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日医は今...そして地方は..



日医の唐澤さんは、来年4月の会長選で3選を目指すそうです...(アホな..)。

そんで、唐澤さんは新政権(民主党?)にご挨拶に行くそうです。

 でも、何しに行くんでしょう?

民主党の仙谷さんは言いました。

 「自民党べったりの日医とは、過去の総括と反省をしなければ、話が出来ない!」

そりゃそうでしょう。

末端会員の意向を全く無視して、大金を自民にバラまいて、自民候補の応援に奔走した日医執行部の話を、民主党がまともにとりあうなどとは夢にも思いません。

実際、京都の民主党関係者は、唐澤さんが来たところで、単なる「表敬訪問」として受けはするが、ご意見や主張を伺うことはないだろう、と、冷たくおっしゃってるそうです。

そりゃそうでしょう。



また、中医協にも日医から3名の委員が参加していましたが、恐らく減らされるでしょうね。

そりゃそうでしょう。



このままでは、日医は時代に取り残され、開業医の意見は日医を介して政権に届くことはなくなるでしょう。

恐らく、保険医協会(日本保団連)の力が強まるでしょう。もっとも、京都なんて、京都府医師会の会員と保険医協会のメンバーはかなり重複してるんですけどね。



もっと心配していることがあります。

わが京都府医師会です。

先日、ある医師会関係の会議に出ました。

そこで、複数の幹部が医政問題の現状について、話をされました。

幹部Aは、これまで、唐澤体勢に批判的で(だいたい、関西は唐澤嫌いが多いはずですが)、自民党の医療政策にも批判的な発言をされてきました。で、政権交代後、どんな発言をされるか、ちょっと期待していたんですけどね...

  見事にハズレ・・・

何を血迷ったか、民主党の政策に対する不満をつぎつぎと並べて、中医協もこれまで正しかったような発言...、まるで自民党応援団みたい...

まあ、もし「幹部の立場」を代弁するためにあえて泥をかぶったというなら、今回だけは許してあげましょうか...。でも、あれがホンネなら

  この人、オワタ・・・

と思いますね..。



で、幹部Bはどうかというと、民主党と対話するチャンネルはある、とおっしゃって、京都の山井和則議員(厚生労働政務官)や福山哲郎議員(外務副大臣)は、今大変忙しいけれど、時間さえ合えば、電話等で話をすることが出来るし、これからも積極的に対話を心掛ける、というお話。まあ、これを聞くとちょっとほっとするけどね。

でも、京都全体としてはど〜なんでしょう?

なんせ、京都府医師会は今回の選挙でも、自民党の清水鴻一郎さん(脳外科医、もと日本新党、シミズ病院開設者)を必死に(?)応援したけど、落選させたしね。



いったい、今はどういう時代の転換点かという認識があるんでしょうかね?

日医よりましと感じていたんだけど

今回の幹部Aの話を聞いて、はなはだ心配になってしまいましたよ。

やはり都道府県医師会は、今こそ古い殻を破り、新しい時代の医療、国民とともに歩む医療という立場を明確にし、出直すべきだと思います。

既得権益を守る団体ではなく、医師が誇りを持って医療に立ち向かうための専門家集団へと脱皮しなければなりません。

それにしても、年齢と経験はそこそこあっても、医師会という集団の中では、まるっきり新参者のDrTakechan....

私に出来ることは.....

ブログだけではなぁ....

  でも、「
生活が第一!」の状況はまだ変わらんし...

   辛いところっす...



あ、わたし、開院4周年を迎えました!

 ぜいたくは言わない。せめて、フツクリになりたい!

ブログの方は、通算で296万アクセス...

 まあ、これからもボチボチやりまっせ。

  なにせマスゴミはまだまだ悪臭を放っております。

   新政権の揚げ足を取っては喜んでおります。

    まさに、世界に日本の恥を晒すマスゴミ...

     
正論が通る世の中にしようじゃないか!



正論を探したい人はこちらでどうぞ..

asyura2

http://www.asyura2.com/09/senkyo72/index.html




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コメント一覧

開院4周年、おめでとうございます。あつ先生の旧ブログで(ヨーチンの件)私の誤りを親切にご指摘いただいたことがきっかけで、先生のブログを読ませていただだくことになりました。世代・母校も異なり、住所も異なる先生であっても、医療崩壊に関してはほぼ同様の危機感を持っておられるのだと共感してから約2年・・。日本にも少なくない変化があったことも事実です。しかし、医療を崩壊に導いた方々はやはり復権の野望は捨ててはおられないようです。それでも我々も患者様方も<笑顔でこの国の医療を語れる美しい春が来ること>を望み続けると信じています。
 先生・御家族の御健康とクリニックの御繁栄を祈っています。
          敬具
written by kamapapa / 2009.10.02 03:48
日医の代議員の9割以上は開業医で、会長選挙が医療費改定と重なり、選挙の票数稼ぎの為に開業医寄りの施策ばかりを繰り返して来たのが現状です。会員の半数以上は勤務医なのだから、医師会が公益法人を目指すなら、少なくとも勤務医サイドの施策もやって欲しいです。今でも、開業医は年間4000件ずつ増えて、コンビニの2倍以上の98000件成ってますが、病院は逆に減るばかりです。むしろ開業医を増やさない方法は病院を守る事です。そうしないと歯科医の世界に突入です。
written by 仁 / 2009.10.02 14:00
Takechan先生
4周年おめでとうございます。ここまで来れば、あと1年で初期設備のリースが終わるでしょうから、それまでの辛抱ですよ。

仁さん
すでに開業医の増加は頭打ち、2008年は減少に転じているそうですよ。
written by 元ライダー / 2009.10.04 08:06
医療崩壊に危機感を抱く一方で、医療界には、組織的に、医療(医師)の質の向上に努力していただきたい。

産業医の衣を借り、事業者の労務対策に加担し、労働者を「病人」に仕立て上げ休業に追い込む医師がいます。

★yahooで「産総研 違反 手抜き」検索すると、この事例を知ることができます。
written by 労働者A / 2009.10.11 06:14

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