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ブログ1058htm

洗脳される前に..



 予想通り、ますごみさんは、小沢叩きに夢中になっている。申し訳程度に自民党議員の不正株売買の話や、二階さんのブラックマネーを放送しているけどね。

でも、報道ステーションの一色ってのはひどいな。

「小沢より二階の方が金の流れがすっきりしていて正当性がある」などと妄言を..。

産経にいたっては、ネットの見出しが噴飯モノだ

平田副大臣辞任会見で小沢氏チクリ」だって?

違法な株売買の平田がチクリとやれる資格が無いことは、まともな報道機関ならわかりそうなものだが..(
とにかく、産経さんの異常ぶりはネットを見ると突出している



 いずれにしても、メジャーのますごみさんは「記者クラブ」でネタをもらっている関係もあり、政権としっかり癒着し、民主党のイメージをおとしめる連携作戦に必死の様子。予想通り、世論調査という名の世論操作を
読売が出してきましたね。読売の記者諸君は、「どうです、わが紙のネガティブキャンペーンの成果を見て下さいまし、ご主人様♪〜」と、あほうにのたまっているのだろう。それにしても、若い記者はかわいそうだ。昨今のリーク報道、政権擦り寄り報道を理不尽に感じる記者も増えているらしいが、ベテランという名の癒着記者に押さえつけられ、もはや新聞社にも発言の自由がなくなっているという。

複数のテレビ・新聞社の若手記者から相談を受ける「社内にもリーク情報垂れ流し&野党イメージダウン手法への批判」【国会傍聴記

http://www.asyura2.com/09/senkyo60/msg/808.html



お医者さんも、そろそろ「洗脳」され始めたかもしれない...。

政権交代の筋道をしっかり考えなきゃ、産科も救急も取り返しのつかないことになる。

いくらなんでも、厚労省(政府)より民主党の方がはるかにマシだということ、わかってるでしょうね?(こんな過去記事、覚えているよね?)

厚労省案Vs民主党案†周産期救急改善案

https://www.cabrain.net/news/article/newsId/19967.html

事故調検討会再開「信じられない」†小松秀樹氏

https://www.cabrain.net/news/article.do?newsId=18576&freeWordSave=1



 さて、今日は、ちょっとキケンな?雑誌を推薦しておきたい。

 なにせ、日教組にいる知人から推薦されたもので、これまでは、本屋で手に取ることはなかったのだが、今回の、小沢に関する記事だけは、「
正論」だと思うので、ご紹介する。

 (なお、この特集以外の記事は、多くの医師には刺激が強いかも...)



週刊金曜日

2009年3月20日†743号†特集記事

国策捜査 米国謀略 検察暴走  小沢一郎代表がはまった罠



■しょせん自民系政治家中心のゼネコン疑惑ではないか

 自民から出馬を予定していた元秘書の胡散臭さ  横田 一

突如噴出した小沢一郎民主党代表秘書の政治資金規正法違反。東京地検特捜部は有無を言わさず、秘書を逮捕し、政局は一挙に動いた。しかし、調べてみれば建設会社側からは自民党議員への献金が次々に発覚、事態は泥沼の展開を見せている。小沢氏の地元を始め、建設業界の談合を長年取材してきた筆者が新たに現地取材をして見えてきたものは。

やはり、迂回献金システムを作り、小沢の威を借りて威張りまくっていた高橋嘉信が、本来、疑惑の中心人物であることを、詳細に述べている。

■永田町インサイド 民主党の説明責任、検察と記者クラブの無責任

 国会議員に蔓延する不信感  上杉 隆

 (
与党の記者クラブに入れないフリーのジャーナリストが、記者クラブを解放している民主党の姿勢を高く評価している。マスメディアが小沢民主に対して脅威を感じているのは確かだろう。なにせ、自分たちだけが独占してきたネタがなくなるのだから..。

■妥当性に欠ける検察の捜査

 金額も罪状もお粗末  青木 理

検察はなぜ今、小沢一郎・民主党代表を狙う捜査に乗り出したのか。米国の謀略説まで流れたが、真実はどこにあるのか。

本命の鹿島でなく、西松が捜査対象になった点、など、検察の捜査がいかに妥当性に欠けるかも述べている。

本文は、買って読んでね!

 本文を掲載できないかわりに、この雑誌の編集長の記事を掲載しておきましょう。



「小沢事件は国策捜査」と、民主党は言い続けるべきだ

     
2009 年 3 月 20 日† †by† 北村 肇†

 報道の世界にいると、どんどん性格がひねくれる。陰謀とか謀略とかいう言葉に触れる機会が多く、事件や事象を素直に受け入れることができない。この種の情報はガセが大半だが、時には真実だったり、また謀略説が謀略だったりする。そんな取材体験を積み重ねるうち、斜に構えた姿勢が戻らなくなるのだ。

 一例をあげれば、ロッキード事件は「闇」の部分が大きい。5億円の入った弾ボール箱が白昼堂々、都心で車に積み込まれるなど、首をひねることがいくつもある。田中角栄元首相の運転手が埼玉県内で“自殺”した事件は自分で取材した。埼玉県警の捜査員が口ごもりながら話した言葉を鮮明に覚えている。「ドアがロックされていないなど、自殺としては不自然なんだが……」。

 事件から30年以上たち、米国のキッシンジャー氏が、中国との国交回復に踏み切った田中元首相を痛烈に批判していた事実が明らかになった。むろん、このことだけで「ロッキード事件は米国の謀略」と決めつけるべきではない。ジャーナリズムがミステリーの世界に足を踏み入れたら最後だ。すべては「事実」に基づかなくてはならない。

 とはいえ、小沢一郎氏をめぐる事件は、あまりにも不可解なことだらけだ。そして、これは指摘できるが、検察は国政選挙にもろに影響する事件の捜査は手控えてきた。いつ解散があってもおかしくないこの時期に、野党のトップを狙うことは”常識”的にありえない。このことだけは「事実」である。

 政治資金規制法の抜け穴はかねてから問題視されていた。ここに捜査当局がメスを入れたことは素直に評価したい。だが、前述したように、時期が時期である。本誌今週号で触れたように、「容疑となった金額が1億円に達せず、しかも『表金』。過去の例からみて、果たして逮捕するまでの案件か」という疑問も残る。検察には検察の言い分があるだろうが、何らかの「意図」を詮索されても仕方はない。

 不安なのは、立法府が検察権力に萎縮することだ。検察が国会議員の「巨悪」を摘発するのは真っ当な責務であり、市民の期待も大きい。だが、仮に勇み足があれば、立法府は検察批判を避けてはならない。鈴木宗男氏や佐藤優氏の事件後、「国策捜査」という言葉が人口に膾炙した。今回、早速引用した民主党は、あっという間にその表現を引っ込めた。同党にはどの程度の気概があるのか。そのことが支持率に影響すると共に、政権担当能力を測る指標になるだろう。(北村肇)


   =================

 偏向ますごみさんに洗脳される前に、民主党はメディアの「憶測記事」に対しては、是非、告発してはどうだろう。きっと企業献金がいらなくなるほど慰謝料が稼げるかもしれませんよ。

 今回の逮捕、外国の政治学者ですら、不思議に思えるらしい。


早い話が:外国人にも不思議=金子秀敏

http://mainichi.jp/select/opinion/kaneko/news/20090326dde012070025000c.html



そういえば、保険医協会も褒められてますよ。日本医師会、がんばってね。

『朝日新聞』医療記事に神奈川保険医協が抗議

   
2009 年 3 月 11 日

2009年2月27日付『朝日新聞』

†■神奈川保険医協会の3月4日付け声明では、2月27日付『朝日新聞』掲載の医療記事を<医療不信を助長する朝日記事「『保険村』」の闇 一知半解ではなく、木鐸たる筆を望む」と題して激烈に批判している。

 「一連の記事は、基礎的な事柄の理解を完全に誤り、事実誤認を出発点に論が進められている」「総合性がなく一面的でバランスを欠いており、ある種の悪意が底意として透けてみえる」というのは序の口ですが、簡単に検証してみましょう。

 記事の骨子を簡単に述べると『朝日新聞』の記事は、歯科医が請求する診療報酬が大幅に増えているが、それは診療報酬を歯科業界が患者にわからないように値上げし、ひねり出しているから−−という構造で成り立っています。

●診療報酬とは

 ここでいう診療報酬とは、保険者から医療機関に支払われる対価です。どんな治療をしたら何点(1点10円)かかりますよ、と解説がついた保険診療点数表(注)がありまして、点数表での点数が上がればわれわれの治療費は上がります。それはつまり、医師の収入が増えるということです。

 診療報酬改定とはこの項目や点数などを議論して変える作業であります。

 さて、保険医協は『朝日』の記事を根拠のない事実に成り立った誤報と指摘しています。この記事を書いた記者を初歩的な医療費に関する知識を欠いており、悪意に満ちた物語を作り出していると言います。

対象となった記事は二点ありました。

一つは「歯科医療費 改定幅超す伸び」というストレートニュースの記事。

もう一つはストレートニュースを補足するサイド記事として、<医療の値段 保険村の闇」>という記事がありますが、それのことです。

††●指摘する内容は

 保険医協の具体的な指摘は以下のようなものです。

1 同紙は歯科診療報酬(歯科医が受け取る報酬)で決められている伸びの0・42%を大幅に上回る3・4%という伸び率になったと報じている。それだけ医療費が増えたということです。

しかし、保険医協は3・4%は厚生労働省の対前年比の医療費動向の数値であり、診療報酬の伸び率を表すものではないと、『朝日』の統計資料の理解は間違っていると指摘。

2 さらに医療費の伸び率は財務省の予算から試算して4・12%(想定の伸び率3・7%+改定率0・42%)である。それからすれば 3・4%<4・12% となり、医療費の伸びとして考えても下回っているとあらためて歯科医療費の伸び率を解説。

3 さらに、問題はここでとどまりません。

『朝日』は診療報酬が大幅に上回ったという前提に立って、その理由を暴く取材記事を進めています。その結果、<「保険村」の闇>と題する記事で、診療報酬が大幅に上回ったのは(繰り返すがこれは朝日の主張で実際は増えていないという)診療報酬請求を歯科医学会が膨らませたからなどとコメントを用いて説明しています。

 そもそも今回の記事は専門用語があり、前提知識が求められる記事。おそらく医療に関心ある読者以外は読み飛ばしていることでしょう。残るのは見出しの印象だけです。その見出しも大胆に間違ったことになるわけです。

 『朝日』では記者の記事をチェックしたデスクも何を書いているのかわかっていなかったのかもしれません。しかし、編集委員が記名で書いているのだから、それなりの専門家が書いている。それに記事をみれば相当な労力を払って書いた記事だとお見受けします。

しかし。

砂上の楼閣。

ハチャメチャ
である。

†●感想

 さて、ここで医療機関ではない私が常々思うことがあります。雑誌編集者やっていての実感ですが、自分も含めて新聞・雑誌含めて社会部、政治部的記者は数字がわからない、技術がわからない、語学に堪能ではない人間がマジョリティだということです。

 メディアで報道されるのは、記者が理解できる範囲ですから、重要な情報であれ、記者が理解できない部分は削られて(これを編集という)もしくは最初からなかったことにして報道されています。(
理解力が無くても給料だけはいい....うらやましいですね..これまでは..

 これまでメディアが偉そうにできたのも、第四の権力とかいいますが、別に権力ではなく一種の暴力装置だからなのでしょう。それなりの暴力性があると、殴られてほうもケンカしようとしませんし。もちろん広告媒体として利用価値があったことも大きいでしょう。

ちょっとシケタはなしになってしまいました。

ともかく、ベースの知識のしっかりした神奈川保険医協会のほうが、某紙よりよほど「ジャーナリスティック」だと思いました。



    ====================

 暇のない医師にとって、TVや新聞は、悪いなりに情報源であったはずだが、ここまで偏向してしまうと、救いようが無い。少ない時間、良心的な公平なソースを探すしかない。どうやら、ますごみさんも、産科や救急医療と同じ道を辿るのかもしれないね。



 私は、こっちを信じる。

マスコミもグルの国策捜査

http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/



日本のマスコミの異常な小沢叩きは政府主導か

http://minnie111.blog40.fc2.com/



<p.s.>先日、介護認定審査の新しい基準に関する説明会があった。(4月から月2回、介護認定審査をやらねばならない。35人分ずつ...w)

 市の担当者が説明に困るくらい、ひどい判定基準になってるようだ..。

 これまで介護サービスを受けていた人が、受けられなくなったり、判定を落とされて受けられる介護サービスが大幅に減ってしまう人が全国に多数出ることになりそうだ。

 介護報酬を3%上げたなどと、たわごとを厚労省は言っているが、現場の金回りはよくならず、障害を持つ国民も見捨てられるのか...。これで自民支持など、犯罪者だ。全く...



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