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日本のメディアは世界の恥!
かつて、M3comきっての熱血漢で、熱い議論を巻き起こした伝説のあつかふぇ先生。
彼は、M3comを去り、関東の某大病院で辣腕肝臓外科医として頑張っている。
ブログの方は今ではアメブロで展開されている...
「明日に向って、さあ!」
http://ameblo.jp/flight-fight/
そこで、やはり!、と思わせるいい記事を引用しておられた。
イギリス/フランス・ジャーナリズム発 日本の「マスゴミ」論
http://ameblo.jp/flight-fight/page-2.html#main
なので、私もその記事をご紹介したい。
それは、NEWSWEEKのコラムであった...
では、いよいよそのコラムを見てみようか...
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●政権交代でも思考停止の日本メディア
http://newsweekjapan.jp/column/tokyoeye/2009/09/post-63.php
2009年09月28日(月)
Rgis Arnaud レジス・アルノー
1971年、フランス生まれ。仏フィガロ紙記者、
8月30日の総選挙でーーー中略ーー日本のジャーナリスト5人に、次々と同じ質問をされたのだ。「政権交代をどう思いますか」
(注:どんな大学を出ても、日本のメディアに就職した若者は、ただの追っかけ、ただのインタビューアーに過ぎない)
そういう疑問に答えるのが、ジャーナリストの役目ではないのか。そもそもそのために給料をもらっているのでは。その場に居合わせたイギリス人ジャーナリストが私に言った。「よくあんな質問に答えましたね。あんなものはジャーナリズムじゃない。日本の記者はただ騒いでいるだけ。今夜、この国が根本から変わったことを理解していない」
総選挙を境に日本は根底から変わった──ただし、メディアをのぞいて。
ーーーー中略ーーー
社会に吹き荒れる歴史的変化の嵐にも、メディアだけはどこ吹く風なのだ。
ーーーー中略ーーー
悲しいことに、日本人記者から排他的な記者クラブ制度の廃止を求める声が上がることはめったにない。
(注:記者クラブでもらったネタでしか記事を書けない連中だからな)
ーーーー中略ーーー
一握りのジャーナリストをのぞく主流メディアを、私はムダ話党と呼んでいる。頭を使わずただ社会の動きを記録する監視カメラのようなものだ。
(注:いや、頭は使ってるぞ。いかにして小沢・鳩山のイメージをわるくしようかと・・・)
ーーーー中略ーーー
知性あふれる人材を多数そろえながら、ここまで非生産的なメディアも珍しい。やる気のなさは、まるで冬眠中のクマ。けれどもひとたび──めったにないことだが──獲物が現れるや、一撃で残酷に息の根を止める。
酒井法子被告をたたきのめしたのもそうだ。テレビ局はヘリコプターまで動員し、謝罪会見に向かう酒井の車を追った。ヘリを飛ばすのに1分いくらかかると思っているのか。二酸化炭素をどれほど排出するか。それだけの価値がある情報なのか。人をリンチするのが報道なのか。
(注:酒井法子報道の異常さは、国際的な汚点を残した。日本の大メディアというのは、大衆芸能マスゴミと同じレベルだということを世界に証明してしまった..)
ーーーー中略ーーー
ムダ話党の意見はその場かぎり。記憶力もない。10分しか記憶できない金魚みたいなものだ。昨日まで官僚から情報を仕入れていたというのに、一夜明ければ「国民の敵」としてよってたかってたたく。「天下り」は今や金正日(キム・ジョンイル)やオウム真理教より憎まれている。
(注:正義の味方を演じるのが好きなのだ。だから、平気で取材もせずに医師叩きをヤル..)
ーーーー中略ーーー
われわれが新聞に期待するのは世の中の出来事を解き明かしてくれることであって、理解の妨げになることではない。だが日本の報道機関がやっているのはまさに後者、インフルエンザ騒動がいい例だ。新政権にとって新型インフルエンザは最も憂慮すべき問題の1つだと朝日新聞は書いたが、それはちがう。多くの報道機関と同じで、朝日も危険性と感染力を混同している。新型インフルエンザはたしかに感染力がとても強い。だが致死率は通常のインフルエンザとそれほど変わらず、重病ではない。
(注:インフルエンザに1000万人罹患したのは、メディアが責任を果たさなかったからだ、とも言える。まあ、どっちにしても、予防は簡単ではなかったがね。)
新聞の仕事は、今後の政治の見通しを読者に理解させること。そのためには、自らの立場を明らかにしなければならない。客観性を口実にどっちつかずの態度を取ることは許されない。八ッ場ダムの建設は中止するべきなのか。霞が関の「埋蔵金」はどこにあるのか。真に自立した外交政策は、どうしたら打ち立てられるのか。
(注:そのような本質を取材する能力はない。だから、首相があ〜いった、こ〜いった、と挙げ足取りに終始する。鳩山のブレは、麻生のブレほど悪質ではない。)
ーーーー中略ーーー
総選挙の晩、私は「これで日本も普通の民主主義国家になりましたね」と、日本人記者に話しかけた。彼女は困った顔をした。「『普通』ってどういう意味ですか?」「二大政党が交互に政権を取る国家、政治家が国民に対して責任をもつ国家です。今まで日本の民主主義は異常だった」。私の言葉が飲み込めないらしく、記者はそそくさと逃げていった。
(注:上司に言われるままに行動し、自分で判断する訓練ができていない...。だから、のりピー叩きのような人権無視の犯罪を平気で犯す。)
いやいや、なかなか痛快! 予想通りの展開?に、思わず微笑んでしまう。
そして、このコラムニスト、レジス・アルノー氏は、政権交代の前にも秀逸な日本メディア批判をやってくれている。
●メディアのメタボ症候群と自民党の罪
2009年08月19日(水)
http://newsweekjapan.jp/column/tokyoeye/2009/08/post-49.php
日本のニュースを見ていると、これはまずい水割りかと思うことがある。水が多すぎて、肝心のアルコール、つまり「意見」が薄まっているからだ。
(注:最初から、民主叩きの方針が決まっている。意見などないのだ)
ーーーー中略ーーー
自民党の一党支配が続いたせいで、日本の報道機関も1つの声しか発しなくなった。毎日新聞も朝日新聞も読売新聞も、見出しは毎朝そっくりだ。かつての健全な2大政党制に戻り、対峙する両党がそれぞれの主張を展開するようになれば、報道機関もどちらの立場を支持するか鮮明にせざるをえなくなる。それは、読者の関心を取り戻すチャンスでもある。
(注:チャンスは無くなりつつある...)
ーーーー中略ーーー
販売部数の急減で、今後多くの雑誌や新聞が消えていくだろう。日本では、この変化はとりわけ大きなものになる。日本のメディアは1つの仕事をこなすために地球上のどのメディアよりはるかにたくさんの人手をかけてきたからだ。しかも必要なコスト構造の見直しを何年も先延ばしにしてきたため、ムダは異常なレベルに達している。メディアのメタボリック症候群だ。
(注:高い給与をもらって、ゴミ記事しか書かない。しかも、どれもこれも、新政権を潰す目的ばかり。こんなメディアは一つあったら十分だ。事業仕分け対象だ。)
ーーーー中略ーーー
NHKはほとんど他に例がないほど大規模な海外特派員網をもっている。報道カメラマンやビデオジャーナリストもそうだ。記者会見場に足を踏み入れると、いつもそこには新聞やテレビのカメラマンが何十人もいて、まったく同じ退屈な光景を撮影している。1人の人間ですむ仕事だ。
NHKの夜7時のニュースを見ていると、テレビカメラマンの仕事は、首相が総理官邸に入るところと出てくるところを撮ることだけのように思えてくる。繰り返すようだが、これはニュースではない。ビデオによる「監視システム」だ。
(注:つまり、ただの器械だから、意見のないのは当然だって..)
ーーーー中略ーーー
私たち外国人ジャーナリストはよく、日本の同業者を羨ましく思ったものだ。彼らは世界の主要都市に支局を構えている(対照的に、日本に専属の特派員を置いているフランス紙は1社だけだ)。以前、日経新聞の記者2人に会ったときは、フランスの極右指導者、ジャンマリ・ルペンをインタビューするためにパリへ行くと言っていた。なんとそのために、フランスに1週間滞在するという。たった1件のインタビューに1週間とは!
(注:国営放送、随分無駄な税金使ってるね。事業仕分け対象だ!)
ーーーー中略ーーー
ほとんど中身の変わらない大新聞各紙と、さらに地方新聞にお金を払う理由などない。
(新聞を捨て、ネットから正論を探そう!)
ーーーー中略ーーー
日本においてとくに顕著なのだが、ジャーナリストの数が多ければ多いほど、ニュースが少なくなるのだ。ジャーナリストの数が多ければニュースの質が上がるというわけではない。むしろ実際は逆のようだ。世界中に特派員網をもつ割には、日本人は世界で何が起こっているかをよく知らない。
(注:真実を伝えるのではなく、真実を自分達の都合のいいように曲げようとするメディア人ばかり!)
ーーーー中略ーーー
一方で、日本には勇気ある調査報道記者が沢山いることも事実だ。ビルマで射殺された映像ジャーナリストの長井健司は、日本のロバート・キャパだと思う。それなのになぜ、それにふさわしい地位と名誉を与えられなかったのだろう
(注:ぬるま湯の自分が恥ずかしい、などと考える能力すらないのだ。楽して記事書く習性が抜けないのだよ..)
ーーーー中略ーーー
メディア界は、長井が私たちジャーナリストすべてのために死んだのだということを理解しなかった。彼は私たちの名誉を守ってくれた。私たちの罪や妥協を、その血で洗い流してくれたのだ。
では未来はどうなるのか。私は、新聞大手は自らをニュースの提供者ではなく影響力の提供者だと考えるべきだと思う。そのためには今よりもっと積極的になり独自の主張をもつ必要がある。
(注:いや、影響力をマスゴミは楽しんでるよ。ねつ造世論調査の数字をならべてね。)
ーーーー後略ーーー
=========引用ここまで=========
このコラムで感じたのは...
日本のメディアのバカさ加減、ていたらくは、われわれ日本人が見ても、フランス人が見ても同じ!..てこと。
旧勢力と甘い関係をいつまでも続けようとしているから、常識がずれてるんだよ。
鳩山・小沢の献金問題をいつまでひきずりゃ気が済むんだろうね?
いつまで偽装正義を貫くつもりなんだろうね?
もし、国民のためのメディアだとでも言いたいなら、せめて、民主党が財務省の古いアタマをすげ替えられるように、国民目線で支援すべきだと思うんだがね。
大敗の総括すらできないゾンビ集団に耳を傾けても、この国に未来はないことを早く悟るべきだ。
そうそう、われわれ医師にとっても国民にとっても大問題。診療報酬プラス改定に反対しているのは、財務省のいったい誰なんだ? 藤井と野田か? その背後にいる官僚は誰なんだ?
これこそ、実名挙げて報道せんかい!
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コメント
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ですが、こちらの方が秀逸です↓
http://newsweekjapan.jp/column/tokyoeye/2009/12/post-101.php
実は、この記事を書く時に「観光」の記事も目にしたのですが、あくまでもマスゴミさんの記事としたかったので、引用しませんでした。
しかし、やはり海外から見てもおかしいものはおかしい、狂ってるものは狂ってる、ってことですね。
そして、さすが、先生の情報収集力はすばらしい。
中年(以上?)親父にゃまねできません。
それより、財務省の藤井、野田らが国民を裏切ることをやめさせなければなりません。何かいい智恵はないでしょうかね?
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