| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | |||||
| 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
| 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
| 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
| 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
| 31 |
開業医潰し・安心破壊いよいよ
開業医報酬下げで一致
財政審 勤務医に重点配分
財政制度等審議会(財務相の諮問機関)は18日、医療機関に支払われる診療報酬の2010年度の改定にあたり、開業医の報酬を引き下げ、病院勤務医に重点的に医療費を配分する方針で一致した。6月上旬にまとめる建議(意見書)に盛り込む考えだ。
西室泰三会長は会議後の記者会見で、「診療報酬の配分と体系を見直し、過重労働を強いられている病院勤務医の負担軽減につなげる必要がある」と指摘した。
年収が開業医の半分程度(これが正しい情報ならやむを得ないが、事実ではない。厚労省お得意の、恣意的な統計操作によって歪められたデータに基づいたいい加減な数字である)とされる病院の勤務医の待遇を改善し、病院の医師不足に対応したい考えだ。
また西室会長は、医師の勤務地域や診療科の選択などに一定の制限がある英独など海外の例を挙げ、「日本も公的な関与が必要ではないか」と指摘した。
(2009年5月19日読売新聞)
全国の都道府県医師会、地区医師会の役員で自民党員がいたら、今こそ茨城に習って脱退すべきだと思うが。
日本医師会ではかなり正確な開業医の収入を調査しているが、厚労省のデータが現実を無視したものであることは明白ではないか。しかし、政府の諮問機関は、あくまでも歪曲データを悪用して政策につなげようとしてるではないか。
もはや党員であるメリットなどどこを探してもないはずだ。
豚インフル騒動を見れば良い。すでに対策など崩壊しているではないか。たった200人足らずの感染で、神戸のインフル担当病院は疲弊している。担当医も疲弊して、外部へ情報を発信する余裕すらない。
季節性インフルと同じように扱うと、方針変換するのはいいが、時すでに遅し。一般開業医ではそろそろインフルエンザかどうかを調べる簡易検査キットを入手することすら困難になるだろう。問屋に聞いてもいつ入手できるかわからない、というのが現状だ。担当以外の医師も忙しい中、かろうじてSOSのメールを発信するのがやっとの状態。
そして行政が全部押さえたタミフルは果たして必要な時に必要な患者に処方できるのか? それすらわからない。
危機管理担当の閣僚が、インフル騒ぎの最中に国民のカネを使って愛人と温泉旅行。それを当たらず触らず守ろうとしたのがわが国の総理大臣と来た。マスゴミさんは、そんなことより民主党叩き小沢叩きにいまだにご執心。特に産経や朝日のしつこさと言ったら、まさに宗教がかっている。ちょっとやそっとの偏向ではない。理性と常識が欠如しているのだ。いや、もはや犯罪者レベル。ストーカーよりひどい。
自民党には広域災害の際、国民を守るという意識はないのだ。医療をますます破壊させるだけだ。経団連から29.9億円の献金をもらい(民主党は8千万円)、エコカーやエコ家電購入に特典を与え、おかげでプリウスは8万台の予約。大手家電も一息ついている。これこそ、国民の税金まで投入したあげくの超巨大迂回献金ではないか。
私のクリニックにやってくる患者さんの中には、最近、「テレビも新聞もほんとうにおかしいですね。私はもう信じていない。」そう言い切るフツ〜のおじさん、おばさんが増えてきた。「先生がメッセージを医院のニュースに書いているでしょ? あれ、本当にそう思いますよ。ニュース見てたら異常だもの。」
国民は相当に気付いてきた。もうちょっとだな。「愛」のカケラもないあほう、「友愛」「絆」を破壊し続けた自民党政権だという事実は誰が見ても分かるレベルになってきた。
医師の意識改革も進んでいる。 MTproが4月21日、小沢叩きの真っ最中にアンケートをとった。
次の衆議院選挙でどの政党の候補に投票しますか?
民主党が約60%
自民党が約24%
医療政策に関して支持する政党は
民主党が36.9%
自民党が21.2%
どの政党も支持しないが25.9%
狂った政治家によって狂わされた日本。
ぜひ、はとぽっぽを中心とする改革勢力に世紀の大掃除をやってもらいたい。もちろん、豪腕オザワもその中に入る権利はある。
固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)