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オザワ逆転勝ち?
さて、さんざん推測と怪しげなリークだけで真実の確認もせず小沢一郎を叩き続けているマスゴミさんであるが、よりによってあの読売さんの記事で、どうやら形勢逆転しそうな状況らしい。
さっそくオザワを応援するブログでは騒ぎまくっている。今、この情報はネットを駆け巡っている。
悪い?ウワサでは、このまま小沢を叩き続け、国会終了と同時に小沢を逮捕する、という筋書きが、政府にとって最も都合が良かったらしい(国会開会中は逮捕されませんし、何より政府側にとって最高の選挙対策となりますから)。
しかし、小沢の方は、今日は記者陣に取り囲まれて、にこにこしながら質問に答えていた。少し安心したのかもしれないね。
で、その記事は、こちら
「西松」献金、元秘書の要求発端ノ小沢代表参考人聴取へ
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090306-OYT1T00028.htm
(興味のある人はどうぞお読み下さい)
ただし、東京新聞の記事の方がわかりやすいかもしれない。
巨額献金の枠組み決定 逮捕秘書の前任者か
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009030602000258.html
東京新聞 2009年3月6日 夕刊
西松建設の巨額献金事件で、年間二千五百万円を寄付する枠組みを西松側と話し合って決めたとされるのは、逮捕された公設第一秘書大久保隆規容疑者(47)の前任秘書(55)だった可能性の高いことが関係者の話で分かった。東京地検特捜部は、二〇〇〇年から小沢代表の資金管理団体「陸山会」の会計責任者になった大久保容疑者がこうした献金システムを引き継ぎ、西松側から十数年で三億円の献金を引き出したとみて捜査を進めている。
関係者によると、西松側は元秘書の要求を受け、十数年前に年間二千五百万円を献金することを取り決めた。政治資金規正法の改正で一九九五年以降、企業側から政治家への寄付の受け入れ先が、年間五十万円を限度にして資金管理団体に絞られたため、元秘書らと話し合い「新政治問題研究会」(九五年設立)などダミーの政治団体を使って献金する枠組みを考案したという。
元秘書は一九八〇年から小沢代表の秘書を務めた。二〇〇〇年に辞職して衆院議員となったものの〇三年の総選挙には出馬していない。陸山会の会計責任者を引き継いだのが、大久保容疑者だった。
元秘書は本紙の取材に「小沢や大久保のことで話を聞きたいなら一切お答えするつもりはない」としている。
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これらを読んでもまだピンと来ない人には、次のようなネット記事はいかがでしょうか?
http://blog.goo.ne.jp/kokkai-blog/e/a4b49c927aed5a22c0e19db289b86b53
6日付読売新聞14版1面トップは、「元秘書」という表現で、自民党岩手4区支部長で次期衆院選自民党公認候補予定者、高橋嘉信元衆院議員が、陸山会会計責任者だった1995年頃、西松建設東北支店との間で献金額やダミー団体を使った献金方法を取り決めていたと報じました。
高橋嘉信・自民党公認候補予定者は西松建設に対して「他のゼネコンではこのくらいは献金している」などと具体的な金額を示しながら、献金額の積み上げを要求。西松はこれを受けて、年間2500万円前後を毎年献金する約束を取り交わし、1995年西松建設のダミー団体「新政治問題研究会」も利用することにした、と報道しています。
高橋支部長は、小沢一郎さんの政策秘書を経て、(注:小沢さんの秘書を辞めてから)2000年比例東北ブロックから衆院議員になりました。しかし、その後も「衆議院議員 小沢一郎 秘書 高橋嘉信」という不可思議な名刺をつくり、ゼネコンにあいさつに来させ、「小沢には私から言っておきます」と述べながら全く連絡しないという行為を繰り返していたそうです。
小沢さんはそのことを知ったものの、秘書としての苦労を考えて、そのままにしていたものの、態度が傲慢になった高橋さんが、藤井裕久さんの前をあいさつせずに通り過ぎるのを目撃し、事実上の破門になったという経緯があったようです。
その後、高橋さんは市長選出馬(落選)を経て、小沢さんの小選挙区での対抗馬として自民党岩手4区支部長に就任しています。マスコミでは「大型刺客」と話題になりました。
自民党ホームページ
http://www.jimin.jp/jimin/giindata/shibu/takahashi-yo.html
によると、高橋嘉信(たかはし・よしのぶ)さんは昭和28年9月5日生まれ。主な経歴として、自民党岩手県連改革本部長代行、(元)環境常任委員会理事、農林水産常任委員会委員、衆議院議員(東北比例)、衆議院議員小沢一郎政策秘書と記されています。
報道が事実なら、自民党は巨大ブーメランにはまった格好。小沢一郎の掌で踊る小沢一郎劇場で自爆したことになります。
「小沢さんの元秘書という問題はないの?」と思う民主党関係者もいるでしょうが、今後、「高橋嘉信」という人物像が周辺から明らかになれば大丈夫です。まだまだ問題ある人物のようです。
世の中なんでも「小沢一郎=民主党」を中心軸にして回り出したようです。とはいえ、もう少し事態の推移をていねいに見ましょう。
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注:さらに、この記事には、今回の捜査の違法性、あるいは政治的意図について、簡潔に問題点を突いています。
6日付朝刊各紙によると、漆間巌(うるま・いわお)官房副長官(事務、元警察庁長官)は5日夜、首相官邸で記者団に対して「自民党側は立件できないと思う。特に(違法性の)認識の問題で出来ないだろう」「(陸山会会計責任者の場合は)西松建設への請求書があった」「西松建設から献金を受けた認識があるという傍証がない限り(自民党側の立件は)難しいという意味だった」と述べたそうです。
これは法務省の東京地検特捜部が進める「西松建設裏金事件」で、民主党の小沢一郎代表の公設第一秘書の身柄を確保し、取り調べているが、今後、自民党議員に捜査は進展しないとの考えを示したと思われます。
官房副長官がこのような見通しを記者に話すのは、検察の独立性・中立性を損ねるおそれがあると同時に、麻生官邸が今回の捜査について検察から情報を受けている可能性を示唆しています。
今回の陸山会への強制捜査が国策捜査であることの証明であり、政府・自民党がついに尻尾を出した格好です。
−−中略−−
首相官邸と内閣記者会は、記者会見ではなく「懇談」形式の取材の際に
●政府首脳=官房長官
●政府高官=官房副長官(事務)
●首相周辺=総理秘書官
(注:そ〜なんだ!..ってえことは、捜査情報をリークしたのは漆間巌(うるま・いわお)官房副長官(事務、元警察庁長官)ってえことになる・・・・)
との主語で報じることになっています。「懇談」の席上、本人がOKした場合は、実名で報道できることになっています。
===引用ここまで
それ以外にも
国策捜査と情報操作がまかり通る暗黒国家日本
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/
小沢秘書、大久保隆規氏の逮捕劇はやはり「国策捜査」だったことが判明
http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-1459.html#more
「関係者」という透明人間
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/03/post-3bc0.html
などに、今回の逮捕劇の異常性と、それに追従するマスゴミの異様さが詳しく報じられている。
私たちが、何を信じたらいいのか?
それは、非常に難しい..。
だが、私は30年ほどの医師生活の中で、いやというほど医者叩きを繰り返したマスゴミさんの習性はいやというほどわかっているつもりだ。私の信頼する先輩が『安楽死事件』でさんざん叩きまくられたあげくに無罪となっても、まともに謝罪するマスゴミなどほとんどなかたのだよ。きっと、同じことをやっているんだろうね。何の進歩もなく....。
(ちなみに、こんなに大切な情報を報じてくれた読売さん、テレビではちっとも言わないのね...。)
なお、今の日本は真っ暗闇だ。これだけ自民党に非があろうとも政権の力は強い(だからしがみついてるんでしょうけど..)。
わたしは、仮にオザワが逮捕されようとどうしようと、政権交代しか医療再生への道はない、と思っている。わたしはブレない(たぶん)。
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