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麻生、イチローを語る(に落ちる..)
まずは、侍ジャパン、WBC2連覇おめでとう!
暗く重い話題ばかりの日本に、久し振りに明るい話題を提供してくれました。まあ、アメリカのアメリカによるアメリカのための大会だ、とか、なんで日本と韓国と5試合もやらなあかんねん?、とか、問題はいろいろあり、さらに細かい采配批判など陰ではいろいろ囁かれてはおりますが、侍たちが精一杯の実力で優勝をもぎ取ったことは紛れもない事実。
まずは、喜びに浸りたい。
いっぽう、政権交代論者(それ以外に医療崩壊を止める方法はないと思ってるので)である私には、今日は重い日でもあった。小沢の秘書が起訴された日。(有罪かどうかは裁判で決まる)
しかし、意外に面白いネタも...
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3月24日夕方のインタビュー(ぶら下がり)にて、WBCで最後に決めたイチローの話を..
麻生「これまで調子悪かったイチローが決めたとこなんぞは、なかなか、なんていうの、筋書きとしてはいい。」
へ〜〜、筋書きがいいんですか? そんなこと言っていいのかな?
同日夜、小沢の涙の記者会見にて
小沢「今日の、同じ名前ですが、イチロー選手のような役割を自分が果たせたらこの上ない喜びと思っておりますが、今後そういう役割ができるように頑張ってまいりたいと思っております。」
もしかすると、麻生の筋書きはどんでん返しで焼け落ちる運命かも、です。一郎君の役割の方がはるかに国民にとって大切でしょうね。
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やっぱり、麻生と違って、小沢はいい言葉を使いますね。役割というのは、大ヒットした『篤姫』のドラマの中で、一貫して流れていたテーマです。人それぞれに『役割』というものを持っており、一生その『役割』を果たすために、一本道を歩いて行く、というような感じですね。
腐敗した自民党政権、腐敗した官僚機構を改革するのは並大抵の力では出来ない。その点、小沢はその政権を知り尽くした人間であり、言葉は悪いが、『毒をもって毒を制す』ためには、小沢の力を信じることが今は重要ではないかと感じます。
(ちなみに、小沢の盟友、あの麻生に漢字テストを実施した石井一議員によれば、『小沢秘書逮捕は、官僚機構の最後の抵抗かもしれないね』...)
残念ながら、小沢だからこそ、自公に対抗できるのであり、小泉竹中の亜流のような前原を制することも出来るのです(ついでに言えば、おなじ防衛オタクなら、前原より石破の方がまだマシでしょう。前原に国民がついていくことなど考えられません)。恐らく、大多数の国民が望む政策は、自公政権から生まれることはあり得ないでしょう。
さて、民主は今後どうなるでしょう? 主要メディアがすべて政権と癒着している、という絶体絶命の状況の中で、選挙戦を闘うのは実に難しい。圧勝する勢いなら、メディアは考えを改める(どっちが得か、という程度ですが)かもしれませんがね。
(私は、やはりたとえ罪だとしても、極めて微罪であるはずの大久保秘書が、20日間という長期間、壮烈な取り調べを受けたことは、人権擁護の立場から許されることであるのか、極めて疑問です。この程度で逮捕され、20日間も接見禁止で取り調べを受ける、ということが許されるのであれば、医師の逮捕など朝飯前ではないですか? 検察の説明は、説明責任には程遠いものと感じました。)
メディアはこれから、民主党の反撃を覚悟すべきでしょう。あれだけ、検察リーク記事を垂れ流したのですから...。
民主・岡田副代表、「週刊朝日」広告に抗議文
民主党の岡田克也副代表は24日、同氏の兄・元也氏が社長を務めるイオンと西松建設に関する記事を掲載した「週刊朝日」4月3日号の広告について、「名誉を傷つけるものだ」として、朝日新聞社に謝罪・訂正記事の掲載と広告の撤去を求める抗議文を提出した。
抗議文では「岡田克也と西松建設が怪しい」と記載した朝日新聞24日付朝刊の広告などについて、「記事自体、私と西松建設との関係について記述がない」と指摘。これに対し、週刊朝日の山口一臣編集長は「ご指摘のように、広告の見出しに誤解を与える表現がありました。岡田氏本人と関係者におわびします」と謝罪するコメントを発表した。
(2009年3月24日20時34分読売新聞)
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