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かわいそうな話
1)大阪の高校教師
中山成彬・前国土交通相の下品きわまりない暴言について
「あほらしすぎて反論する元気もありませんわ。うちの高校の教員のうちで日教組はたった1人ですよ。それが現実。日教組なんて今や教員のたかだか10%。
日教組が日本教育のがん、っていったいいつの話ですかね?
大阪でも教師が少なくてまじめな奴はみんな過労ですわ。土曜日曜も満足に休めません。おまけに橋下さんに給与減らされるし..
教育もいよいよ崩壊ですな..。真面目に働いたらどんどん自分が崩壊します。それにしても、あんな発言されたら、やってられへんな...。
ほんでね、日教組の少ない大阪は成績が悪うて、日教組の多い福井とか秋田は成績がええんですわ。わかっとんのかいな...。
あとね、日教組がひどいことを証明するために全国の学力テストやった、って発言...。あれほんとヒドいと思いませんか? 全国の子供たちは利用されたんですか? あれ、1回50億ほど予算使うてまっせ。2年で100億は使うてるんやで! それが日教組の調査が目的やて、一体ど〜言うこっちゃ???
あれね、請け負ったのはベネッセとNTTデータでしょ? あの2社が100億の予算で2年間の学力テストやったんでしょ? 相当儲けたんちゃうかな...
ウラでやばい話あんのとちゃうか?
(あと、旺文社も入っていたかも...)
ほんま、わかりまへんわ。」
Wikipediaによれば、
2004年11月4日、中山成彬文部科学大臣(当時)が経済財政諮問会議(第27回会議)に臨時議員として出席し、「子供の頃から競い合い、お互いに切磋琢磨する、といった意識を涵養する。また、一時はいろいろ言われたが、まさに大学全入の時代であるため、全国学力テストを実施する。」と発言した。
あ、そういえば、年金システムやら医療のIT化とかで、NTTデータはよく出て参りますねえ。さすがもと電電公社。政府の資金が潤沢に入りますな。ま、これって税金ですがね。
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2)某大学病院中堅ナースの話
「もう、ほとほといやになりました..。
私は外科系の病棟に勤めているんですが、もう限界です。
新人ナースがいっぱいやってくるけど、最近の子は、不満があったら我慢をせずすぐ反発するんです。最近の外科系はご老人が多いので、術後のせん妄とか、看護が大変な患者さんが多いんです。だからこそ、新人にはいろんなことを学んでほしいし、基本をしっかり身に付けてもらおうと思って、必死に指導しようとしてるんです。ところが彼女らはいやなことはなかなかやりません。上司に相談したら、『看護師を集めるのに必死な時代、辞められたら困るからキツく叱らないように』って言うんです。だから、私たちに仕事がどんどんふりかかってくるんです。日勤以外の仕事(準夜,深夜)が月に12回、13回と入ると、もう疲れて頭痛はするし、ふらふらやし、気持ち的にも体力的にも限界なんです。
だけど、若い子を育てることはできません。お医者さんの方も、今の研修医制度になってから、お客さんみたいのが増えて,ちゃんと指示をもらえないし、仕事の内容に興味なさそうな研修医さんが増えました。その分、全部仕事が増えてしまうんです。残業も多いんです。
おまけに患者さんの方も最近ヒドいんです。うちは大きな病院だから、何でもやってもらえると思ってるのか、ネームバリューのある病院だから看護師も余ってるとでも思ってるのか、何でもかんでも看護師に頼んでくる人が増えています。それはご家族でお願いします、って言っても、わかってくれない。すぐ投書がきたり、抗議の手紙が送られてきたり....。
心の休まる時がホントに無くなってきてるんです。
自分で限界を感じて、上司に辞職を申し出たんです。それも、急に辞めたら迷惑かかるから、何ヶ月か余裕をもって申し出たんです。そしたら上司は、『私の汚点になるから辞めないで!』って言うんですよ。
もう、どうしていいかわからない...。何とか、休みの日はできるだけ体を休めて、頑張ってますけど...。」
医師・看護師不足(もちろん、医療費不足も)
新研修医制度
7:1看護
モンスターペイシェント...
ぜ〜〜んぶ関係して、こんなにまじめな努力家を苦しめるんだね..。
まあ、彼女は、きっと数ヶ月後に辞職するでしょうね。
そうしなければ彼女は壊れてしまう...。
(すでに、彼女の友人でうつ病になったナースがいるそうです)
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医療制度、社会保障制度を真剣に改革してくれる政権でなければ、地方の病院どころか、大学病院、都会の大病院もどんどん病んで行くでしょう。
国民の最大の関心が、医療・介護・年金などさy会保障問題であることを心強く思っています。こんどこそ皆さん、くれぐれもダマされないように。
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『銀の龍の背に乗って』を引き継いで?
TOKIOが歌う『宙船(そらふね)』を歌いたい気持ちになりました。
歌詞はこちらです。→http://music.yahoo.co.jp/shop/p/53/24267/Y035333
>すべての水夫が恐れをなして逃げ出しても、その船を漕いで
頑張ってる人は、本当に傷ついてギリギリで頑張っているというのは皮肉です。
>おまえが消えて喜ぶ者におまえのオールを任せるな
『国民が泣いて喜ぶ者に、国政(くに)のオールを任せるな』
しかし、実際国民は、今何に期待したらいいんでしょうね。
『銀の龍の背に乗りたい』けれど、銀の龍は今いずこへ・・・。
私は53歳の消化器外科医ですが、この3年間で手術件数が2倍にになり、気力の限界を感じているので、気持ちが痛いほどわかります。
今はメスを近々、捨てることを考えて、手術をこなしています。手術をすることが楽しかった日々がなつかしい。
ほんと、銀の龍はどこにいるんでしょう..?
オザワは変わろうとしている、と言ってましたよね。
銀の龍に近づいてくれたらいいのですがね。
迷い猫さま、ありがとうございます。
今は、政府の失政により、国民の多くが人生設計を大幅に狂わされ、途方に暮れている時代ですね。
われわれ医師も、昔は、ある程度、進路なり生活というものを選択しながら生きて行くことが比較的容易というか、まあそれなりの選択肢があったわけですね。
ところが、今の医療界は、とどまるも地獄、進むも地獄みたいに、将来の生活が描けなくなってしまいました。
先生の年齢なら、これから管理職の仕事と現場のオペを適度に使い分けて、あまり苦しくなく生きて行けたはずです。今は年をとっても楽になるどころかますます忙しくなり、閉塞感に満ちた日々が待っていることになります。 どう選択したらいいのか、先生ならずとも迷いますよ、ほんと。
私は開業を選び、勤務医とは全く違うストレスを経験しましたが、少しずつ慣れてきました。まだ楽ではありませんが、どうにかやっています。
先生にも、仕事が生き甲斐と感じられる日々が戻ることを、仕事が生き甲斐だと感じられる世の中が来ることを切に願い,祈っております。
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