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どこまで狂うあほう政権
まず、郵政問題だが、偏向メディアはそろって鳩山v.s.西川の図式で権力争いの様子ばかりを報じている。しかし、根本問題は何かといえば、言うまでもなく、
(1)かんぽの宿バルクセールの怪、であろう。なぜ、会計基準を無理矢理変更してまで「赤字」をクローズアップさせて、叩き売りを正当化するのか? そこに潜む、小泉、竹中、宮内らの黒い思惑は何か?
(2)そして、国民の財産であるはずのかんぽの宿や簡易保険の資金がどこへ流されようとしていたのか? 当然、米国からの強い要望もあったはずである。
その、闇の部分をほとんど報道することなく、民間の問題に政府が口出しするな、などと意味不明の横やりを入れるのが、今の政府お助けマンこと、偏向メディアのやり方なのであろう。
かんぽの宿を理解するには、次の4つの記事はいかがだろうか?
非常に分かりやすいし、何が重要なのか、よくわかるだろう。
(1)the Journal
山口一臣のダメだめ編集長日記」
鳩山更迭の真相と「かんぽの宿」問題(つづき)
http://www.the-journal.jp/contents/yamaguchi/2009/06/post_81.html
(2)天木直人のブログより
避けて通れなくなった小泉・竹中改革の責任追及
http://www.amakiblog.com/archives/2009/06/13/#001412
(3)保坂展人のどこどこ日記
「西川更迭」でなく、「鳩山更迭」を選択した麻生総理
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/242b8be04b0fc274565c8c3e426ff95c
(4)植草一秀の『知られざる真実』 2009年6月13日 (土)
テレ朝報道ステーションの救いようのない欺瞞
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-6436.html
それにしても、盟友であり、自分を総理にするために働いた鳩山を切るとは、あほうの人間性は推して知るべし、ということか。
そして、あほうに強烈な圧力をかけたとされる、小泉一派、あるいはチルドレンたちの正義のなさには、へきえきとさせられる。
千葉市では、民主党推薦の31歳の市長が誕生した。おそらく、ウソに塗り固められた森田健作にダマされた市民の怒りも大きかったことだろう。しかし、気になるのは、あれだけウソが発覚しまくりの森田健作を検察は起訴する気がないのだろうか? 検察もやはりマスゴミと同じく劣化してしまったのか?
上の(4)テレ朝報道ステーションは、実は私もちょっとだけ見たが、相変わらず、堀田力氏が、「さわやかな顔」をして、「恐ろしい話」をしていたのですぐチャンネルを換えてしまった。
堀田氏と言えば、先の西松問題に関わる第三者委員会でトンでもない話をしていたので有名である。「要するに、検察が正義かどうかは、世論が認めれば正義なのだ」という話...。
つまり、検察が記者クラブなどでリークにリークを重ね、メディアが一方的に報じたことを国民が信じても、それは検察の正義なのだそうだ。
だから、相変わらず、小沢氏の問題は、「極めて悪質な事例だ」と繰り返し語っていた。自民党は同じことをしても極めて悪質とはならないらしい。そういう検察だ、ということだ。
そして、マスゴミあげての「小沢ヤメロコール」に世論がなびいて小沢が悪い、ということになったら、小沢の秘書を80日も微罪で拘留した検察に、正義があると言う論法なのだ。
この論法がまかり通るなら、餌食になりそうな医師はいくらでもいそうだね....
こんな人が法曹界に存在するというだけで、私は薄ら寒い気持ちでいっぱいになる。
さて、医療にかかわる話....
相変わらず、社会保障費は削減...
そして、このままでは、主として開業医をやり玉に、次期改定では恐ろしい診療報酬が成立するのだろう。政府与党は、社会保障の重要性を論じることなく、「あまり削ったら選挙に負けるやんけ!」くらいのレベルの議論が続いているようだ....
「骨太09」に与党内反発ノ社会保障費抑制・消費税試算で
(2009年6月13日21時53分読売新聞)
政府の「経済財政改革の基本方針2009」(骨太の方針09)をめぐる与党の了承手続きが難航している。
社会保障費抑制方針が踏襲されたことや、消費税率引き上げの試算に、衆院選を間近に控えた与党議員の反発が続出しているためだ。
自民党の園田博之政調会長代理は13日夜、栃木県壬生町で講演し、「社会保障に限っては(抑制は)もう無理なところまで来た。10年度予算編成では『社会保障費(抑制)の総額は2200億円』というのは外して対応していきたい」と強調。消費税率に関しても、「今日の経済状況では1%(引き上げ)でも相談できない」と語った。
財政再建派とされる園田氏の柔軟姿勢には、衆院選の政権公約(マニフェスト)にも反映される「骨太の方針09」原案への反発を少しでも和らげる狙いがある。
与党が問題視するのは、原案にある「『骨太の方針06』を踏まえ、歳出改革を継続」との記述だ。「06」は社会保障費の自然増を0711年度に毎年度2200億円抑制する方針を盛り込んでいる。原案とともに政府が公表した、財政健全化のために消費税率を12%にする必要があるとする中長期試算も批判の的だ。
自民党で初の党内論議となった10日の政調全体会議は荒れた。
元厚生労働相の尾辻参院議員会長が「出来もしないことになぜこだわるのか。選挙にならない。この場で文言を消してくれ」と声を張り上げた。柳沢伯夫・党税制調査会小委員長も「税調に何の相談もない。(官僚は)選挙に関係ないから言えるんだ」とかみついた。
公明党も同じだ。太田代表は12日の記者会見で「財政再建よりも、まず生活再建だ」と明言した。
その後も、与党幹部の批判がやむことがない。
「骨太の方針06」の社会保障費抑制方針は、小泉改革の象徴的方針だが、今の与党では「医療崩壊や雇用不安を招いた」と不満の的になっている。
自民党では、有力支持団体の日本医師会も社会保障費抑制方針撤廃を求める要望書を党幹部らに配っており、選挙を控えた衆院議員への圧力となっている。
政府は23日に「骨太の方針09」の閣議決定を目指しており、自民党執行部は週内に了承手続きを終えたい考えだ。しかし、ある幹部は「落としどころは見つかっていない」と頭を抱える。歳出削減路線を転換すれば、首相に批判的な中川秀直・元幹事長ら小泉改革支持派が「反麻生」ののろしを上げる口実となりかねず、党執行部は対応に苦慮している。
要するに、医療など、政府与党にとってはど〜でもいいことなのだね?
まあ、医師の代表?におさまっている唐澤は、せっかく例の“経済危機克服のための「有識者会合」”に呼ばれながら、次のような、大して役にも立たん発言でお茶を濁しているだけ。
医師の敵が「医師」である図式は、いいかげんにやめてほしいものだ...。
経済危機克服のための「有識者会合」
議事次第
日 時:平成21年3月21日(土)
それでは、唐澤さんどうぞ。
○唐澤氏 資料をお手元に配布させていただいております。よろしくお願いします。
総理がおっしゃいますように、今100年に1度の世界的経済危機と言われております。
御高承のとおり、我が国の地域医療の提供体制も同じように崩壊の危機に直面しているか
と思われます。このような状況の中で、昨年11月の社会保障国民会議最終報告におきまし
ては、社会保障の機能強化という方向性が示されました。教育、医療、介護、福祉、年金
は国民のライフサイクルに応じた必要不可欠なものであります。国民の生活不安が高まる
中で、真に国民が安心できる社会保障制度の再構築が具体化されることを強く希望する次
第でございます。
さて、資料を配布させていただきましたけれども、その中で国民が望む良質で安全な医
療を安定的に供給していくためには、それなりの投資が必要であります。しかし、今、医
療機関は厳しい資金繰りを余儀なくされており、今夏の賞与時期に向けて危機感を募らせ
ているのが現状でございます。
昨年10年に政府が立ち上げました原材料価格高騰対応等緊急保証制度は、現在対象業種
が760種に上っています。資金繰りに苦しむ中小企業にとりまして福音をもたらす制度と
考えますが、医療機関はこの緊急保証制度の対象業種に組み入れられておりません。緊急
の対策として、是非医療機関を対象業種にしていただければと、お願い申し上げます。
次に、医療介護従事者についてでございます。資料にお示ししてございますとおり、病
院の勤務医は若年世代ほど厳しい労働環境にあります。また、看護や介護に当たる従事者
の給与は、全産業の平均に対し低い水準にあります。もはや職業倫理に基づく献身的な努
力も限界に達しております。医療や介護に従事する人たちの元気を取り戻し、魅力ある職
種へとしていくことが必要かと思います。
もともと医療や介護は優れた雇用誘発力を持っております。雇用不安が広がる中、医療
や介護への積極的な財源投入によって、着実な雇用拡大を実現することを御提案申し上げ
る次第です。
続きまして、医療・介護提供体制の現状と課題につきましては、資料にございますので
また後ほどごらんいただきたいと思いますが、医療や介護を始めとした社会保障の充実の
ためには、積極的な財源の投入によりましてあまねく国民に還元されるものであるという
ことを認識していただければと思いますので、私は以上で意見を終わらせていただきます。
ありがとうございました。よろしくお願いいたします。
相変わらず、政府におねだりする程度のご意見か...。
まあ、クソの役にも立たんでしょうな...。
われわれ末端の開業医だって怒っているぞ。
先日、ある開業医の会合に行ったら、「医師連盟なんてとっくに脱退した」とおっしゃる医師がわんさかいたぞ。
なお、私が医師連盟にまだ加入している理由...どんなくだらんことをやっているか確認する資料がほしいため。
あ、ついでに、私が朝日新聞を買う理由...。
「朝日がどれほど偏向しているか確認するため?」
いえいえ...
「ネコのトイレに敷く紙には、新聞紙がいいんじゃ!」
(それに、地方紙を買おうと思ったら、両親が買ってたからね。同じのはいらんから....。)
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