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ブログ1151htm

上原ひろみ:my boom



毎晩、YouTubeで、いくつか演奏を聴かないと寝られない...

また睡眠不足...

Jazz界の“のだめ”..

い、いや、のだめがひろみをモデルにした?

ま、どっちでも、ムカンケーでも、ど〜でもいいんですが,,,



彼女は、本当に、ピアノが好きで好きでたまらない..

幸せいっぱいで弾いている。

その感動が聞く者に伝わってくるんでしょうかね。



なかなかやめられまへんな〜....



前に記事の中で紹介しましたが...ま、一番有名なのはガーシュインの名曲

I've got Rhythm

http://www.youtube.com/watch?v=6JfKY0K_NQk&feature=related

あたりでしょうか?

あるいは、これも衝撃的です。

The Tom and Jerry Show

http://www.youtube.com/watch?v=-HcKrd3K8_A&feature=related

無論、それ以外にもいっぱいYouTubeで楽しめます。

ドリカムの20周年コンサートでの共演。綾香との共演。

あるいは自前のバンド、Sonic Bloomでの演奏など多数!

そして、比較的最近紹介されたのは、J-MELOとかいう番組に紹介されたビデオ。

これは、画質音質ともまずまずで、非常にいい演奏(SOLO)みたいなので、ぜんぶ紹介しちゃいましょう。

これだけ見たら、きっと多数の人が新たなファンになることでせう。(お〜い、研修医! これ(下のNo.2とNo.4)くらい英語しゃべれなきゃいかんぜよ! 中3で英検3級と2級取った私が言うんだから、間違いないぜ!)




No.1  BQE (Brooklyn Queens Expressway)



http://www.youtube.com/watch?v=USmIPx1wZmo&feature=related



No.2  Introduction and Talk (in English)



http://www.youtube.com/watch?v=AkgHx6ahYYk&feature=related



No.3  Sicilian Blue



http://www.youtube.com/watch?v=ihAGAc0xm3Q&feature=related



No.4  Introduction and Talk 2(in English)



http://www.youtube.com/watch?v=9OAPby4D0ok&feature=related

No.5  chou a la creme



http://www.youtube.com/watch?v=OBYo4kh3pSo&feature=related



No.6  Place to be



http://www.youtube.com/watch?v=sM-Qh-Eqgm8&feature=related



   −−−−−−−−−−−

いかがでした?

私は、こんなスゴい日本人が世界中をハッピーにしているのを見て、嬉しく思います。

ジャズというより、とにかくピアニストですね、彼女は.。

いやなことを忘れさせてくれる素晴らしいテクニックとキャラクターだと思います。

“のだめ”最新作に注目が集まる中(上野樹里も結構好きですけどね。スウィング ガールズよかったですね。)、彼女も当然、注目されるべきだと思う次第。




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ブログ1150htm

残念な診療報酬改定率=その主犯は?



いやはや、これを成功と見るか失敗と見るか...



 診療報酬改定率0.19% (本体1.55%)....



何とも中途半端で、現実に医療崩壊への対策としては有効性に乏しい数字である。

これは、立場により、いかようにも解釈できる。

急激に全国の津々浦々で進行する医療崩壊の恐ろしさ...

 それを食い止めるためには、あまりにも少ない数字である。

 しかし、20年以上に渡り、医療費亡国論の亡霊に取り憑かれた財務省に牛耳られ続けた医療費抑制策に一定の歯止めをかけたこともまた事実。ただし、この次に、どのような策が提案されるかにより、その評価はいかようにも変わる。

 そして、患者の立場からすれば、むやみに窓口負担が増やされることはなかった、と評価されるであろう。

 いっぽう、財政規律を唱える一派は、この不況下に医療費を増やしてどうするのか、と吠え続けるであろう。



 で、私は、といえば、やはり不十分であると認めざるを得ない。

 だから、犯人探しではないが、この改定率の原因、医療崩壊の阻止を邪魔したのは誰か、確認をして行きたいと思うのである。



 まず、
財務省は、明らかに最も大きな影響を持つであろう。そして、古ぼけた藤井財務大臣、そして、民主党内でカヤの外となっている野田副大臣の先見性のなさも原因の一つであろう。藤井はここにきて、染み付いた財務省OBの魂が出てしまったということなのだろう。

 さて、財務省のオツムの中については、評論家となった元財務官僚の話がわかりやすい。

次に示すのは、M3comの橋下さんのインタビューに答えたものである。

   −−−−−−−−−−−−−−−−−



医療政策は何処へ 村上正泰 インタビュー



http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/210.html

(上記URLをclickして読んでね♪〜)

 この記事を読む限り、財務省の石頭をカチ割るのは並大抵でないことがわかる。但し、これから徐々に民主党本来の政治主導で政策誘導してくれれば、官僚がそれ以上反対することはないはずだ。民主党厚労三役、そして医療議連にはさらなる活動継続を強く望む次第。



 で、次に気になるのは
日医執行部の動き。



診療報酬改定率「小幅過ぎる」†日医見解



http://www.cabrain.net/news/article/newsId/25724.html

(上記URLをclickして読んでね♪〜)



 まあ、言ってる内容は確かに、医療側から見て正論に近い。しかし、それをテメェらが言うか!?、ってこと。

 今やお前達は、反政府勢力なんだよ。日医会員の半分は勤務医だ。そして、日医会員の少なくとも6割は民主党に投票したんだよ。ところがお前達は、あいもかわらず旧勢力にべったりだったじゃないか。そのために、民主党と膝詰めで医療を語る仲になれないんだよ。メディアが日医の発言を取り上げるのは、「民主党叩き」の一環であり、「反政府勢力としての働き」を期待してるんだよ。そして、都合のいいとこだけ利用したあげくに、「日本最大の利権団体」とか何とか言って、結局、医者叩きに利用されるんだよ。

 政権交代を受けて、まずお前達執行部が辞表を出して、日医を作り直さなきゃいけなかったんだよ。日医の私物化をやめよ。まず、安達先生が言ってるように、医師会として、国民のためにどんな医療をめざすのか、新しい、若いメンバーでグランドデザインを作り直し、国民から信頼される医師会にしなきゃいけなかったんだよ。

 誰からも相手にされない日医,,,、さびしいね。

 僕ら末端会員の声すらまともに届かない日医か,,、



 あとは、厚労省のたくらみに中医協が巻き込まれないことを祈るのみ。

下記のニュースを見ると、厚労省のたくらみ(敷こうとしているレール)はまだ続いているのだ。



診療報酬改定で急性期入院に4千億円投入へ



http://www.cabrain.net/news/article/newsId/25716.html

  2009/12/23 19:30   キャリアブレイン

 長妻昭厚生労働相と藤井裕久財務相が12月23日、来年度に診療報酬全体の改定率を0.19%引き上げることで合意したのを受けて、厚生労働省は同日、改定率の内訳を発表した。それによると、医師の技術料に相当する「本体部分」では、入院の診療報酬を3.03%引き上げ、急性期入院医療におおむね4000億円を投入する。††

 一方、薬価を1.23%、材料価格を0.13%共に引き下げ、薬価・材料価格全体では1.36%下げる。後発医薬品の使用促進による効果も別途、精算する。††

 本体部分の内訳は
医科1.74%、歯科2.09%、調剤0.52%のいずれも引き上げで、計1.55%上げる。†

 医科の部分では、外来と入院の改定率の内訳を今回、初めて示した。それによると、医科では
「外来」の0.31%に対し、「入院」は3.03%引き上げて配分を手厚くする。さらに、

診療所や中小病院が算定する再診料(こんなもんヘタにいじられたら、地域医療が崩壊する)

診療科間の診療報酬(こんなもんヘタにいじられたら、医療構造全体が狂う)

†− の大胆な配分の見直しや後発医薬品の使用促進で財源を捻出し、救急、産科、小児科、外科などに回す。††

 民主党は先の衆院選で、地域医療などに貢献する医療機関の入院による診療報酬を来年度に1割増やす方針を掲げていた。長妻厚労相は23日、折衝終了後に厚労省内で記者会見し、外来、入院の内訳を示した理由を「より政治の意志を示すため」と説明。中でも救急医療や地域医療の立て直し、病院勤務医の待遇改善などを重視する考えを示した。

††■年明けから点数配分が焦点に†

 来年度の診療報酬の改定率をめぐっては、大臣間の21日の折衝で本体部分を引き上げることで認識が一致。23日の2回目の折衝で、本体と薬価・材料価格を合わせた診療報酬全体を0.19%引き上げることで合意した。††

 診療報酬の大枠となる改定率が固まったことで、年明け以降は中央社会保険医療協議会による点数配分に焦点が移る。長妻厚労相は折衝終了後、財務省内で記者団に、「診療報酬については、10年ぶりのプラス改定ということで、ご指摘いただいた通り、内部の配分を見直していくことで国民の期待に応えていきたい」と述べた。




 4000億で喜んではイケナイ。なにせ、全国の公立・自治体病院の赤字だけで1兆くらいあるのだから。まして、診療科ごとの差別化、勤務医と開業医の分断、再診料への細工 など、きな臭い話題が満載だ。

 となると、中医協での診療報酬議論が重要となるが、もとより中立であるはずの公益委員は、医療崩壊より政府の顔色を伺っている御用学者。いかに、嘉山、安達、鈴木の3委員が正論を吐こうと、紛糾すること間違い無しで、医療費抑制に慣れた公益委員にも期待はできない。

 ここでも、民主党医療議連に頑張ってもらうしか、医療崩壊を救う道はないのではないか。



bamboo先生が引用されたMRICへの寄稿を勤務医、開業医とも読むべし。

医療崩壊容認派の私ですが

http://blog.m3.com/kiru/20091225/2

医療のごく一部だけを助けるなら苦労はいらぬ。しかし、全体でバランスをとって成立しているのが医療であることをゆめゆめ忘れてはならない。



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ブログ1149htm

日本のメディアは世界の恥!



かつて、M3comきっての熱血漢で、熱い議論を巻き起こした伝説の
あつかふぇ先生

彼は、M3comを去り、関東の某大病院で辣腕肝臓外科医として頑張っている。

ブログの方は今ではアメブロで展開されている...

 「明日に向って、さあ!」

http://ameblo.jp/flight-fight/

そこで、やはり!、と思わせるいい記事を引用しておられた。

イギリス/フランス・ジャーナリズム発 日本の「マスゴミ」論

http://ameblo.jp/flight-fight/page-2.html#main

なので、私もその記事をご紹介したい。

    それは、
NEWSWEEKのコラムであった...

 では、いよいよそのコラムを見てみようか...

   −−−−−−−−−−−−−−

政権交代でも思考停止の日本メディア

http://newsweekjapan.jp/column/tokyoeye/2009/09/post-63.php

  2009年09月28日(月)

  R†gis Arnaud レジス・アルノー

  1971年、フランス生まれ。仏フィガロ紙記者、

 8月30日の総選挙でーーー中略ーー日本のジャーナリスト5人に、次々と同じ質問をされたのだ。「政権交代をどう思いますか」

(注:どんな大学を出ても、日本のメディアに就職した若者は、ただの追っかけ、ただのインタビューアーに過ぎない)

 そういう疑問に答えるのが、ジャーナリストの役目ではないのか。そもそもそのために給料をもらっているのでは。その場に居合わせたイギリス人ジャーナリストが私に言った。「よくあんな質問に答えましたね。あんなものはジャーナリズムじゃない。日本の記者はただ騒いでいるだけ。今夜、この国が根本から変わったことを理解していない」

 総選挙を境に日本は根底から変わった──ただし、メディアをのぞいて。

ーーーー中略ーーー

 社会に吹き荒れる歴史的変化の嵐にも、
メディアだけはどこ吹く風なのだ。

ーーーー中略ーーー

 悲しいことに、日本人記者から
排他的な記者クラブ制度の廃止を求める声が上がることはめったにない。

(注:記者クラブでもらったネタでしか記事を書けない連中だからな)

ーーーー中略ーーー

 一握りのジャーナリストをのぞく主流メディアを、私は
ムダ話党と呼んでいる。頭を使わずただ社会の動きを記録する監視カメラのようなものだ。

(注:いや、頭は使ってるぞ。いかにして小沢・鳩山のイメージをわるくしようかと・・・)

ーーーー中略ーーー

 知性あふれる人材を多数そろえながら、ここまで
非生産的なメディアも珍しい。やる気のなさは、まるで冬眠中のクマ。けれどもひとたび──めったにないことだが──獲物が現れるや、一撃で残酷に息の根を止める。

 酒井法子被告をたたきのめしたのもそうだ。テレビ局はヘリコプターまで動員し、謝罪会見に向かう酒井の車を追った。ヘリを飛ばすのに1分いくらかかると思っているのか。二酸化炭素をどれほど排出するか。それだけの価値がある情報なのか。
人をリンチするのが報道なのか。

(注:酒井法子報道の異常さは、国際的な汚点を残した。日本の大メディアというのは、大衆芸能マスゴミと同じレベルだということを世界に証明してしまった..)

ーーーー中略ーーー

 ムダ話党の意見はその場かぎり。記憶力もない。10分しか記憶できない金魚みたいなものだ。昨日まで官僚から情報を仕入れていたというのに、一夜明ければ「国民の敵」としてよってたかってたたく。「天下り」は今や金正日(キム・ジョンイル)やオウム真理教より憎まれている。

(注:正義の味方を演じるのが好きなのだ。だから、平気で取材もせずに医師叩きをヤル..)

ーーーー中略ーーー

 われわれが新聞に期待するのは世の中の出来事を解き明かしてくれることであって、理解の妨げになることではない。だが日本の報道機関がやっているのはまさに後者、インフルエンザ騒動がいい例だ。新政権にとって新型インフルエンザは最も憂慮すべき問題の1つだと朝日新聞は書いたが、それはちがう。多くの報道機関と同じで、朝日も危険性と感染力を混同している。新型インフルエンザはたしかに感染力がとても強い。だが致死率は通常のインフルエンザとそれほど変わらず、重病ではない。

(注:インフルエンザに1000万人罹患したのは、メディアが責任を果たさなかったからだ、とも言える。まあ、どっちにしても、予防は簡単ではなかったがね。)

 新聞の仕事は、今後の政治の見通しを読者に理解させること。そのためには、自らの立場を明らかにしなければならない。客観性を口実にどっちつかずの態度を取ることは許されない。八ッ場ダムの建設は中止するべきなのか。霞が関の「埋蔵金」はどこにあるのか。真に自立した外交政策は、どうしたら打ち立てられるのか。

(注:そのような本質を取材する能力はない。だから、首相があ〜いった、こ〜いった、と挙げ足取りに終始する。鳩山のブレは、麻生のブレほど悪質ではない。)

ーーーー中略ーーー

 総選挙の晩、私は「これで日本も普通の民主主義国家になりましたね」と、日本人記者に話しかけた。彼女は困った顔をした。「『普通』ってどういう意味ですか?」「二大政党が交互に政権を取る国家、政治家が国民に対して責任をもつ国家です。今まで日本の民主主義は異常だった」。私の言葉が飲み込めないらしく、記者はそそくさと逃げていった。

(注:上司に言われるままに行動し、自分で判断する訓練ができていない...。だから、のりピー叩きのような人権無視の犯罪を平気で犯す。)



 いやいや、なかなか痛快! 予想通りの展開?に、思わず微笑んでしまう。

 そして、このコラムニスト、レジス・アルノー氏は、政権交代の前にも秀逸な日本メディア批判をやってくれている。





メディアのメタボ症候群と自民党の罪

  2009年08月19日(水)

http://newsweekjapan.jp/column/tokyoeye/2009/08/post-49.php

 日本のニュースを見ていると、これはまずい水割りかと思うことがある。水が多すぎて、肝心のアルコール、つまり「意見」が薄まっているからだ。

(注:最初から、民主叩きの方針が決まっている。意見などないのだ)

ーーーー中略ーーー

 自民党の一党支配が続いたせいで、日本の報道機関も1つの声しか発しなくなった。毎日新聞も朝日新聞も読売新聞も、見出しは毎朝そっくりだ。かつての健全な2大政党制に戻り、対峙する両党がそれぞれの主張を展開するようになれば、報道機関もどちらの立場を支持するか鮮明にせざるをえなくなる。それは、読者の関心を取り戻すチャンスでもある。

(注:チャンスは無くなりつつある...)

ーーーー中略ーーー

 販売部数の急減で、今後多くの雑誌や新聞が消えていくだろう。日本では、この変化はとりわけ大きなものになる。日本のメディアは1つの仕事をこなすために地球上のどのメディアよりはるかにたくさんの人手をかけてきたからだ。しかも必要なコスト構造の見直しを何年も先延ばしにしてきたため、ムダは異常なレベルに達している。メディアのメタボリック症候群だ。

(注:高い給与をもらって、ゴミ記事しか書かない。しかも、どれもこれも、新政権を潰す目的ばかり。こんなメディアは一つあったら十分だ。事業仕分け対象だ。)

ーーーー中略ーーー

 NHKはほとんど他に例がないほど大規模な海外特派員網をもっている。報道カメラマンやビデオジャーナリストもそうだ。記者会見場に足を踏み入れると、いつもそこには新聞やテレビのカメラマンが何十人もいて、まったく同じ退屈な光景を撮影している。1人の人間ですむ仕事だ。

 NHKの夜7時のニュースを見ていると、テレビカメラマンの仕事は、首相が総理官邸に入るところと出てくるところを撮ることだけのように思えてくる。繰り返すようだが、これはニュースではない。ビデオによる「監視システム」だ。

(注:つまり、ただの器械だから、意見のないのは当然だって..)

ーーーー中略ーーー

 私たち外国人ジャーナリストはよく、日本の同業者を羨ましく思ったものだ。彼らは世界の主要都市に支局を構えている(対照的に、日本に専属の特派員を置いているフランス紙は1社だけだ)。以前、日経新聞の記者2人に会ったときは、フランスの極右指導者、ジャンマリ・ルペンをインタビューするためにパリへ行くと言っていた。なんとそのために、フランスに1週間滞在するという。たった1件のインタビューに1週間とは!

(注:国営放送、随分無駄な税金使ってるね。事業仕分け対象だ!)

ーーーー中略ーーー

 ほとんど中身の変わらない大新聞各紙と、さらに地方新聞にお金を払う理由などない。

(新聞を捨て、ネットから正論を探そう!)

ーーーー中略ーーー

 日本においてとくに顕著なのだが、
ジャーナリストの数が多ければ多いほど、ニュースが少なくなるのだ。ジャーナリストの数が多ければニュースの質が上がるというわけではない。むしろ実際は逆のようだ。世界中に特派員網をもつ割には、日本人は世界で何が起こっているかをよく知らない。

(注:真実を伝えるのではなく、真実を自分達の都合のいいように曲げようとするメディア人ばかり!)

ーーーー中略ーーー

 一方で、日本には勇気ある調査報道記者が沢山いることも事実だ。ビルマで射殺された映像ジャーナリストの長井健司は、日本のロバート・キャパだと思う。それなのになぜ、それにふさわしい地位と名誉を与えられなかったのだろう

(注:ぬるま湯の自分が恥ずかしい、などと考える能力すらないのだ。楽して記事書く習性が抜けないのだよ..)

ーーーー中略ーーー

 メディア界は、長井が私たちジャーナリストすべてのために死んだのだということを理解しなかった。彼は私たちの名誉を守ってくれた。私たちの罪や妥協を、その血で洗い流してくれたのだ。

 では未来はどうなるのか。私は、新聞大手は自らをニュースの提供者ではなく影響力の提供者だと考えるべきだと思う。そのためには今よりもっと積極的になり独自の主張をもつ必要がある。

(注:いや、影響力をマスゴミは楽しんでるよ。ねつ造世論調査の数字をならべてね。)

ーーーー後略ーーー

 =========引用ここまで=========



このコラムで感じたのは...

日本のメディアのバカさ加減、ていたらくは、われわれ日本人が見ても、フランス人が見ても同じ!..てこと。

旧勢力と甘い関係をいつまでも続けようとしているから、常識がずれてるんだよ。

鳩山・小沢の献金問題をいつまでひきずりゃ気が済むんだろうね?

いつまで偽装正義を貫くつもりなんだろうね?

もし、国民のためのメディアだとでも言いたいなら、せめて、民主党が財務省の古いアタマをすげ替えられるように、国民目線で支援すべきだと思うんだがね。

大敗の総括すらできないゾンビ集団に耳を傾けても、この国に未来はないことを早く悟るべきだ。



そうそう、われわれ医師にとっても国民にとっても大問題。診療報酬プラス改定に反対しているのは、財務省のいったい誰なんだ? 藤井と野田か? その背後にいる官僚は誰なんだ?

これこそ、実名挙げて報道せんかい!




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ブログ1148htm

世の中ど〜なっとる? 民主負けるな!



欺瞞に充ち、謀略の渦巻く世の中なんだね...

長いこと医者やっていて、なんでこんなことに早く気付かなかったのかな..

まあ、生まれてからず〜〜っと自民党政権だったし...

勤務医になって最初のころは、ただ病院暮らしが楽しかった。

他の病院はともかくも、私のいたところは、小さい病院だけど比較的自由だったし、医師と看護師も、そして他の部署の職員とも結構仲良くやれていたんだけど...

平成3年、無理矢理救急病院に指定されて、都会のど真ん中だというのに、一人当直+一次救急(内科だけだけどね)なんて状態になって...

その頃からは、次第に医療が真綿で首を絞めるみたいに徐々に痛めつけられて行くのを肌で感じたっけ...。

でも、まだ今よりはよほどマシだったからかな、ある程度は仕方ない、医師の義務だ、って感じでね...。

まあ、結局、大きな目で世の中を考えることもできず、流されていた、ってのが実感かな。

   ネットもブログもない時代だったしね...



で、話は飛ぶが、今はどうだ?

情報がどんどんはいってくるおかげで、自分の立ち位置、自分の感性をそれなりにしっかりさせて情報を見れば、いかにひどい世の中か、次第に分かってくる...。

あまりのひどさにいやになることもあるがね...。



というわけで、最近の世の動きを見るために、いくつかのサイト、記事を挙げておこうか。

マスゴミには連日、驚かされるっちゅ〜か、愕然とさせられるって〜か、まあ、がっかりすることがあまりにも多すぎる...。



普天間問題なんて、数年前に米軍はグアムに主力をほとんどグアムに移転させることに決めていたが、公共工事利権を求めて、無理矢理辺野古に滑走路を造る話に自民党が変えちまった、って話でさ...

オマケに、辺野古をやめたら米国が怒る!、なんて、怒ってるのは、ブッシュ絡みで利権がらみの共和党関連だけだって話だしさ...



天皇陛下の政治利用にしたって、自民の方がミエミエで政治利用してたって話で(そもそも、外国のえらいさんとお会いになって会談を持たれたりするのって、広い意味では政治利用だしさ)、ハゲタなんて、よりによって元厚生労働省事務次官で、かの有名なノーパンしゃぶしゃぶの重要顧客リストに載ってて、天皇陛下を大切に思うなら、まず禿げた、あ、いや、ハゲタをやめさせろ!、って話なんだよね。



それを、谷垣なんて、小沢が中国との関係強化に天皇陛下を利用したなんてほざいてさ..

てめぇの面がこないだパンダ顔だったの忘れたのかよ!、って言いたくなるよ、ね?

パンダの顔して、中国との関係をごちゃごちゃ言うな!、てぇこってす。



そして、何かあると、鳩山ぶれた、鳩山定まらず、小沢が支配、小沢が脅威...ってか?

そんだけ憶測でストーリー作って垂れ流して、

そのあげくに世論調査だって?

笑っちゃいますよね・・・



しかし、面白いことに、世論調査であれだけ国民が、医療制度や介護制度に不安を感じているのに、その話は、ほとんどしないのもマスゴミらしいね。

財務省と旧政権とマスゴミと...

癒着構造が相当にふか〜いのだ...。



田原、田崎、古館なんて言うに及ばず...

あれだけ医療問題をとりあげたNEWS ZEROにしたって、ここまで来ると、キャスター村尾が財務省出身だってことが鼻につく..。



新聞もね・・・

朝日は浅皮..。底が浅いしうわっつらだけ。入試に使う文章もなくなった...

読売はゴミ売り。旧勢力との癒着、ってことでは象徴的ですね。

産経に至っては、もはやジャーナリズムというより妄想小説の世界

 3Kってのは..姑息で希薄でくだらない、って感じですかね

毎日は...まだ学会新聞の印刷で延命してるんでしょうか..

日経はしょせんは大企業の味方だしね

週刊誌は...最近、文春、新潮あたりが民主叩きに精を出してますね

週刊朝日がまだ山口一臣編集長ががんばってるだけマシですかねぇ..

TVは...とにかくヒドい..

 ニュースはウソ、憶測だらけと思ってみた方がいい。

 

ま、郵政民営化推進で小泉・竹中組の仲間だった田原は、ようやく番組降りそうだけどね。

保身もここまで来るとミジメだね。



いずれにしても、民主党には、財務官僚に負けないで、しっかり医療介護、社会保障の充実に取り組んでほしいと思う。

ありえないことだけど、自民に戻ったりしたら、先は闇だからね。

では、読んでためになるURLをど〜ぞ!

  =============

天皇の「政治利用」は霞が関のトリックだ

http://www.the-journal.jp/contents/yamaguchi/2009/12/post_93.html#more



メディアはどうして、こんなにも小沢一郎を恐れ、嫌うのか

http://www.asyura.com/10/senkyo76/msg/491.html



西松事件初公判:検察の世論誘導は許されない 郷原信郎名城大学教授インタビュー

http://www.asyura.com/10/senkyo76/msg/414.html

http://www.videonews.com/videonews_on_demand/0901/001314.php



私たちの指導者・小沢一郎の判断と行動が、全てにおいて正しい。

http://asyura2.com/10/senkyo76/msg/454.html



国策捜査、メディア操作の衝撃

http://www.asyura2.com/10/senkyo76/msg/391.html



マスメディア偏向報道と田原総一朗氏の降板

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-3c78.html



大久保隆規氏初公判が示した検察捜査の不当性

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-6d1a.html



色はなけれどノ。

http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php?itemid=1227



米国務長官が普天間先送りを快諾

http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/12/post-6f76.html



=======================

疲れた人には是非お勧めしたい、
上原ひろみのピアノ...

こういうときには、激しいのより、

Hiromi Uehara - Solo - Green Tea Farm

http://www.youtube.com/watch?v=p5heNtehwZg&feature=related



でもやっぱ、ひろみの真骨頂を見たい、聞きたいというなら、

Hiromi Uehara - I've got Rhythm

http://www.youtube.com/watch?v=6JfKY0K_NQk&feature=related



もっと早く知っときゃ良かったなぁ...上原ひろみ...










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ブログ1147htm

だから言ったじゃないの...



ああ、やっぱりね..。前のエントリーで指摘したことは、やはり現実だったのね...。

新型インフルエンザワクチンは、大量に余っているようですね。



欧州、だぶつく新型ワクチン 副作用恐れ、低い接種率

  
 朝日新聞 2009年12月20日

http://www.asahi.com/national/update/1219/TKY200912190279.html



 いや、これ、欧州だけの話ではなくて、わが国でも恐らく、ワクチン接種者はさほど増えないのではないか? まあ、ようやく来年1月4日から、小学校高学年から高校生まで接種対象にはいるので、
入試を控えて「やっぱ、打っときなさい!」とママに命令されて接種をされる子どもたちもそこそこはいるだろう。

 でも、明らかに
発症患者が減っている。峠を越えた感あり。ワクチン無料の諸外国でさえ余っているのだ。この不景気の中、いかにマスゴミに洗脳されやすい国民であっても、「打たなくてもいいかな?」と考える向きが多くなっているのは間違いない。

 京都でも、先日、大学医局の同門会で複数の医師に話を聞いたが、少なくとも内科においては「余っている」「なかなか接種者が増えない」と答える医師が増えている。

(小児科はどうなってるんだろうね?)

 そこで思うのだが、まず、今回のような騒ぎは人災と言うべきだろうね。

 木村盛世さんが述べていたように、まずは、増すぞえ君らのパフォーマンス、「
無意味な水際作戦」。そして、他の国は「豚インフル(swine flu)」と言ってるのに、わが国だけは「新型」を強調した。このあたりから、すでに厚労省の幹部はケントー違いの戦略に終始していた、ってことだよね。さらに、「標準的な予防法」を国民に周知徹底しなかった罪もある。

 そして、感染者が増えるにつれて明らかになった事実。

 死亡者が100人超えたって言っても、1000万人以上感染したんでしょう?(わが国の統計の取り方では、かなりいい加減な数字であろうとは思うが)

つまり、
死亡は10万人に1人という疾患であり、それほどコワイわけではない。比較すべき季節性インフルの死亡率すら厚労省はわからないというんだから、ヒドい国ですわな。

 そして、コドモはすぐ感染するが、以外と大人はしぶとい。特に老人はなかなか感染しない、という事実。ま、弱小内科クリニックである
私のところでも、およそ50名ほど簡易キット陽性者が出ているが、20歳未満7割、20代2割、30代以上1割、ってところかな?

 (60歳以上の感染者はひとりもいませんでした)

 流行の最初のころは、小中学生、あるいはそれ以下のコドモがほとんどだった。そのコドモ達の親は、少ししか来なかった。11月には某国立大学で学祭のあと、大量発生があったようで、大学生が連日やってきていたけど...それも、おさまってきたしね。

 あとは、忘年会、新年会、追い出しコンパ、入試...

 要するに、若者が群れるところで広がりやすい、ってことでしょうね。

 さあ、ウチが入手したワクチン、どれだけ消費されるのかな? 大量に余ったりして...(
きゃ〜〜!)、それと...少しずつ配布されるので、毎回、どれだけ注文しようか、非常に悩みますね...。

 あっさり、「ウチはワクチンやめました」と言ってしまいたいくらいだけどね...。

 でも、多少は要望もあるからなぁ..。難しいですね。



<結論>

1)いまからでも遅くないから、接種対象者を全国民とし、せめて、1月中に完了する!、ってくらいにしたらどうかな? まず、希望者全員にあたりますよ。(多分、国民が心配している海外製じゃなくて、国産がね..。ま、どっちが安全か、わかったもんじゃないけど)

2)無理に国民に「ワクチン打ちなさい!」などと説教しないこと。ほとんどの人は、治療すればすぐ治ります。

3)わが国のワクチン生産体制を抜本的に見直すこと。どうやら、生産業者と政治家、厚労省の癒着は根が深いようです。是非、しがらみのない民主党には、徹底的にワクチン行政を変えてほしいですな。

4)行政と言えば、忘れてならないのは、厚労省幹部のデタラメさ。恐れずに粛正すること。厚労省なんて、ぶっつぶしても、国民の不利益にはなりませんよ。これほんと。



  ======================

閑話休題

 やはり、診療報酬の問題は、「
財務省が敵!」。

 民主党オザワ氏が重点18項目の中に入れているけど、財務省はまだ「認めません」と言っているようで....。

 亀井氏が鳩山総理に電話で話した通り、「財政規律ばかり強調して特別会計からカネを出すのを渋っている主計局の官僚など、ぜんぶ首斬ってしまえ!」というところでしょうか。

 ついでに、ノーパンしゃぶしゃぶの宮内庁ハゲタもね。




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ブログ1146htm

新型インフルワクチン大量在庫の危機!?



いやはや、何かと話題の多い新型インフル...

私は「新型」と聞くと、さむけがするくらいだが



世界的にはswine flu、すなわち「豚インフル」...なぜか、日本だけは「
新型インフル

これも、
自公政権の置き土産なんだろうなぁ...



で、気になるのが流行状況。

もしかすると、全国的に、かなり減ってきているのでは?



確かに、2Wほど前には、某国立大学で大量発生していて、その大学の某サークルなど、15人くらい陽性になっていたようだ。まあ、これは、大学祭やら秋の対抗戦の打ち上げとか、集団で群れる機会が多かったからだろうけど...



なにせ、1000万人以上もすでに罹患しているのだから。

かかりやすい人達は、もうほとんどかかったかもしれないね。



ここにきて、
ワクチン接種の予約申込が激減している。



まあ、私のところなど、在庫ったって知れてはいるのだが..

それでも10mlバイアルが残っているし(もちろん1mlバイアルも10本以上ある)



年末に3日かけてとりあえず今残っている分を打ってしまおうと思ったのだが..

今のペースでは残るかもしれない..

(少ないと言っても、返却不可だから、残ればイタイ(><)



まあ、来年になれば、接種対象が広がるのだけど、

  で、

また、「次は何本ほしい?」「ほしけりゃFAX送ってね♪〜」っていうお触れがまわってくるはずなんだけど...

その頃に、流行はどうなる?

そろそろ静まるんじゃないのか?

宴会シーズンになってまたはやるって?

そううまく行くのかな?

大量在庫を抱えて「誰か打ってほしい人いませんか?」なんて、青い顔して患者(いや、対象者かな?)を探す医療機関が増えるんじゃないの?



一番かかりやすい子供は後回しで、次にかかりやすい大学生あたりもず〜〜っと先で

結局、必要な人にほとんど打てなかった...

お粗末極まりないワクチン行政の成れの果てが...「
大量在庫」???



今日も、季節性インフル2回目の接種に子供を連れてきたお母さんが、「この子、2週間前に新型インフルにかかったから、ワクチンいりませんよね?」って、にこやかに聞いていた。

そりゃ、いりません!

今頃、
2回感染した症例があるかも、なんぞとマスゴミが曖昧きわまりない記事を垂れ流していたが....

余って困る厚労省が流させたんじゃないか?



民主党の政務三役にお願い致す。

アホ官僚に勝手な情報流させないように。

インフルの優先順序など、まるで間違ってた。

そして、そのスピードもまるで流行に対応できなかった。

必要な人に必要なワクチンが流れなかった。

  反省させてよね。

  特に、医務官とやらに。



在庫があっても「
返品できない」ワクチンだと、全国的にみたらかなり赤字になるところが出るかもよ。

余ったワクチンを身内に打つのがそんなに悪いのかよ。

必要量を即座に配布しない方が悪いんじゃね〜のか!

ただでも不足している税金を、身内に回してる官僚がなめたこと言うんじゃねぇや!



大量に余ったら、マスゴミはどんな報道をするつもりかね?

長妻が悪いとでも言うつもり?



自分の国の総理を寄ってたかって引きずりおろそうとするマスゴミ

(民意を無視するマスゴミ)

沖縄を米国に献上したいマスゴミ

(国賊マスゴミ)

いまだ新自由主義に流されたままのマスゴミ

(社会保障を破壊させたいマスゴミ)



そして、

ワクチン行政のデタラメさを露呈した厚労官僚

とうとう最後まで科学的な新型インフル対策ができなかった厚労官僚

危機対応できない官僚組織に支配される国...か



さて、海外メーカーから半ば強引にせしめた新型インフルワクチンは、使用されずに廃棄されるのでせうか?(税金で買うんだよね?)

(すでに、多くの国民は、ワクチンを打ってもらう時に「これ、国産やね? 海外のとちゃうよね?」と念を押す。すっかり洗脳されてます...。)




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ブログ1145htm

阿久根市長、竹原信一の暴言..



 鹿児島の
阿久根市長(竹原信一)といえば、ブログで有名、って〜か、市長選の際、公職選挙法に抵触する可能性のある「ブログ更新」を選挙活動中におこなった、とか、「阿久根市議会で最も辞めてもらいたい議員は」というテーマで、市議会議員15人全員の名前をあげて投票をつのった、とか、阿久根市の全職員268名の給与明細を発表した、とかいろいろウワサの人物。市議会で一度不信任決議が可決されて失職したが、再選されている。

 何でも、防衛大学校出身で、航空自衛隊に幹部候補生として入隊し、その後親の会社に就職して、数年前政界に入ったらしい。



 さて、最近、ブログの中で「
高度医療のおかげで以前は自然に淘汰(とうた)された機能障害を持ったのを生き残らせている。結果 擁護施設に行く子供が増えてしまった」(原文まま)と記述。さらに「『生まれる事は喜びで、死は忌むべき事』というのは間違いだ」と主張していることが報道され、障害者団体から講義の声が上がるなど、大騒ぎとなっている。

 このトンデモ市長は、医療に対し、相当な悪意と偏見を持っていることは、そのブログの本文から明らかである。

  ↓

2009/11/08 (日) 医師不足の原因は医師会

 医師不足が全国的な問題になっている。特に勤務医の不足は深刻だ。†
医師が金儲けに走っている為だが、この体質を後押ししてきたのが医師会だった。††

以下 池田信夫blogから引用†

http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/f65bacae249f66488dc8bfc3e9fbe384

----------------------†

 かつて「医師過剰」の是正を繰り返し求めたのは日本医師会出身の議員だった。たとえば1993年に参議院文教委員会で、宮崎秀樹議員(当時)は†次は、大学の医学部、医科大学の学生定員の問題でございます。これに関しましてはいろいろ定員削減という方向で文部省と厚生省との話し合いができておりまして、一〇%削減、こういう目標を立ててやっているのですが、実際にはそこまでいっていない。[・・・]例えば昭和六十三年には十万対百六十四人だった。これが平成三十七年には三百人になるんです。三百人というのはいかにも医師の数が多過ぎる。†と医学部の定員削減を求めている。宮崎氏は日本医師会の副会長を歴任した。†

††††††††††引用おわり†

 勤務医師不足を解消する為に勤務医の給料を現在の1500万円程度から開業医(2500万円程度)に近づけるべきなどとの議論が出てきている。†

しかしこんな事では問題は解決しない。
医者業界の金持ちが増えるだけのこと。††

医者を大量生産してしまえば問題は解決する。全ての医者に最高度の技術を求める必要はない。できてもいない。例えば昔、出産は産婆の仕事。高度医療のおかげで以前は自然に淘汰された機能障害を持ったのを生き残らせている。結果 擁護施設に行く子供が増えてしまった。†

「生まれる事は喜びで、死は忌むべき事」というのは間違いだ。
個人的な欲でデタラメをするのはもっての外だが、センチメンタリズムで社会を作る責任を果たすことはできない。†

社会は志を掲げ、意志を持って悲しみを引き受けなければならない。未来を作るために。



  ==================

ああ、あまりにひどい文章だ。もはや人間ではない。鬼畜だ。

阿久根市民よ。これでも市長を続けさせるのかね?

他に人材はいないのか?

 それにしても、
医師への偏見がこれほど強いとは、まるで2chの罵詈雑言と同レベルだ..



 少なくとも、これまで市長側からは謝罪も弁解も無く、あらゆる抗議に無視を決め込んでいるようだ。




障害者団体の抗議、ブログ市長は無視の姿勢

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091211-OYT1T01233.htm



結局のところ、「住民至上主義」を謳っているものの、それは、単に財政的な問題のみで、住民感情を、あるいは人の心を大切にする思想はないと考えるべきなんだろうね。だから、尊い人命に対しても、深い洞察なく実利的に考えてしまうんだろうね。

 この男への教育を誤ったのは、いったい誰なんだろう?

もうちょっとましな人材はいないのかね? ほんとに...




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ブログ1144htm

やはり結論ありきの中医協、そして医療の敵は財務省



 まず、中医協だが、ロハスの記事で最終結論を見ると、結局、悪い予想通りとは言え、極めて残念な結果になった。

 
医療側委員7人の「診療報酬引き上げ」を結論に書いてくれ、という要望は、支払い側委員が拒否し、本来、仲介に立つ、あるいは国民目線で調停するはずの公益委員は、実は支払い側委員の要望に添った結論を導こうとした。

 それに猛然と医療側委員が反対し、抗議したところ、まとめ役の遠藤久夫会長(学習院大経済学部教授)は、意見が合わないから「
中医協として改定についての意見具申は行わない

という、未来への希望を潰す結論で閉会を宣言してしまった。



 要するに、御用学者と御用委員が自分の利益だけのために、
医療崩壊など知ったことかと従来通りの主張、厚労省のレールに乗った議論を貫いたというお粗末なもの。

 いよいよ中医協の存在意義が薄れる結末を迎えた。

 考えてみれば、これまで日本医師会から出た委員3人は、こういう討論のなかで、結局は厚労省の敷いたレールを思い切って踏み外すこともせず、ブレーキすらかけられずに流されていたと言うことなのだろう。

 

 日医代表の比ではない超強力な、嘉山、安達、鈴木の3氏が挑んでも、「
中立を偽装した公益委員」がいる限り、中医協で医療改革を成し遂げることはできないということだ。

 改めて、中医協の支払い側、医療側、公益側の委員の名を見てみる。



平成21年10月27日現在

氏名 現役職名

1.健康保険、船員保険及び国民健康保険の保険者並びに被保険者、事業主及び船舶所有者を代表する委員(支払い側)

小林  剛 全国健康保険協会理事長

白川 修二 健康保険組合連合会常務理事

中島 圭子 日本労働組合総連合会総合政策局長

勝村  久司 日本労働組合総連合会「患者本位の医療を確立する連絡会」委員

北村  光一 日本経団連社会保障委員会医療改革部会部会長代理

高橋  健二 全日本海員組合中央執行委員

伊藤  文郎 愛知県津島市長

 
(こいつらは、医療がどんなに崩壊しようとも、組合さえ守ればいいという訳だわな)



2.医師、歯科医師及び薬剤師を代表する委員(医療側)

安達 秀樹 京都府医師会副会長(
がんばれ!

嘉山 孝正 山形大学医学部長(
がんばれ!

鈴木 邦彦 茨城県医師会理事

西澤  寛俊 全日本病院協会会長

邉見  公雄 全国公私病院連盟副会長

渡辺  三雄 日本歯科医師会常務理事

三浦 洋嗣 日本薬剤師会理事



3.公益を代表する委員公益側..といっても本当に公益がわかってるか?

牛丸  聡 早稲田大学政治経済学術院教授

◎ 遠藤  久夫 学習院大学経済学部教授(◎印:会長)

小林  麻理 早稲田大学大学院公共経営研究科教授

庄司  洋子 立教大学大学院教授

白石  小百合 横浜市立大学国際総合科学部教授

森田  朗 東京大学大学院法学政治学研究科教授



■「中医協の意見書」が密室で決裂、問われる国民代表



 診療報酬の引き上げを求める声は、国民を代表する立場の公益委員には届かなかった。約2時間の密室協議の末、公益委員は「中医協として診療報酬改定についての意見を(厚生労働大臣に)具申することは行わない」との決定を下したが、診療側からは「1号(支払)側の意見を公益委員が採り入れた」など不満の声が上がっている。(新井裕充)

   ===続きは次のロハスのニュースをどうぞ====



http://lohasmedical.jp/news/2009/12/10041237.php?page=1



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さて、中医協がこのていたらくなら、政治はどうだ!

やはり、財務省の財政規律を求める圧力が問題だ。

足立政務官の発言はこうだ!



今日、来年度予算について財務省と1回目の交渉だった。事業仕分けは皆さんご覧になったと思うが、前政権がつくった補正予算の執行を停止したのは、我々の補正予算の財源にするためであり、事業仕分けで出てきた分はマニフェストに書いてある項目の財源にするために、あれをやっていた。



 診療報酬は、概算要求で事項要求になっていた。結果がどうなるか分からないから数値を書けないということで毎回事項要求らしい。事項要求には6項目あって、母子加算、肝炎、扶養手当、障害者自立支援法、診療報酬、協会けんぽの保険料。診療報酬とけんぽは一緒にやらないと解決できないということで今週末から来週頭がヤマになるだろう、前の4項目は今日で決着をつけたいということで、今日、三役どうしで話をした。



 診療報酬の引き下げの中には、薬価と実勢価格の差が5000億円ぐらいある。機器についても数百億円。それからジェネリックの推進。皆さんは3つの部分から出てきた費用は当然医療費に使えると思っているかもしれないが、今までは財務省のお召し上げだった。



 で、今日の議論の中で、診療報酬とけんぽの問題は議題には出なかったのだが、事項要求の予算は、厚生労働省の予算の中で財源にしてくださいと言うので、では薬価引き下げ分と医療機器の引き下げ分、ジェネリックの推進分から出てきたお金は、全部医療費に使っていいんですねと言ったら、副大臣(野田氏)も政務官(大串氏)も『それはそうでしょ』と言ったので、私は実質上マイナス改定はないと思っている。



 しかし、さっきから携帯がジャンジャンかかってきているのだが
、今、財務省は全否定に走っている。闘いが始まっている。とりあえず5人(ほかに長浜副大臣、山井政務官)の会合の中でそういうことがあった。



 財務省は薬価をもっと下げられるのでないかと言ってきている。それが漢方とか市販薬類似のもの。しかし日本から漢方のエビデンスを出していこうと言っているのに、それはあり得ない。この議論も引き続き診療報酬、協会けんぽの問題とセットでの話になる。



 ここでなぜくどくどとこんな話をするかと言うと、事業仕分けで予算編成過程の一端が分かったと思う。私たちだけ頑張ってもダメ。今必要とされているものは何なのか、国民の皆さんが理解して声を挙げる必要がある。薬価を下げただけで医療費に回さなかったら受けたい医療が受けられなくなるかもしれないんだということを認識していただき、それでよいのか議論していただく国民会議を立ち上げたい。



 財務省対厚生労働省の図式にするんではなくて、財務省は診療報酬を3%下げろと言ってきている。これは1.1兆円に相当する。5年で1.1兆円、年に2200億円の削減に反対して、それが理解されて政権についた我々が1年に1.1兆円の削減などできるはずがない。



 今受けられている医療が受けられなくなる、そういう危機に直面して国民の皆さんがどう受け止めるのかという形にしたい。今日の発言についてはメディアの取り上げ方も様々だろう。しかし審議の過程を知っていただいて、参加していただきたい。常々申し上げているように、医療は患者と医療者との協同作業だ。受けたい医療を受けるために、どの程度の負担をして然るべきなのか、そういう議論が始まっていい。


      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  以上、ロハスの記事より引用

財務省との闘い始まっている 足立・厚労政務官 背水の弁

http://lohasmedical.jp/news/2009/12/10203939.php?page=1



ここまで、随分と議論を開放してくれた民主党だけど、まだ、密室が残っているのだとうならざるを得ない。

 われわれ医療側、そして、本当に医療の大切さを分かってくれている国民は、是非、野田あたりに徹底的に抗議をしまくろうではないか。藤井のじいさんは言ってもムダだと思うよ。

 そして、私は実は、小沢の見識に非常に期待をしている次第。












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ブログ1143htm

診療報酬、いよいよ正念場?



予想通り、中医協では診療側委員が診療報酬大幅アップを主張するも支払い側の反発で、明確な方針を出せず。

これまでと似たような結果だ。無論、診療側の少なくとも新しい委員は前任者よりはるかに強力だ。しかし、支払い側はとにかく診療報酬の圧縮にご執心だ。まして、座長は医療とは無関係の先生だ。どんなに激しい議論をしても結果は目に見えている。



 ただ、違うことは、ロハスなどの熱意ある取材もあるが、以前よりは議論の中身が透明化されている、ということだ。医療崩壊に対し、何の責任も負わない支払い側委員のために、いかに中医協が厚労省の都合のいいように利用されてきたのか、よくわかる。

 また、医療側委員のなかにも、明らかに厚労省寄りの人物が混じっていることも事実。



嘉山先生も、安達先生も、まだ闘いは始まったばかり。これからもどんなに批判されようと、正論を放ち続けて頂きたい。

同様に、政府内でも、長妻厚労大臣はじめ、政務三役は診療報酬アップの方針を決めたものの、財務省の厳しい査定(減額要求)のため、どこまで理想に近づけるか不透明。



診療報酬:中医協、意見書断念 厚労三役は「増額を」



  毎日新聞 2009年12月9日 20時50分

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091210k0000m010098000c.html

 長妻昭厚生労働相ら厚労省の政務三役は9日、10年度の診療報酬改定を巡り、「プラス改定を行うことが必要」とする見解をまとめた。一方、厚労相に意見を答申する役目の「中央社会保険医療協議会」(中医協)は同日、診療報酬を増額するか否かで見解を集約できずに決裂。00年度改定以来、10年ぶりに意見書提出の見送りを決め、役割の低下ぶりを一層印象づけた。

 診療報酬は原則2年に1度改定される。02年度以降、医療費抑制を目指す小泉改革の影響などで全体額は4回連続で削られてきた。近年の地域医療の疲弊はそのあおりともされ、今回医師ら診療側の中医協委員は「診療報酬の大幅引き上げ」を求める意見書案を提出していた。これに医療費を負担する経済界など支払い側委員は強く反発し、学者ら公益委員は同日、両論併記の意見書で決着を図ろうとした。

 しかし、診療側委員は引き上げを強くにじませる文章への修正を求め、会議は紛糾した。遠藤久夫会長(学習院大経済学部教授)は議論を2時間延長して意見調整を図ったが、両者とも譲らず、意見書の提出自体を断念した。

 かつて政府は、意見書の提出を待って予算編成を本格化させるなど、中医協は強い影響力を保持していた。しかし、小泉改革で権限を縮小され、自民党とタッグを組んで診療報酬増額を働きかけてきた日本医師会の代表委員も、政権交代に伴い長妻氏から排除された。主導権を握った政務三役は同日、中医協の分裂を横目に増額方針を打ち出した。

 だが、長妻氏らは「所要額を積み上げ、具体的な数字をもって財務省と交渉にあたる」と明言していたにもかかわらず、この日は引き上げ幅の明記を避けた。診療報酬を1%アップさせるには国費約800億円が必要で、財政難の折、どれほど増やすことができるか不透明なためだ。財務省は減額を強く迫る構えで、年末の予算編成に向け、厚労省と激しく火花を散らすことになりそうだ。【佐藤丈一】


   ================



 このような展開は最近の政治を見れば、ほぼ予想通り。あとは、民主党が自民党と同じ過ちを繰り返すか、自民党が破壊した社会保障システムの再構築に進路を点ずることができるか、
政治力の勝負となる。

 今、この段階で民主党批判を繰り広げる医師は、しょせんはマスゴミの仲間であろう。自民党には絶対にできないことをやろうとしているのが民主党であり、残念ながら抵抗勢力も依然強いと言うだけのこと。鳩山、小沢に対し、「
国民生活が一番大事と言うなら、マニフェストを守りぬいてみよ!」とエールを送り続けるしかない。

 財務官僚の代弁者となりつつある、藤井と野田には、「おめ〜ら、選挙公約が目に入らぬか! ここにおわすはマニフェスト様なるぞ!」と徹底的に威嚇すべきである。老害藤井はともかく、鳩山友愛のおかげで副大臣にありついた、いまや地盤沈下著しい野田が、社会保障を沈没させるような発言をすることは、国民として許してはならん。



  ・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、医療を巡る動きはいろいろあるが...

内閣府の『独立行政法人ガバナンス検討チーム』第3回会合

ってのも、なかなか白熱して面白いようだ。

長期債務ゼロでスタートを NC独法化 検証チーム

http://lohasmedical.jp/news/2009/12/08224249.php?page=1



いっぽう、整形外科医の年収については、事業仕分けで「4200万円」というトンデモ数字が平然と提示されていたが、臨床整形外科学会から反論が出された。それによると、年収「583万円」ということだったが...

整形外科医の年収で食い違う主張 財務省「4200万」、学会「583万」

http://lohasmedical.jp/news/2009/12/09110532.php

 低いのは分かるが、あまりにも...?

 ちょっとォ〜、もう少し、正確な議論にならんかね?



 それと、日本医師会雑誌に、ちょっと古いが10月末の臨時代議員会の速記録がついていた。

例の、中医協メンバーになった
安達先生、いいこと言ってるじゃない。



「....日本医師会として確固たる社会保障国家日本の確立のための理念というものを持ち、政党、政策、政治と中立的に対峙する必要があるのではないか...」

「....政権交代のたびにわれわれが右往左往することのないように、われわれの基本的な考え方を定めるということ...」

「....われわれは政治家ではない。しかし、社会保障のなかで重要な役割を担っている医療の総括団体である日本医師会は、政策、政治を離れて、その大元にある理念というものを持ってこれに対峙するということでないと、なかなか先が見えない....」




これに対し、唐澤も、中川俊男常任理事も、言い逃れ、弁解に終始している。

全く持って、恥知らず。医療界全体の危機を招いているという危機感も反省も無く、責任を感じることも出来ないような会長、理事は、直ちに辞表を提出すべきであった。

 いまだにしがみついているということは、その程度の人間ということだ。



それよりも、嘉山先生の語った大学病院のオハナシの方が面白いね。

大学病院は限界 1127中医協・嘉山委員発表

http://lohasmedical.jp/news/2009/12/06181949.php



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一方、政治の方に戻ると...

二階の秘書の起訴で、自民党は慌ててるみたいだな...

親子のカネのやりとりよりは、

わいろ性の高い業界からの献金の方が問題だわな...

  て〜か、それこそが、自民党の真骨頂だからな

(自民党は、金額が少ないとか何とか言い訳をしているらしい...)



それにしても鳩山献金問題しか追求できない自民党を、いまだ支持する国民はいるのかね?

ジャーナリスト上杉隆氏の証言(週刊朝日)をじっくり読むべし。

(一部を紹介:
asyra2への投稿より)

週刊朝日最新号で、「(母)安子奥様の事情聴取はとんでもない」というタイトルの証言をしている。

安子さんは04年から08年にかけ、二人の息子にそれぞれ9億円の資金を提供していたといわれる。

「鳩山家に君臨するゴッドマザー」などとメディアが騒ぎ立てる母親像と、上杉氏が接した安子さんの実像とがあまりにかけ離れているのが、証言を決心した理由だという。

筆者はこの内容を読み、身近にいた人物しか語りえないリアリティを感じた。

すでに読まれた方もいるかと思うが、検察のリーク、あるいは記者の想像がつくりあげた虚像との差を、とくと確認していただきたいと願い、下記に抜粋する。

(上杉氏証言)†「安子奥様はブリジストンのお嬢様として育った割には派手なことが嫌いでブランド物も宝石も身につけず生活ぶりもきわめて質素でした」

「93年に亡くなった夫の威一郎先生の遺産は約152億円あり、一人17億円もの相続税をおさめるため、由紀夫さんも邦夫さんも大変な思いをしたようです」

「安子奥様はブリジストン創業者、故・石橋正二郎氏の長女で500億円の資産があると秘書の間でも言われていました。だから万が一のことがあった場合、子どもたちは一人50億円以上の現金を用意せねばならない計算です」

「そこで、ご自分が生きている間にできるだけ資産を減らしておこうと考え、それまでも行っていたさまざまな慈善事業にさらに多額の寄付をすることになったのです」

「その一環で、鳩山家の資産を管理する六幸商会を通じて由紀夫さんや邦夫さんにも、生前からの資産贈与が始まったようです」

「六幸商会には当時、安子奥様が信頼を寄せている金庫番がいて、例えば由紀夫さんと邦夫さんに1億円ずつということになると、きちんと贈与税の分を上乗せして送金していたようでした。税務処理も担当者が責任を持ってやっていたはずです」

「ところがその金庫番の男性は私が事務所を辞めた後に亡くなり、その後のことはわかりません。確実にいえることは、当時のことを踏襲していればこんな問題は起きなかったということです」

「資金の流れを把握し、直接かかわっていた人はのべ10人にも満たないでしょう。今回の一連の問題は、そのうちの誰かがよこしまな考えを持って、安子奥様の息子たちへの愛を悪用したとしか考えられません。そのことは、実は検察も把握しているはずなのです」

「もし、鳩山家が意図的に相続税を逃れようと思ったら、政治資金管理団体や政治団体を使って資産を迂回させ、合法的な形での非課税相続をするやり方を使ったはずです。これは政界の常識で、安倍晋三元首相や小渕優子議員をはじめ、多くの世襲議員が実践しており、鳩山家が知らないはずがありません」

「実際にある秘書がこの節税法を進言したことがありましたが、鳩山家も安子奥様も拒否していたのです。そもそも財産を減らしたいと思っている人たちが税金を逃れようとするのは矛盾ですよね」

「安子奥様が不正を心から嫌い、自らの利得になることは、一切許さなかった姿を、鳩山家の秘書だったら誰もが知っています。だから、今回の問題が発覚し、きっと臍をかむほどの忸怩たる思いにさいなまれていることだろうと思います」

「その心痛は、あの質素で謙虚な生活を知っている者からすれば察するに余りあります。息子たちを愛するがゆえに、不正には一切、手を染めさせまいと、誰よりも腐心されてきたのですから。だから、事実とはまったく逆の報道が繰り返されている現在の状況については心からの同情を禁じえません」

まあ、日本の狂ったマスゴミにかかれば、どんな名医も殺人犯にされるしな...




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