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ブログ806オザワhtm

オザワは世界に何を語る?



フィナンシャル・タイムズが野党に興味を持った?




 これは、案外面白いかもしれない。世界的な一流経済紙が日本をどのように見ているか、あるいは日本に何を期待しているか、このような記事が掲載されるところに意味があるのかもしれない(ちなみに、やはり日経は一流ではないようだ...)。

    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−



小沢代表「再編より自民崩壊が先」 英FT紙と会見

  NIKKEI NET 2008.6.2

 民主党の小沢一郎代表は2日付の英フィナンシャル・タイムズ紙(アジア版)の1面インタビューで政界再編について「メディアで言われているような再編は起きないだろう。野党が政権を奪取し、自民党が崩壊する。再編はそれからの話だ」と語った。保守政党の必要性は認めつつも「今の自民党は腐敗しすぎている。自民党が崩壊すれば、次世代が新しい自民党をつくるだろう」との見方を示した。

 同紙が日本の野党指導者のインタビュー記事を1面トップで大きく扱うのは異例。小沢氏は自身が党首や首相になるのが目標ではないとし「選挙で勝てるリーダーがいれば私でなくてもいい」と述べた。

 小沢政権で日本はどう変わるか、との質問には「政治、経済、社会のあらゆる仕組みを根本的に変えなければならない。日本人は人と自然の共生、国と国との共生の思想を世界に広める能力がある」と答えた。(11:46)

     −−−−−−−−−−−−−−−

Ozawa confident of ending LDP rule

By David Pilling and Lionel Barber in Tokyo

Published: June 1 2008 19:50 | Last updated: June 1 2008 19:50

 (訳は、正確だとは思わないで下さいね...)



自由民主党支配を終わらせる自信がある小沢

 東京のデヴィッド・ピリングとライオネル・バーバーより

 発行日: 2008年6月1日の19:50| 最終更新日: 2008年6月1日の19:50

小沢一郎(日本の第一野党のリーダー)は、彼が今年、自由民主党を半世紀にわたる政権の座から一掃することができると確信していると言います。



フィナンシャル・タイムズ紙との単独記者会見では、9月に民主党を参議院選挙における圧倒的な大勝利に導いた老練な政治家は、彼がかつて属した与党を破壊しつくす前に、それが時間の問題にすぎないと言いました。



エディターズ・チョイス

  小沢一郎とのインタビューの翻訳を編集−6月01日

  ‘壊し屋'は銃を自由民主党に向け続ける−6月01日

  日本自由民主党は選挙を先送りする−5月28日

  日本の公的年金、改造促進−5月22日

  ガソリン課税が福田の支持率を打撃−5月02日

  福田の人気はに-さらなる打撃を受ける−5月01日



彼は、「野党は政権を引き継ぐでしょう」と予測しました。つまり、自民党は政界再編の代案を信じず、不十分と主張して拒絶して、結局、崩壊して、解散することを意味します。 「彼らは、長期政権にしがみつく間に不正まみれになり、汚れてしまった。」



世論調査は福田康夫総理の支持率が20%台と低いことを示しています。これは短命な前任者、安倍晋三と同レベルです。 最近の調査では、有権者が与党支持より反対に回っていることを示しています。 自由民主党の長老たちでさえ、2009年9月までに行われる総選挙で負けると恐れているとFTに言いました。



小沢氏は、昨年、与党が地方の財産を下落させたことに怒った伝統的な自民党支持層を首尾よく味方に引き入れることによって、参議院での勝利をつかみました。 選挙の屈辱は安倍総理の任期を早く終わらせました、それ以来、小沢氏が参院多数を活用して福田氏の立法議案を妨げています。



小沢氏(66)は、政権交代可能な二大政党制を作り上げるという長年の目標が達成されるなら、首相にならなくてもと言いました。 彼は再び秋に行われる民主党代表選も必ずしも立候補するとは言わなかった。



「他の誰かがリーダーシップを取って、選挙に勝つことができるなら、私が代表でなくてもいい。」と、彼は言いました。



「私の唯一の目標は次世代の野党が政権を引き継いで、本物の議会制民主主義が定着するということです。」



彼は今年中に選挙があると予測しており、そのとき、党首として民主党を主導する可能性を残していました。 しかし、ひと口に言えばそれは、彼が総理の座よりキングメーカーに偏っていた傾向を示唆したと思われます、「私がたまたま党首であり、私たちが選挙に勝つなら、私は首相にならなければならないでしょう。」と小沢氏は言いました:



小沢氏は、民主党がイデオロギーで分裂してはいない、と述べ、「二つの政党の間には、基本的な考え方に違いがあります。」 「重要なことは。民主党の方が思考の基盤にはるかに一貫性があることです。」



民主党は政治家と官僚制度との癒着や社会保障制度を改善しようと運動を展開しました。



また、小沢氏は、より米国から独立して国連活動に責任を持つ日本の国際的な役割を強調しました。 彼は日本がイラクやアフガニスタンにおける米国の行動を支持すべきでないと強く語りました。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−

 まあ、小沢発言の内容は、特にサプライズがあるわけではありませんが、世界に発信されることに意味があるというべきでしょう。アメリカがどう感じているか、気になるところではありますが...。

 現状なら、冗談ではなく、小沢総理誕生の可能性は極めて高いのですが...、果たして、自民党が政権にしがみつくか、選挙を選ぶか、というところですね。

 なお、フィナンシャルタイムズについては下記をご参照下さい



Wikipediaより・・・

フィナンシャル・タイムズ (The Financial TimesFT) はイギリスで発行されている日刊新聞である。紙の色がサーモンピンクであることから、しばしばピンク・ペーパーとも呼ばれる。出版社などを傘下に持つイギリスの複合メディア企業のピアソン PLCの傘下にある。経済新聞として定評が高く、ニュースの信頼性も高い。世界の企業の時価総額をランキングするFinancial Times Global 500を毎年発表し海外では非常に有名である。[1]

本社はロンドンにあるが発行部数はイギリス国外の方が多い。



オンライン書店、Fujisan.co.jpより・・・

●The Financial Times(フィナンシャル・タイムズ)の紹介

888年創刊。発行部数44万部、世界140カ国、延べ150万人が読む世界最高峰の国際経済日刊紙。

正確で信頼性のある、グローバルな観点からの切り口は、世界中のエグゼクティブから高い支持を得ています。週末版「FTWEEKEND」はファッション、トラベル、不動産、家具など多岐の分野に渡り編集され、土曜日発行の別冊月刊誌「how to spend it」は数多くの賞を受賞しているサプリメント雑誌です。紙の色がサーモンピンクであることから、しばしば「ピンク・ペーパー」とも呼ばれています。



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