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鳩ぽっぽの愛をあなたは感じるか?
まず、今日の一番の話題、第二回党首討論。
実際の絵と音を聞きたい人は、コチラかな?
日テレNEWS24
http://www1.ntv.co.jp/news/wmtram/news_dw.cgi?movie=090617055.cgi.56k.137834.html
で、さっさと内容を字で見たい人は、次の通り。
【党首討論】(1)鳩山氏「日本郵政人事、首相は間違った方の首を切った」
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090617/plc0906171549009-n1.htm
(この記事は、(5)まで続いています。)
まあ、笑っちゃうのは、やはりMSN産経。
この誰が見ても鳩山圧勝の党首討論を紹介する記事のタイトルがふるっている。
【党首討論】説明責任に徹した首相 スローガン目立つ鳩山氏
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090617/plc0906172320017-n1.htm
ま、あれが説明責任なら、産経が小沢を目の敵にする理由がさっぱりわからない。
つまり、産経にとっては、野党さえ叩けば、自己矛盾などへのカッパ、ということか。
中の文章もこれまたすごい...
「......首相は笑いもせず、怒りもせず、淡々と政府・与党の政策を説明し続けた。内閣支持率急落を受け、気持ちが吹っ切れたのか。まるで理論家で知られる与謝野馨財務相が首相に憑依(ひょうい)したかのようにも見えた。」
まあ、正解は、官僚の用意した資料を棒読みしただけだと思いますけどね...。
さすが、産経さん、文章まで“神がかり”ですな。マトモな人は、きっと記者になれないよ。
ま、それはそうと、鳩ぽっぽの愛を感じる?名台詞(セリフ)を再現しておこうか..。
「その一つは医療問題でございます。私は1人の命も粗末にしないそんな日本の社会をつくらなきゃならないと思っています。ところがどうでしょうか。もう医療関係にまつわる、さまざまな事件事故が相次いでおります。つい先般も出産中に重体となられた妊婦さん、19カ所の病院に断られてついに亡くなられてしまわれた。ご案内かと思います。同じような事件事故はたくさんございます」
「自宅でお生まれになった未熟児の赤ちゃんが7カ所、病院に断られてしまって、最終的に新生児の集中治療室がない、その病院に連れていかれて、結局亡くなってしまった。こういう事故が、事件がたたないわけでございます。これをいろいろと当然、政府の皆さんもご苦労されておられることだとは思いますが、私はこういったことがなくなるような社会を何としてもつくり上げていくことが最優先の課題ではないか、そのように思っておるのでございます」
「そして、そのことをさまざま勉強してまいりますと、やっぱり決定的なのは、医師の数が不足をしているということ。それから看護師の数も不足をしているということ。私どもはやはり医学部の定員を例えば5割増しにする(げ!、5割増しは、ちょっと愛が大きすぎまする!)というようなことなど早急に手当てをしなければならないことだと思います」
<医師必見!>
↓
「さらには、あの2006年からでしょうか、社会保障費、これも聖域ではないという発言の中で、2200億円がどんどん削られてしまったということ、大変な国民にとっての災難であったとそのように思います。診療報酬もずっとしばらくの間、下がり続けていたわけであります。私どもも、診療報酬に対してすべてとはいいませんが、平均して2割上がるぐらいの診療報酬に戻さないと厳しいのではないか(ありがたくて涙が出ます〜〜)と、そのようにも感じているところでありまして、都合8000億円程度がどうしても今、緊急に手当てをする必要があるのではないか。そのように私どもは計算をいたしております。このような医療の問題、最優先しなければならない人の命の問題に関して、麻生総理はどのようにお考えになっておられるのか、お聞かせを願いたい」
「私は今お話をうかがって、人の命より財源の方が大事かなと。やはり私は人の命をまず大事にする政治というものを作る。そのためには、必要な財源をまず投入すべきではないですか。それを最初から財源の制約というものを、財務省に言われて作った『社会保障費といえども聖域ではない』という、間違った論理の中で2200億円の財源、増えるべきものがカットされてきた。それがこんなありさまになってしまったんじゃないですか。財源の議論を私はするなというつもりはないんです。しかし人の命というものを、もっともっと大切にする。それが政治のあり方で、官僚任せにする政治が、どうしてもコンクリートの方が大事で、人の命というものを粗末にしてしまう政治に成り下がってしまっている。ここを変えなければならないと申し上げています」
「(アニメの殿堂の話からつづく)...そのことで私が申し上げたいのは、コンクリートより人の方が大事じゃないかということを申し上げたい」
「すなわちですね、この3月、4月、自殺、どのくらいされたと思いますか。自殺の数がですね、毎日100人です。日本で。そんな国、先進国でどこにもありません。特に20代、30代の若い方々が自殺をされてしまっている。死因のトップですよ。亡くなった原因の、20代の49%が自殺ですよ。49%。ほぼ半数が自ら命を絶たれてしまっている。30代も36%。3人に1人以上が自ら命を絶たれてしまっている。こんな国ないんです。先進国の中で、こんな若者の自殺が第1位なんて国ないんです。そういう人たちを救うことが政府の役割じゃないですか。私は1人の命も粗末にしないというのは、まさにそういう意味で申し上げているんであります」
「そのことをもしお分かりになっているならば、なぜですね、生活保護を、あの母子家庭の母子加算、4月にカットしちゃったんですか。200億円くらいでしょ。そのくらいのお金でできる話で。私はいろんなところから聞きましたよ。小学校に入り立てのお嬢ちゃん。お母さんが生活保護、母子家庭。2万円切られてしまった。そこでもう私は高校に行けないのね。その話、聞いたら涙が出ましたよ。高校に行けないのね。勉強したいのに。高校に行ってる男の子。3人の兄弟のトップが高校1年生。彼も母子家庭。その方も修学旅行きたい。でも僕、修学旅行、行かなくてもいいよとお母さんに言ったそうです。修学旅行、行きたくても行けない。高校、行きたくても行けない。こういう人たちがたくさん今、いるんです。これが今、日本の現実なんです。自ら命を絶たれる方も毎日100人おられるんです。こういう方を救おうじゃないですか。居場所を見いだせるような国にしようじゃないですか。そのために、なんで一方で、私は、アニメの殿堂を全部、悪者にしたいと思ってない。でも、アニメの殿堂のお金があれば、まず何で生活保護の家庭の母子加算に戻してあげないんですか。そういう政治をやりたいんです。やろうじゃありませんか」
(きっとこの言葉で涙した国民がいっぱいいたことだろう....)
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私の目には、まさに鳩ぽっぽが言う通り、官僚の言いなりに予算執行を繰り返し、国民を不幸のどん底に落とした政府与党の代表者と、国民目線に立った挑戦者、というふうに映ったけれどどうかな?
まあ、選挙のための対立軸がかなりはっきりして来たと思う。
ちなみに、鳩ぽっぽは、最後にこんなことを言っていた。
「.....コンクリートではなくて、人を大事にする政治だと。官僚任せではないと。国民の皆さんの視点にあった、そういう政治を作りたいと。縦の利権型社会ではなくて、横のきずなの社会を作りたいんだと。中央集権ではなくて、地域主権の世の中に変えたいんだと。こういう議論をですね、大いにこれからやりながら、国民の皆さんがなぜ麻生政権に対して残念ながら愛想を尽かしておられるのか、そう言ったことも明らかにしてまいりたいと思います。」
まあ、このような対立軸で、現実の衆院選も考えるべきだろう。
それにしても、本日のテレ朝、報道ステーション...
相変わらずの一色の政権擁護発言には目を覆いたくなる。
私の診断は、「ジャーナリスト魂を権力に売り渡した解説員の悲しい末路」かな..。
ちょっとごまかそうとした古館も相変わらずだね。
この際、はっきり言っておきましょう。
「偏向というよりは、間違いなく劣化である」と。
そして、ニュースZEROの村尾氏も、昨年(だったか)、医療崩壊を特集したときの歯切れはもはや期待できず。
(困ったことに、最近、わたしゃ、偏向メディア、劣化メディアのくだらなさを発見するのが楽しくなっちゃった。時間がかかってイケマセン...。)
さて、今日のお勧め記事は...。
漂流総理の漂流国家
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2009/06/post_193.html
東京新聞が西松事件の捜査批判特集!?
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2009/06/post_297.html
郵便不正事件は第二の西松事件か 大阪地検が民主議員を標的に
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2009/06/post_298.html
第63回定例記者レク概要 (2009.6.11)
名城大学コンプライアンス研究センター 郷原信郎
http://www.cc.toin.ac.jp/crc/news/090611reku.pdf
(ちょっと長いが、郷原氏の考え方が非常によく分かり、重要だと思う)
【市民的インテリジェンスの観点から鳩山由紀夫「故人献金」スキャンダル報道を裏読みすると
】朝日新聞スクープをめぐる疑惑
http://asyura2.com/09/senkyo65/msg/559.html
【日曜経済講座】論説委員・岩崎慶市 開業医と勤務医の診療報酬配分
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/090614/fnc0906140841007-n2.htm
(この岩◯某の文章は、実に劣悪で腐敗臭がする。すでに多くのブロガーが指摘しているが、私も全く同感である!)
さて、最後に、私が個人的に気に入ったというか、キョーミを惹かれる一文があったので、ご紹介する。実は私は、文系、理系というか、これは主として公務員の世界の話であるが、事務官と技官(医師・看護師・検査技師・厚労省検疫官なども含む)の身分差別問題、というのが今の世の中に非常に暗い影を落としていると信じている人間である。
<参考>
医者は役所じゃ10年出世が遅い
http://blog.m3.com/DrTakechan/20060830/_10_
巡査長の退職金は医者より多い!?
http://blog.m3.com/DrTakechan/20070901/1
私の体感してきた事実と、次の文がつながるかどうかはわからないが、案外いいところを突いている文章ではないかと思っているのだ。まして、次期総理は、東大工学部出身者かもしれないから、なおさら、ね?
http://matuoka1248.blogspot.com/
日本の政治・経済体系をだいなしにし破壊する元凶は法科系の出身の政治家、官僚、財界人等の指導的な人々のおもいあがりである。
http://www.asyura2.com/09/senkyo64/msg/778.html
投稿者 matuoka yuuji 日時 2009 年 6 月 07 日 13:02:18: noT716RWWrvIk
日本の政治・経済体系をだいなしにして破壊する元凶は法文科系の出身の政治家、官僚、財界人等の指導的な人々のおもいあがりである。これを断固として糾弾すべきである。
1.かっての日本が世界に誇れるほどの高度成長を成し遂げることができた重要な要素は、あらゆる産業の基盤を理工学的な技術開発、研究開発方面や実業的な産業分野において、世界の技術を凌駕するほどの最大の努力をもって、日本の国民が一丸となって、獲得したからである。
2.大戦後、欧米諸国から技術を学び取り、自分のものに応用して、発展をさせた第2次産業の興隆(工業的な産業)があったからである。
3.ところが、その成果としての、得て積み上げた経済的な富財を日本国民に公平に、分配することに失敗し、当時の日本の与党政権の政策的な誤謬により、大半以上が、バブル経済で、失われてしまったのである。
4.このような歴史的な経過をたどり、この財政的、経済的な主流に立つ指導者たちの系譜の上の中で、日本の構造的な体系が形付けられて、やがて固定的な、既得権益的な大勢力・権力支配的な社会構造体系にしてしまったのである。
5.この背景に法文系の出身者等の強固な社会体系が日本の産業基盤を創生して成し遂げて来た技術系の指導者達を社会的な指導者として、軽視して来ているのである。
6.この法文系の人たちは、日本の強固な産業基盤が存在してこ、その基盤の中で成立がなされるべきものであるはずであるが、現実において、理工系の指導層を支配下に治めて、逆転的立場で日本の社会。政治・経済に君臨し、支配を続けて来ているのである。
7.現場において、汗をかかない机上の空論が主体のこの法文系の出身の指導層達の指導する現況の政策・運営はある種の社会的搾取や詐欺的な存在であると批判がなされても不思議でないような現在の日本の状況になっているのである。
8.日本だけでなく、欧米諸国においても、同様な法文系の指導者達の政策・運営の誤謬によって、この構造的な支配・権力者達による政策集団が、近年の世界的な、経済の構造を破壊してしまったのである。
9、ここにおいて、この占有・優先的な支配・指導者達の歴然としたおごりが世界的に現出されたのである。そのおごりの中では、日本の国民や世界に市民の社会の経済的な基盤環境に対する政策・運営上の謙虚さが失われた誤謬があったのである。
10.その例として、産業界の代表をあげれば、個別的な非難になってしまうので控えることにするが、ここであえて日本の経済・産業等の社会構造の再構築を図るために、いわせてもらうのであるが。 以前の豊田自動車の法文系の出身の社長、会長の法文系の政策的な支配の誤謬が存在しているのである。 まさに現場で汗をかいて努力をする人たちを守り立ててこそ、その存立が可能である産業基盤の現場の技術系統の者たちを、あまりにも、社会的に軽視しすぎてきているのである。
11.ハイブリッドの技術でかろうじて生き残りが可能となったことは、喜ばしいものであるが、これも一時的な処置である。世界の経済環境の激流や時流に先立つためにはこの技術産業の発展は、倒産しない限り続けていかなければならない運命と使命があり、技術系統の人々がその問題解決の死闘を演じているのである。この場に、おいて、技術系の人々の競争心、向上心、闘争心がそこに存在しているのである。そこから社会に対する理念と想念が新しい強固な社会的文化となって、世界の市民に提供されて、形づけられるのである。
12.このトヨタでは、すでに、その体系の見直しが行われて、技術の基盤体系を創立者の技術創生の理念に戻り、強固にする方向に舵をきったのである。明らかに法文系の戦略の見直しである。
13.日本の社会、経済を国民のために、再構築や発展させるために、早急に、この技術産業系の育成の努力とこの技術系の指導体系を日本の社会的な政治・経済の構造の中央で活躍できる制度的、構造的な構築を強くのぞむのである。
14.世界の諸国で、技術系の産業の興隆をおろそかにする指導体制では、世界に打ち出て、発展できないのである。
15.中国やインドの近年の発展をながめれば、明確にそのことが理解されるであろう。
16.それと比べてみても、現在の自民・公明党の与党政権の中でも、このような法文系の人たちの指導によることが主導的になされて、政治・経済・産業政策の運営がなされてきているのである。 竹中・小泉等の経済政策の運営においてもしかりである。 また行政官僚の政策運営でも、同様である。今後政権交代が野党によってなされるであろうが、このことは、どの政権が主導するにかかわらず、技術系の指導者達による経済・産業社会の基盤の発展を促進させることは必要不可欠な最大の条件である。
17.この構造を変革しなければ、日本の経済的な再構築は成立されるものではないのである。
18.現在の法文系の出身の現在の政策的な指導・運営に誤謬があることを国民が再認識する必要があるのである。法文系の指導力が悪いのではない。この指導層の政策理念と既得権益に守られた政策の運営が時代遅れになっているのである。
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