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京都府医師会安達副会長、中医協へ



いや〜、世の中わからんね..。

京都府医師会の副会長、安達先生が中医協委員に内定したそうですね。

それ以外には、茨城医師会の
鈴木理事と、あの勇猛果敢な山形大学の嘉山先生か...

こりゃ、面白くなりそうだ..。

ま、開業医が安達先生だけなので、私のような零細開業医はちょっと不安でもあるのだが..



安達先生についてはご存じない人が多いかもね。

まあ、私も、同じ京都府医師会に入っているとは言え、幹部との交流はふだんはございませんからね。たまに医師会関連の行事で挨拶されるのを聞くことがある程度...。



でもね、安達先生の挨拶で、いつも感じていたのは、「コイズミ・竹中にぼろぼろにされた医療制度を何とか立てなおさにゃいかん!」みたいに、結構、正論をぶっておられたのね。

発言を聞く限りはかなりの熱血漢です。案外、いいかもよ。

で、先日、中医協内定直後に話されるのを聞く機会があったので、注目しておりましたら、

控えめながら、注目すべき発言がありました。



マスゴミさんは、すぐ、対立軸を煽るような書き方をするので、注意したいとのこと。

特に

「日医と京都府医師会の対立」

「病院の医師と診療所の医師の対立」

「自民寄りと民主寄りの対立」


みたいな図式をすぐ報道するので、そういう本質でない議論に巻き込まれないよう、スジを通していきたいと、おっしゃってたな。



まあ、安達先生としては、これまでも、中医協にははいってなかったけど、診療報酬書改定については日医側の委員として、活躍しておられたので、中医協に入ったからと言って、急にかわるようなことはないとも言っておられた。

これまでの日医執行部と日医連については、立場上言いにくそうに言っておられたが、やはりこれまでの自民べったりの姿勢は根本的に見直さなければならない、という意味のことを言っておられた。

そして、たまたま、トイレで安達先生にばったり出くわしたので、「ぜひとも頑張って下さい」と激励したのだが、その際のごく短い立ち話の中で、興味深い発言をしておられた。

(あ、オフレコだったらごめんね!)

で、私なりに安達先生の発言を解釈すると、次のように

「民主党とは、京都出身の山井政務官などと、いつでも直接意見交換出来るパイプは作っている。私たちの意見は、必ず直接民主党に届けることが出来る」

「民主党寄り、というわけではなく、医療を良くするように政権に提言する。」

「日医の代表ということではないが、自分が日医の診療改定にかかわる部署の責任ある立場であることは事実であり、厚労省に意見を述べる際にも日医総研の調査したデータなどを持って出て行かねばならない。日医の一員であることも自覚して、日医の力も借りながら交渉に当たる」


まあ、こんなところでしょうか。

私としては、安達先生の立場もあるので、あまりに書き過ぎる訳にもいかないのだが、とにかく、多数の医師の期待を背負って、頑張る覚悟でおられることは間違いない。

これまでの自公政権の医療破壊政策に対する考えも、恐らく私と近いものをお持ちだろうと想像する。

安達医院を潰さない範囲で、せんせい、がんばって!

(これからしばらくは、週2回東京行きだそうでげす)




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