情報は早い。数日前、「極悪メディア首脳陣がこれまでにない規模で秘密会議をして、どんな小さなことでもいいから小沢、鳩山、民主党を叩け!」と指示が出た、という話が飛び回った。そして、実際に、メディアは、恐るべき挙げ足取り報道を急速に拡大した。
週刊朝日と日刊ゲンダイは売り上げを伸ばしているが、大手新聞は徐々に購買停止を決める人が増え、週刊現代、文春、新潮などは部数を減らして、ピンチに陥っている。まあ、彼らは「自殺」したのだから、買っても仕方がないと思うが..。(ナイショで銀行がこれら御用メディアには書くの条件で融資した、というウワサすらある..。)
小沢らを告発した市民団体とやらはずっとその正体がわからなかったが、ネット情報では実際は右翼団体であり恐らく麻生か安倍とつながりが深い。そうそう、麻生といえば、辞める直前に機密費2億5千万円を持ち逃げしたと言われているが、このカネはおそらく現在の小沢叩き資金に流れている、という「関係者」の情報がある。
しかし、話は飛ぶが、朝青龍問題もどうやら関係がないとは言えないようだ。なにせ、朝青龍がなぐった一般人ってのは、芸能界麻薬汚染で話題となった押尾や高相と関連の深い人物(警察がマークしているがテは出せないヒト)だったそうだし、小沢不起訴の日に合わせて臨時の横綱審議会が開かれたのも腑に落ちない。何でも、この会議で強行に朝青龍即刻引退を迫ったのは、理事長である元日経新聞社長、さらに元検察、元警視総監だそうで、どうやら、小沢が嫌いな人達のようで(こんなところにも天下りが!)、非常にきな臭い。
さらに、朝青龍といえば、モンゴルでは英雄であり、同時に一族はモンゴルでは超一流の経済人(コンツェルン)である。モンゴルでは今回の処分に国民は激怒しており、もしかするとおよそ1兆円規模といわれるモンゴルのレアメタル利権は、日本から遠く離れるかもしれない。
もし、もしも、検察の体裁を守るためだけにアノ日に合わせて朝青龍を引退させたとしたら、そして、そのために、国家が1兆円の利益を失うとしたら...
アタマがくらくらします。 レガシィをなかなか買い替えることさえできないこの私には..。
あ、そうそう、もっとくらくらする話があったっけ。
亀井センセイが、郵政のお金100兆円以上あるんだけど、その多くはアメリカ国債で運用したい、って言ったそうな。これまで自民党時代、わが国がドル建てでアメリカ国債を買っても、債券はアメリカにあり、カネだけが日本からアメリカに行っていた。つまり、せっかく買っても、日本側としては手を付けられない状態だった。で、小泉竹中は、郵政民営化で300兆ともいわれる国民の資産を、アメリカさんの自由に使えるようにしたかったみたいだが、亀井が必死に食い止めた、ってことか,,,、。
なお、政治資金の記載がおかしいと逮捕された石川だが、実は、政治収支報告書の修正は250件もある。この中から石川が狙い撃ちされたということ...。
また、政治資金で不動産を買うな!、とねちねち小沢を攻撃した野党ではあるが、町村も買っていた、江田憲二も買っていた。いや、他にも少しずつ暴露されている...
面白いことに、自民党にブーメランが帰ってくると、メデイアは一斉に、打ち方やめ!、と別の話題に移る...。実に面白い...。
小沢が検察に狙われたのは、それだけ大物、ってことでもあるのだが、少なくとも、自民党の疑惑の悪質さ、その頻度から見て、小沢を悪者にするのは極めて不公平。
もしかすると、失敗続きの検察は、自民党の大物に狙いを変える可能性がある。
例えば...
総選挙後に2億5000万円の内閣官房報償費を引き出したことで大阪の市民団体から背任罪、詐欺罪で告発状が出された河村建夫・前官房長官
息子のご乱行(押尾関連?)の揉み消し疑惑が噂される森喜朗・元総理。
歯科医師連盟から4000万円の迂回献金疑惑と区議の政務調査費ピンハネ疑惑が囁かれている石原伸晃・元行革担当相。
G・Wグループ事件への関与が取り沙汰されている中川秀直・元幹事長。
防衛疑惑や千年の杜事件で名前の出た久間章生・元防衛相。
住民票の異動によって住民税を脱税しているといわれている竹中平蔵・元総務相。
政治団体間の献金に見せかけて実質的に相続税、贈与税を脱税した小渕優子・元少子化担当相と小泉進次郎。
オリエント貿易からの迂回献金を受け取った与謝野馨・元財務相と町村信孝・元外相。
自らが所有するビルに入居する関連政治団体の不透明な事務所費問題が燻っている菅義偉・元総務相。
西松事件でかすり傷で逃げ切った二階俊博・前経産相
無所属と偽って当選した自民党森田健作の、迂回献金疑惑
最近分かった驚くべき事実..
自民党清和会の森喜朗の資金管理団体【喜世会】 と
みんなの党の渡辺喜美の資金管理団体【経済政策懇談会】
実は、住所も事務担当者も同じだった
「夫婦別姓」??と、ネットで大騒ぎ...
そうそう、なぜか朝日が報じた、ロッキード疑惑の深層..やはり田中より中曽根が怪しかったが、アメリカの意向で検察は中曽根ではなく田中を選んだ...。
=========================
ま、私が書く前に、みんな知ってるとは思うけど...
何が真実か,,,
よ〜〜〜く考えなければイケナイ。
この年になるまで、日本はもう少しマシな国だと思っておったが,,,
いやはや、ひどいもんですな...。
asyuraの
http://www.asyura2.com/10/senkyo80/index.html
の、上位の記事
とか、
the journalの
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/02/post_208.html
http://www.the-journal.jp/contents/yoronz/2010/02/post_55.html
あるいは、
ダイヤモンド・オンラインの
http://diamond.jp/series/uesugi/
など、
既存メディアとは違う視点からの報道・記事も読んでから判断すべし。
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予想通りのヒドい話...
中医協の結論は、やはり予想通りだった。
長年にわたり削り続けられた診療所の再診料がまた削られた。
だが、実際はこれだけではない。
患者の受診抑制があり、大病院の過労、長期投与化に伴って、開業医でも当然、一人の患者さんがクリニックにやってくる回数は減少の一途をたどっている。
それだけではない。
手技料、検査料など、実にさまざまな部分で、少しずつ、20年に渡り、徐々に削られてきたあげくにこれだ。
最初から、こうなるとは思っていた。
まず、事業仕分けの際、財務省は、例のデタラメデータ(開業医が2500万、勤務医が1400万の収入がある、ってやつだ...)を振りかざして、医療費をほとんど実質的に上げないようにたくらんだ。民主党には、これをひっくりがえす力がまだ足りなかった...。
だから、中医協では、あれほど安達先生や嘉山先生が頑張ったのに..
診療側と支払側では意見が衝突し、まとまらない..。
だから、公益側という見かけ上中立な旧政権と厚労省の回し者が、例によって玉虫色の決着をつける..。
いつか見た風景と同じである。
むろん、日医から委員が出てれば、もっと早く押し切られていたろうね。
今頃、抗議の声を上げている日医幹部は、まさに日医患部であり、切除が必要である。
さて、簡単な計算を少し...
開業医はだいたい、午前診、午後診をそれぞれ0.5日診療とすると、およそ年間240日くらい診療してるんじゃなかろうか。
週に5日として5日×52週=260日、まあ、診療時間の少ない医者やら祭日、休日、学会出張なども多少はあるからね..。240くらいかな。
とすると、
もし、1日に再診患者が20名なら240×20×20円=96000円
もし、1日に再診患者が40名なら240×40×20円=192000円
もし、1日に再診患者が60名なら240×60×20円=288000円
もし、1日に再診患者が100名なら240×100×20円=480000円
単純計算として、少なくともこれくらいは下がるということだね。
大したことがないと思うかもしれないけど...
もし、開業後、間もなくで、まだ患者が少ないクリニックの場合、
多くのクリニックは、毎月多額の借金を支払い、
テナント、人件費、リース代、電話、ネット、広告、光熱費、医薬品、
それに、フィルムや心電図・エコーの用紙などの消耗品
その他、諸々の経費を払い続けている。
私の経験から言えば...(つい最近、ほんの数年前のことですよ..)
患者が20人/日くらいになって、やっと診療報酬で年間約2000万売り上げるようになったとき、
年間の経費の支払は1800万円くらい...だった。
となると、その差額、なんと年間200万!
つまり、年収200万だった、というわけ...
年収200万円で生活するのは...
そりゃ、無理でございまして...
手元に残してあった資金を取り崩して...
「お父さん! このままやともうすぐお金無くなるよ!」と、女房に脅迫され..
でも、絶対に、金儲けに走るような医療はしない!!、と心に誓い
ひたすら低空飛行を低姿勢(奥様に..)でくぐりぬけ、
どうにか生活できるようになった今日この頃..(まだまだなんですけどね..)
こういうときに、年収が10万、20万と下がるのは、そりゃあキツい..
再診料以外にもいろんなところで削られてるんだからね。
まして、高齢の先生などは、1日数人(!?)なんてところもある
まあ、これは、借金も無くて、むしろボケ防止かもしれませんがね...
でも、
最後に残った患者さんとの会話も、こういう診療報酬削減で潰してしまうのね...
まあ、高額所得者も一部にはおられますが、その数は知れている。
医師会見渡しても、みんな、苦労して仕事をしている。
自宅で、家族労働で、借金も無くなって、ついでに世襲だったりしたら、それは楽だけど
やはり、それも一部であり、
歯科医(1/3は年収500万未満とも報道され、もはやワーキングプア職種と言われている)よりは一般医の方がましだが、それでも、医師というだけで高収入だと思われていることは腹立たしくもある。
=============
だが、問題は、吸う乳...あ、いや、収入が多い少ないとかではなく、
なぜ、これほどまでに医療者を、痛めつける必要があるのか!
という、根本問題である。
中医協は、前のエントリーで書いた通り、狂ったままである。
厚労省なんぞは、医療崩壊という現実に対し、責任感のかけらもない。
ましてや、財務省に至っては、国民の命など、屁とも思っていない。
私たち、まだ洗脳されていない国民は、政治がどう変わるのか、社会保障制度がどう変わるのか、鳩山、小沢の手腕をもっと眺めていたい。どうか、ますごみさん、けんさつさん、国民の願いをこれ以上、邪魔しないで頂きたい。
最後に、私は、安達先生、嘉山先生、(あ、鈴木先生も..)の渾身のご努力に敬意を表したいと思います。 医療のあるべき姿など語る資格もない御用委員らとは全く違う、素晴らしいご意見、御提言をたくさんなされたことを私は知っています。
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狂ったままの中医協
いよいよ次期診療報酬改訂も大詰め、中医協では議論に火花が散っている。
しかし、聞こえてくるのは、キャリアブレインを見るまでもなく、「これまでず〜〜っと見てきた風景」ではないのか?
相変わらず、厚労省は自分の都合でとっくにレールを敷いている。今、京都の安達先生や山形の嘉山先生が必死に応戦していると言ったところか。
そもそも、厚労省は割り当てられた金額を振り分けるために、テキトーに点数配分をいじるだけ。だから、今回にしても、DPCの係数をいじりまくったり、診療報酬明細を「全患者」に「無料」で配れだの、再診料を切り下げよ、だの、あるいは、認知症専門診断管理料などという不可思議な項目を増やすのであろう。
(だいたい、厚労省のやり口、ってのは、あまり利用価値のない項目に高い点数をつけて、かわりに普遍的な点数を減らす、ってのが多い。
つまり、給与で言えば、ナントカ手当をつけてやるから、本給を減らすぞ、ってことだ。そして、本給が下がったのを見定めてから、おもむろにその手当は必要性がないなどとぬかして、さっさと手当を削るのだ。これが俗に言う「はしごをはずす」やり口である。結局、大して必要性のない手当をどん欲にむさぼる拝金主義の医者だけがのさばる結果となる。)
いったい、厚労省は政権交代の意義を何と捉えているのであろうか?
弱者に冷たいあの小泉改革の負の遺産として現在の社会補償制度の破たんがあり、さらに、20年も前の医療亡国論に小泉が輪をかけて医療崩壊を招いたのではないか。そして、そのような自民党政治の横暴さに目覚めた国民が政権交代を民主党に託したのではないか。
少なくとも、今期の診療報酬改訂は、医療機関を元気づけ、活力をもどす施策でなければならない。それを予算配分ゲームに変えて喜んでいる厚労省の姿は、やはりまともではない。
はっきりいって、診療報酬は根本的に見直さなければならない。
しかし、その指針が決まらぬうちに、従来型いじくりまわし政策を続けられては、ますます現場は疲弊するのである。そんなくだらんことで時間と費用を費やすほど医療現場はヒマではない。
診療報酬をいじくりまわされると、電子カルテ、レセコンのソフトの書き換えに診療報酬改訂説明会、さらに誰が得するのか、大量の解説書、それらが経費と時間と人手を奪い、ますます現場を疲弊させるのだ。
例えばの話だが、次のようなテもある。
1)診療報酬は今回、一切手を加えない。
2)外来診療報酬は従来通りのレセ提出とし、その点数を1%だけ増やして還元する。
3)入院診療報酬は従来通りのレセ提出とし、その点数を5%増やして還元する。
このように、支援の形で上積みだけして、本格的改訂を待つのなら、一切診療報酬はいじらなくてよいし、ソフトの切り替えなど無駄が省けるのだ。
何より、診療報酬は、包括化ではなくて、簡素化を進めなければならない。
そして、この点数の決定については、現場に精通した医師と事務職員が担当すべきものであって、支払い側など参加すべきではない。ご意見を頂くのは結構だが、現場を知らぬものがあれこれいうのは見苦しすぎる。また、非常識な発言が多すぎる。
支払い側としては、中医協で医師にあれこれ注文を付けるのではなく、患者の負担率を減らすべく政府と交渉することに全力を挙げるべきである。
また、公益委員は、経済学的見地から、あるいは患者側の立場で意見を述べることはよいとして、実際の点数配分にまで口を挟むのは筋違いである。
かくて、中医協のあり方自体を、是非、民主党あるいは政府に仕分けして頂きたいと切に願うものである。
安達先生はじめ、新任の委員は本当に頑張っておられると思う。安達先生は、診療日を削ってこの会議に精力を注ぎ込んでおられる。スタッフも患者さんも心配しておられる。そんな状況であることを、多くは言えないが、たまたま私が安達先生をよく知る人から聞いて、私まで辛い思いになっているということである。
どうか、民主党医療議連の皆さんにお願いしたい。この異常な中医協を徹底的に改革して頂きたい。この狂った医療制度を建て直して頂きたい。鳩山総理、小沢幹事長も理解を示しておられるはずだと信じている。
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つける薬のないマスゴミ
毎日毎日、テレビ画面や紙面を、真偽すら定かでない情報を汚し続けるマスゴミ。なるほど、この程度の倫理観しか持ち得ないのであれば、医療者バッシングなど朝飯前ということか。
われわれは、テレビや新聞から真実を知り、また疑問点がどこにあるのか考えるヒントを得たいと思う。そうすればカネを払うだけの価値があり、生活を豊かにする道具としての意義も見いだせるのだ。
せめて、メディアの中から本音で語るメディア人が現れないものか? そんな思いで久しぶりにasyura 2をのぞいていたら。。
おお、あるではないか。
■ニュースの現場で考えること
http://newsnews.exblog.jp/m2010-01-01/
北海道新聞東京編集局国際部:高田昌幸
これだけ激しいメディアスクラムの中で本音を語るのは大変だろうが、このような発言があるだけでも、まだましだとは思う。
この高田さんの記事によれば、
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
新聞協会は2008年1月の「裁判員制度開始にあたっての取材・報道指針」の中で、
「捜査段階の供述の報道にあたっては、供述とは、多くの場合、その一部が捜査当局や弁護士等を通じて間接的に伝えられるものであり、
情報提供者の立場によって力点の置き方やニュアンスが異なること、
時を追って変遷する例があること
などを念頭に、
内容のすべてがそのまま真実であるとの印象を読者・視聴者に与えることのないよう記事の書き方等に十分配慮する」
と明示している。それに沿って、多くの新聞社が独自にガイドラインなどを設けた。
例えば、産経新聞は「裁判員制度と事件報道ガイドライン」の中で、<ガイドラインは「事件・裁判報道の目的・意義」を示したうえで、被疑者、被告を「犯人視」しない報道を基本姿勢としている><供述内容をはじめとする捜査情報については、「できる限り出所を明示する」ことで、情報の位置づけを明確にしたうえで、供述の変遷などに配慮し「記事の書き方の工夫」を求めている>と記している。この中では、捜査情報の「出所明示」がミソだ。
(注:3Kがまさかこんなまともなガイドラインを持っているとは噴飯ものだ。まあ、言った尻からすべて忘れているのであろう。つける薬なし。DrTakechan)
朝日新聞は「裁判員時代の事件報道へ・信頼される記事、積極的に」という記述の中で、以下のように記した。( )は筆者挿入。
<(捜査情報の)出所明示の狙いは「情報は捜査側から伝え聞いたもので、確定した事実ではないと示すこと」だ。「報道の主体的な判断と責任で何をどこまで報じるかを自主的に決める」として、責任を警察側に押しつけるようなものではないことも、指針でうたった。時間の経過とともに、警察側にも出所明示への理解が浸透すると期待している。>
<情報の出所明示に対する社会一般の意識は今後、変わっていくだろう。事件報道の取材現場には、様々な慣行が残されているが、これも時間とともに変化していく。裁判員制度も試行錯誤を繰り返しながら運用されていくはずだ。事件報道もこうした変化に合わせて絶えず見直し、よりよいものにしていく努力を続けることを指針で表明した。>
(注:「よりよいものにしていく努力」がわずかでもあれば救われるのだが。つける薬なし。DrTakechan)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー引用終わり
要するに、ガイドラインなんぞというものは、免罪符にもならんということか。医療の世界でも、困ったガイドラインが存在することは事実だが...。
しかし、日本国内の情報というものは、いくらネットが発達したとはいえ、テレビや新聞に依存する向きも多いのが現実であり、つける薬がないほどに腐敗したのなら、やはり大手術(臓器移植?)、強力な放射線治療、あるいは見捨ててそっくり入れ替えるしかないだろう。
まずは、NHK受信料支払い拒否、全国紙購買中止をさらに進めるしかないであろう(実際にかなり減ってきているのは事実)。
なお、「報道の5原則」なるものがあるそうである。
■原則1「推定無罪の原則」
(最初から有罪であるよう印象づける報道はしないこと)
■原則2「公正な報道」
(検察の発表だけをたれ流すのでなく巻き込まれた人や弁護人の考えを平等に報道すること)
■原則3「人権を配慮した報道」
(他の先進国並みに捜査権の乱用を防ぐため、検察・警察の逮捕権、家宅捜索権の行使には、正当な理由があるかを取材、報道すること)
■原則4「真実の報道」
(自主取材は自主取材として、検察・警察の情報は、あくまでも検察・警察の情報である旨を明記すること)
■原則5「客観報道」
(問題の歴史的経緯・背景、問題の全体構図、相関関係、別の視点などをきちんと報道すること)
メディアに身を置く者はこれらを守ってこそ、ブンヤ、テレビヤからジャーナリストへと進化するのである。
今のところ、国民の常識に近いのは
週刊朝日 そして 日刊ゲンダイ
だけであろう。どちらも最近すぐ売り切れるそうだ。
ネットで私がよく訪問するのは
■the Journal
http://www.the-journal.jp/
■asyura 2
http://www.asyura2.com/10/senkyo79/index.html
■植草ブログ
http://uekusak.cocolog-nifty.com/
などであろうか。
雄弁でない自分がいやになるくらい、今のメディアは語り尽くせないほど堕落している。自分の立ち位置を改めてしっかりしなければ、と思う今日この頃である。
若いドクターも、もし時間が許せば、これらのサイトから、真実をつかみ取っていただきたいと思う。
私自身、何もできないのだが、患者さんから聞かれれば、「新聞、テレビなんか信じたらあかん。」くらいの説明はいとわないつもりだ。すでに正義はクチコミで全国に広がりつつある。小沢が立件されようとどうなろうとも、民主党は改革を続けなければならない。医療者の願いである医療改革も、その延長線上でなければ実現はありえない。まして、いわゆる医療事故調査委員会など、民主党案でなければ世界基準から大きく偏向して、常に逮捕を恐れる状況が続くのである。
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