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X'masの次に来るのは?
クリスマスが終わりましたね。24日のイブはさる内輪の宴会がありまして、大学教授、助教授、某病院長、開業医など雑多なメンバー8人が集まりました。いつも参加する某教授と某元教授は、別の宴会(密談?)で来れなかったそうです。まあ、宴会の話は置いときまして...。
25日には、クリニックの大掃除をして(私の机だけそのままですら...(汗))、2週間ほど夜間外から見えるように点灯していたツリーなどささやかな電飾も撤去されました。
「変」な総理のおかげでますます「変」になるわが国は、これからどうなっていくのでしょう?
折しも、自動車大手など7社と電気関係大手9社の内部留保が33兆円あることが報道されました。言うまでもなく、経団連のオクダやミタライなどの会社が含まれています。33兆円、つまり1社あたり2兆円ものカネを貯め込んでいるのに何万人もの非正規労働者の首を切ってゆくわけですね...。
いっぽう、われわれ医療者は、患者からは消費税を取れませんが、支払いはすべて消費税込み...。やってられませんね。
勝谷説によれば、もともと、アメリカの経済状況はずっと1ドル80円程度だった。それを日本などのドル買い支えで100円以上のドル安に操作した。つまり国家が円安になるよう介入した。その結果、自動車や電気製品は、円安のゲタをはかせてもらって安く大量に売ることができた。(もちろん、非正規雇用が増えたことも大きいですが)
ということは、国家財界ぐるみで円安を演じていた。ところが、アメリカはサブプライムローンで国民が経済力以上の借金をして伊住宅を買い、さらにその住宅を担保に自動車や電気製品をどんどんローンで買った。日本と違って、アメリカではそんな無茶なローンが当たり前の世界だったんですね。だから、サブプライムローンの破たんと自動車産業の経営不振は本来直結している話であり、対岸の火事のわけはない、ということでした。
アメリカに当分経済復興はやって来ないようですから、当然、日本の稼ぎ頭といわれた企業も当分は頭打ち、ということでしょうね。恐らく、経済界は、規制緩和に名を借りて、また医療に食い込もうとするでしょうね。考えただけでも恐ろしい。
勝谷のお話はTBSストリームより
http://www.tbsradio.jp/st/column/
12/24(水)コラムの花道-勝谷誠彦をダウンロードして聞いて下さい
さて、25日夜、テレビで小田和正のコンサートをやっていました。替歌ではなく、そのまま聞くべき歌がたくさんありました。首を斬られた非正規労働者の皆さん、内定を日本地所などで取り消された学生さん、そして、ひとり死んでいった飯島愛さん、さらに、東尋坊に遺書を持って立ち、NPOの声かけでかろうじて飛び降り自殺をまぬがれた30台独身男性さん(会社に首を斬られ、友人が死に、生きる希望をなくしたあなたですよ)、そして、ひっそりと身を寄せ合ってつましくくらす後期高齢者のみなさん、歌を聴いて思い切り涙を流すのも悪くないでしょう。でも、こんな世の中で腐った政治に負けていられない。まだ生き抜くぞ、そんな思いを抱いてほしいものだと心から思います。
一日遅れのメリー・クリスマス!
1)生まれ来る子供たちのために
ラジオDJ・山本シュウの呼びかけに賛同したミュージシャンによって制作されたチャリティ・シングル。 12月1日の世界エイズデーに先駆けて制作された。
小田和正がオフコース時代に歌っていた楽曲を編曲し、現在の音源が出来上がった。
PVは、1組のカップルの人生を写している。
多くの過ちを僕もしたように
愛するこの国も戻れない もう戻れない
あのひとがそのたびに許してきたように
僕はこの国の明日をまた想う
ひろい空よ僕らは今どこにいる
頼るもの何もない
あの頃へ帰りたい
−−−中略−−−
やっちゃならない過ちを認めながらに
時は流れその中でページをめくる新たに
大切なのは何ができるか?って始める
それが人を呼んで皆同じ気持ち抱いてく
無関心はもういい 行為すら放棄
しているならば 子供たちの笑顔までは遠い
未知ならば一から僕ら力出して
始めよう自ら 子供らの未来へ
愛するひとを守り給え
(あほう総理に聞かせたい...)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2)言葉にできない
歌:小田和正 作詞:小田和正 作曲:小田和正
終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように
ちがう きっとちがう 心が叫んでる
ひとりでは生きてゆけなくて
また 誰れかを愛している
こころ 哀しくて 言葉にできない
la la la……言葉にできない
せつない嘘をついては いいわけをのみこんで
果たせぬ あの頃の夢は もう消えた
====以下、略−−−−
どうかみんな再チャレンジできる世の中を夢見て生きて下さいね。
夢を持ち続けること、あきらめないこと...
そんな話が出来る来年でありますように。
(造反した渡辺さん、もっと本気で造反すればいいのに...)
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