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きっこのブログ、そしてふたつの自白



いつも鋭い指摘で人気のサイト、きっこのブログ



第二回党首討論への投票をやってました。

どちらが勝ったと思いますか?

(ま、私的には、勝った負けたというのはあまり良い表現ではない、と思いますが。

 でも、内容の評価を端的に示すなら、仕方ないでしょうね。

 なにせ、あまりにあほうのあほうぶりが目立った党首討論ですから、偏向マスゴミの世論調査は、表に出てませんからね。マスゴミのご都合主義がよくわかる..。)



結果は、予想通りでした。6/19の24:00くらいの時点ですが...



鳩山の勝ち 9603票(88%)

麻生の勝ち  723票( 6%)

引き分け   584票( 5%)




麻生が勝ったと思う人が723人?もいること自体が異常ですよね。

自民党議員ですら、天を仰いでますからね...。



そして、きっこのブログにはまだまだ重要な記事がのってます。




東京地検に司法取引の疑惑

http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/06/post-0494.html

私的には、今回の裁判では、ウラでふたつの自白があったのだと感じます。

まず一つは、


東京地検の自白

地検の捜査は、必ず地検が事件のストーリーを描き、そのストーリーに合うように(あらゆる手段を講じて)自白を強要するものである。



そして、もう一つは

マスゴミの自白

マスゴミは、地検のおっしゃるままに記事を書き、地検ストーリーに沿った世論操作を行う。



つまり、地検もマスゴミも巧妙に事件を構成しようと必死になっているが、実は結局は自分たちの行為のウラを自ら自白してしまっている....

 そんなことがあってはならんのですが..。

そうとしか思えないフシが多々あると言う現実。

無視できません。

 今さらながら、東京女子医大事件であやうくえん罪の被害者となりかけた医師の体験談が思い出されます。医師にとっても無視できない重要なポイントでしょう。





さて、他にも面白い記事がありますが...

自民党議員の9割が勉強会を欠席

http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/06/post-c958.html



これも重要ですね。

臓器提供の要件を緩和する4案のうちA案が可決されましたが、衆参自民党議員386名のうち、事前の勉強会に出席したのはたった40名(わずか1割!)。

法案より選挙が大切、という議員たちによって、この重要法案はA案に決まってしまったんですね...。

   ================

いっぽう、きっこの日記から飛びますが、とんでもない新聞記者が書いたとんでもない記事が、医療系ブログで徹底的に批判されています。



その記事とは



さすがの毎日新聞(・・)



現場から:荒涼とした医療 /神奈川

http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20090613ddlk14070279000c.html

 4月中旬、老衰と脱水症状で救急搬送された父。受け入れ拒否の連続で6カ所目の病院に入院し、点滴治療を受けたものの、38度台の熱が約1カ月間下がらなかった。「このま ま逝ってしまうのでは」と心配した▼

 「自分でものを食べられないというのは、生き物としての体を成していない」との主治医の説明。さらに「状態がさらに悪くなった場合、人 工呼吸器などの延命処置をしますか。処置を求めないご家族も多いですが」と言われた。延命処置を求めたが、回復する可能性の話も聞かせてほしかった▼

 この1週間、幸い父の 症状は安定した。しかし、口からものを食べるのはほんのわずかで、胃に穴を開けて栄養を補給している。主治医は転院先の話をし始めた▼

 次々やってくる重症患者のためにベッ ドを空けなければならないのは分かる。延命処置の確認も必要なことだ。だが、医療の現場が荒涼としていることを感じざるを得なかった。【吉田勝】



毎日新聞は、これまで自分たちが冒し続けた罪を全くわかっていない、という批判が圧倒的に多かったわけです。



私的には...、この吉田某なる記者が、たまたま当事者の立場となって。。

いまさらながら医療の崩壊の状況を目の当たりにして..

ボ〜ゼンとして書いた...と信じてあげたい気もするのですが..

少なくとも、新聞という全国にメッセージを発信する公器の中にありながら、

あまりにも無責任に過ぎる、と言わざるを得ない。

あるいは、あまりにも、自分たちがいかに医療を冒涜し続けたのか、無反省に過ぎる、と批判せざるを得ないのです。



なお、

 私自身は、もしかすると、M3comの仲間であるはずの若い勤務医たちと、老人医療についてはやや意見を異にしているかもしれなません。

 しばしば掲示板に書かれているような、老衰ならもういいじゃないか、的な意見にはどうしても賛同できないのです。無論、医療崩壊が進んでしまった現在の状況で、老衰の老人に十分な?医療を施す余裕がないことは事実として十分理解してますが...

 それでもなお、医師である以上、何とかしてもういちど元気を取り戻させることは出来ないのか、真剣に向き合わなくてはならない...

 いや、真剣に向き合うことが出来るだけの医療環境を作らねばならない..

 そう思うわけですが..

 (
つまり、脳死臓器移植の問題も似たところがあって、脳死判定を直ちに死と定義していよいか、という問題...。

 もっとも、医療崩壊が進む中、脳死判定を正確に行う、という行為..すなわち脳死を判定するために行う検査...その検査自体が、実は結構大変であり、なかなか慎重を期して、などと言ってられる医療状況でもない、と言う現実があります。まず、時間をかけて複数の専門医が脳死を判定することが出来る医療状況を作ることさえままならない、という現在の医療状況を、どれだけ多くの国民が理解しているか?

 そして、脳死が人の死だというが、医師がそのように判断して法的に後で告訴されるような事態がないか? つまり、十分な法的整備がなされているか? 実はこれも非常に曖昧で、現場の混乱は避けられない...。




と、まだまだ問題山積なのでありますが...

 この記者の記事を読むと、

てめぇ〜とこの新聞がことあるごとに医師を犯罪者扱いして、政治無策のツケを全部医療現場に押し付けたんじゃね〜のか!

押し紙率58%?とか報道されて、発行部数の半分以上倉庫に隠して詐欺まがい商法やったのはおたくだろ? あるいは海外向け変態記事を垂れ流したのもあんたところだろ? 政権寄りの偏向記事を書いてるのもあんたとこだろ? モンスターたちを増長させてんのもあんたとこだろ? 疲弊している救急医を後ろからバットで殴ってるのもあんたとこだろ?

と、あらん限りの罵詈雑言(いや、正論?)を浴びせたくなるのも、まあ仕方あるまい...。

 つまり、冷静な議論をするのがバカらしくなってしまうほど現場を逆なでしている、それすらわからん記者が、いっぱしの社会人気取りでいることが信じられん、ということでしょうな。

あんたが毎日にいる限り、ずっと言われ続けるだろうな...。



 さて....今日のオススメは...と



翔べ! 鳩山由紀夫

http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php?itemid=1043



西松事件西松献金との大久保氏の認識について

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/



小沢一郎websaiteの掲示板・投稿

https://www.ozawa-ichiro.jp/keijiban/s8_b.php3?b_id=19&d_order=4



政権担当能力とは何か

http://news.www.infoseek.co.jp/special/j-is/hotjournal0906_007.html



法務大臣の指揮権発動は「悪」なのか

http://www.the-journal.jp/contents/yamaguchi/2009/06/post_82.html



第2回党首討論:オバサンからも集中砲火される麻生

http://minnie111.blog40.fc2.com/



【西松事件公判】小沢氏秘書の弁護人が「狙い撃ちは明らか」と大反論

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090619/trl0906191613021-n1.htm



【西松建設初公判】検察独演会終了

http://daily-point.com/?itemid=247

(このままでは、検察は国民の信頼を完全に失うだろう。わかっているのか??)



厚労省女性局長逮捕のこれから

http://netallica.yahoo.co.jp/news/82236

(この事件は、どうみても捜査が異常ではないか? 小沢秘書と構図があまりに似ていてぞっとするのは、私だけではあるまい。なぜ、べらべらしゃべる上司の名前は全く出ないのか? すでに多くのマスコミが、司法取引があったのではないか、との記事を書いている。そう考えた方が、すべてのつじつまが合うのである。まして、村木局長には、その時期、そんな危険な行動をする必然性がなかったということである。意地でも民主党議員につなげたい検察の執念だけがぷんぷんと臭うのである。この3月からの検察の動き、そして検察リークを書きまくるマスゴミ...、あまりにも異常である。幸いなことは、ネット文化のおかげで、大多数の国民がおかしいことにすでに気付いていることかもしれない)




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マスコミはやっと最近に成って産科の悲惨さを言ってますが、かっては誘発分娩を医師の身勝手なお産と決め付けバッシィングばかりして居ました。小泉改革の際は、金満な医師をことさらに報道して、医療費削減の援護射撃をやってました。お陰で、病院の73%は赤字に成り、医療崩壊を起こしました。
written by Z / 2009.06.21 05:34

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