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ブログ1105htm

自民党マニフェストと「増すゴミ」報道を読む前に



ようやく自民党もマニフェストを出すらしい。

だが、自民党が出すべきは、過去の失政の「反省文」ではないか?

サルでもできる「反省」を一切せずに、オニの首を取ったかのように民主党のマニフェストにいちゃもんを投げつける与党幹部。自民党支持層も、また、がっかりしたことだろう。これでは「矜持」ではなく、「狂気」の沙汰であろう。



長年、政権の座にありながら、追い込まれたとたんに野党化するとは、笑っちゃう与党の姿ではある。

そして、何から何までぐずぐずしているあほう政権だから、とうとう民主党から過去の自民党のマニフェストの総点検をされてしまった....w



小泉マニフェスト2005と自民党政権4年間の総点検

‐ダイジェスト版‐

http://www.dpj.or.jp/news/files/digest.pdf



 まあ、そもそも、これまで国民生活破壊、国家財政悪化、世界に相手にされない外交を推進してきた政権与党であるから、これまでの政策の何がダメで、何をどう変えれば新しいマニフェストになるのか、その道程を示すのが重要なのだが、どうやら民主党以上に財政的裏付けの無いバラマキなのだろう。

 タチの悪いことに、自民党のバラマキは、国民のカネを一部の大企業と官僚組織にバラまくものであるようだ。民主党のバラマキが、国民のカネを国民に直接戻すバラマキであるのとは、同じバラマキでも発想が根本的に違うのである。



 そして、いよいよ大マスゴミもこぞって最後の(?)民主党叩きに励んでいる。わが国主要メディアには公正な報道も、政治を分析する能力もない。権力監視の義務を忘れ、記者クラブで政権の出す腐敗酒に溺れているだけである。まさに「増すゴミ」。

 こんな劣悪なメディアに多くの善良な医療者が希望を失ってきたのかと思うと今更ながら腹立たしいこと限りない。

 くだらんニュースに踊らされる前に、公正な目を養っておきたいものだ。幸い、ネットメディアには、良い記事がまだまだ生き残っている。



民主党マニフェストに“ダメ出し”するのがメディアの仕事か? 上杉隆

http://diamond.jp/series/uesugi/10088/



民主党政権が実現すると、何がどう変わるか? 神保哲生

http://diamond.jp/series/admin_change/10003/



総選挙で問うべきこと  山口二郎

http://yamaguchijiro.com/?day=20090725



自民党に取材拒否された! THE JOURNAL編集部

http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2009/07/post_337.html



読売新聞が世論調査記事で偽装グラフを掲載

http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2009/07/post_336.html



民主マニフェストは「レーガノミクス」 田中良紹

http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2009/07/post_202.html#more



政権公約への追加不要=国と地方の協議機関で−小沢氏 (時事通信)

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_hatoyama_yukio__20090730_7/story/090730jijiX988/



永田町徒然草 白川勝彦

http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php



自由無責任党の懲りない面々 きっこのブログ

http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/07/post-c3f5.html



小泉元首相に続き津島雄二氏も世襲候補擁立 植草一秀

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-f235-1.html



米国の威を借りて民主党つぶしを図ったテレビ東京  天木直人

http://www.amakiblog.com/archives/2009/07/27/#001437



ムネオ日記 7月

http://www.muneo.gr.jp/html/diary200907.html



そして、いろいろたくさん載ってるのはやっぱ、

asyura2−政治選挙68

http://www.asyura2.com/09/senkyo68/index.html






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ブログ1104htm

ゴミは無視して民主党の医療政策をチェック!



 民主党のマニフェストが発表され、早速、マスゴミこぞって財源論で民主党バッシングを始めています。朝日も読売もNHKも...社会保障維持のための消費税増税を言わなきゃいかんそうですが...、その前に格差是正、セーフティーネット再構築、医療再建など、やるべきことは多々あるでしょう。それを抜きにまだ政権に就いていない野党の批判に明け暮れ、与党の過去の罪状はスルー...。

 マスゴミは、どうしてもゴミのままで一生を終えたいのでしょうか..。



 それより可笑しいのは、国民の税金を政権維持と経団連のためにバラまき続けた政府与党が、民主党を批判しているところですが...。このままでは、自民の議席はさらに縮小するでしょう。わかってんのかね...?



是非、植草先生のブログを読むべし。怪しげな裁判で有罪とされ、間もなく収監されるというウワサだが、コイズミ・竹中を一貫して批判し続ける彼の指摘は全くブレがなく、信頼に足るものだ。私は植草先生を信じたい。

偽装新党CHANGE創設とメディア支援に警戒

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/change-9a35.html

民主党マニフェストを批判する無知な人々(1)

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/1-c9e7.html

民主党マニフェストを批判する無知な人々(2)

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/2-af49.html



 まあ、ゴミは新ゴミの日(8月30日?)に捨てられるからほっといて...、

 われわれは、建設的に、民主党のマニフェストを検証し、提言を行いましょう。(なお、当然のことながら、医療に関連する部分です)




民主党マニフェスト2009 より

<安定した生活を実現する政策>

「消えた年金」「消された年金」問題の解決に、2年間、集中的に取り組みます。

「納めた保険料」「受け取る年金額」をいつでも確認できる「年金通帳」を、全ての加入者に交付します。

年金保険料の流用はさせません。

年金制度を一元化し、月額7万円の最低保障年金を実現します。

「社会保障費2200億円の削減」は行いません。

後期高齢者医療制度は廃止し、国民皆保険を守ります。

医学部学生を1.5倍に増やし、医師数を先進国並みにします。看護師などの医療従事者も増員します。

新型インフルエンザ、がん、肝炎の対策に集中的に取り組みます。

ヘルパーなどの給与を月額4万円引き上げて、介護に当たる人材を確保します。

(まあ、国民受けすることばの使い方、といった点はあるものの、まずまずの方針であろうかと...。しかし、はっきり言って、医師の立場では、診療報酬、医療制度そのものへの言及なくいきなり医師数1.5倍、と書かれると、かなりの抵抗感はありますね...。鈴木寛さんなど、ただ医師数を増やすだけではダメだ、ってことは十分わかってくれていると信じたいものであります。)



では、具体的に見て参りましょう。



★と...、ここで気付いたのですが、マニフェストより、その前に発表されたINDEX2009の方が、具体的に書いてあります。私としては、こっちを検証したい!





民主党INDEX2009(民主党政策集)



厚生



●国の責任で社会保障制度を維持発展

 自公政権が「骨太の方針2006」で打ち出した社会保障費削減方針(年2200億円、5年間で1兆1000億円)は撤廃します。国民皆年金、国民皆保険を守り、求職者に対する新たなセーフティネットを構築します。

 医療は提供する側と受ける側の協働作業です。各界・各層の代表の意見を幅広く聴取し、医療の抜本改革に関する目標と工程を定めた基本方針を策定、建議する会議体の枠組みと、政府が責任を持ってその実現を図る体制を確立します。

(ま、総論としては結構ですが...、あまり時間がかかりすぎないようにね。)



●医療の安心・納得・安全

 患者・家族の立場に立って、医師・医療機関との意思疎通を円滑化する「医療対話仲介者(メディエーター)」を一定規模以上の医療機関に配置します。

(配置の予算は政府が持ってくれるんでしょうな〜?)

 医療機関には、患者・家族への診療経過の説明、死因究明の努力、医療事故発生時の調査委員会の設置を義務付けます。各都道府県に設置される医療安全支援センターが、院外調査チームによる調査や裁判外紛争処理事業者(第三者ADR)の紹介を行います。

(死因究明は、海堂先生の意見を参考にしてね。それと、重要なことですが、法的整備を進めてくれんと、いつまでたっても医師は安心して医療に励めません!)

 事故情報については、指定分析機関への届出義務をすべての医療機関に拡大し、分析や再発防止策の提言体制を強化します。以上を柱とした「医療における患者の尊厳を保障し、安全・納得を得られるための法律」を成立させます。

(ま、これも自公政権よりはよほどマシですが..。どうか、医療者の尊厳もきちんと守って下さいな。とにかく、医事紛争処理については、世界基準に近づけて下さい。心よりお願いします!)



●無過失補償制度の創設

 医事紛争の早期解決を図るため、すべての公的保険医療機関、薬局、介護施設で発生した医療等事故事例全般を対象に、公的な無過失補償制度を創設します。補償原資は保険料、健康保険料、公的支出とし、制度運営のための基金を創設します。

(公的な制度なら歓迎です。急いで下さい!)



●後期高齢者医療制度の廃止と医療保険の一元化

 後期高齢者医療制度は廃止し、廃止に伴う国民健康保険の財政負担増は国が支援します。国民健康保険の地域間の格差を是正します。国民健康保険、被用者保険などの負担の不公平を是正します。

(高齢者の多くが追いつめられています。新たな制度設計を急いで下さい。今のように制度をいじくり回して複雑化してはなりません。シンプルが一番!)

 被用者保険と国民健康保険を段階的に統合し、将来、地域医療保険として、医療保険制度の一元的運用を図り、国民皆保険制度を守ります。

(一元化結構! そして、窓口負担の軽減を何としても実現して下さい。)



●新しい医療技術、医薬品の保険適用の迅速化

 医薬品等の製造・輸入の承認や保険適用の判断基準を明確にして、審議や結果をオープンにし、その効果や安全性が確立されたものについて、速やかに保険適用します。

(ついでに、なぜわが国できちんとした治験ができないのか、その根本原因を理解して下さい。)



●医師養成数を1.5倍に増加

 医師養成の質と数を拡充します。当面、経済協力開発機構(OECD)加盟諸国の平均的な人口当たりの医師数(人口1000人当たり医師3人)を目指します。

 大学医学部定員を1.5倍にします。既存医学部の増員、看護学科等を持ち、かつ、病院を有する大学の医学部設置等を行います。医師養成・協力機関等に十分な財政的支援を行うとともに、奨学金を充実させます。

(これ、非常に重要な問題点。人を増やすと同時に、あるいは先行して医療に投資が必要です。財政的裏付けを急いで確立して下さい。絵に描いた餅にならぬように。)



●現役医師の有効活用策で医療従事者不足を軽減

 救急、産科、小児、外科、へき地、災害等の医療提供体制を再建するため、地域医療計画を抜本的に見直し、支援を行います。

 医療機関の連携、短時間正規勤務制の導入、国公立病院などの定数増、公的兼業を解禁することなどにより、現役医師の活用を進めます。

(開業医は地域により多少余裕があります。開業医の活用も当面は考慮して下さい。ただし、それなりの予算は必要になりますよ。)

 「医療従事者等確保支援センター(仮称)」を設置し、医療従事者の確保・あっせん、休職者の復職支援等を行います。

(医療制度と法的整備がまともになったら、自然に医師確保は出来るのです。また天下りのようなセンターなら、無い方がマシですからね。)

 なお、厚生年金病院及び社会保険病院は公的に存続させることを原則に、新たに「地域医療推進機構(仮称)」を設置して両病院の管理、運営にあたらせます。

(民主党さんも○○機構とか作るの好きですね。地域の医師会も巻き込む方法を考えて下さいね。日医よりはずっとマシな地域医師会もありますから。ともあれ、私は個人的に存続はいいことだと思います。)



●臨床研修の充実

 一貫性のある学部教育、前期・後期臨床研修を通じて質の高い専門医を養成するシステムを構築し、後期卒後臨床研修については、総合臨床医研修、へき地医療研修、産科・救急・小児・外科医療研修などの分野を中心にインセンティブを付与することによって、偏在を解消します。

(インセンティブに執着するより、改めて大学医学部改革を行いもっと予算を配すれば、改善する可能性があります。要は、その方向性です。)



●勤務医の就業環境の改善

 医師養成、活用策により実働医師数を増加させるとともに、勤務医の不払い残業を是正し、当直を夜間勤務に改める等、医療現場の労働環境を改善します。

 子育てや介護をしながら勤務する医療従事者が働き続けられる、また復職しやすいよう、院内保育所の整備やオープン化、保育所への優先入所、病児保育の充実、育児支援などを拡充します。

(これは、とりもなおさず、診療報酬改革が重要だということですよ。かなり大変な作業だけど、歪み切った診療報酬体系を見直すことが必要なんです。最初の一、二年は補助金という手もありますが、そちらに力点を置かないで!)



●医療従事者の職能拡大と定員増

 薬剤師、理学療法士、臨床検査技師などコメディカルスタッフの職能拡大と増員を図り、医療提供体制を充実させ、医療事故防止、患者とのコミュニケーション向上を図ります。

(十分な数の職員を雇えるようにすることがまず重要なんですよ。そして、研修できる余裕とシステムを与えたら、技術は向上します。)

 専門的な臨床教育等を受けた看護師等の業務範囲を拡大し、医療行為の一部を分担します。

(これは、必要以上に拡大しすぎないことが重要です。拡大することで、看護師格差が生じすぎてもいかんのです。慌てすぎないように。)

 病院勤務医が診療のみならず診断書や意見書、紹介状の作成など事務手続きをしなければならないことにより医師不足に拍車がかかっていることから、医師の事務を分担する医療事務員(医療クラーク)の導入を支援します。

(クラークはもう少し導入すべきでしょうね。要は予算です。)



●救急搬送・救急医療の連携強化

 救急業務を市町村から原則的に都道府県に移管し、救急本部に救急医療の専門的知識・経験がある医師を24時間体制で配置します。

(医師数が増えるにつれて充実させるということならいいですが、制度優先では与党と同じことになりますよ。)

 救急本部は、通報内容から患者の緊急度・重症度を判断し、軽症の場合は医療機関の紹介等を行い、重症の場合は救急車や消防防災ヘリ、ドクターカー・ドクターヘリ等、最適な搬送手段により医療機関に搬送します。ドクターカーをすべての救命救急センターに配置し、消防防災ヘリをドクターヘリとしても活用できるよう高規格化し、救急本部ごとのドクターヘリ配備を目指します。

(これより先にすることをまずして下さいね。)

 救急救命士の職能拡大を着実に図ります。例えば、救急搬送時、意識障害の鑑別には血糖値の測定が必要であり、救急救命士も簡易な血糖値の測定ができるよう体制の整備に着手します。

(これは方向性として賛成。)



●地域医療を守る医療機関を維持

 累次の診療報酬マイナス改定が地域医療の崩壊に拍車をかけました。総医療費対GDP(国内総生産)比を経済協力開発機構(OECD)加盟国平均まで今後引き上げていきます。

(せめて、医療機関が負担させられている消費税5%分、これだけでも、まず、全医療機関に還元してもらえないでしょうかね? あまりにも不公平です。あるいは、診療報酬1点=10円を、1点=10.5円にするとか。これまで、長年切り下げが続いたのですから、全体の底上げを是非お願いしたいと思います。稼ぎすぎているところ? 税金で取って下さい!)

 まず、医師確保などを進め、看護師、医療クラーク、医療ソーシャルワーカー、医療メディエーター、補助者などの増員に努め、地域医療を守る医療機関の入院については、その診療報酬を増額します。その際、患者の自己負担が増えないようにします。4疾病5事業を中核的に扱う公的な病院(国立・公立病院、日赤病院、厚生年金病院、社会保険病院等)は政策的に削減しません。

 中医協(中央社会保険医療協議会)の構成・運営等の改革を行います。

(だから、まず、全体の底上げがあって、その上に救急病院などへの補助を考えるんです。なお、中医協はぶっ壊して作り直さないと意味がありませんから。)



●レセプトオンライン請求の原則化

 レセプトのオンライン請求を「完全義務化」から「原則化」に改め、小規模医療機関の撤退や地域医療の崩壊が起こらないようにします。オンライン請求の導入にあたって診療報酬上のインセンティブなどを設けます。また、外来管理加算の5分要件を撤廃します。医療費の内容と単価がわかる領収書が発行されるようにします。

(民主党さん、レセプト・オンライン化を既成事実化してはいけません! 診療報酬体系を全面的に見直す(韓国を参考に?)のが先決です。そして、インセンティブはおかしいでしょ? そもそも、オンライン化の経費を医療機関に求めること自体が異常なのだと理解して下さい。)



●がん対策

 乳がんや子宮頸がん、大腸がん、肺がん、胃がんなど有効性が高いがん検診の受診率を大幅に向上させるよう、受診しやすい体制を整備します。また、がん予防に有効なワクチンの開発・接種の推進、禁煙対策の徹底化等、最新のがん関連情報の提供や相談支援体制などを充実させます。

(あのくだらん特定健診をぶっ壊して、総合的に国民が安心して受けられる検診システムを作る、と言うなら有用でしょう)

 がん患者や家族も加わった「がん対策推進協議会」の運営で「がん対策推進基本計画」が着実に推進されるよう取り組みます。がん登録の法制化を検討します。

(法制化と同時に、登録に必要な人件費を良く考えて!)

 地域がん診療拠点病院では国立がんセンターと協力し、化学療法専門医・放射線治療専門医を養成します。

(医師が増え、安心して研修を受けられる状況を作ってくれれば、自然に専門家が増えていきます。無理強いするようなシステムだけはやめて下さい。)



●安心して産み育てることのできる医療

 周産期母子医療センターのもつ機能を明確化・再分類・整備拡充し、産科病院のネットワーク化を推進します。都道府県の責任で周産期情報システムおよび搬送先照会システムを改善します。

 医師・助産師・看護師の業務範囲の見直し、共同体制を促進します。

 医療保険から給付される現在の出産一時金(2009年10月から42万円)を見直し、国からの助成を加え、出産時に55万円を支給します。地域小児科センターにおける時間外外来担当の開業医との共同化、小児救急医療のシステム化、小児医療診療報酬引き上げ、小児医療の自己負担軽減を行います。新生児特定集中治療室(NICU)を現行2000床から当面2500床へと増床し、後方支援病床を拡充します。

(この問題が非常に複雑なのは、やはり医療者を法的に守れるかどうか、というところです。それ無しにシステムやハコ物、機器だけの整備を考えてちゃ、自民党と同じになっちゃいますよ。)



●歯科医療改革

 「歯の健康の保持の推進に関する法律」を成立させます。身体障害者手帳の交付申請の添付書類として、そしゃく機能の障害については申請手続に歯科医師の診断書を認めるよう、身体障害者福祉法を改正します。

(これってそんなに大事? それよりも、歯科医師が病院や施設で口腔ケアなどの治療に積極的に加われる制度の方が実利的では? あるいは歯科麻酔の専門家を利用するとか、実利的な方策を。なにせ開業歯科医は多すぎるので..。あるいは、病院が歯科医を雇って、僻地に定期的に派遣するとか...。)

 現在、歯科検診は、年代や所属ごとに異なる法律のもとで実施されていますが、寝たきりの高齢者や障がい者も含め、すべての国民が歯科検診を受けられるようにし、歯科疾患の予防法や治療についても調査研究を推進します。

(賛成です。まずは予算確保を。)



●新型インフルエンザ対策

 日中韓を中心に、東アジア全体で新型インフルエンザに対応できる体制をつくります。

 発熱相談センターを強化し、感染症対応の隔離個室確保・整備を進めます。新型インフルエンザ行動計画ガイドラインを全面的に見直し、検疫法のあり方を検討します。

 抗ウイルス薬の十分な備蓄、ワクチン開発製造・備蓄・流通体制の拡充及び海外との連携を図り、強毒性新型インフルエンザのプレパンデミックワクチンを受けられる体制を整備するととも

に、輸血を介した感染防止のための新技術を導入します。

 従来の病院機能が低下しないよう、病院や医療従事者に対する支援等を充実させるとともに、高病原性鳥インフルエンザが発生した養鶏場に対する経営支援策も強化します。

(是非、木村盛世さんを顧問に!? なにせ、都道府県などもどちらかというと逃げ腰丸投げに走ろうとしていますからね...。今年のワクチン接種もどうなることやら...。)



●肝炎総合対策

 肝炎医療費助成法を制定し、B型・C型肝炎患者が受けるインターフェロンその他の抗ウイルス薬治療の自己負担額の上限を月額1万円にします。治療のために休業・休職する患者の生活の安定や、インターフェロン以外の治療に対する支援にも取り組みます。

 感染症に関する正しい知識の教育、広報を拡充し、感染症患者に対する差別や偏見をなくします。

(是非、福田衣里子さんを中心に、いい政策を作って下さい! きっと当選だろうな..。)



●難治性疾患対策

 難病患者・家族の切実な声が施策に反映されるよう、難病対策委員会の定例開催等といった環境整備を着実に進めます。

 新規指定や対象年齢拡大を望む様々な疾患の患者が必要な医療が受けられるよう、現行の難病対策及び希少疾病の新薬開発や保険適用の仕組みを抜本的に改革し、難病に関する調査研究及び医療費の自己負担の軽減を柱とする新たな法制度を整備します。

 高額療養費制度に関し、白血病等、長期継続治療を要する患者の自己負担軽減を含め、検討を進めます。

※以上の医療政策の詳細版、および「予防医療の推進」「医療事故究明等」「包括払い制」「後発医薬品」「国立高度医療センター、国立病院等」「アスベスト健康対策」「カネミ油症被害者対策」「心身医学」「統合医療」等の政策については、民主党ホームページに掲載しています。

(これは、重要なことです! 難病であっても支援を受けられない人達に、是非、光をあてて下さい!)



●被爆者援護

 高齢化している被爆者を迅速に救済するため、新しい原爆症の認定制度を創設します。「被爆者はどこにいても被爆者である」との認識のもと、今後も在外被爆者への健康管理の支援等を拡充します。また、被爆者2世が高齢化するにつれて、被爆による健康への影響が懸念されており、その実態把握に努めるとともに、実態に応じた対策を検討します。

 被爆者に対する、保健、医療および福祉にわたる総合的な施策を実施します。

(被爆者に関する知識を、われわれ医師のほとんどが持っていない、という現実もあり、教育からやらなきゃならんのです。医師数に余裕があれば、専門機関でもいいですが...。専門とはいかないまでも一定の受入れ機関は必要です。)



●良質な介護を可能とするマンパワーの充実

 良質な介護サービスの確保のため、事業者に対する介護報酬を7%加算し、介護労働者の賃金を月4万円程度引き上げます。これは自己負担や保険料アップにつながらない方法で行います。

 介護の現場では、2009年4月より介護報酬が3 %引き上げられましたが、介護労働者の賃金引き上げには至らず、労働者の賃金が低く抑えられたままとなっており、労働条件の悪化と深刻な人手不足が常態化しています。ホームヘルパー・介護福祉士など介護スタッフの増員、専門性を高める施策を講じ、介護支援専門員(ケアマネジャー)の介護報酬を引上げるとともに、権限と裁量を増やし独立性を高めつつ、最低限の事務量となるようデスクワークの軽減策を講じます。

 また、要介護認定が軽く出るのではないかという不安が高まっている新たな要介護認定基準についても、介護サービスの削減につながらないように高齢者の生活実態、要介護者のニーズがより適切に反映されるよう認定の見直しを行い、介護が必要な人が安心して必要なサービスを受けられるようにします。

(ほぼ全面的に賛成。ただ、介護報酬に比べ、医療の診療報酬について、具体的な記載が少ないのが気になります。日医が悪いからなのか?)



●介護サービス基盤の拡充

 療養病床を削減する介護療養病床再編計画を中止し、介護の場から追い出されたり、長い間入所待ちを余議なくされたりしないよう、将来にわたって必要な病床数を確保します。

 地域における各種病床間・施設間の連携を促進し、適切な医療・介護提供体制を再構築します。また、約40万人の施設入所の待機者を解消するため、現行の施設整備計画の約3倍のスピードで、質の高いグループホームをはじめ、特別養護老人ホームや老人保健施設、地域の実情に応じた小

規模多機能施設を増設します。介護保険制度は国民の共同連帯の理念によって成り立つものであり、家族介護だけに負担を強いるのではなく、介護を必要とする人に良質なサービスを提供できるよう介護基盤整備を拡充します。

(是非、国民が地域に根ざした施設に入れるようにしてほしいものです。遠くの施設に入れられるのは悲しいものです。)



●家族等介護者に対する実態調査と社会的支援

 介護労働者の処遇改善、社会的地位の向上、家族介護者の負担を軽減するための社会的支援のあり方等を改善するため、早急に実態調査を実施します。

 小泉政権の下で、社会保障費の削減を意図して介護報酬が切り下げられたため、介護労働者の賃金が抑制され、離職者が増加、老老介護、家族介護の増大など、看過できない深刻な事態が生じています。介護保険法が施行され10年以上経過した今、このような危機的な状況を打開し、将来において持続可能で安定した制度となるよう真の介護の社会化を目指した介護保険制度の抜本改革に取り組みます。

(核家族化したわが国で、在宅をベースに考えること自体が無理なのだと、わかっているでしょうね? 医療施設と介護施設のあり方をもう一度見直すことも需要では? 介護保険が出来る前の医療機関がある程度介護を担う方式も、実は国民にとってはよかったんですよね。)



●障害者自立支援法を廃止し、新たに障がい者総合福祉法を制定

 わが国の障がい者施策を総合的かつ集中的に改革し、国連障害者権利条約の批准に必要な国内法の整備を行うために、内閣に「障がい者制度改革推進本部」を設置します。

 推進本部には、障がい当事者、有識者を含む委員会を設け、政策立案段階から障がい当事者が参画するようにします。そして、障がい者施策に関するモニタリング機関の設置、障がい者差別を禁止する法制度の構築、障がい者虐待を防止する法制度の確立、政治・選挙への参加の一層の確保、司法に係る手続における支援の拡充、インクルーシブ(共に生き共に学ぶ)教育への転換、所得の保障、移動の自由の権利保障、障がい者への医療支援の見直し、難病対策の法制化など障がい者が権利主体であることを明確にして、自己決定・自己選択の原則が保障されるよう制度改革を立案します。

 障がい者等が当たり前に地域で暮らし、地域の一員として共に生活できる社会を目指します。障害者自立支援法により、利用料の負担増で障がい者の自立した生活が妨げられてしまったことから、福祉施策については、発達障害、高次脳機能障害、難病、内部障害なども対象として制度の谷間をなくすこと、障がい福祉サービスの利用者負担を応能負担とすること、サービス支給決定制度の見直しなどを行い、障害者自立支援法に代わる「障がい者総合福祉法(仮称)」を制定します。

 また、障がい者福祉予算を拡充し、中小企業を含め障がい者雇用を促進します。精神障害者を中心とした社会的入院患者の社会復帰と地域生活の実現に向けて関連法制度の整備等を進めます。
(今の日本は、すっかり生活に余裕が無くなり、障害者を受入れるインフラがどんどん破壊されています。セーフティネットを再構築する中で、障害者を受入れられる地域のあり方を考えてほしい。精神科の患者さんについていえば、まるで精神病院の経営のために生きている(生かされている?)ような患者さんも多いのです。)



●生活保護制度の充実

 生活保護制度は、わが国のすべての社会保障制度における最後のセーフティネットであり、国は憲法で保障されている「健康で文化的な最低限の生活」の水準を確保する責任があります。生活保護給付の生活扶助については、健康で文化的な生活を維持するため、安易な引き下げは行いません。

 また、生活保護を受けているひとり親世帯に対して給付されていた母子加算が2009年4月に廃止されましたが、ひとり親家庭の子どもが安心して暮らせるよう、母子加算を復活させます。

 生活保護制度の見直しにあたっては、自立支援や就労支援の拡充、無年金者の発生を防止するための公的年金制度改革などと合わせ、セーフティネットとしての機能を確保します。

(一部の心ない受給者のために困窮している人達を救えないような制度では困ります。まさにセイーフティネットそのものなのですから、地方を巻き込んでしっかりやってくださいね。)



●中国残留邦人支援

 老齢年金の満額支給や生活支援給付の実施を定める改正中国残留邦人等自立支援法が、民主党も含めた超党派の働きかけにより2007年成立しました。旧満州(現中国東北部)で終戦を迎え、親と死別・離別した日本人孤児など中国残留邦人に対する支援策を盛り込んでいます。

 民主党は改正法の実施にあたって、生活支援の収入認定について2世・3世と同居する者が不利にならないこと、残留邦人等が死亡した場合は配偶者も生活支援の対象にすること、医療支援については医療機関の選択を認めること等、きめ細かい運用を図ります。

(私は中国残留邦人を主に受入れている医療機関を見学したことがあります。まさに中国語の世界。スタッフもほとんど中国語をしゃべります。そのような機関でしか彼らは情報交換できないのです。通訳無しでは一般医療機関を受診できません。複数の外国語に対応した医療機関を整備する、という方法もありますね。)



●ホームレス自立支援

 民主党の法案提出が契機となり成立したホームレスの自立支援特措法に基づく施策を着実に実行するとともに、引き続きホームレスの自立支援に関する施策を充実させます。生活保護制度に依存することなく、公営住宅等の活用による住居の確保、NPO等による就労機会の提供拡大、健康の保持等によって、ホームレスが自立できる環境を整備します。

()

●麻薬・薬物対策

 薬物依存・中毒者への治療と自立支援、家族への相談支援を整備します。省庁横断的な薬物取締体制を強化し、薬物の供給源の根絶に取り組みます。また、覚せい剤、大麻のみならず、「MDMA」など錠剤型合成麻薬や、いわゆる脱法ドラッグの乱用が青少年を中心に広がっていることを受け、薬物乱用の低年齢化を防ぐため、薬物依存からの回復者の体験談等を通じて、薬物依存のおそろしさが実感できる中高生への教育・啓発活動を実施します。

(夜回り先生の出番だ!)



 <なお、別項目だが、医療にとって重要な政策を次に>



●大学改革と国の支援のあり方

 「学生・研究者本位の大学」「創意ある不断の改革を現場から創発する大学」「社会に開かれ、社会と連携・協働する大学」を目指し、「象牙の塔」から「時代が求める人づくり・知恵づくりの拠点」として大学改革を進めます。その際、世界的にも低い高等教育予算の水準見直しは不可欠です。また、産業振興的な側面ばかりでなく、学問・教育的な価値にも十分に配慮を行います。
(大学が文部科学省の天下り先と成り下がり、資金パイプを締められて荒廃することは国益に反します。大学の改革を是非やって頂きたい。)

 自公政権が削減し続けてきた国公立大学法人に対する運営費交付金の削減方針を見直します。また、大幅に削減されてきた国立大学病院運営費交付金については、地域高度医療の最後の砦であることや、医療人材養成の拠点、研究機関としての機能を勘案し、速やかに国立大学法人化直後の水準まで引き上げるとともに、今後十分な額を確保していきます。

 なお、大学入試のあり方については、大学センター試験・大学入試そのものの抜本的な検討を進めます。

(有難いことに、医学部教育への支援を書いてくれている。過去に批判は数々あれど、やはり私は大学の医学部教育を充実させてほしい。大学が無くてもいいと思う医師は、やはり視点が偏っていると思う。山形大学の嘉山先生など、熱血教官の声を是非、しっかり取り入れてほしいものだ。)

●大学医学部の充実

 (p.26「医師養成数を1.5倍に増加」参照)

●専修・各種学校の充実

 今日、専修学校や各種学校は社会の実学を支え、広く産業・社会の人材養成の基盤となっています。これら学校の発展を促すため、財政支援を充実させるなど、教育制度上での位置付けを明確にします。

    ===================

 自民党がどんなマニフェストを出してくるか、興味は全く湧かないが、過去の失政の反省無しにどんなマニフェストを出しても無意味だろう。まして、あほう政権はたった8ヶ月で27兆円の赤字を作ったのだから...。




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ブログ1103htm

政権交代を夢見て..(私のブログの歩み)



さあ、あと1ヶ月とちょっと...

 恐らく、何の問題もなく、わが国に、数百年に一度というほど画期的な
政権交代が成就するはずである。

 日本の医療を何とかしたい、という切実な思いで始めた私のブログ。

  記事の数は1100を超え、

 いつしか総アクセスは275万を越え、

 平均で、ほぼ毎日3000アクセスをいただくことになった。

 そして、私が心の中で確信したのは、現政権の政策が続く限り、医療も介護も崩壊に向うであろうということ。だから、まず、政権交代をして、医療に対する政府の考え方が根本から変わることが、医療崩壊を食い止める第一歩だということ。

 むろん、政権交代しただけでは何も変わらない。今から、民主党には多くの注文をつけなければならない。だが、確かなことは、少なくとも現政権よりは医療改革の方向に向かう可能性が高いということ。

 そんな思いで綴った、私のブログ....。

 Doctors Blogのトップページで「
政権交代」をキーワードにして検索してみると、随分たくさんの私の記事がピックアップされた。

 替え歌やら、ひんしゅくものの記事もあるが、全体的に見れば、私が真摯に現実の医療を見つめつつ改革への夢を持ち続けていることをわかっていただけるのではないか、と思う。

 是非、お好きなところから、これまでの記事をご覧頂けないだろうか。

 なにせ政治にはしろうとの私。誤った認識やら間違った知識をひけらかしているものもあるかもしれない。でも、それぞれがそのときの私の思いであるので、特に訂正、修正はしていない。 恥ずかしながら、この3年半程の私のアタマをありのままにご覧頂きたいと願っている。

では、どうぞ。URLをクリックして、気になる記事があればご覧下さい。




ブログを楽しむ:これまでのまとめ

http://blog.m3.com/DrTakechan/20060515/1



医者をかえるということは?

http://blog.m3.com/DrTakechan/20060525/1



長野の田中康夫知事が負けたの?

http://blog.m3.com/DrTakechan/20060807/2



国民の政治意識は変わるのか?

http://blog.m3.com/DrTakechan/20060808/2



医師連盟ニュースの中身

http://blog.m3.com/DrTakechan/20060813/1



ため息の高齢者負担増

http://blog.m3.com/DrTakechan/20060914/1



衆院補選の結果をどう考える?

http://blog.m3.com/DrTakechan/20061022/1



夕張連鎖

http://blog.m3.com/DrTakechan/20061129/3



テレビで学ぶ日本社会の現状

http://blog.m3.com/DrTakechan/20061211/1



悲しい予算編成:社会保障はさらに抑制

http://blog.m3.com/DrTakechan/20070128/1



補正予算単独採決!..マスゴミは何を伝えたか?

http://blog.m3.com/DrTakechan/20070203/1



偽りのリハ日数制限見直し:by厚労省。

ブログ346htm

http://blog.m3.com/DrTakechan/20070313/_by_



2025年の医療って?

ブログ376htm

http://blog.m3.com/DrTakechan/20070412/2025_



ほっとけない!、新型老健施設

ブログ380htm

http://blog.m3.com/DrTakechan/20070416/1



参院選公約を斬る!(野党のトップ民主党だ!)

ブログ478htm

http://blog.m3.com/DrTakechan/20070713/1



自民支持者:その精神と構造

ブログ482htm

http://blog.m3.com/DrTakechan/20070716/1



厚労省を見張れ!

ブログ494htm

http://blog.m3.com/DrTakechan/20070726/1



社説の較差

ブログ502htm

http://blog.m3.com/DrTakechan/20070801/1



Myブログ創世期の記事

ブログ506htm

http://blog.m3.com/DrTakechan/20070806/My_



教科書検定の裏側

ブログ557htm

http://blog.m3.com/DrTakechan/20071006/1



政府は社会保障費をどうする?

ブログ561htm

http://blog.m3.com/DrTakechan/20071013/1



政府の姿勢を議員ホームページで見る

ブログ559htm

http://blog.m3.com/DrTakechan/20071011/1



オザワ辞任? なにソレ・・?

ブログ589htm

http://blog.m3.com/DrTakechan/20071104/1



毎日ごときがエラそうに言うな!

ブログ593htm

http://blog.m3.com/DrTakechan/20071105/1



もし、オザワがよゐこだったら...

ブログ593htm

http://blog.m3.com/DrTakechan/20071105/2



オザワ問題の真相は?:まず検証でも

ブログ595htm

http://blog.m3.com/DrTakechan/20071107/1



オザワの弁明:あなたはどう思う?

ブログ597htm

http://blog.m3.com/DrTakechan/20071107/2



オザワ不要論?

ブログ598htm

http://blog.m3.com/DrTakechan/20071110/1



2007医療・介護十大ニュース+α

ブログ642htm

http://blog.m3.com/DrTakechan/20071230/2007_



新Macだ!、Leopardだっちゃ!♪〜

ブログ646htm

http://blog.m3.com/DrTakechan/20080106/_Mac_Leopard_



権丈先生のお話だぞ!

http://blog.m3.com/DrTakechan/20080215/1



ないしょのていあん・・

http://blog.m3.com/DrTakechan/20080222/1



政権交代は近い?

http://blog.m3.com/DrTakechan/20080224/2



権丈論、再び

http://blog.m3.com/DrTakechan/20080309/1



厚労の目指した医療:その後

http://blog.m3.com/DrTakechan/20080322/1



朝日よフザケんな!誰が唐沢を評価するか!

ブログ727htm

http://blog.m3.com/DrTakechan/20080401/1



後期高齢者医療制度を批判する!

http://blog.m3.com/DrTakechan/20080416/1



過去記事で振り返る後期高齢者の運命

http://blog.m3.com/DrTakechan/20080422/1



補選は苦戦 選挙は怒りが占拠?

ブログ756htm

http://blog.m3.com/DrTakechan/20080423/1



崩壊寸前の政府に何ができる?

http://blog.m3.com/DrTakechan/20080510/1



政局まだか?

ブログ777htm

http://blog.m3.com/DrTakechan/20080513/2



民主党なら医療をどうする?

http://blog.m3.com/DrTakechan/20080514/2



医療費4割負担・・いやはや

http://blog.m3.com/DrTakechan/20080520/2



権丈語録より:2008/5

ブログ805htm

http://blog.m3.com/DrTakechan/20080601/_2008_5_



オザワは世界に何を語る?

ブログ806htm

http://blog.m3.com/DrTakechan/20080603/1



世の腐敗を正す記事を求めて09/06/08

ブログ1086

http://blog.m3.com/DrTakechan/20090608/_09_06_08



吉川洋教授は国民の側に立てるか?

ブログ820htm

http://blog.m3.com/DrTakechan/20080616/1



近況報告20080702

ブログ845htm

http://blog.m3.com/DrTakechan/20080703/_20080702



長妻昭さえ襲われる?困った日本を救え

ブログ861htm

http://blog.m3.com/DrTakechan/20080723/2



他人のふんどしですが..

ブログ882htm

http://blog.m3.com/DrTakechan/20080809/1



2200億すぐ出せる埋蔵金

ブログ895htm

http://blog.m3.com/DrTakechan/20080822/2200_



  <まだまだ続きがあるよ・・・・>



続きを読む

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ブログ1102htm

私たちの運命もかかる40日間



さて、いよいよ
熱い40日が始まった。

既得権益にうつつをぬかしている税金泥棒連中は、困っていることだろう。

今のところ、自民党に浮かぶ瀬はない。

自民党に浮かぶのは、スキャンダルで民主を潰そうということくらいかもしれない。

これだけ強力な民意があるということがわかっていながら、果たしてマスゴミは、まだ世論操作に明け暮れるのだろうか?



と、思っていたのだが...。

  あにはからんや(いや..、予想通り..)

   やはりマスゴミは腐ってもマスゴミ。



小沢を追い落とした手法がよほどお好きと見えて、相変わらずの報道ぶり。

(ま、たしかに、一見するとわりとまともに見える番組もあるのだが)



過去の報道から想像するに、これからの40日間にマスゴミさんがやりそうなことと、

 (いや、今日もやっていたが...)

それらに対する多くの良識ある国民の反応を予想してみよう。



)コイズミ劇場で自民党が歴史的大勝利を収めたときの写真、映像をわんさか流し、「自民党が懐かしい」作戦を繰り広げる。

(まあ、小泉を見ただけで、怒りが込み上げる国民が増えているので、逆効果だろう)



 
と、3日前に書いておいたら、23日のTV朝日、報道ステーションでホントにやっていた!

 熱狂的な郵政選挙でのコイズミの映像を流し、郵政民営化が何をめざしたのかを、わざとらしく流し(まあ、郵政官僚の利権になっていたのは事実であるが)、地方の郵便局長が民主党支持に変わったことを批判し、あろうことか、竹中にまで好き放題しゃべらせ、かんぽの宿問題など、郵政選挙後の西川らの犯罪的行為には全く触れず....。

 あくまでも、コイズミ・竹中のオトモダチ、TV朝日であった...。

 さらにさらに、24日には、東京12区の民主党青木候補擁立について、

 小沢は疑惑の多い自分より他の候補がいいと思ったのだろう...とか

 共産党泡沫候補に、「候補者擁立を政局に使うのはおかしい」と言わせたり...

  やはり、TV朝日は、公明党批判は一切封印し、

 徹底的に民主党の悪口を流し続けるのだ....。



2)
自民党には不満だらけ、という町の声と、民主党も不安だ、という町の声を1:1の比率で流し、どっちもどっちだという雰囲気を作る。

(言うまでもなく、町の声、そしてわがクリニックに来院される患者の声も、圧倒的に、自民はもうダメ、というもの。今さら、偏向メディアの印象操作くらいでは変わりゃあしない。)

3)
あくまでも鳩山由紀夫代表の献金問題をしつこく取り上げる。

(もはや国民の大多数は、メディアが自民党の献金問題はスルーして野党ばかり大きく取り上げていることに気付いている。だから、これも逆効果。)

4)
もはや常套手段。御用学者、御用評論家に民主党の政策の不備を徹底的に語ってもらう。

(もう国民は自公政治に飽き飽きしているからね。それに財政的裏付けなんて言ったって、政府(正確には霞ヶ関かな)が正確な資料を隠蔽している状況では確実なことは言えまい。逆に、うかつなことは言えまい。)

)討論会で、しゃべりのヘタな民主党議員、ボロを出しやすい民主党議員を重用する。

(国民は結構知ってるんだよ。民主党の中にも、偏向してるヤツがいることを。

 さっそく、浅尾慶一郎がホサれたみたいですが...ど〜する?)

6)
ま、外交、防衛政策をガタガタ突いてくるのはわかってるんだけどね。

(自民党にまともな外交政策があったとも国民は思ってないでしょうな)

)これは、実際にやられているんだけど、自前の政策に何一ついいところがないので、徹底的に民主党に対するネガティブ・キャンペーンを繰り広げる。

 さっそく、動画やらいろいろと、キャンペーンやってます。

 ま、自爆テロですね...。(どうしようもないという呪縛テロかも..)

【自民党ネットCM】回復を、止めない篇

http://www.youtube.com/watch?v=Qo0fqn8MHBY&feature=channel_page

これを見ると、あのときの民主党のスローガンを思い出します...

「政権をあきらめない」...あ、ちょっとちがう?


【自民党ネットCM】政策で選ぶ篇

http://www.youtube.com/watch?v=M2KN8y0LVyQ&feature=channel

これ、非常に不思議です...。

ず〜〜っと政権にいながら、まだマニフェストもろくにできてないのに、「政策で選ぶ」...?

ないものは、選べない....。


【自民党ネットCM】論より実行篇

http://www.youtube.com/watch?v=orkA3Rf5w9w&feature=channel

これも、ヘンですね...

政策実行って,,,あんた(あほう)がやったのは、ただのバラまきでしょ? 国民の税金を大企業にぶち込んで、なけなしのカネを高速道路や低額給付金でバラまいて、事前選挙運動に使っただけじゃないか!

医療・介護はめちゃめちゃだ。福祉もひどいことになっている。年金は、いまだ闇の中。

「論より実行」してくれていたら、こんなことにはならなんだ。

あほうさん、「論より蟄居(ちっきょ)」して下さい。(某自民党候補より)




で、話はずれるが、どのメディアをとってみても、ロクなもんじゃないんだけど、またNHKの受信料支払いを拒否すべき事態が明るみになった。



NHKの「皆様の受信料」がOBの年金に補填される奇怪

http://diamond.jp/series/inside_e/09_07_25_001/

企業年金の積み立てが不足したからと、勝手に国民からの「受信料」で尻拭いさせられたのではたまらない。



さて、
長周新聞という、不偏不党を謳うサイトがある。

       編集綱領としては、

 山口県民の新聞として、政党、政派や宗教的信条、職業などにかかわりなく、真実の報道と正しい世論の組織につとめ、平和と独立と民主主義を守る。また、労働者、農漁民、市民の生活を擁護し、郷土文化の擁護と発展のためにつとめる。

   とあるから、勤労者のための新聞らしい...

このサイトの記者の座談会は実際の世の中の声をかなり反映しているのではないか。



自民党大惨敗させよの世論

総選挙巡る本紙記者座談会

    小泉・安倍政治への審判    2009年7月13日付

http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/ziminntoudaizannpaisasesyonoyoronn%20koizumi%20abeseizihenosinnpann.html





そして、私も、今日のテレビで鳩山代表が

日本の医療費は世界的にみて、決して高くありません。命の大切さを考えれば、むしろ増やしても当然ではありませんか。

と、社会保障費削減をやめることを主張されたのを見て、これは医師でなくとも、大多数の国民の声と考えるべきだと改めて感じ入った次第。



さてと...まるで話は飛びますが..

46年ぶり
皆既日食、皆さんはいかがでしたか?

私のクリニックでは..患者さんも少ないので..

クリニックの前に出て、空を見ましたら...

 雲のフィルターを通して、三日月状の部分皆既日食、見えました!

 隣のおばあちゃんや、道行く人も一緒に空をしばし見上げていました。

  ウチの奥様、どこで手に入れたんだか、2ケも皆既日食用の眼鏡を入手していたんで

  1ヶをクリニックに持ってきてたんですが...

   雲のおかげで、眼鏡を通したら真っ暗で...

    そのまま見てちょうどの明るさでした...

  帰宅後、奥様は、「次回にとっておく」と言ってましたが...

   私の寿命は,,,,?(不安でげす)



やっぱ、NHKでやっていた、太平洋上の皆既日食、あれがよかったかも

Youtubeにアップされてます

http://www.youtube.com/watch?v=kYhFdKzq6rM



では、今回の最後に、興味あるサイト、記事の紹介を

いろんな記事を網羅的に見るには、やはりコレ

asyura2

http://www.asyura2.com/09/senkyo67/index.html



そして、有名な「きっこのブログ」で緊急アンケートをやってたぞ。

http://kikko.cocolog-nifty.com/

政権交代は必要だと思いますか?

(23日夜の段階での数字)

1)必要:12130票−−(93%!)

2)必要でない:453票

3)どちらとも言えない:458票




自民党とはこんなに違う! これを見ればよくわかる民主党の政策

http://www.kawa-bata.net/election/index.html

(先の参院選のマニフェスト比較です。まさか1年でまるで違う政策にはならないでしょう。新しいのが揃う前に比較を。)



自民党の長期政権、ついに幕引きか

http://www.chosunonline.com/news/20090722000043



政権末期の自民党総理・麻生太郎の天命  衆議院解散2日目 

  必死の業界団体回りと日本経団連夏季フォーラム

http://www.asyura2.com/09/senkyo67/msg/932.html



 さて、医療に関する話題も少し・・・

中医協改革の方針を示す†民主党政策集

http://www.cabrain.net/news/article/newsId/23372.html

急性期病院の入院報酬を1.2倍に†民主マニフェスト案

https://www.cabrain.net/news/article.do?newsId=23223



最後の最後に、この民主党政策集インデックス2009の要点を掲載しておこう。

これからは民主党にいろいろ注文つけなくちゃイケナイだろうしね。

■子ども・男女共同参画

○所得税の扶養控除や配偶者控除を見直し、子ども手当を創設。中学校卒業までの子ども1人あたり、月額26,000円(年額312,000円)を支給。

■行政改革

○与党議員が100人以上、大臣・副大臣・政務官などとして政府の中に入り、中央省庁の政策立案・決定を実質的に担う。

○各省庁に対して情報提供を求めることができる協力な権限を持った「行政刷新会議(仮称)」を設置し、集中的に国の事業を見直す。

■分権改革

○基礎的自治体(現在の市町村)を重視した分権改革を推進し、中央集権制度を抜本的にあらため、地域主権国家を樹立。 ・地方向けの補助金などを廃止し、地方が自由に使える一括交付金にあらためる。

○自治体間の財政格差の拡大、地方の財源不足に対応するため、新たな財政調整・財源保障制度を創設。国直轄事業に対する地方負担金制度を廃止し、地方の負担をなくす。

■政治改革

○政治資金規制法を改正し、その3年後に企業・団体の献金およびパーティー券購入をすべて禁止。あわせて個人献金を普及促進させる。

○政治家の世襲を制限。

○衆議院の比例議席180のうち、80議席を削減。

■郵政事業・情報通信・放送

○郵政事業について、国営・公社に戻すことなく、抜本的見直しに取り組む。

○「日本郵政」「ゆうちょ銀」「かんぽ生命」の株式売却を凍結するための法律(郵政株式売却凍結法案)を可及的速やかに成立させる。

■外務・防衛

○新時代の日米同盟を確立。主体的な外交戦略を構築し、対等なパートナーシップを築く。

○東アジア共同体の構築をめざし、通商、金融、エネルギー、環境、災害救援、感染症対策などの分野において、アジア・太平洋地域の域内協力体制を確立する。

○北朝鮮の核実験とミサイル発射は、日本および国際の平和と安定に対する明白な脅威であり、断じて容認できない。国の責任において拉致問題の解決に全力を尽くす。

■財務・金融

○財政健全化のために、国・地方の基礎的財政収支(プライマリーバランス)の黒字化を図り、債務残高GDP(国内総生産)比を着実に引き下げる。

○国民を代表する政治家が自ら予算を編成する。官邸に各省の大臣などを集め、予算編成の基本方針を決定し、省庁ごとに政治家が予算を編成。

○特別会計をゼロベースで見直し、最終的に「財政再建特別会計」「交付税特別会計」などに簡素化。

○金融危機の日本への影響を踏まえ、信用保証の対象業種の拡充、中小企業向け検査マニュアルの弾力化、住宅ローンなどの返済条件緩和の支援などの対策を迅速に講じる。

○証券取引等監視委員会を改編し、独立性が高く、強力な権限を有し、幅広い金融商品取引を監視する「金融商品取引監視委員会」(日本版FSA)を創設する。

○公開会社に適用される特別法として、情報開示や会計監査などを強化し、健全なガバナンス(企業統治)を担保する公開会社法の制定を検討。

○銀行・証券・保険・商品(現物・先物)会社などによって販売されるすべての金融商品に対する包括的・横断的な投資家保護法制の整備を図る。

○地域への貢献度や中小企業に対する融資条件などの情報公開を通じて、金融機関同士の健全な競争と経営を促すため、「地域金融円滑化法」を制定する。

■税制

○与党内の税制調査会を廃止し、財務相の下に政治家をメンバーとする新たな政府税制調査会を設置。従来の政府税制調査会は廃止し、代わりに税制の専門家として中長期的視点から税制のあり方に関して助言を行う専門委員会を新しい政府税制調査会の下に置く。

○相対的に高所得者に有利な所得控除を整理し、必要な人に確実に支援ができる給付付き税額控除制度を導入する。

○金融所得については当分の間、分離課税とした上で、損益通算の範囲を拡大する。証券税制の軽減税率については、経済金融情勢などにかんがみ当面維持。

○消費税は、現行の税率5%を維持し、税収全額相当分を年金財源に充当。税率については、社会保障目的税化やその使途である基礎的社会保障制度の抜本的な改革が検討の前提。その上で、引き上げ幅や使途を明らかにして国民の審判を受け、具体化する。

○租税特別措置の抜本的な見直しを進めて課税ベースが拡大した際には、企業の国際的な競争力の維持・向上などを勘案しつつ、法人税率を見直す。

○国境を越える特定の経済活動に課税し、集まった収入を貧困撲滅・途上国支援などを行う国際機関の財源とする「国際連帯税」について検討を進める。

○酒税はアルコール度数に比例した税制とすることを検討。

○たばこ税は、現行の「たばこ事業法」を廃止し、健康増進目的の法律を新たに創設。喫煙率を下げるための価格政策の一環として税を位置づける。

○自動車取得税は二重課税回避の観点から廃止。自動車重量税および自動車税は、保有税(地方税)に一本化し、地方の一般財源とする。ガソリンなどの燃料課税は、一般財源の「地球温暖化対策税(仮称)」に一本化。暫定税率は地方分を含めてすべて廃止。

■文部科学

○高等学校は希望者全員とし、公立高校の授業料は無料化、私立高校などの通学者にも授業料を補助(年12-24万円程度)。

■厚生

○自公政権が「骨太の方針2006」で打ち出した社会保障削減方針(年2,200億円、5年間で1兆1,000億円)は撤廃。

○後期高齢者医療制度は廃止し、廃止に伴う国民健康保険の財政負担は国が支援。

■農林水産

○米、麦、大豆など販売価格が生産費を下回る農産物を対象に農業者戸別所得補償制度を導入。

■国土交通

○高速道路は原則として無料とする。

■環境

○地球温暖化対策基本法を制定し、2020年までに1990年比25%、長期的には2050年までのできるだけ早い時期に60%超の温室効果ガス排出量削減を実現する。




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ブログ1101htm

ミヤネ屋、おまえもか



 本日の日テレ・読売系ミヤネ屋では、まず自民党の内紛の様子を伝えていた。

まあ、これだけ国民不在でどたばたしている世紀末の政治屋集団だから、厳しく糾弾するのは当然のことである。

 しかし、それだけでは終わらないのが、さすが日テレ・読売。



 参議院で野党が問責決議案採択をタテに重要法案の審議をすべて拒否したため、廃案になることを、厳しく糾弾した。

 だが、待ってほしい。それらの法案は、今のまま採決をすれば、衆議院多数の与党の提案通りに通ることになる。だが、それでいいのか?

 法案の中身を検証することなく、視聴者に説明もせず、上っ面の解説だけで、廃案になることは許せないとはどういうことか?

  これこそ、日テレ・読売お得意の野党叩きそのものではないか。



 そもそも、廃案になる見通しの法案の多くは、野党にとって満足できるものではなかった。従って、仮に審議に応じて採択されたとしても、政権交代したらどうせ改正案を出して改めて議論しなければならないものがほとんどではないか。



 このような偏向メディアは、薬害肝炎被害者へのインタビューで、廃案に導いた野党を叩く作戦をとったようだ。そして、定石通り、民主党など野党からの反論は一切伝えない。

 しかし、インタビューされた被害者こそ大迷惑なはずだ。

 なぜなら、長年にわたって薬害肝炎を放置してきた張本人こそ、政権与党自民党であり、民主党など野党の追求のおかげで、そして、参議院で小沢が野党過半数を実現し、ねじれ国会を実現したからこそ、今の議論があるのである。

 まして、与党案が患者全員を救済するものでなかったことは周知の事実である。

 だからこそ、被害者が野党を批判することなど本人の意思を歪めて伝えるメディアの作為によって初めて成立するのである。

 関西を代表する?全国区キャスター宮根氏には、このような姑息な議論に加わってほしくなかったな。コメンテーターの岩田御用記者などに迎合してはならんのだ。



 こんな下らん野党の足を引っ張ることしか能のないTV局はさっさと潰れてほしいものだ。

 そんなことより、国民が何を不安に思い、何に不満を抱いているか、根本をきちっと検証して報道してくれる放送局はないのかね?

 (なお、今朝のTV朝日「
スパモニ」には、偏向メディア勢揃いの中でひとり正論で気を吐いている、週刊朝日の山口一臣編集長がコメンテーターとして出演していたな。気持ち良く?ドタバタ騒ぎの自民党を斬り捨てていたな。そろそろ、偏向朝日も国民の怒りの前に白旗を揚げるのだろうか?)



<追>

そろそろ白旗と思っていたTV朝日だが、夜の古館は、しきりに「外交政策」「アメリカとの強調の重要性」を話題にしていた。どうやら民主党の弱点は外交だと思っているらしい。

 しかし、国民が最も重視している「社会保障政策」については、いつも及び腰だ。さすが、コイズミ・竹中と一蓮托生?...

 腐ってもぶれずに?偏向を続けるTV朝日、報道ステーションは、結局、野党の足を引っ張るだけの放送局で終焉を迎えるのだろうか。

<さらに追>

報道ステーションのホームページを見ると、世論調査のページがあった。お決まりの内閣支持率、政党支持率などがならんでいて、TV朝日の期待に反し、今や民主党が圧倒的に優位に立っている。しかし、それでもなお、一番下に、鳩山由紀夫代表の故人献金問題に関するアンケートが2項目あった。過去の世論調査を見ても、小沢一郎の献金問題についての調査はあっても、自民党議員の献金疑惑に対する世論調査はほとんどないようである。ま、自民党のために世論調査をやっていると言われても反論出来まい。



 国民が望む政権は、下記のような不安、不満をなくすことが命題であろう。



貧しくなる57%・自由減る40%、不満は「選挙で」 国民性調査

   NIKKEI NET 2009.7.16

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090717AT1G1603Q16072009.html

 経済状況や社会への不安が大きく、将来の生活にも自信が持てない††。文部科学省所管の統計数理研究所が16日公表した「日本人の国民性調査」から、こんな現代の日本人像が浮き彫りになった。

生活が「
貧しくなる」と答えた人は57%、

社会への不満を「
選挙の投票で考慮する」と答えた人の割合も55%

それぞれ過去最高になったことが明らかになった。

 調査は1953年以降、5年ごとに実施しており12回目。今回は昨年10†11月、国内の20†79歳の男女6400人を抽出し52%が回答した。

 日本の経済力について「
非常に良い」または「やや良い」と回答した人の割合は93年の79%から37%に激減。

人々の生活が今後どうなるかを尋ねた質問では「
貧しくなる」と答えた人が2003年の47%から10ポイント増の57%

人間の自由は減る」との回答も40%と過去最多だった。

 −−−−−−−−−−引用ここまで−−−−−−−

 ま、この日経の調査で救われた気になるのは、

社会への不満を「選挙の投票で考慮する」と答えた人が55%もいる!

ことだろう。ようやく民主主義が定着するかもしれない。きっと自滅党、おっと、自民党のでたらめさのおかげかもしれないね。

      ===========

 ありゃりゃ、また私の記事がいつのまにか、asyra2に取り上げられているぞ...。わたしゃ、よほどの反政府主義者..?、と思われてるかな? (いえいえ、わたしこそ弱小、貧困開業医の典型。弱者の味方です。ホント。) 旅烏さんとやら。何度も取り上げて頂き、有難うございます♪〜 

http://www.asyura2.com/09/senkyo67/msg/324.html

なお、せっかく読むなら、他のasyura2の記事も読んでみてね。

http://www.asyura2.com/09/senkyo67/index.html

今の世の中がよくわかります。中にはトンでもないのも混じっているが、こういう記事から良質なものを拾う努力をすれば、自分の考え方、あるいはmy羅針盤を確立するのに役立つと思うよ。

 なお、asyura2の昼休み板もなかなか痛快。

http://www.asyura2.com/09/lunchbreak24/index.html




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ブログ1100htm

自民党に捧げる薬



いつまでも政権にしがみついて、湿疹ができたあなたへ

ゲヤシテミン...下野してみん?((オツムの?)角化症治療薬:ケラチナミン)



まあまあ、今さらぶれまくった麻生さんを恨んでも手遅れですって..。

まあ、ビタミン剤でも飲んでおちついたら? ほら、謝ってるじゃないっすか?

ブレスマン・・・ぶれ、すまん!(ビタミン剤:フレスミン)



あなた方のオトモダチ、大手メディアですら言ってるじゃないですか?

フリジミン・・・不利、自民!(ビタミン剤:フォリアミン)



あんまり焦っちゃいけません。ほんとにおつむが角化するから...

サリチルダンワセリン..去り散る団焦りん(サリチル酸ワセリン)



もはや血圧測定不能の低迷(ていまい)状態...。いちるの望みをかけて血圧上昇をめざすには、

アホチール・・・あほ散る(昇圧剤:エホチール)



ず〜っと政権与党でありながら、今頃急にマニフェストねつ造の命を受け、案をねりすぎて、痔になりそうなあなた、

サッキカラネッテンネン・・・さっきから練ってんねん(痔疾治療薬:サーカネッテン)

   後発品もありますよ。あほらしゅうて寝てる議員さんへ

サッキカラネテンネン・・・さっきから寝てんねん(痔疾治療薬:サーカネッテン)



もはや完全鼻づまりの閉塞状態。とっとと幹部は辞めてほしいと思うあなたには

オールタイジン・・・オール退陣(血管収縮・点鼻薬 コールタイジン)

   すっかり捨て鉢な大臣さんへ。後発品もありますよ。

ホウルダイジン・・・放る大臣(血管収縮・点鼻薬 コールタイジン)



それでもつまり過ぎて、民主アレルギーで何とかすかっとしたいあなたへ

ヘガ200・・・屁が200(アレルギー薬:ベガ200)

  さらに悪化して、屁を出すことすらままならないあなたに

ヘモナイゼ・・・屁もないぜ(痔疾治療薬:ヘモナーゼ)



守旧派利権政治家の典型、久間さんへ。誰かがあなたの議席をねらってますよ(福田衣里子さんですよ)。え?もうとられたも同然? あ、大変だ!、不整脈出てるよ...。そんなあなたに

ヒメトール・・・姫取〜る(抗不整脈薬:ピメノール)

もう、選挙ヤルより寝てた方がいいですよ。お手上げです。お薬あげますよ。

エリスカン・・・衣里好かん(抗不安薬:エリスパン)



え?毎日がどしゃぶりだって? そりゃそうですわな..。あんたに晴れた日は来ない!

与党にいるだけで、全身に雑菌がついてますよ。まず、全身消毒しなさい!

ヒビスコールAh・・・日々スコールAh(消毒薬:ヒビスコールA)



今さらみのもんたに希望を託したって、もうダメですよ。国民は知ってますよ。

協力ナノミノホウゲン・・・協力なの?、みの放言(抗アレルギー薬:強力ネオミノファーゲン)



え?二階さんはシロ? で小沢が黒だって? おかしくないですか? ほ〜ら、動揺して不整脈出てるよ! そんなにかいさんに

キミシロカイン・・・君、白かい、ん?(抗不整脈薬:キシロカイン)



古賀さん、選対委員長やめちゃったの? まあ、議席へりますよね? あ、古賀さん血圧上がった? 脈も速い? なら、これは?

ヘルベエサ〜...減るべぇさ〜(降圧薬:ヘルベッサー)



あ、こ、古賀さん、心臓が! タレントに頼りすぎて、狭心症が? これのんでみて。

コメディアン...コメディアン(冠血管拡張薬:コメリアン)

 あ、こりゃそのまんまやん!(あ、言うてもた...)



民主党への風を消したい与党の皆さん。この際、漢方はいかが?

消風散...しょうふうさん..あ、こりゃそのまんまやん!(あ、また言うてもた...)



だいたいやね〜、そのまんまの計算に乗るのが悪いのよ。ほら、干菓子(ひがし)さんが言ってるじゃない? 安定剤でも飲んだらどう?

ワイバックレマス・・・わい、バッくれます(抗不安薬:ワイパックス)



相手のスキャンダルしか作戦がないんですか...。こりゃむくんでますな...

もうちょっとマトモな政治家、マトモな人間にならんと、誰も支持しないのでは?

そんな歪んでしまったあなたに

マニンゲン...真人間(浸透圧利尿薬:マンニゲン)



これだけ混沌としてくると、何とか泥舟を抜け出して、誰でもいいからかけ声のかかるところに乗ろうとしてませんか? どうせ、あほうを降ろして、舛添を、とか、ろくな案ありませんからね。焦っちゃダメ! でも、つい乗っちゃう根無し草のあなたへ

アセッテノール...焦って乗〜る(β遮断薬;アセタノール)





ま、そんなことより、本当に、われわれの国をどうしたいのか、このがたがたに崩れた社会保障制度をどうしてくれるのか、大事なことをきちんと言ってくれんとね。

この調子じゃ、マニフェストもひどいことになりそうですな。

 いかにテキトーに作ろうとしているか、舞台裏を知ったら手が震えそうですな...

    ...あ...

ウラシル&テガフルエル...裏知る・と.手が震える

    ・・・(抗悪性腫瘍薬:ウラシルとテガフールの合剤)

やっぱ、あんたたちが、「
がん」だったのね!?




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ブログ1099htm

政局エロ談義語呂合わせ?



7月21日(0721)解散は、
「おなにい」解散と呼ばれているそうでげす...

ま、総理の座にしがみついていた
麻生が、辞意(じい)を示したことで、「おなにい」がぴったり、ということらしいっすが..



それにしても、古賀古賀誠選挙対策委員長も
「じい」をもらし

尾辻秀久参院議員会長までも
「じい」をもらし



じいさんが集まって、
「じい」しまくりの「もらし」まくり..

多分、そろってあえなく
「昇天」しまくり!、の憂き目に遭うのでは、と諭やされておりまして...

「笑点」より面白かろう、とまで言われております...。



それにしても、静岡知事選、東京都議選と国民の怒りがあらわになり、頼みの綱の東国原もタケシ親分に引導を渡され...自民にとってはあらゆる要素は
「負」でしかない..

こうなりゃ、国民の意思より自分の身がかわいいと、見境なく
あそう降ろしに励む崖っぷちのめんめん...。

だから、
「負(ふ)」で降ろし、などと言われるわけね...



ま、自民党はイクとこまで行っちゃったワケで

野党の不信任案には反対しても、信任と思いきや、やっぱり「おろし」たいのね?

 自己矛盾も知らん顔の恥知らずは・・・

 自慰党、自滅党、自分党、などと言われ

政教育をやり直せ!、と言われても仕方ないよね?



なにせ、コイズミ劇場ではしゃぎまくった武部なんぞが

ぼろ負け選挙の総括と反省を!」などと吠えまくっているのを見ると..



おらおら、コイズミ・竹中のでたらめ改革にダマされた国民が怒ってるのがわからんか!

と、ツッコみたくなりますよね..。

(ツッコむ快感は、吉本芸人だけのものではない...)



さて、ここからマジメに...

日医ニュースに次のような重要な記事が。





第1149号(平成21年7月20日)

医療改革に向けた3つの課題と勤務医部会の役割

日本福祉大学大学院医療・福祉マネジメント研究科長 近藤克則

  http://med.or.jp/nichinews/n210720n.html

 今では医療崩壊の危機を,多くの国民が認める.特に公立病院が頼みの地方で深刻である.朝日新聞の調査(2009年4月24日)によれば,総務省が求めた公立病院の経営改善プランにおいて,全国で3割,東北で44%,北海道では61%の病院が病床削減を考えているという.

 医療界の常識では,主因は
医療費抑制政策である.しかし,外には「“医療費削減が医療崩壊の主因”との主張は理解出来ない」という声もある.これは,2009年3月13日に開催された日医の「平成二十年度医療政策シンポジウム」での吉川洋東京大学大学院経済学研究科教授の発言を報じた記事のタイトルである1).吉川氏は,「『医療費抑制が地域医療の崩壊を招いたと確信している』と(医師会は)言うが,証明は全く不十分」と述べたという1).吉川氏は,政府の経済財政諮問会議の民間議員でもある.政府の中枢部には,こんな見方が存在する現実を見る必要がある.

 この現実を踏まえ,医療再生を図るために,医療界が取り組むべき三つの課題と勤務医部会の役割を考えたい.



第一の課題─国民への説明

 
政策は正しさで決まらない.「正しさ」は立場によって異なり,それぞれが主張し,最後は力関係が決める.医療界は,「これ以上医療費を抑えたら,医療が崩壊する.方向転換すべきだ」と,悲惨な現状を根拠に主張する.一方,政府や自治体の財政を守ることを優先する立場の者は,「今でも他分野の予算を抑え医療により多く配分している.財政赤字は深刻で,これ以上回す余地はない」と反論する.どちらにも根拠はあるから,互いに譲らない. 

 この均衡を破るのは,
国民・住民である.「他分野を削って医療費に回すべきだ」,あるいは,「必要なら増税・社会保険料の引き上げを」と国民が言った時,政府もそれに同意する.つまり,医療界は今まで以上に努力し,医療費拡大の必要性をマスコミや国民に理解してもらわなければならない.



第二の課題─医療界内部の合意づくり

 医療費を拡大するとして,それをどう配分するのか.医療界内部での合意づくりも大変である.

 公立病院が,「不採算医療を支えきれない」と言えば,民間病院も,「補助金なしで不採算医療もしている」と譲らない.「診療所から病院へ」と言う声は勤務医や医療界の外部に多い.一方,開業医からは,「潤っているのは一部で,余裕がない方が多い」「診療所の診療報酬を切り下げれば,外来医療まで崩壊する」と主張する.医療費の配分問題になると,医療界内部でも一枚岩とは言えない.医師不足問題でも,似た状況がある.

 
「医療界内部で合意が出来ていない」状況は,医療費や医師数を増やしたくない立場には好都合である.「医療界内部ですら意見が割れている.だから時期尚早」と言う主張が説得力を持つからだ.医療界内部での合意づくりが第二の課題である.



第三の課題─勤務医による政策形成

 経済学者や厚生労働省などにぶつける批判に,「現場を知らない」とか「実情に合わない」というのがある.つまり,「実情に合う政策のために,現場を知る者の声を反映すべき」ことになる.

 では,病院医療の現場を知る人とは誰か.それは勤務医である.まして医師偏在対策となれば,「納得出来る策を勤務医から示してください」と言われても不思議でない.

 勤務医からは,「そんな暇はない」という声が聞こえてきそうだ.しかし,勤務医が声をあげずに,「実情にあった政策」が果たして形成出来るのだろうか.しかも個人として声を上げるだけでは足りない.出される意見は,しばしば相互に矛盾しているからだ.政策は,複数の案の中から,どれか一つに絞り込まなければならない.つまり,
勤務医が合意出来る政策を形成しなければ,反映されない.



勤務医部会の役割

 勤務医は,病院・地域内で,チーム医療や地域連携の質向上に努力している.専門医や学会としても,専門分野の医学・医療技術の向上や習得にも取り組んでいる.

 しかし,三つの課題─

  (1)国民への説明

  (2)医療界内部の合意形成

  (3)勤務医による政策形成─

を考えるとどうだろう.いずれも,個人,病院・地域,あるいは学会内部の努力だけでは足りない.それらの枠を超え,勤務医全体の意見を集め,合意形成を図る場が必要だ.

 その役割を担う母体は二十九道府県にある勤務医部会だろう.すでに勤務医は日医会員の46.9%を占めている.三つの課題に取り組む勤務医組織の誕生を期待している.


   −−−−−−−引用ここまで−−−−−−



 政権交代がもはや現実にならんとしている今、勤務医は、小異を捨てて大同につき、国民を説得するための合意形成を急がねばならない。

 少なくとも、医療改革の順序、つまり、改革すべきシステムの順序と、財政出動を行う分野の絞り込み(順序)を決めなければならない。

 近藤先生のおっしゃる日本医師会の勤務医部会は、その構成員の数だけからみれば、合意形成のための組織として最有力候補だということだが。



 残念ながら、日医の勤務医部会は若い先生の比率がまだ小さい。



 できることなら、全医連でもいい、小松先生のグループでもいい、あるいは、早急にネット医師会を立ち上げてもいい。出来るだけ早く、新政権にまず要求すべき改革のポイントをまとめることが必要だ。

 われわれ開業医は、日医の比重が大きく、高齢者も多いので、全体の合意はなかなか難しいものがあるが、それでも、日医の提言は、ひいき目に見て半分くらいは認めてもいい。あとは、厚労省を中心とする官僚がたくらむ歪んだIT化(特に、官僚と大企業にしか利益をもたらさないレセプト・オンライン化)の阻止をめざすべきであろう。

 吉川洋などの御用学者に勝手な発言を許さないよう、心して新政権に備えたいものである。

 なお、全国の都道府県医師会幹部の先生方は、唐澤執行部がいつまでも過去の亡霊にとりつかれた爺(自慰?)集団なら、是非、決起して頂きたい。

 われわれ末端の会員の声は、いくらブログで叫んでもなかなか届かないのだ。




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ブログ1098htm

8月30日まで怒りを持ち続けよ!



 いやはや、
怒るということはエネルギーを使うものだ。まして、怒り続けるということは並大抵のことではない。しかし、怒り続けている国民は恐ろしく多い。

 その事実をわかっていながら、なぜ怒っているのか、どの程度の怒りなのか、怒りの基本がわかっていないのが、現在の政権与党の面々なのであろう。



 安倍、福田と続いた
政権投げ出し...。そこに与党の圧倒的多数の信任を得て(国民の信任はいまだないが)誕生したのが選挙管理内閣であったはずの麻生政権。



 とっとと解散すればいいものを、自己満足とくだらぬプライドによってここまで民意を無視し続けた麻生政権は、漢字の読み間違いに始まり、最後は国民意識の読み間違いと票の読み間違い?でボロボロになってしまった。



 解散がいつであろうと知ったことではないが、早い方がいいに決まっている。このくだらない世の中を作った政権に対し、国民のいらだちは日を増すごとに強まるだろう。



 政権与党はいまや
老衰死目前である。長期政権の座にいながら、今頃マニフェストがど〜だ、こ〜だと言っているのは、目標とする国家像など何も考えずに政権維持だけを考えてきた、と言われても仕方ないだろう。つまり脳死状態である。結局、移植臓器たる公明党の集票能力しかあてにならない状況に追い込まれた、と言えるだろう。(私はもともと、若い頃からこの臓器移植には反対であった。近代国家においては宗教と政治は次元の違うものでなければならないからだ。だから、公明党が全員当選を果たしたところで、それは政治とは別の話にしか見えない。)



 ある患者さん(もと中小企業の社長さん)は、
自民党ざま〜見ろ!、と吠えまくっていた。その患者さんによれば、経団連も相当にヒドい、ということだ。トヨタの奥田を中心に、さんざん自民党に献金して、その分、甘い汁をさんざん吸ってきた(今でも、トヨタプリウスの予約は20万台だそうだが...)。経団連への甘い汁の原資は言うまでもなく、われわれの税金である。

 迂回献金、利益(便宜)供与、税金逃れ、ありとあらゆる悪事をやっておきながら、西松ごときでガタガタぬかすな! という感じのお話であり、私たちはおおいに納得するものだった。

 ましてや西川率いる三井住友、オリックス宮内の悪業は言うに及ばず。

 その患者さんは、最後に、
小泉・竹中がこの国をめちゃくちゃにしやがった! 絶対に許さん!、と言い残してクリニックを去った。



 いや、元社長さんはまだいい方だ。まだ生活に余裕がある。でも、格差社会に放り出された若者はどうだ? 小泉・竹中のせいで医療費も税金も大幅にアップされ、これからの生活設計を狂わされた老人はどうだ? 今からすぐに生活を安定させる方策も容易にはみつからない。日々、生命の危機を感じながら窮乏生活を続ける国民の何と多いことよ。



 むろん、われわれ医師の怒りも収まるはずがない。日医執行部が何をたくらもうと、末端会員のほとんどは、
「Change!」を求めている。

 もっと暖かい世の中になってくれ。安心して医業に励める世の中になってくれ。

 そのためには、まず、
政権交代である。

 鳩山氏が言う通り、政権交代がスタートである。私たちは、まずスタートに就くために、8月30日まで、怒りを内在しつつ、日々の診療に励みたい。



 国民みんなで、新しい日本に向って胸を張ってスタートしたいものである。

 (これは、わが国における本当の議会制民主主義の始まり、と言えるかもしれない)

 
投票の夏! 国民の政治夏の陣はこれからだ。

  必ず投票しよう。




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ブログ1097htm

維新前夜



東京都議選は、
維新前夜なのかもしれない。

いよいよ本当に政治が変わるのか?



 むろん、開票は始まったばかり(
今、午後9字半)。都議選は中選挙区であり、終盤に弱小政党(今は、多分、自公のこと..?)の滑り込み当選がある。最後まで見なければならない。

 しかし、序盤の選挙速報で、出口調査の結果が出始めると、もう、恐るべき事態が生じている。なんと、民主党の得票率は、ほとんどの選挙区で自民党を圧倒している。逆に言えば、政権与党自民党は、民主党の得票に遠く及ばないのだ。



 
 すごいことだ。



 それにしても、今朝のTV朝日、
サンデープロジェクトはヒドかった。醜かった。もはや名声を失ったこの番組の扇動者、田原総一郎は、都議選投票当日、というのに、自民公明による鳩山故人献金追求に時間を割いた。民主党や社民党からの批判は途中で遮り、さらに、国民新党亀山代表の痛烈な反撃すら遮り、鳩山批判を際立たせようと、共産党にまで攻撃させた。

 そして、私は見なかったが、なんと、竹中平蔵にまた好き放題しゃべらせたというのだ。

 (すでに、多数のブロガーが、この偏向ぶりを徹底批判している)

 恐らく、投票日当日のこのような番組編成はあり得ないことである。放送業界の前提となる中立性を自ら破棄し、憲法違反と言っても過言ではない朝日そして田原。

 嘆かわしいことだが、今後、日本のマスコミから既存勢力が消えてゆくのではないか、そう思わせるに十分であった。



 民主主義国家ではあり得ない長期政権を謳歌した自民党、そして、劣化した自民を支えつつ、政治・行政へ勢力を伸ばし続ける公明党。

 特にこの10〜20年、国民は何度もダマされ続けた。コイズミ・タケナカには特にひどいだまし討ちを食らった。

 しかし、その結果、国民はようやく自分の目で政治を判断しなければならないことに気付き、自らの責任を感じるようになった。



 すでに日本の国は、あらゆる面で破たん寸前である。国家財政はもちろんのこと、医療も介護も福祉も年金も、そして勤労者の権利も高齢者の安心も、そして教育も、地方もすべて破たん寸前である。

 犠牲者はうなぎ上りに増えている。国民の不安、国民のストレスは急上昇の右肩上がり成長を示している。世情不安を反映して、自殺は増え、見殺しも増え、犯罪が増え、



 ありがたいことに?、小沢献金問題で、さらに多くの国民が、この国のおかしさに気付いた。いや、これで気がつかない程ぼんくらなら、平和な生活を享受する資格なんかねぇぞ!、と言いたくなるくらいミエミエの世論操作が大々的に行われた。

 もうダマされないぞ、このままでは、いい社会になるはずはない、そんな空気は、いつしか、日本全土を覆っているのだ。小沢問題で、世論操作であっても叩けば多少は効果がある、そう信じた権力者たちは、小沢叩きで得られた世論調査の数字が、マスゴミ演出による恣意的な数字であることを知っていたはずなのに、追いつめられていたせいで、勘違いしてしまったのだろう。



 さて、ちょっと雑用をしているうちに、
11時...

 民主党はもう50議席も取ってしまった。

 しかし、残りがなかなか難しい...

 最終結論はわからないが...

 とにかく、自民公明に比べ、民主の得票率が伸びていることが国民の意思なんだろう。



 時代は
「愛」

 時代は
「Change!」

   なのだ。



 与党は、民意を無視して、安倍、福田、麻生という審判なき総理を輩出したことを反省しなければならない。

 与党は、職務権限のない野党の党首をスキャンダルで叩こうなどと姑息な手段をとらずに、真正面から政策で訴えなければならない。

 そして、マスゴミも検察も、中立、国民の立場を重視して出直さなければならない。

 また、ほぼ全員が当選しそうな(?)公明党の北側氏が、創価学会の皆様に感謝する、という発言をしていたが、政教分離の原則をもういちど見直すべきである。

 同様に、共産党は、自らの使命を見直し、政権党の補完勢力とゆやされる発言・行動を慎み、真に国民の意思を理解しなければならない。




 いっぽう、困ったのは日本医師会...である。

狂った執行部のおかげで、われわれこつこつと日々の医療にいそしんでいる医師まで、政府の圧力団体、自民党のオトモダチと思われているのだ。

   冗談ではない。

 われわれは、政党支持の前に、良い医療、国民のための医療を推進するために努力してくれている政党にエールを送るべきなのだ。

 医療を破壊する政権党に巨額の献金をくれてやる必要などない。

 日本医師会は、直ちに医政活動をすべてまっさらにして、医療人の立場で政治に目を向けるべきである。

 さもなければ、政権交代が果たされた後もまた、医療者は抵抗勢力と切り捨てられるかもしれないのだ。

 第一線で働く多くの医師たちは、かけがえのない国民の命を守ろうと、自分の生活を犠牲にし、命を削りながら働いているではないか。日本医師会の執行部から老害を除去し、新しい活力を入れなければならない。同時に、われわれ末端の会員の意見が全く反映されない組織というものを作りかえて頂きたい。

 ぜひ、来る衆議院選で、日本医師会・医師政治連盟がいかなる行動をとるか、よく監視して頂きたい。



 間もなく衆議院選。
国民の意思はこんどこそ固い、天の声とは民の声である、政権交代への道は「一本道でございます」と私は信じたい。



ただいま11時半自公が過半数割れ、という情報が飛び込んできた。これで、銀行問題、オリンピック、築地市場移転で大きな疑惑を抱えた石原都政もそろそろ命運が尽きるかもしれないね。)

(ありゃ..自公が半数割れ、とわかったとたんに、NHKの選挙速報が終わっちまった..。

 まあ、今日はそう言う予定なんだけど..、いかにもNHKなら、と思ってしまうのは、偏向報道の効果でしょうね。でも、笑っちゃったのは、民主圧勝で責任者へのインタビューをしているとき、NHKのアナウンサーが、岡田さんに「鳩山さんの故人献金について、説明責任を果たしていない、と言われていることについてどう思うか?」と質問したことですかね。

 自民の迂回献金については全く報道をスルーしておいて、これだけの選挙結果を前に、まだ聞くのか? と、全くびっくりしました。 なぜ、野党に対してだけそれだけ執拗に追求するのか、NHKこそ説明責任を果たせよ、ということであります。)

 

 ま、誰がどうあがこうと、今は維新前夜である。

 きっと、まだ見苦しいスキャンダルが出るだろうけどね。




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ブログ1096htm

年金特別便、そして腐った報ステ



わたしたちの年金はどうなる?

これは、
年金特別便で教えてもらえるものと思っていた。

しかし、私の年金は、まだどうなっているか、
さっぱりわからない

理由はこうだ。



私は、公立大学医学部基礎医学の助手、すなわち
公立学校共済の共済年金を支払っていた期間が5年ある。

そして、自治体病院に正職員として勤務していた期間、すなわち
地方公務員共済の共済年金を支払っていた期間が19年近くある。

ところが、だ。



年金特別便では、共済年金の記載は省略してあるのだ。

電話で確認したら、

「あと、
1年程したら、共済の方からデータが来ると思いますので、そうしたらわかるはずです。」

  え??

お〜い!



たった1年で、皆さんの年金は一人残らず名寄せして確認します!



そう言ったのは...

安倍とかいうぼんぼん総理じゃなかったのかい!

あれは、参院選での
自民党の公約のはずだぜ?

あれから何年たってるんだ?

ふざけんじゃないよ!

それだけではない。



民間医療機関

  ↓

 公務員(共済年金)

  ↓

民間医療機関




というふうに勤務先が変わると、共済年金は省略してあるので

年金特別便では、共済年金の期間に

(空いている期間があります)

と印刷される。



ところが、私の年金特別便では、

基礎医学の助手をしていたところに

何も印刷されていない....



つまり、基礎医学の5年間、この公務員生活での共済年金が無視されている可能性がある。

これも電話で確認したが...

「あと
1年程したら、共済からデータが届くと思いますので...」

つまり、腐った社保庁では、わからん、ということらしい。

この、基礎医学の5年間が抜けていることについては、昨年、わざわざ資料を送って訂正を求めたというのに...。

心配でしたら、共済の方に問い合わせをされてはいかがでしょうか

    だって・・・・



こんな社保庁に、病名チェックをされるわれわれ医師の何と弱い立場であることよ..。

まあ、唐澤が日医の会長じゃあ、アホにされるだけだわな...。




そもそも、デタラメだらけの年金なのに、「
100年安心プラン」とかいうコイズミの「100年慢心プラン」で大ウソをついておきながら、今さら野党案を批判できる与党議員がいることが不思議だ。

年金納付率80%以上を前提にしてそれでも現役世代の50%確保が難しいという「100年安心プラン」...

実際には納付率65%でさらに下がり続けるだろうから、いったいどれだけ安心なのか・・・?



 それが分かり切っているくせに、
報道ステーションの古館と一色の偏向報道コンビは...

与党と野党の年金プランを比較し...

 あくまでも、野党のプランは財源がはっきりしないと、のたまう..。

長妻議員が、なぜ今具体的な数字が出せないかを説明しているのに、それを無視して、

「野党は財源をはっきりせよ」

「消費税アップが必要だとなぜ本当のことを言わないのか」

 あくまでも野党批判を前面に出す
古館・一色偏向報道コンビ...。



 芸能誌並みのえげつないタイトルで野党攻撃を続ける
産経は「別格」として、

朝日の政権寄りの姿勢もまた、とどまることを知らず..。



 人を批判する前に、

私たち、TV朝日と朝日新聞は、あくまでも政府与党(自民党)を応援します。

  イチバン好きなのは、コイズミ・タケナカです!


と、まず自分たちの説明責任を果たしてほしいものだ。



 まあ、朝日に限らず、昨今のテレビの情報操作は、まことえげつない。

静岡県知事選挙直前にも、いくつか、信じられない画面を見た。

鳩山由紀夫氏が、熱烈歓迎コールの中で演説していたのに、

 某TVニュースでは、鳩山由起夫氏の演説中に「故人献金」を批判するヤジが、不自然なほど大きな声でかぶっていた。きっと、やとわれていたカメラマンが、自分で叫んだのではないか、と思われる程だった。

 また、あるTVニュースでは、川勝候補が激しく怒鳴りちらすような演説をしているところを映し、次に、ホトケのようににこやかな坂本候補の顔を映していた。

 このような、
映像による印象操作は、小沢問題以来、非常に目につくようになったのだが、ここにきて、まだ断末魔の自民党を助けたいらしいマスゴミは、こぞってこのような偏向編集を重ねて世論を操作したいらしい。

もう、みんなネットを通じて知ってしまったので、操作は無理だが

 報道の自由、ってのは、こんなもんだったのかな?



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 コネコ3匹は元気に暮らしています。まだおっぱい吸っているときもあるけど、箱や椅子によじ上ったり、トコトコ走り回ったり...、忙しいことです...。

 この夏、どこかへ出掛けたいが、ネコの世話は...?

 きっと日帰りで近場へ行くことで精一杯かな?

  どこかへゆっくり旅行なんて...

 誰か、大人ネコ4匹、コネコ3匹、しばらく引き取ってくれんかな...。

    (無理だろうな....)



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 月初め、地区医師会の役員会のレジュメを作り、役員会後に医報を作り、レセプトチェックをやって、介護保険の審査会の予習をやって....

 その間、いろんな書類を作り、おまけにウインブルドンまであっちゃって...



 連日、深夜までの作業、かなり疲れました....。



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(それにしても、フェデラーのテニス、素晴らしいですね! さすがに、NHK(2ch)で決勝はファイナル5-5あたりであきらめて寝ましたが。

 16-14まで行くとは...ありゃすごい...。

 あのテニスをイメージして、大阪まで慈恵医大の先生たちとのOB戦に行ったのですが..

 あまりの違いにショック....

 久し振りに勝つことはできたのですが、レベルの違いにあぜん...

 ま、70歳過ぎて弾丸サーブ打ってるすごい先生もおられますが、

 わたしゃ、しこしこ、無理ないテニス...

  だのに、結構ミスが多く、いらいら...

  (ま、練習不足だし...あ、あたりまえか,,,)



 それと..クルム伊達公子、やっぱ、結構注目されたようですね。

13年ぶりのウインブルドン、残念ながら結果は残せなかったけど、あのグラフと死闘を演じたプレーがまだ残っていたことに感動でした。有名なライジングショットは、今でも通用することがわかりましたしね。体力さえあれば、まだまだ上へ行ける、というのがスゴい!

 ちょっと昔の話になりますが...

 すべてのショットがまさに教科書、というほど洗練されたMr.マッスルことケン・ローズウォール..。どうしてもウインブルドンだけは優勝できなかったローズウォールが、最後に決勝まで残ったのは、確か40歳超えていましたっけ。圧倒的に不利と言われた準決勝のスタン・スミス戦で劇的な逆転勝ちを納め、当時、独特のプレースタイルで旋風を巻き起こした若いジミーコナーズと決勝を闘ったのですが...。

 終始コナーズのハイスピードボールに押されっぱなしのローズウォールは1ゲームを取るのもやっとという有様で、粉砕されました。しかし、随所に光る珠玉のプレーは、恐らく多くの観衆を魅了したことでしょう。

 伊達さんを見ていて、あの試合を思い出して、感慨にふけっておりました...

 (あ〜〜! だから、余計に睡眠不足になっちゃうのよね〜〜!)



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今日のオススメ



政治全体を見渡すにはやっぱり

阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK65 > 政治選挙66

http://www.asyura2.com/09/senkyo66/index.html



偏向報道,失敗!

http://www.geocities.jp/o1180/index.html#ws0706



某テレビ局による意図的な「民主党つぶし」疑惑が浮上する可能性

http://alcyone.seesaa.net/article/122974241.html



女性記者に「ストーカーで訴えてやる」 東国原知事ブチ切れの「一部始終」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090708-00000003-jct-soci



原口一博ネクスト総務大臣ら、橋下大阪府知事を迎え、「地方分権改革」を意見交換

http://www.dpj.or.jp/news/?num=16487



橋下府知事とは何らかの形で連携を取っていく 鳩山代表が記者団に

http://www.dpj.or.jp/news/?num=16489



日本のCIA売国奴奴隷政権へ:汚い手を使って選挙に臨むな!

http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2009/07/日本のcia売国奴奴隷政権へ汚い手を使って選挙に臨むな.html



日本郵政問題 − 真打ち登場(現地版) —

http://ootw-corner.asablo.jp/blog/2009/07/08/4418616



私の懸念…!?

http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php?itemid=1066#more



国家公安委員長のスキャンダル(続き)

http://www.the-journal.jp/contents/yamaguchi/2009/07/post_87.html




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