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メディアのだいべん
年は開けてしまった。だが、新年の抱負を考えたり、未来を夢見る前に、どうしても総括しておきたいことがある。それは、悪質極まりないメディアのことである。
“だいべん”と聞いただけで慌てる人はどれくらいいるだろうか?なにせ、“だいべんをもらす”ことは人生における最大の恥のひとつだと、固く信じている人達がいるくらいだ。
しかし、この1年を振り返ると、メディアは“だいべん漏らし”に終始していた。いや、意図的に漏らしていた。まあ、この場合、“だいべん”は、“大便”にあらず。
そう、“代弁”なのだ。
民主党政権を良しとしない勢力...つまりは官僚や、大企業や、長期政権の恩恵で利権まみれになっていた業界、そして利権をかすめとっていた旧与党、自民党の政治屋ども(植草先生は、これにアメリカ守旧派なども含めて悪徳ペンタゴンと呼んでいる)のうめき、あがき、悪態を、それこそ連日国民に向って“漏らし続けた”のが、今の新聞やテレビということなのだ。
昨年3月に勃発した小沢献金問題では、オニの首を取ったように小沢の“犯罪”を臭わせる報道が洪水のように流された。しかし、逮捕には至らなかった。いや、それどころか、心ある支持者、心ある政権交代論者は冷静に受け止めた。なぜか?
それは、報道の“うさんくささ”である。おそらくは検察リークに依存した報道を繰り返したと思われているが、これはほぼ間違いがない。経世会出身の小沢がカネにキタナいことをしていないはずはない、という“結論”が先にあり、あくまでも小沢を追い落とすことだけが目的であった。 だから、小沢の何倍も利権がらみでキタナいカネに手を染めているはずの自民党議員はほとんど問題にされなかった。報道姿勢が根本的に違った。これも、検察があくまでも小沢をターゲットにして情報リークを続けた結果である。だから、多くの国民は、メディアが長期政権に毒されていることに気付いてしまった。だから、小沢が党首を辞めても熱烈な支持者は支援を継続した。そして、あの上から目線のあほうの失言過多にも助けられたとはいえ、まじめな鳩山、強い小沢のコンビに政治を変えてくれることを期待したのである。
逆に“メディアのあざとさ”はどんどんネットを通じて暴露された。そもそも自民党に200億以上献金している経団連など大企業も不景気のあおりで広告の量的規制を始めた。だから朝日新聞など大手の新聞の広告収入は半分以下に減ったと言われる。だから、民主党が大企業優遇から庶民のために政治方向を転じては困る。メディアは大企業を“代弁”したのだ。
それだけではない。毎日はじめ主な新聞社は大量の聖教新聞を印刷することで収入を得ている。共同通信、時事通信なども写真を聖教新聞に提供することで多額の利益を得ている。自民党だけでなく公明党もまたメディアの偏向に力を発揮した格好だ。
政権交代が現実のものとなったあと、100日間のハネムーンピリオドなどどこ吹く風、メディアは交代したばかりの政権にインネンをつけ、揚げ足を取り、イメージダウンを狙う戦略を徹底した。
まず、検察のみならずメディア内にも民主党をターゲットにしてネタ探しする工作隊が存在するようで(ウワサでは朝日)、鳩山献金問題、そして小沢の新たな4億円が連日報道されるようになった。確かに、鳩山はちょっと手抜かりがあったのだろう。しかし、国民の側は、メディアの期待とは違い、さほどこの献金に興味を持たない。あの田原でさえ、先ほどの元旦朝まで生テレビで「鳩山献金問題をヤルと、視聴率が下がるんだよな..」とボヤくほどである。
理由は簡単。われわれは、自民党のカネのキタナさをうんざりするほど見せつけられて来たからである。企業から献金をもらい、“便宜供与”をやって、票をもらう、という“国民の税金による自公政権の延命工作”により、多くの国民はうんざりどころか、奈落の底の落とされたのである。
献金まみれの元政権政党が自前のカネを政治に使った鳩山をののしる、それを大々的に“メディアがだいべんする”、その構図があまりにミエミエであるがために、国民は嫌気がさしているのである。
各大臣と総理の普天間・辺野古に関するバラバラな発言、天皇陛下の30日ルールに関する小沢とハゲタの論争、また、藤崎がクリントンに呼び出されたというガセネタ...
いずれも、裏で守旧派の暗躍があったことが暴かれつつある。(無論、民主側にも軽率な点は多々あったが。)たとえば、辺野古については、工事に伴う莫大な利権が陰の争点であろう。天皇陛下の問題は、30日以上前から知っていたはずの外務省のミステークが裏にあったことや福田元首相も「是非、面会を実現してほしい」と要求していたことなど、最近暴露された話では、別に小沢は何一つ悪いことはしていない。むしろ官僚が不手際を隠蔽するために責任を政治に転嫁したものだろう。そもそも30日ルールなど、官僚が勝手に作ったものに過ぎない。悪質なのは、自民党が天皇陛下を政局に利用しようとしたことである。
藤崎とクリントンの話でも、結局、藤崎の方からクリントンのところへ行ったというのが真実で、藤崎が民主党にダメージを与えるために自作自演をやった、という説が有力である。これは、一部ではハゲタや藤崎ら“官僚によるクーデター”であって、それを確かめもせず垂れ流し続けたメディアはまさしく、クーデターの代弁者となっていた、ということである。
さあて、年末くらいはきちんとシメる文章を掲載したかったのだが,,、
(もう、新年になってしまったし...)
“だいべん”だけに、締まりのない話になってしまったことをお詫びして、昨年の総括を終わろうと思う。今年は、もう少し引き締まった政治を見たいものだ。
恐らく、鳩山、小沢はもう少し腰を据えて改革に取り組むだろう。経済状態さえ多少なり好転すれば、医療ももう少しマシな方向へ向かうはずだと信じたい。まあ、メディアは変わりそうもないね。メディアに期待は禁物だ。せいぜい、どんな工作を仕掛けてくるか、高みの見物といきますか。そして、ネガティブキャンペーンの成果を「世論調査」という名前で発表し続けるだろう。もはやくだらん報道に惑わされる国民は大幅に減っているはずだけどね。「世論調査」は、実は「世論操作」だということも知っているからね。ただ、あまりにしつこいからな...。
あ、私の文章もちょっとクドくなったかも...。
負けてられないからね...。(元旦朝生をちょっと見たら、あまりにえげつない民主党叩きで呆れてしまった...。さだまさしにチャンネルを変えて良かった...。)
何とか、今年こそ、医療制度改革元年と行きたいもんですね。
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コメント
コメント一覧
タケちゃん先生の医療改革への意気込み、本年もがんばってください。また、京都におじゃましにいきます。w
明けましておめでとうございます。
是非、京都へいらしたら寄って下さいね。
YOSHIKAさんもよく寄ってますから
(あちらは患者さん。。...)
さて、医療改革よりも、メディア改革、検察改革が必要なご時世のようで..
ほんま、困ったもんです。
正月早々、アホみたいな報道ばかりでうんざりです。
何とか今日あたりでレセ点検を終えて、ゆっくりしたいっす。
呼ばれて飛び出すジャジャジャーン♪
明けますておめでとうございますぅぅぅぅぅm(__)m
今年も宜しくお願いしますだぁぁぁぁぁ~~~~~♡
お返事遅くなりすみません。
とは言ってもな,,,
yoshikaさんにとってはなかなか楽ではないようだし、
よい年になってほしいけど、大変だね。
医師として、yosikaさんにしてあげられることは少ないけど、
できる範囲で協力しますよ。
パパちゃんにもよろしく、です。
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