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日本丸の行方は?、そして医療は?、ウチは?
まさに混沌...政局はひどいことになっています。
中山が暴言に次ぐ暴言の果てに引退声明を出したと思ったら..
なんと、東国原知事に期待だそうで...
キャラ違い過ぎるでね〜か!
厚労省(社保庁)は、民主党が要求した資料を、まず自民党に見せて、野党に渡して良いかどうか聞いてから判断するという。まさに、国民無視、既得権益確保だけが目的の組織ということですね。
厚生年金の改ざん、減額が100万件以上!ってのもすごいですよね。
でも、もっとひどいのは、それだけやって、組織的関与を否定している!、ってことです。
ありえねえ!
組織的にやらなくて100万件以上改ざんしたら、どんな職員なんでしょう? まあ、こういう言い方をすると、与党はすべて組合に責任押し付けて終わりでしょうから、そう簡単にはのれませんがね....。
ところで、話は違いますが、今朝の報道ステーション、いや〜な特集をやってました。
この10年ほど、DNA鑑定の精度が飛躍的に上がり、過去の事件でえん罪と思われる例を見直すことが可能になった,というニュースです。なにせ、ちょっと衣服に触った程度、という資料からもかなりの確率で詳細なDNA情報が得られる時代になった,ということなんですね。
ですが、この特集はそれだけではありません。
殺人罪で無期懲役となりながら無罪を訴えていたある男性の裁判で、男性の毛髪を新しい技術でDNA鑑定したところ、過去のDNA判定が間違っていたことが分かりました。
ところが、被害者の衣服についていた犯人のDNAは、警察(検察かな?)が保管しており、おいそれと入手できません。
で、当然、過去の鑑定が間違っている可能性が高いわけですから、差し戻しが行われるのが当然と思いますよね。
しかし、裁判所は被告側の願いを門前払いしました。被告の毛髪がホンモノかどうか分からないし、被害者の衣服のデータがない、という理由でです。
これは、実に恐ろしいことではありませんか?
元裁判官によれば、差し戻しなどがあるのは困る、と、裁判官が拒否的になっており、新しい技術が新しい判断をすることを拒絶する傾向にあるということです。しかも、証拠となる被害者の衣服などの資料は、将来の新しい技術によって再調査することを保障するためには、資料を全部使ったりせず、保存して残しておくべきなのですが、そういった法律すらないのです。
つまり、証拠資料を検察側が最初の鑑定で全部使ってしまったら、もはやどんな技術でも再鑑定はできないのです。
その点、アメリカは、法律で資料を全部使わず残すという法律があるそうです。そして、技術の進歩により過去のえん罪を晴らした例が200例以上生まれているそうです(確か、1990年以降かな?)。
わが国では、鑑定技術は世界のトップクラスであるにもかかわらず、同じ期間にえん罪と判断された人は、1人もいない...とか...。
これを聞くだけで、日本の裁判制度の病根がいかに根深いかわかろうというものです。
同時に、民主主義と言いながら、いかに庶民の人権は軽く扱われているか、実に悲しい思いです。
このような裁判制度で、われわれ医療人が、およそ信じられない訴えを起こされている現実、ますます注目し、おかしな制度ができないよう監視する必要がありそうです。
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ちょっと話を変えましょう。私の診療経験の中で、裁判所で働く人達を診察したことが何度かありました。裁判官、あるいは判事といった立場の方達だったと思います。
多くは単身赴任。40台、50台で3年、4年と単身赴任の人もいましたっけ。アルコール多すぎるんじゃないの?、って人もいました。注意すると、アルコールで人生狂わした人をたくさん見てきましたからよくわかってます、大丈夫です、みたいな返事をされるんですけどね。後ろ姿がほんとにさびしい方だとか、生気のない表情の方とか、結構おられたと思います。
要するに、全国を転々としながら出世するんですね。まあわれわれの周囲を見ても、製薬メーカーなどもかなり転勤をしますがね..。
ある意味、裁判官の方がつぶしが効かないのかな...、でも、あんまりいい生活ではない感じでしたがね...。
裁判制度と同時に裁判官制度も、どしろうとを引き込む前に,やるべき改革がいくらでもあったんじゃないのかな?
とにかく、長期政権で根っこから腐ってきてるのは間違いない事実でしょう?
選挙対策で、解散総選挙を引き延ばすの、いいかげんにしてほしいな。
麻生のノ〜テンキに、うんざりの毎日です。
あ、レセチェックもね...面倒ですね。
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追伸:11日土曜日午後7時よりクリニック2Fでコンサートします♪〜
●バイオリン30分
●ボサノバデュオ(歌とギター)
●そしてソプラノ奥様の歌
の、3本立てであります。
秋の夜長をどうぞお楽しみ下さい。
お茶とお菓子代300円いただきます。
いちおうクリニック3周年記念コンサートでもあります...
(そうなんです! もう3年たっちまった!(汗).. がんばれ!)
日本丸よりうちのクリニックの方が心配です..
いろいろ先輩開業医から厳しいお話やらうらやましいお話を聞いています
これを次にでも書こうかな...乞うご期待!
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コメント
コメント一覧
プロ野球のビデオ鑑定はしない、審判が絶対!と似てるのかな?
昨日当院では、加勢大周事件に看護師さんたちがおもいっきり食いついてました。「昼ドラはどうなんの?」おいおい・・・。
3周年おめでとうございます。記念コンサートいいですね。
私の所も先日(9・28)、なんと、16周年を迎えました。誰にも何もいわずにひっそりと。長い事がんばってんだなぁ・・・。うちもカミさんのミニライブ(ジャズピアノ)でもやりゃよかったかな。
しっかし、ツブクリは何年たってもツブクリです。
毎日系列の昼ドラ「キッパリ!」新シリーズは、うかつにも加勢大周を使ったがために、本日より中止となり、前シリーズの再放送となっております。
ちなみに、私は「キッパリ!」の前でしたか後でしたか、同じ30分の昼ドラで、温泉旅館を舞台にしたヤツの方が何となく好きです♪〜
先生のところは16周年ですか。。。もう借金終わってるのかな。。。とか、気になりますな。
ちょなみに、先生と同じくらいのキャリアの友人開業医(内科ではありません)は、「最初の5年ほど徐々に増えて良かったけど、あとは次第に堕ちてゆく。競合クリニックも増えてゆく。。。やっててむなしい」
などと述べておりました。
いっぽう、郡部で内科開業の先輩先生は、もう借金は返せた! と胸を張っておられました。多少減っても1日50人は軽い! とのこと、
私は「先輩の足元にも及びませぬ。せめて、この3年、伸びは極めて鈍いですが、増えているだけでもましでごぜ〜ます。」と白旗気分でありました。
でも、それも来年の8月で終わります。やっと・・・。
が、土地は借り物だし、建物は老朽化してるし、もう一度借金をすべきかどうか、ずっと悩んでます。しかし、20年後の自分のことを考えると、消極的に。
子供は娘だけだし。って、これは関係ないか。
江戸時代の商家みたいに「当家相続は婿養子に限る。」なんて考えでいれば、その方がいいのか。でもこんな仕事、やらせたくない様な・・・。
確かに6年目くらいがピークでした。クリニックいっぱい増えましたし。同じ釜の飯を分け合うようなもんだから、しょうがないっすね。
ちなみにここ1年は前年比で一人雇っても釣りが来るほど落ちてます。
いとかなし・・・
これ以上借金しなきゃ、少しは楽になるかな・・・。
リースもバカになんないですしねぇ。
ま〜た巨人に並ばれちゃいましたね。気に入らないのは、順位表は並ばれたら必ず巨人が上になる事かな。ま、小さい事ですが。
土曜日・・・惜しい(-_-;)所用がありまして行けませぬ。。。なーんて、、、仕事でぃす!それに祭り。。。重ならなければー^^;行ったのにぃ。。。ぐすん。。。
年金特別便届いてました。。。月数のみ。当時に払った掛け金も書いてくれてたら手間も省けるのにぃ・・・と思いながら、給与明細と照らし合わせ。30年近く前の給料明細は全部保管してあるんですよね。。。その当時から年金を信用してなかった?(汗)
キャー、、、今日も眠れない^^;さて、どうしましょ?羊を数える。タニシもどきを数える・・・現実的ですが、朝まで寝られなくなりそうです(^^ゞ
裁判官にしても官僚にしても、日々の生活自体が(ある意味)すさんで気持ちが追い込まれているせいか、重大な決断をする時に国民の常識からはずれてしまう、保身に走らざるをえなくなるのではないか、最近ちょっぴり同情的なことも考えたりします。
まずはふつーの国民生活に近いところで(気持ち的にも)重要事項を考え立案し実行後も再検討する、という職業人として当たり前のことをしてもらうのが一番ではないかと思います。
その点医師はつねに患者さんや家族や他科医師などからさまざまな情報を入手し、結果もつねにフィードバックさせてただちに必要な改善を実施せねばなりませんから、彼らよりは十分先進的だと思います。
それにしてもドルも円も株価もユーロもえらいことになっているのに、通常の国会の外で民間人を含めたプロジェクトチームを作って世界同時不況に対処し、大恐慌に備えた政策を立案し緊急閣議などでどんどん前に進める、なんてことはしているのでしょうか?
他の国特にヨーロッパの先進国ならすぐに実行しているはずです。たしか英国も長年の政敵を重要ポストに据えてまでこの危機に対応している、と聞き及びました。
麻生氏を総理に選んだ人たちは、そういうことを期待して選んだのじゃなかったんでしょうか?
御体調はいかがでしょうか?京都の初秋など楽しんでいただければ幸いです・・・。
当面議論することを保留している私。先生からのミサイルは楽しみにしています。
とりあえずしばらくはほっとできますね。
あ〜あ、私の借金はあと最低でも12年続くんですよね...
遠いな...
まあ、ウチの場合、子供が小さいですから..40過ぎてできた息子ですから..まだ中学生。跡継ぎを考えるのはあまり現実的ではないですね。
今のところ、息子もあまり医者には興味なさそうだし..
とにかく元気で生きろよ! です
東大医学部学生が25人も? マッキンゼーの入社説明会に参加するご時世なんでしょ? 医師になる前に、医師からは慣れる若者がホントに増えるかもしれません。
yoshikaさん、ありがとう。
いつもあなたの頑張りに勇気を頂いています(ほんとですよ)
わたしも控えめにしてるものの、何とかやっていけそうです。
奈良でお会いしましょうね♪〜
いつも不安は抱えていますが...でも、幸い、この9月から10月にかけて、ちょっと上向きの感じですね。まだ十分とは言えませんが
こんな医療崩壊の時代に、少しでも増えてくれて有難いと思うべきなんでしょうね。少しずつですが、私のクリニックを理解し,気に入って下さる患者さんの輪が広がりつつあります。何としても、期待に応えたいと真剣に思っていますよ。
ところで、政治加算たちは、本気で国民に応えようとしてるのかいな?
今日、麻生の答弁を見て、心の底から落胆しました...。
「こら、あかんわ..。絶対、オタクも見放す下品なおっさんや。」
kamapapaせんせい! ありがとうございます。
8月末から9月初めにかけて、さすがにちょっと参ってしまいましたが
それでも、何とか悪化せずに暮らしております。
ご心配かけてすみません。
自分で抗不安薬の効果を確認することは、全く想定外でしたが...
ま、そこそこ効くもんですね。
で、ミサイルだかマッチ棒だかわかりませんが...
自分で正しいと思うことは、これからも少しずつ、発言してみなさまのご意見を楽しみにしたいと思います。
これからもご支援よろしく!
(あ、立候補じゃありませんから....)
今はわずかな炎どころか、多くの国民に怒りの炎が燃え盛っていますよ。
最近は、開業医も結構患者さんを通じ、世論が大きく変わっていることを実感することができます。
「こんな世の中はいやだァ!!」と,患者さんが泣いています。
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