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ブログ1130htm

世の移ろいを楽しむ(ことができるかな?)



お久しぶりでございます。

意外に?開業医も忙しゅうございまして...

ブログを書く気にならない日々もあるのでございます。

まして、ずっと主張してきた政権交代は成就しましたからね。

まあ、政権交代で医療は良くなると信じてはいるものの、どうも期待の方向には容易には進みません。優先順序から見て、おそらくもう少し時間がかかるのでしょう。せめて医療事故調くらい民主党案でとりあえず作ってくれたら、とか思いますが...

(ほんまは、診療報酬を5%だけでもいから、上げてほしい、ってのがホンネですが)



で、政権交代から1ヶ月、いろんなことが起こっていますね...。

新型インフルは結構京都でも多いですね。

私のところも先週、毎日のように陽性者がやってきて...まあ小さいクリニックですし、基本的に小児科は謳っておりませんので多い日で3名くらいですが..。

それでも、患者さんの隔離には苦労します。玄関の外に椅子を置いたり車の中で待機してもらったり。

今週、医師会の補助で、簡易パーティションを設置しますが、それでも大変だね..。

テレビじゃ、あちこちで医師に新型インフルワクチンをうっていたり、季節性インフルワクチンを患者に接種している映像を流していますが..

ウチでは、まだ新型のワクチンは入荷の予定すら決まっていません。

季節性の方は第一弾は届きましたが、現在、予約を募っている状況です。

昨年の75%程度しか購入できないそうだから、「もうないの!?」とお叱りを受けそうでコワイです。



ところで、もう30名以上は簡易キット陽性患者を診たのですが、9割が子供、というか、20歳未満です。あと、20代が2人、それ以上が2人ですかね...

オトナはかからんのかね?

不思議ですな..。自家用車に高熱バンバンの陽性の子供2人をのせて、マスクもせずに運んできたご両親、来てませんな...。

大人はガマンしてる?

いや、やっぱ、かかりにくいのかも...です。



それと、やっぱり季節性インフルほど咽頭後壁のリンパ濾胞が特徴的でなく、私の目では咽頭後壁所見が診断の助けにならない気がします。

もっとたくさんの患者を診た先生方から、いい情報があれば教えて頂きたいですね。



いずれにせよ、タミフルで2日ほど高熱が続く場合もあるにせよ、大多数の患者さんはタミフルで1〜2日で解熱し、子供はほとんど解熱したら元気いっぱいです!

怖がることはないよ。

でも、簡易キットで1分足らずでくっきり陽性に出ると、相当ウイルス量が多いのかとぞっとします。つい、そんなときは帰ってすぐタミフルを服用する私です。スタッフにも服用を勧めていますよ。



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それにしても、前原氏、なかなかやりますな...

いい意味でも悪い意味でも...。

八ッ場ダムの話も、羽田の話も、私は正論だと思っています。住民感情を無視した話の進め方は、さすが前原らしい...。さすがKY政治家。

まあ、ぶれないのは結構。正論である以上、ここまできたら、突き進むしかないでしょう。

あとは、国民が感動するような“具体策”を提示してくれればいいんですが。

ダムの方は、ど〜せ、57年かかってダム本体が全く作られていない、なのに、予算の7割も使っちまってど〜しようもない天下り団体へ税金を注ぎ込む施設ですしね。おまけに周囲の造成地はガケ崩ればかり、強酸性の水は、石灰で中和してどろどろの塩をたんまり蓄えるだけ。

水需要なく、洪水緩和作用もほとんど期待できないダムなんぞ、天下りを潤すだけで、流域住民には何の利益もないでしょう。それより、作りかけの道路、トンネルなどを観光資源として再利用し、地上80mの道路からの渓谷美と温泉を売り物にして再開発した方が地元にとってもいいですよね。

羽田にしたって、成田はほぼ飽和状態なんですから(滑走路1本半しかないざんしょ?)、羽田と両方活用してようやくハブに近づける程度でしょう。国策としては、羽田に力を入れるしかない状況ですからね。

橋下の抗議は森田千葉県恥事と同レベルですね。マスゴミが取り上げすぎなんだよ。


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元フォークルの加藤和彦さん、ショックでしたね...

10月17日は夜に当院のコンサートがありました。ファゴット独奏や短編小説の朗読がありまして、最後に女房が音楽の教科書に出てくる歌を参加者の皆さんと一緒に謳おう、という企画でした。

そして、最後のシメに選んだ歌が「あの素晴らしい愛をもう一度」だったんですね。

昼のニュースで加藤さんの死を知りまして、それから、「どうしよう? コレ最後に歌うのはちょっと...。多分、参加してくれる人もニュースで知るでしょ?」てなぐあいに慌てて相談しました。結果的には、「あの素晴らしい愛をもう一度」は最後から2番目、そして最後の曲は「翼を下さい」となりました。

幸い(?)、特に問題も無く、大いに盛り上がったコンサートでしたが...

よりによって、コンサート当日になくなるなんて...

そういえば、この日みんなで歌った曲のうち、ドナドナの訳詩は、安井かずみさんでしたっけ...

なんだかな〜〜

複雑な気持ちでしたね..。


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浅田真央がキム・ヨナに大差を付けられましたね..。

あくまで個人的な感想ですが

大人の女性の色気?を身につけたキム・ヨナが完璧に近い演技をすると...

なかなか浅田真央には厳しい状況ですね。

パーフェクトを目指す彼女の気持ちは痛いほど分かるけど...

しろうと目ですが、彼女の振り付けと音楽は、彼女の個性に合っていないですね...きっと

ロシアのコーチは悪くはないんだろうけど..

今の彼女には合わない気がする...


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さて、医療はどうなるんでしょう?

前原君や亀井君が活躍?しすぎて、医療崩壊は埋没しています。

医療や介護は、本来国民が最も注目する、そして、最も改善が望まれるテーマのひとつであったはずですが...

水面下でいろんな動きがあるようですね。

相変わらず、厚労省は医師の強制配置をもくろんでいる、というウワサもありますが

長妻昭大臣、山井和則政務官、足立信也政務官が頑張ってくれたらいいんですが

疲れ切った長妻大臣が心配ですね。

医療が専門でないだけに...疲れ切ったところで官僚に言いくるめられないか?

しっかりしてくれよ...ったくぅ..

山井さんと足立さんは、もうちょっと分かっているとは思いますがね..

開業医としては、日医の行く末が心配です

今になって、自民か民主か、みたいなピントはずれの議論がなされていると聞きますが

唐澤体制が続く限り、未来はないですな。

こちらも、まず、政権交代!

その上で、医療を国民と共に語れる医師会を作ってほしいもんです。

それまでは...亀井氏の進める、モラトリアム?を適用してくれれば、ちっとは返済が楽になるんだけどね...。ど〜なることか...。




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