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またしても恣意的報道
国会は、参議院の代表質問に移っていますね...
それにしても、新野党(自民党)のくだらん質問と、うるさすぎるヤジ(TVじゃ、自民党の磯崎と西田がホンマうるさかった。とっとと消えろ!、とTVに向ってさけびたくなりましただ..)
何とかなりませんかね?
こりゃ、自民再生、ムリですね...
質問の方も、自由民主党・改革クラブ とかいう会派がございますが...
みせかけだけは、若手に質問させて活性化をにおわせておりますが
批判のための批判、屁理屈でしかない理屈で小学校の作文みたいな質問で、
聞いていてガッカリですわ..
おかげで、耳を疑う自己紹介...(?)
「自由民主党・改革クラブの○○でございます」ってやつでげすが...
自民党の島尻安伊子が質問した時は
「自由民主党・開脚クラブの○○でございます」と聞こえてしまったし
自民党の林芳正が質問した時は
「自由民主党・退却クラブの○○でございます」と聞こえてしまった...
きっと磯剤と西田のヤジのおかげで、耳がおかしくなったのだろうな..
島尻の開脚も、林の退却も...見るに堪えない....
で、本論ですが
皆さん、すでにご存知のように、読売ってのは、開業医が儲けすぎているから開業医の収益を勤務医にまわせ、との主張を繰り返しているマスゴミさんである。
だから、厚労省の“いつもの手”、−すなわち、都合のいいように統計操作を行い、都合のいいように解釈してマスゴミに流させ、既成事実化する、というもの− にホイホイと乗り、厚労省に協力するのも読売新聞、つまりゴミ売り新聞である。
そして....昨年に引き続き、また、数字で国民を洗脳する試みが企てられた。
ゴミ売り新聞も、自分らの主張を正当化するために、積極的にねつ造データの流布に力を貸しているようである。
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開業医の年収、勤務医の1・7倍ノ厚労省調査
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091030-OYT1T01136.htm
厚生労働省は30日の中央社会保険医療協議会(中医協)で、医療経済実態調査の結果を報告した。
6月の時点で、開業医である一般診療所の院長の平均月収は約208万円で、病院勤務医の123万円の1・7倍だった。
2008年度の平均年収でも、一般診療所院長は約2522万円で、病院勤務医の1450万円の1・7倍だった。
(2009年10月30日21時35分読売新聞)
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こんな記事もある・・・・
日刊スポーツ。
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20091030-560931.html
開業医の年収2522万円、勤務医は1450万円
厚生労働省は30日、医療機関の経営状況などを調べた「医療経済実態調査」の結果を中央社会保険医療協議会(中医協)に報告する。2008年度の医師の年収を見ると、開業医である一般診療所の院長は平均2522万円で、病院勤務医の同1450万円の1・7倍だった。
開業医と勤務医の格差は以前から問題視されており、厚労省は08年度の診療報酬改定で勤務医への配分を手厚くしたが、格差は前回調査の1・8倍からわずかな縮小にとどまった。鳩山政権は勤務医対策を重視する姿勢を打ち出しており、10年度の報酬改定では勤務医への配分をさらに強める考えだ。
中医協は2年に1度の報酬改定を議論する厚労相の諮問機関。自民党を支持してきた日本医師会の推薦枠をなくすなど、長妻昭厚労相が委員を一部差し替えてから、この日が初の会合。
医療経済実態調査は、報酬改定に反映させるのが目的。従来は改定前年の6月分の月収を調べていたが、医療収入には季節変動があることなどから、実態を詳細に把握するため、今回は09年3月末までの直近の事業年度で年収も調べた。
一般病院の勤務医の年収を運営主体別に見ると、医療法人では平均1550万円だったが、日赤などの公的病院では同1326万円と、100万円以上の差があった。
一方、病院の院長の年収は全体の平均で2639万円で、診療所開業医の2522万円を上回った。(共同)
[2009年10月30日8時28分]
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何だかおかしいよね?
こんなに医師は給与をもらっているのかね?
なお、この調査は、全病院の1/5、一般診療所の1/25を抽出して回答を要求。そして、おおよそ半数の医療機関が回答しているものである。
つまり、全病院の1/10、一般診療所の1/50くらいの出したデータであり、決して全医療機関のデータではない。
そして、調査は原則、今年6月1ヶ月間の医業収支についてのみである。だから、6月1ヶ月のデータを単純に12倍して数字を出しているんだね。
ちなみに、6月は、30日しかないけど、お休みがない。学会もやや少ない、通年で見れば、比較的医業収入の多い月と考えても差し支えない。
詳しくは、厚労省のホームページの医療経済実態調査を見ればいい。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/10/s1030-6.html
で、この統計の重要なところ。
勤務医は、常勤医だけを調査している。非常勤は数字に入っていない。
大学や大きな病院には、常勤でない医師も大勢いるんだけど、そいつらは計算されてないのよね。
そして、開業医についても、零細個人開業医だけでなく、やや規模の大きい法人化された診療所、保険外収入の多い診療所、有床診療所などが含まれている、ってことだね。
従って、日医が以前出したデータなどと、私が知る範囲の情報を集めれば、
勤務医全体の平均給与(常勤も非常勤も全部入れたら)ってのは、
年収1000万円には遠く及ばない。
常勤職員だけを調査したとしても、実態は年収1000万がやっと、という程度だろう。
そして、厚労省のデータだけをよく見るだけでもわかるんだけど、
開業医の平均収入は、一部の診療科を除けば、だいたい月100万をどうにか越えるあたり、ってこと。
つまり、開業医の年収は、多く見積もってもせいぜい1500万円程度だってこと。
京都府医師会副会長の安達先生にお願い致します。
こ〜いう国民に誤解を与える数字が一人歩きしないように、各役所、各マスゴミ(特にゴミ売り)に、強く抗議し、山井政務官、足立政務官にもうちょっとまともな統計データを提供して下さい。今後、こ〜いうねつ造データを多用するなら、犯罪として立件して頂きたい。
ウソで塗り固められたデータの中で、中医協議論が進まぬよう、是非、ご注意下さい。
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で、ロハスでも、この中医協を取材しているが...
再開した中医協、新体制でも従来路線か
http://lohasmedical.jp/news/2009/10/30191827.php
いつも秀逸な取材をしてくれているロハスの新井裕允さんには、是非、お願いしておきたいことがある。
厚労省発表のくそデータなど、絶対に信じてはならん!
5分ルールを見てご覧なさい。
「時間外」診療の時間と患者数に関するアンケートをとっておきながら、
その数字で「時間内」診療のひとりあたりの診療時間を5分だ、とするデータを勝手にねつ造し、グラフまで作って強引に5分ルールを導入する、などトンでもない荒技を繰り出すのが厚労省である。まさに、目的(医療費削減)のためには手段を選ばず中医協を悪用したのが厚労省である。
その点、医師の給与などのデータは、日医総研で調査したものの方が、はるかに現状を反映している。安達委員がたとえ日医の一員であろうと、これまでの執行部とはひと味違うはずだから、その点をぜひ注目して頂きたい。
あ、厚労省の役人の発言なら、なんぼでも批判してやって!
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コメント
コメント一覧
医療崩壊が進むでしょう。
残念ながら、医師会もいろいろです。
地区医師会は、大部分は仲良しクラブ程度です。
日医執行部と日医連が、完全に変わらない限り、多くは期待できません。
安達京都府医師会副会長は、期待できる人のうちだと思いますが、同時に組織の一員でもあり、好き勝手になさるわけではありますまい。
来年4月の日医会長選で、医師会の体質が見えて来るかもですね。
まあ、私は茨城の原中先生が勝つのではと思っておりますが。。
そうすれば、安達先生もさらに生きて来るはず。
しかし、コイズミ改革と同じ、という認識、
私には、全く理解できません。
確かに、疲弊する医療最前線は、いまだ何の変化も改革もありません。
しかし、静かに改革は進もうとしているはずです、
それをわかっておっしゃっているなら構いませんが、
現象論だけで批判するなら、ネトウヨと同じレベル。
私は、政治の大きな変化、大きなうねりが、確実に進行しつつあると思っていますよ。
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