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徴兵される医師たち
Wikipediaより
徴兵制度(ちょうへいせいど)とは、国家が国民に兵役に服する義務を課す制度である。徴兵制とも言い、国民国家や国民皆兵の思想とかかわりが深く、志願兵(募兵)制度の対義語である。●
●自分の意思で兵士になった人を志願兵や義勇兵と呼ぶのに対して、
●徴兵制度によって自分の意思によらず兵士になった人を徴集兵と呼ぶ。
徴兵制度の現状 [編集]
外務省やCIA World Fact Bookの資料によると、現在では軍隊または国防のための武装組織を保有する約170か国のうち約67か国が徴兵制度を採用している。
現在、軍事技術の高度化・専門化により、これらの技術を扱う軍人の専門職化が各国で進んでいる。徴兵制度で確保した兵力は兵役期間である数年(一般に1〜2年)のみ軍役に就くため、高度な技術を身につける時間がないので現代戦では役に立たないとの見方が一般的である。また兵士の数で戦況が決まるものでもなくなってきたため、徴兵制度は一部の国を除き廃止する動きが強くなってきている(徴兵制度が維持されている国家でも、良心的兵役拒否権を認めるようになってきている)。そもそも核戦争が想定されていた時代では多数の兵員を動員した総力戦が起こりにくくなっており、冷戦が終結したという環境の変化も大きい。 単純な兵員数で戦況が決まるわけでは無いことは防衛戦においては古くから証明されているが、侵攻作戦などにおいても湾岸戦争やイラク戦争などで実証されつつある。
日本では、内閣法制局が過去に「徴兵・兵役は日本国憲法で禁じる『意に反する苦役』であり違憲である」との見解を示している。
<よく覚えといて! 違憲なのだ!>
近年、一部の著名人や政治家から徴兵制度を肯定したり、復活を主張する声が出ている。このような徴兵制復活論の多くは、徴兵による教育効果・社会問題解決など、軍事力以外の観点での根拠のはっきりしない推論がまぎれており、少年犯罪などにみられる戦後日本社会におけるモラルの低下の一因を、徴兵制廃止や教育勅語の失効にあると考えている。しかし現代の軍事状況下、前述の国防という本来の存在意義・目的との関係性からは明確に逸脱しており、そもそも軍隊は費用対効果の高い教育機関なのかといった根本的な疑義において、若年層・青年層の社会的徴用や社会参加の問題と徴兵制度を混用して議論している可能性がある。また、自衛隊生活による精神病の発症や、自殺・犯罪などが多く報告されており、教育上逆効果であるとの主張もある。
−−−−引用ここまで−−−−
大本営
「いよいよ豚インフル軍が攻めて来る。来る総攻撃に備え、わが国も万全の体制を整えねばならん。まず志願兵(検疫官)を総動員して水際作戦を行う!」
志願兵
「敵(豚インフル)は、弱いと言えど、その数たるや相当な戦力。われわれ志願兵だけではとても無理です!」
大本営
「なに〜〜! 志願しておいて何を怖じ気づいておる! 弾薬(タミフル弾)も食糧(ガウンにゴーグルにマスク)もふんだんに用意してやってるではないか! おまけに最新のレーダー(赤外線監視装置)も何億円もかけて用意してやっているではないか!」
志願兵
「いくら弾薬や食糧があっても、敵はなかなか見えません。で、最新のレーダーって?..(志願兵集まる:がやがや ・・ おい、知ってるか? ・・ 服が透けて見えるとかいうヤツだな? ・・ え? えち〜なやつか? ・・ おらたち変態かよ ・・ 何でも大本営に変態がいるんだよ ・・ 熱海の温泉に税金で行ったヤツか? ・・ で、レーダーで何が見えるんや? がやがや)」
大本営
「え〜い、うるさい! 参院選前の大事な時期に何ごちゃごちゃいうてんねん! さっさと水際に行け!」
−−−−−−−−−−
かくして、物々しく武装した志願兵は、飛行機に乗り込み、空港を走り回り、敵の発見殲滅に全力を尽くした。へとへとになっても、大本営のキツい指令に振り回されても、闘い抜いた。
・・・そして、予想どおり、弱いが無数の豚インフル軍は容易に志願兵の警備をすり抜け、本土に上陸した...。
−−−−−−−−−−
大本営
「くそ〜〜、やっぱりダメか...。やっぱ、国連軍(WHO)の言う通りか...。え〜〜い、こうなりゃ、志願兵だけに任せておけん。徴兵だ!徴兵で戦闘員を集めよう! まずは基幹病院の勤務医軍から徴集兵を集めるんだ!」
勤務医軍徴集兵
「え〜〜? なんでおらたちが徴兵されるんだ? 発熱外来なんて聞いてないよ〜。勝手に作って何だよ〜。それに、弾薬も食糧もほとんど自前だぜ。ただでも少ない給料で夜までこき使われてるのに..。そりゃ〜ないぜ..。
おまけに敵と味方を判別する装置(簡易検査キット)もあまり残りがないんだよ。昔から潜入してる敵(季節性インフル)と豚インフルを見分けるPCR判別装置も数がすくないんだぜ。ど〜すんのよ?」
(注:大本営の厚労師団はデータねつ造能力に優れている。つい最近も、年金の給付見込みをゴマ化したばかり。医師の平均給与も、勤務医1400万、開業医2600万とか発表して、マスゴミもその数字を操っているが、実際は、勤務医は常勤医として登録された医師ばかりの平均であって、非常勤で働いている多数の医師などは無視されている。開業医についても、すでに経営順調で法人化された大手の開業医ばかりを集めて平均したもので、多数の弱小開業医の貧困ぶりは全く無視されている....。わが国の実働医師数すら把握する気のない厚労師団ならありそうなこと...)
大本営
「心配するな。弾薬(タミフル)も食糧(ガウン、ゴーグル、マスク)も大部分は大本営が押さえている。なにせ国会だけで14万2千枚! 参院議員には『対策キット』まで与えてるんだぜ! ふふ..教えてあげようか?『マスク40枚に手袋3枚、消毒薬1本、それにフェイスシールド、ガウン・・』と来たもんだ!ど〜だ、すげ〜だろ?(週刊文春情報)」
勤務医軍徴集兵
「すげ〜...って、え? オレたちのじゃないの? 議員専用かよ! それタダで配ってるんだろ? 最前線のオレたちに何くれんのよ?」
大本営
「あ〜げない!」
勤務医軍徴集兵
「そんなアホな・・・・」
−−−−−−−−−−−−−−
ところが..
いざ、豚インフル軍が水際を通り抜け、上陸してしまうと、あっというまに豚インフルに取り憑かれた国民が300人を突破!
豚インフルはすばやく増殖して近隣の国民にとりつくため、勤務医軍徴集兵は、ひとりひとりの国民を隔離して豚インフル退治! これは大変だ。とてもじゃないが間に合わない...
大本営
「あ、やば...、このままじゃ国民にバカにされちまうぜ。鳩ぽっぽ人気にますます差を付けられてしまう。こりゃいかん!
お〜〜い!、こうなりゃ、開業医軍徴集兵だ! もう誰でもいいから、どんどん戦闘に加わると言わせろ! な〜に、開業医は金持ちだ(ということになっとる)! 弾薬も食糧も全部自腹だ。
かいぎょ〜いなら、命令したら、はい、ぎょ〜い!(はい、御意)と言うに決まっとる!」
開業医徴集兵
「はい、ぎょ〜い! ..って、そんなアホな! 無理矢理レセプトオンライン化で数十万の出費を迫られてるんだぞ! 財政制度等審議会では、開業医軍の予算を勤務医軍に回せ! って言ってるんだぞ!
そんな政府に御意も魚拓もあるか!(い、いみわからん..)」
大本営
「おらおら、文句言うてる場合やないぞ! ほら、もう、熱が出て心配な国民がどんどん開業医軍のところに行っとるぞ。お前ら、大切な国民を放置するのか? おらおら、医師免許持ってるなら、国民の病気を診んかい!」
開業医徴集兵
「なに〜〜? マスクがない...注文しても手に入らん..。簡易検査キットもあと2人分で終わりや..。敵をどうやって見分けたらいいのか...。お〜〜い、武器も食糧もなしにどうやって診ろ、っちゅうんや! ふざけんな! せめて『対策キット』と簡易検査キットくらいは配らんかい! おまえら大本営の買い占めのおかげで、全く手に入らんやないか!」
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かくして、問答無用に徴兵された勤務医徴集兵、開業医徴集兵は、わずかに備蓄したタミフルの予防内服以外、自分を守るすべもなく、ほぼ丸腰で豚インフル軍との全面戦争に放り出されたのであった...Amen。
<追記>
今回は、豚インフル軍が弱いからまだましなものの、豚インフル軍が診療所内に侵入した、というだけで1週間の営業停止を余儀なくされ、甚大な経営被害にあった開業医徴集兵も出た。大本営無策もここまでくると、『笑っちゃうしかない』。
お〜〜い、15兆円も大企業や道路や天下り先にバラまく前に、このような広域災害に対し、必要な物資を調達し、配布するしすてむがなきゃ、5H1Nなんて、絶対対応できんぞ。わかってるか、あほうな大本営!
(ちなみに、私は、やはりわずかに備蓄したタミフル・リレンザを頼りに、ほとんど丸腰で診療している。文句あっか!)
なお、徴兵されたのは、医師だけではない。看護師も多数。その他、多数の医療従事者が被害に遭おうとしている。私のところでいえば、受付さん、看護師さん、みんなパートのスタッフです。みんなフツ〜の国民です。家に帰れば家族が待っている。そんな人達が、『薬が効くのなら、怖がらない。』と、覚悟を決めて働いてくれているのです。申し訳ないが、彼女らを適切に守ってあげるすべを開業医は持っていません。万が一のときは、タミフルあげるからね。それしかない、それが現状。
このままでは、いつか、徴集兵がこぞって良心的兵役拒否権を行使する日が来るかもしれない。
そうこうしているうちに、京都では、トンでもない噂が市民に広がっているという...
# 京都市内にはすでに100人以上の新型インフルエンザ患者がいるが、
風評被害で観光業界が打撃を受けないために明るみにされないよう、隠されて
いる。(いや、東京でも似たようなウワサが...)
# 発熱外来や急病診療所では、自分で申し出ない限り新型インフルエンザの
簡易検査をしてくれない。(簡易検査キットがわずかしか流通していないのに、手当たり次第に検査するバカはいない...。かなり疑わしい患者、時期的に陽性になりやすいタイミングの前や後で検査するバカはいない...はず。)
# 開業医は自分の家族に検査をするために患者には検査をしないようにしている。(もうすでに検査キットがなくなった医院も多い。家族のために、なんて考えている余裕すらない。)
# 中京・下京区だけ休校にしておいて、他の区では発生しても隠しておいて、休校にはしない。(要するに、行政の行動判断基準が、極めて曖昧だと言うこと)
# 厚労省は、もっと多くの患者がいることを隠している。(厚労省を信じない国民が圧倒的に増えている)
# 医者や厚労省の役人たちは、感染を恐れて家族を避難させたり、自らもすでに
保養地などに避難している。(政治家、官僚不信のため)
などなど。
こんな馬鹿げた噂が広まるのは、大本営の「腰の据わらぬ諸氏」のおかげだろうね。
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本日の気になる記事
新型インフル大騒ぎは、自民党の選挙対策か!
http://netallica.yahoo.co.jp/news/78944
大新聞・TV騒動 新型インフル都内メ隠れ感染者モン百人!?
http://netallica.yahoo.co.jp/news/79049
新型インフル感染激増1000億円規模の市場がピンチに!!
http://netallica.yahoo.co.jp/news/79055
新型インフル 経済に打撃、観光客激減…関西3都悲鳴
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/health/257207/
救急センター調査 救命存続へ 抜本的改善が急務
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090524-00000005-maip-soci
記者の資格
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2009/03/post_172.html
天木直人のブログ(5月の記事)
http://www.amakiblog.com/archives/2009/05/
木村盛世オフィシャルWEBサイト
http://www.kimuramoriyo.com/
朝日新聞「ボーナス40%減」 業界に衝撃が走る
http://www.j-cast.com/2009/05/23041592.html
雑感、メディアの態度について
http://blog.livedoor.jp/analyst_zaiya777/archives/51469766.html
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