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ブログ1099htm

政局エロ談義語呂合わせ?



7月21日(0721)解散は、
「おなにい」解散と呼ばれているそうでげす...

ま、総理の座にしがみついていた
麻生が、辞意(じい)を示したことで、「おなにい」がぴったり、ということらしいっすが..



それにしても、古賀古賀誠選挙対策委員長も
「じい」をもらし

尾辻秀久参院議員会長までも
「じい」をもらし



じいさんが集まって、
「じい」しまくりの「もらし」まくり..

多分、そろってあえなく
「昇天」しまくり!、の憂き目に遭うのでは、と諭やされておりまして...

「笑点」より面白かろう、とまで言われております...。



それにしても、静岡知事選、東京都議選と国民の怒りがあらわになり、頼みの綱の東国原もタケシ親分に引導を渡され...自民にとってはあらゆる要素は
「負」でしかない..

こうなりゃ、国民の意思より自分の身がかわいいと、見境なく
あそう降ろしに励む崖っぷちのめんめん...。

だから、
「負(ふ)」で降ろし、などと言われるわけね...



ま、自民党はイクとこまで行っちゃったワケで

野党の不信任案には反対しても、信任と思いきや、やっぱり「おろし」たいのね?

 自己矛盾も知らん顔の恥知らずは・・・

 自慰党、自滅党、自分党、などと言われ

政教育をやり直せ!、と言われても仕方ないよね?



なにせ、コイズミ劇場ではしゃぎまくった武部なんぞが

ぼろ負け選挙の総括と反省を!」などと吠えまくっているのを見ると..



おらおら、コイズミ・竹中のでたらめ改革にダマされた国民が怒ってるのがわからんか!

と、ツッコみたくなりますよね..。

(ツッコむ快感は、吉本芸人だけのものではない...)



さて、ここからマジメに...

日医ニュースに次のような重要な記事が。





第1149号(平成21年7月20日)

医療改革に向けた3つの課題と勤務医部会の役割

日本福祉大学大学院医療・福祉マネジメント研究科長 近藤克則

  http://med.or.jp/nichinews/n210720n.html

 今では医療崩壊の危機を,多くの国民が認める.特に公立病院が頼みの地方で深刻である.朝日新聞の調査(2009年4月24日)によれば,総務省が求めた公立病院の経営改善プランにおいて,全国で3割,東北で44%,北海道では61%の病院が病床削減を考えているという.

 医療界の常識では,主因は
医療費抑制政策である.しかし,外には「“医療費削減が医療崩壊の主因”との主張は理解出来ない」という声もある.これは,2009年3月13日に開催された日医の「平成二十年度医療政策シンポジウム」での吉川洋東京大学大学院経済学研究科教授の発言を報じた記事のタイトルである1).吉川氏は,「『医療費抑制が地域医療の崩壊を招いたと確信している』と(医師会は)言うが,証明は全く不十分」と述べたという1).吉川氏は,政府の経済財政諮問会議の民間議員でもある.政府の中枢部には,こんな見方が存在する現実を見る必要がある.

 この現実を踏まえ,医療再生を図るために,医療界が取り組むべき三つの課題と勤務医部会の役割を考えたい.



第一の課題─国民への説明

 
政策は正しさで決まらない.「正しさ」は立場によって異なり,それぞれが主張し,最後は力関係が決める.医療界は,「これ以上医療費を抑えたら,医療が崩壊する.方向転換すべきだ」と,悲惨な現状を根拠に主張する.一方,政府や自治体の財政を守ることを優先する立場の者は,「今でも他分野の予算を抑え医療により多く配分している.財政赤字は深刻で,これ以上回す余地はない」と反論する.どちらにも根拠はあるから,互いに譲らない. 

 この均衡を破るのは,
国民・住民である.「他分野を削って医療費に回すべきだ」,あるいは,「必要なら増税・社会保険料の引き上げを」と国民が言った時,政府もそれに同意する.つまり,医療界は今まで以上に努力し,医療費拡大の必要性をマスコミや国民に理解してもらわなければならない.



第二の課題─医療界内部の合意づくり

 医療費を拡大するとして,それをどう配分するのか.医療界内部での合意づくりも大変である.

 公立病院が,「不採算医療を支えきれない」と言えば,民間病院も,「補助金なしで不採算医療もしている」と譲らない.「診療所から病院へ」と言う声は勤務医や医療界の外部に多い.一方,開業医からは,「潤っているのは一部で,余裕がない方が多い」「診療所の診療報酬を切り下げれば,外来医療まで崩壊する」と主張する.医療費の配分問題になると,医療界内部でも一枚岩とは言えない.医師不足問題でも,似た状況がある.

 
「医療界内部で合意が出来ていない」状況は,医療費や医師数を増やしたくない立場には好都合である.「医療界内部ですら意見が割れている.だから時期尚早」と言う主張が説得力を持つからだ.医療界内部での合意づくりが第二の課題である.



第三の課題─勤務医による政策形成

 経済学者や厚生労働省などにぶつける批判に,「現場を知らない」とか「実情に合わない」というのがある.つまり,「実情に合う政策のために,現場を知る者の声を反映すべき」ことになる.

 では,病院医療の現場を知る人とは誰か.それは勤務医である.まして医師偏在対策となれば,「納得出来る策を勤務医から示してください」と言われても不思議でない.

 勤務医からは,「そんな暇はない」という声が聞こえてきそうだ.しかし,勤務医が声をあげずに,「実情にあった政策」が果たして形成出来るのだろうか.しかも個人として声を上げるだけでは足りない.出される意見は,しばしば相互に矛盾しているからだ.政策は,複数の案の中から,どれか一つに絞り込まなければならない.つまり,
勤務医が合意出来る政策を形成しなければ,反映されない.



勤務医部会の役割

 勤務医は,病院・地域内で,チーム医療や地域連携の質向上に努力している.専門医や学会としても,専門分野の医学・医療技術の向上や習得にも取り組んでいる.

 しかし,三つの課題─

  (1)国民への説明

  (2)医療界内部の合意形成

  (3)勤務医による政策形成─

を考えるとどうだろう.いずれも,個人,病院・地域,あるいは学会内部の努力だけでは足りない.それらの枠を超え,勤務医全体の意見を集め,合意形成を図る場が必要だ.

 その役割を担う母体は二十九道府県にある勤務医部会だろう.すでに勤務医は日医会員の46.9%を占めている.三つの課題に取り組む勤務医組織の誕生を期待している.


   −−−−−−−引用ここまで−−−−−−



 政権交代がもはや現実にならんとしている今、勤務医は、小異を捨てて大同につき、国民を説得するための合意形成を急がねばならない。

 少なくとも、医療改革の順序、つまり、改革すべきシステムの順序と、財政出動を行う分野の絞り込み(順序)を決めなければならない。

 近藤先生のおっしゃる日本医師会の勤務医部会は、その構成員の数だけからみれば、合意形成のための組織として最有力候補だということだが。



 残念ながら、日医の勤務医部会は若い先生の比率がまだ小さい。



 できることなら、全医連でもいい、小松先生のグループでもいい、あるいは、早急にネット医師会を立ち上げてもいい。出来るだけ早く、新政権にまず要求すべき改革のポイントをまとめることが必要だ。

 われわれ開業医は、日医の比重が大きく、高齢者も多いので、全体の合意はなかなか難しいものがあるが、それでも、日医の提言は、ひいき目に見て半分くらいは認めてもいい。あとは、厚労省を中心とする官僚がたくらむ歪んだIT化(特に、官僚と大企業にしか利益をもたらさないレセプト・オンライン化)の阻止をめざすべきであろう。

 吉川洋などの御用学者に勝手な発言を許さないよう、心して新政権に備えたいものである。

 なお、全国の都道府県医師会幹部の先生方は、唐澤執行部がいつまでも過去の亡霊にとりつかれた爺(自慰?)集団なら、是非、決起して頂きたい。

 われわれ末端の会員の声は、いくらブログで叫んでもなかなか届かないのだ。




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