| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
歪んだ報道が日本の未来を破壊する
もうダマされない、と思っている国民は相当な数になったはずだ。しかし、いまだにメディアは政権の提灯持ちをやめられない。これから3週間、またしても世論操作に明け暮れるだろう。
全国紙の社説のあざとさはどうだ?
どいつもこいつも、「マニフェストの評価」だの、「政権選択のための政策論争を」だの、「財源論が不明確だ」とか、山口二郎氏曰く、「中学生の学級討論レベル」の妄言ばかり。
マニフェストは、本来、どのような政治を行い、どのような国づくりをするか、その思想、哲学あるいはシナリオを書くものであって、細かい数字を並べるものではない。
今度の選挙の論点は、おバカな論説委員の駄文を読んでもわからない。いや、メディアは意図的に「論点ずらし」を進めているのだ。なぜなら、自分たちが「反省」しなければならないからだ。
今、国民が考えるべきことは、わかりきっているではないか。
1)
1955年、自民党が誕生して以来、マトモな政権交代が一度も無いような先進国は異常である。独裁政権が腐敗するのはあたりまえである。
2)
この10年程の政治の劣化を総括せよ。森総理の時期に、自民党は政権担当能力を失ったではないか。もはや再帰不能の重病に陥ったではないか。それを、社会党、ついで公明党という政権延命装置を操り、死に体のままで生きながらえたではないか。
そこに、コイズミという「改革者」の虚像を持った人物が登場して、「自民党をぶっ壊す」だの、「劇場型政治」だのと、国民を欺いて、それにまたメディアが悪のりして、死に体自民党をさらに延命させてしまったのではないか。
3)
コイズミ−タケナカ新自由主義的(アメリカ追従型?)日本国破壊者たちは、国民の税金を大企業と米国に富をもたらし、国民には新たな負担をさんざん押し付けて、職業を奪い、貧困層と自殺者を増やす形で再配分し、格差社会を確立したのではないか。
4)
徹底的に大企業を優遇し、国民の支払った消費税をほとんど全部法人税減税に注ぎ込み、赤字国債を増やし、国家財政を破たん寸前に追い込んだのは、コイズミ−タケナカを頂点とする自校政権ではなかったか。
5)
国民の負担を特に高齢者、弱者に押し付ける政策を続け、医療、介護、福祉、年金をズタズタにしたのはコイズミ−タケナカを頂点とする自校政権ではなかったか。
6)
郵政民営化が全ての改革の始まりであるかのように訴えて、議席を取っておきながら、安倍に変わったとたん造反組を復党させ、少しは国民に目を向けかけた福田もすぐ引きずり降ろし、あほうに至っては、世界経済危機を口実に何の能力も矜持も無いくせに政権の座にしがみつき、国民の政権選択の権利を1年近くも冒涜し、あげくのはてに日本経済凋落に何ら有効な手段でない4段ロケットの無駄打ちで国民の財産を15兆円も政権維持のためのバラまきに浪費したのは、いったいどこの政党なのか!
7)
いつまでたっても対米従属外交、毎年指導者が変わる顔の見えない不思議な国とゆやされ、カネは出しても口出しはできない弱腰外交を続け、わが国を世界の笑い者にしたのは、いったいどこの政党なのか?
8)
うるま発言、あのしつこい小沢叩き、鳩山叩き...。そこで国民が気付いたのは、テレビも新聞もこぞって政権に擦り寄るいびつなメディア界。「政権を監視する」学者、評論家、コメンテーターを引きずり降ろし、田原、みの、古館、星、タケナカ...どいつもこいつも権力の犬に成り下がった御用ジャーナリストと御用学者のオンパレード。大新聞は、毎日、読売はじめほとんどの有力新聞社が聖教新聞の大量印刷で収益を上げ、トヨタはじめ経団連を牛耳る大企業からの広告で潤い、テレビは総務省の認可におびえ、どいつもこいつもじゃーナリスト魂を売り渡した構図だ。読売は「政権を応援するメディア」だと公言(?)し、日経はもとより財界べったり、毎日は学会に頭が上がらない、朝日はタケナカのオトモダチ、産経に至っては芸能誌真っ青の罵詈雑言の偏向メディア。お前たちは、マニフェストを批判する資格がない。なにせ、間違いだらけの政策をおだてほめそやし、脳死状態の自民党の延命を助け続けたのだから。
そ〜いや、医師の延命行為に無駄だの非効率だのと、あれこれイチャモンをつけたのもおめ〜らだな。自分のやってることがわかってるのかね? つまり、お目〜たちの存在そのものが、無駄で非効率だ、ってことだな。
9)
検察だっておかしいだろ? 上に書いたうるま発言は言うに及ばず..。小沢の秘書を捕まえた際、前任者で最も献金の仕組みにかかわったはずの高橋嘉信のことは、ほとんどのメディアがスルーしたな。二階や津島や森の献金問題も、結局逃げたんだな。
そのあげくに、小泉批判の第一人者、ウエクサ先生は怪しげな裁判で有罪にして、ついに収監してしまったんだな。ネットじゃ言論封殺の最たるもの、という評判だよ。
10)
要するに、このおかしな世の中を作ってしまった自民党、あるいは自公政権のやってきたことを、まず反省し、総括し、評論することが最初なんではないか?
まだ政権に就いていない野党の財源や外交など、政権を取ってからの腕の見せ所が見えない、と、ワケわからん話をさんざん批判して、そのいっぽうで、コイズミからまるっきり違う路線で唐突な公約を連発する与党に対して、あまりに見え見えに甘すぎるんでないのかい?
政権与党と野党は全く違うんだよ。まして、1955年以来、ず〜〜っと政権に就いていた側と、その間に多くの闇を作られて、調査しないと官僚が資料すら出さない、って立場の野党を同列に扱うこと自体が異常なんだよ。
私は、単純に、元気に明るく生きて行ける社会になってほしいから、これまでの理解できないおかしな政治を、とにかく取り替えたい訳だよ。
要するに、誤診と謝った治療ばかりする脳死寸前の医師団から、新人とベテランの混じった新しい医師団に日本社会の治療を任せてみたいと思う訳だよ。
===================
それにしても医師会、何とかならんかね...
茨城医師会みたいにハジケたのもあるけど...いまだに自民党を応援するところが結構あるんですよね...。(ま、日医はそれこそ脳死寸前ですが...)
現実には、手足となる末端の会員は、かなり野党に心が向いてしまっているから、大して自民党の利益にはならんとは思うけど..。
でも、組織として、表向き、自民党支持を打ち出している地区がまだ結構ある、ということは、勤務医はもちろん、われわれ開業医にとっても、非常に危険なことなんだ、ということがわからんのかね...。
なにせ、今でも、日本医師会が全ての医師の代表だと思ってる国民も多いですから。
いまどき、自民支持なんて、金持ちと学会員くらいでしょ?
医師会が社会に与えるイメージが、そのままダメージになるようで、非常にコワいです。
やっぱ、医者は金持ちなんだ
お医者さん、って保守的なのね
格差社会でガケから落とされた人達の気持ちがわからないの?
医者のくせに、こんなに若い自殺者が多い国を何とかしようと思わないのか!
お医者さんだからこそ障害者や高齢者の見方だと思ってたのに...
結局、医師会は、圧力団体だから、与党に擦り寄るんでしょうね。大金を献金して...。
こんなイメージを社会がさらに強く持ったら、医者イジーメがもっと激しくなりましょう
政権を取るであろう民主党からしたって、自民党の仲間なら、そんなに大切にしなくてもい〜か、などと思ったりして....
お〜まいが〜!
いつになったら安心して医業に励める時代になるんじゃ!
固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
コメント
コメント一覧
結局どこかにどんと予算を振り分ければ、他のどこかが削られるしかないでしょう。
それが医療を含めた社会保障費ではありませんように。
コメントを書く