Doctor Takechan
More プロフィール

Search

Calendar

<< 2008/12 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

新着コメント

新着トラックバック






ブログ978htm

国立がんセンターも破壊される...



ロハス・メディカルブログに恐ろしい記事が掲載されていた...

ホンマなら、女性自身を買いにいかねば....。





薬物漬けのヒモを想起

投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 20081204 15:31

精神的にグロッキーでブログを更新する余裕がない。

しかし今日は書かねば、と思った。



取材から社に戻ってきてみたら週刊『女性自身』が届いていた。

大野病院事件の時、一度だけO記者の取材に応じて以来

O記者は、自分の関わったものの載っている号は律儀に送ってきてくれる。

感謝しながらパラパラとめくってみて、2カ所に目が釘付けになった。

これから書くことが気になった方は、ぜひ現物をご覧になっていただきたい。



1)p194?195。こんな驚くべき記事が載っている。すごいスクープ!

・国立がんセンターに500〜600億円の借金がある。

この借金をつくったのは厚生労働省である。

・同センターは平成22年に独立行政法人化される

●借金の元利払いは同センターが自分でしなければいけなくなる。

が、年間診療報酬額が200億円ほどしかないのに借金の利払いだけで年20億円以上。

補助金なしでは絶対にやっていけない病院になる。

補助金をもらうには、その省の天下りを受け入れるというのが不文律。

国立大学が行政法人化された際には、文科官僚の天下りポストが多数できた。

そういや、山形大学の学長は文部官僚の天下りだったっけ...



これって

ヤクザな情夫が女性を薬物漬けで離れられなくして貢がせるのに似てません?

国民の大事な大事な、がんセンターや国立大学になんてことをするんだ、と。



2)グラビアページ

・厚生労働省による産科無過失補償制度の広告

厚労省の天下り団体と保険会社がお儲け。余剰金は返してくれない...。まさに、官僚と企業のぼったくり...



既成事実だけが積み上がっていくなあ、と。

ほんま、えげつない官僚はんやこと...



あ、ところで



キャリアブレインで見かけた記事ですが....




救急病院が大幅減収、医療崩壊に拍車

 今年4月の診療報酬改定で、「入院時医学管理加算」の要件が厳しくなったため、地域の救急医療を担ってきた医療機関の多くが同加算を算定できなくなっている。同加算の算定を継続できない場合、中核病院(300床規模)では、減収額が年間3000万〜3500万円に上るとみられている。(以下、略)



のだそうです...。

これで、救急医療をどうやって良くすればいいんでしょうか?

もしかして、『ネットワークの強化』、とか、『ITの活用』とか...?

アホとしか言いようがない...。



固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)






ブログ977htm

混乱続く政府。医療はますます...



 当分は、国民もウンザリの政治ニュースが続きそうだ。どのニュースを見ても、将来不安が減りそうな話はない....。例のあそう君はというと、相変わらず、安全運転...? いや、ハンドルは握っているが、実は、教習所の車だったみたいで,,、助手席で勝手にブレーキ踏むは、後部座席に陣取った古手の教官たちがハンドルに手を伸ばしてあやつってる、ってことだね..。別名、二人羽織総理...。



 わたしゃ、最初はあそうの単独酒気帯び運転か、と思ったけど、実は、横や後ろの教官も酒気帯びかMCIみたいだから、話はますますややこしや。



一般財源化「だから、途中経過です」 4日の首相



    Asahi.Com 2008年12月4日19時26分



 【道路特定財源の一般財源化】

 ——今まで谷垣氏(自民党道路特定財源の一般財源化に関するプロジェクトチーム座長)と自公の政調会長とお話をされていたようだったが、どのような内容だったのか。

 「えっーと、例の道路特定財源関連の1兆円の話について、与党プロジェクトチームの途中経過を聞いた、というところです」

 ——途中経過ですか。自由に使えるお金だとか、いろいろ話があったと思うが、いま現在どういう状況でしょうか。

 「だから、途中経過です」

 ——途中経過。

 「決まんのは月曜日でしょ。来年、来週の与党政調が最終的に決まんのは月曜日だと思います」

 ——それまでは、こちらで話すことは出来ないと。

 「はい」

 【予算編成】

 ——自民党の園田政調会長代理がですね。

 「園田、はい」

 ——来年度予算編成に関して、形骸(けいがい)化した復活折衝を止めるようにと、総理が指示をしたという風に述べているんですが、この発言の真意について教えて下さい。

 「予算の復活折衝っていうのは、わりと、世の中じゃ、大蔵原案がでて、政府原案ができるまで、復活折衝って、いろいろやってますけれども、あの復活折衝を合理化したらどうですか、って話で指示しました」

 ——合理化というのは、あいまいにやっていたことをなくして、ということか。

 「あなたの言う『あいまい』っていう定義が分かんないから、うかつに答えられないんですが」

 ——失礼しました。

 「何回も、交渉をしてた、してたような、ありますけれども、もう少し合理化されたら、どうですか」

 ——合理化について、もう少し詳しく、総理のお考えを。

 「明快にしたらどうですか。分かりやすくしたらどうですか。そのうち段取りきたら分かりますから。12月末になったら分かります」



 【基礎年金の国庫負担】

 ——基礎年金の国庫負担2分の1への引き上げについてですね、今日、舛添厚労相が「4月から2分の1に引き上げて欲しい」と財務大臣に申し入れをしました。総理も以前、同じお考えだったと思います。財源含めて、どうお考えでしょうか。

 「話の内容の、ちょっと、経過を、その報告を聞いてないんで、何とも答えようがありませんけれども、2分の1にしなくちゃいかん、というのは、前から決まっている話ですんで、それをどういった財源を充ててやるか。これ目下検討中なんだと思いますけれども」

 ——4月から引き上げるというお考えは変わらないでしょうか。

 「年度、年度中だ。年度中に対応できればいいわけですから、これは。そうだと思ってますよ」

 ——必ずしも4月からのスタートというのは。

 「別に、財源、財源との関係もありますから、約束としては来年度から、始まるということになっていたと思いますけどね、あの話は」

 ——総理、総理。

(首相、立ち去る)

いっそひとこともしゃべらず立ち去ったらどう? どうせ、何も自分じゃ決められないんだから...



社会保障費の抑制巡り応酬 厚労相と財務相



  NIKKEI.NET 12.4

 来年度予算編成に向けた閣僚協議が4日、始まった。まず、中川昭一財務相は懸案が山積している社会保障予算を巡り、舛添要一厚生労働相と会談。厚労相は基礎年金の国庫負担割合の2分の1への引き上げについて「来年4月からやる必要がある」と強く求めた。財務相は「検討する」と応じたが、「安定財源の確保への道筋がなければ、つなぎ財源の検討も難しい」と指摘。具体的な財源は見えないままだ。

 基礎年金の国庫負担の引き上げに要る財源は2兆3000億円。将来の税制改革による安定財源の確保を担保に、特別会計の「埋蔵金」など当座の財源をひねり出すことが課題となっている。

 厚労相は社会保障費の自然増を2200億円削減する方針を巡っても要求を連発。たばこ税増税による削減幅圧縮を求めたほか、雇用保険への国庫負担の削減にも改めて反対した。財務相は「財政事情は厳しい。調整をお願いしたい」と述べるにとどめた。(04日 23:46)

やっぱ、社会保障より道路、ですか...





自民 予算編成方針に賛否両論



   12月4日 16時22分 NHKニュース

 政府が、来年度の予算編成にあたって、財政再建の方針を事実上棚上げする内容の基本方針を決めたことについて、自民党の各派閥の会合では、支持する意見と批判的な意見の双方が出されました。

 このうち、

●谷垣元国土交通大臣は、古賀派の会合で「今は、日本経済をどうしっかりしたものにすべきかという点に絞って議論を集中する一方で、抑制すべきものは抑制するメリハリも大事だ」と述べ、政府の基本方針を支持しました。

●中馬元行政改革担当大臣は、麻生派の会合で「必要があれば、緊急に総理大臣枠としてでも大きな景気対策を打っていくのが本来の姿だ」と述べました。

●高村前外務大臣は「世界同時不況の今、雇用をはじめ、国民生活を守るために財政出動が必要だ。概算要求基準とは別枠で財政出動を検討するという麻生総理大臣の方針を大いに評価する」と述べました。

●一方、中川元幹事長は、町村派の会合で「歳出削減方針を盛り込んだ骨太の方針の中にも経済情勢がたいへんなときには柔軟に対応すると書いてあり、その枠内で対応するのは当然だ。ただ、その場合は、行政のむだを徹底してなくすなどの制度改革をいっそう進めることとセットでなければ、国民の理解は得られない」と指摘しました。

●伊吹前財務大臣は「最近の『概算要求基準を撤廃しろ』というゴタゴタは目に余るのではないか。選挙に負けるとか、選挙を戦えないといった理由で、景気対策のためなら何をしてもいいというのは、政治家としての責任を果たしていない」と述べました。

●また、山崎前副総裁は、今回の基本方針の決定にいたる自民党内の議論の経過について、「財政規律も重要だが、党内規律もまことに重要だ。今、司令塔なき党運営が行われていると感じる」と述べました。

すごい!、教官がいっぱい! あそうさん、酒気帯びで捕まるのも時間の問題か



   ================



ところで



政府が右往左往している間、医師会の方では

●レセプト・オンライン化をやめろ!

●後期高齢者医療制度を見直せ!

など、しきりに厚労省に意見しているそうですが、厚労省の官僚は、聞く耳持たんそうです。なにせ、どっちも、天下り先確保(利権確保)と密接に関連してますからな...。

 せっかくこっそり獲得したご利益をとられちゃ困るんでしょ?



 永田町も霞ヶ関も、責任の『たらい回し』にだけはご熱心なようで、何もしないもんだから、全国の臨床研修施設(1000ほどあります)のうち、1割以上の123施設で、『2年連続で研修医が1人も集まらない』のだそうです。今の規則では、『2年連続...』となると、臨床研修施設の指定を取り消され、今後、研修医なしで運営しなきゃならんそうですが...。いよいよ、研修すら出来る場所が減って、指導する医者も逃げていき、きちんと教育を受けた医師も減るのでしょう..。もちろん、地方からどんどん病院が消えていきます。

 早く解散総選挙をしないと、政治空白どころか、医療空白地帯が全国に広がるということ。冗談では済まされません。元に戻すのにいったいどれだけ長い時間と資金が必要か、国民ももっともっと声を大にして訴えてくれないと。



ところで



年金だけど...



年金記録 54万件超が未訂正







     NHKニュース 12月4日 4時50分

 公的年金の加入記録をめぐる問題で、「ねんきん特別便」を受け取った人から記録に誤りがあるとして訂正を求める申し出が集中し、事務処理が追いつかずに訂正されないままとなっている記録が、54万件を超えていることがわかりました。

 公的年金の加入記録をめぐる問題で、社会保険庁は、誰のものかわからない記録の照合作業を進めるため、すべての受給者と加入者に「ねんきん特別便」を送っており、記録に誤りがあった場合には、社会保険事務所の窓口で訂正を求めることになります。「特別便」が届き始めて以降、社会保険事務所には「記録に誤りがある」として訂正を求める申し出が集中し、事務処理が追いつかない状況で、訂正されないままとなっている記録が、ことし8月末の時点でおよそ54万4000件に上っているということです。社会保険庁では、訂正の申し出から実際の記録に戻るまでには半年程度かかるとしていますが、今後は事務処理を行っている社会保険業務センターの職員の数を増やすなどして作業を急ぐことにしています。



お〜〜い!



安倍どこいった!?  でてこい!

選挙公約はどうなった?

1年で調べるっちゅうたん誰や!

辞めたから知らん、で済ませるな!



政権与党の公約は、重いのよ。政権とらなきゃ実現できない野党と違ってね。



固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)