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介護削って道路?:財務省v.s.厚労省?
財政制度等審議会(財政審、西室泰三会長)というバカモノ? いやバケモノ?が
相変わらず、日本国民の命を脅かそうとしている。医療、介護、福祉の専門家はほとんど
いない中で、道路のムダ遣いには一切口を挟まないくせに、医療や介護の予算をさらに削
り取ろうという根性、いや、無神経さはもはや憲法違反を持ち出すまでもなく、人の道に
外れている。
介護保険の予算はもっと減らせるという有難いご提案、これは、後期高齢者医療制度よ
りタチが悪いかもしれませんぞ。なにせ、財源がないから、と強引に消費税アップにつな
げようとしているのだからな。
そんなことより、ベストセラー「さらば財務省!」で白日の元となった埋蔵金400兆円
以上!?....(あれはきっとほんとだろう、といろんな識者がおっしゃってます)
財務省は、まず、自ら埋蔵金をしっかり説明したらどうか?
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介護保険の対象縮小で2兆円の負担減
2008/05/13 21:40 キャリアブレイン
財務省は5月13日に開かれた財政制度等審議会(財政審、西室泰三会長)の部会に、軽
度の要介護者を介護保険の対象から除外した場合の介護給付費への影響に関する試算結果
を示した。この中で、国庫・地方負担など計2兆円以上の削減が見込めるとしているが、
西室会長は部会終了後の記者会見で、「たぶんこのような形にはならない」と述べ、財政
審が6月にもまとめる来年度予算についての建議に盛り込むことに慎重な姿勢を示した。
試算によると、軽度の要介護者を介護保険制度の対象外にした場合には、国庫負担が約
6100億円、地方負担が約5800億円減少。利用者の保険料負担を含む
削減額は2兆900億円に上るという。
しかし、西室会長は会見で、「軽度者を外して適用範囲を狭めることは、制度の根幹に
かかわる」とした上で、「財政審として軽度者を除外するようなことは考えてはいない」
と強調した。
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>「財政審として軽度者を除外するようなことは考えてはいない」
もし、ほんとにそうなら、こんな非人道的な試算を発表すること自体が異常である。
財政審として考えていない、ということは、おそらく、財政審の試算を、どなたか増税に
意欲を見せる皆さんはうまくりようしてくださいよ、わたしら(財政審)は最近叩かれや
すいから試算だけで済ませますから後はヨロシク!、と政府、あるいは財務省幹部、ある
いは自民党議員にゲタを預けただけのことなのだが....。
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財務省の介護費抑制の試算を否定−舛添厚労相
2008/05/15 20:44 キャリアブレイン
介護保険の対象者を減らした場合、最大で約2兆900億円の介護給付費を削減できると
した財務省の試算について、舛添要一厚生労働相は5月15日に開かれた参院厚生労働委
員会で、「(財務省の試算については)14日の新聞を見て、びっくりした。そのような
ことを厚労相として考えていない」などと、明確に否定した。
大河原雅子議員(民主)の質問に答えた。
財務省は14日、財務相の諮問機関の財政制度等審議会に、介護保険給付費を抑制する
ため、要介護度が軽い人への給付を減らした場合、給付費を最大で2兆900億円圧縮でき
るとする試算を提示した。
これについて、大河原議員は「給付抑制、負担増ありきの検討は、利用者を無視した社
会保障制度の根幹にかかわる大問題だ」と指摘。「道路については今後10年間で59兆円
を費やすと大盤振る舞いしようとしている。その一方、年金問題は解決しない上、後期高
齢者医療制度の導入で、高齢者に負担と受診機会を削減するなど、痛みを国民に押し付け
るやり方には、断固反対の声を上げざるを得ない」などと、舛添厚労相の見解をただし
た。
舛添厚労相は「事前に(財務省から)何の相談もなければ、(試算が)決まったことも
知らせてもらっていない。軽度の人を制度から外した場合には、これだけ(給付費が)浮
くと、財務省が機械的に試算したものにすぎない」などと批判。その上で、「(介護保
険)制度の全体をより良くするためにどうするかという議論はあってしかるべきだが、軽
度の人を外して給付を減らせば、これだけ浮くというような(財務省の)議論は本末転倒
だ。厚労相として、(財務省の)議論にくみすることはないと、はっきり申し上げる」と
強調した。
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これまでダマされ続けてきた高齢者は増すぞえ君がいかに弁解しようと、なかなか信じ
ることはできないだろうな...。
むろん、私も、全然信じられない。
ま、増すぞえ君は真剣に言ってるのかもしれないが...
大臣が思わなくても、厚労省幹部は真剣に考えてるだろう....。
財務省の言う通りにやってれば、あいつらには天下り先が用意されるし、なにも財務省に
けんか吹っかけて自身の将来設計を潰すようなことはするまい。何百万の国民が老後の生
活設計をずたずたにされようと、彼らにはカンケ〜ない!、ってことだろうからね。
国のおかげで、僕は人が悪くなったような気がする...。心の底から政治家はなんと
醜いのかと思ってしまうし、官僚の言い草も信じられない....。
こんなに他人を信じられない国で、ますます犯罪者が増えていくのは必然なのだろう
か.....。
お天気はいいけど、寒いよね..
日本も,中国(四川)も、ミャンマーも...。
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コメント
コメント一覧
当地は昨日くらいから突然暖かくなりました。。
小鳥が鳴き、タンポポ・お日様ぴかぴか初夏のようでした。
京都のお祭りも楽しそうでいいですね。見てみたいです。
財務省、許せないですね、財務省。。
諸悪の根源、道路族と財務省。本当に許せない。
選挙がなくてやめさせられないから、道路族よりたちが悪いです。
財政何たら会も、一日も早く解散してほしいです。
この人たちが、お金削ることばかり考えて、日本の医療・福祉を壊したんですね?
国のお金がなくなったのは、医療と福祉のせいなんかじゃないじゃないですか、何で庶民が国の借金の犠牲になるのですか?悔しいです。
横浜学会、その他も楽しそうですね。(夜行バスはすごい・・)企業戦士・とまと様とまた合宿??もいいですね。
お話は難しそうwですが・・。
夜行バスは...誰に話しても、「いい年して...」、と
冷たい反応ばかりでございます...。
夜行バスの道路は足りています。
夜行バスで急病人が出た時の病院は足りません。
どっちが大事か、分かりそうなもんですが..
二階、古賀、青木、竹下,,,
国民の命より票が大事なヤツばかり...
こんな日本に誰がした!
(投票したじいちゃんばあちゃんには、後期高齢者医療保険がプレゼントされました....)
皮肉なもんですな...。
A:ペースメーカーを挿入され、一般並の行動が可能な要介護3
B:脳梗塞後の片麻痺で要支援2
やはりAよりもBが軽度なんですよね。
介護保険導入前の措置制度のように、本当に介護を求める方へのニーズに答えられない制度にはして欲しくないと思います。
あと、何でもカットではなく、逆に若年を加えるといった発想はないのでしょうか?
介護保険は20才からの納付を義務付け、20才以上で介護が必要となった時は誰でも使えるといった制度にです。
現行の納付は40才から義務付けられていますが、65才までは介護保険が使える疾病が限らます。65才以前の制度として、障害制度や難病制度でまかなえる場合もありますが、これも一部に限られます。
支払いだけで何の制度も使えない人達がどれだけ理不尽な思いをしていることでしょう。
あちこち穴だらけにするのではなく、制度の穴を他の制度でカバーできるように、既存の社会福祉制度全体を見直しできないものかと思いつつ、「考えるだけ無駄だよね」最後はいつもそうなります。
私の持論なんですが...
介護保険制度は、在宅推進は結局高くつきます。効率化なら、病院に集約した方が明らかに安い。介護機能を持つ病院を増やせば良かったんです。
介護保険を導入したときから、介護保険を削るのは,自明の理。
今頃、制度のほころびをいかにごまかそうとしても、制度が劣化するだけです。財政審とか、経済財政諮問会議とか、経営だの効率だのとほざいてますが、基本の問題をスルーしてますから、私は能無し経営者だと思っております。
仰せの通りと思います。私の父は肺炎をこじらせ、亡くなる3年前から療養型に御世話になりました。出たり入ったりを数回くり返しましたが、悪くなったらいつでも入院させて貰えるので、1回1回の入院日数は10日~1・5ヶ月(3年間のTotalでも4ヶ月位です)程度でした。入院すると不思議と良くなりました。家庭では無口だった父が同じ病室の患者さん達とペラペラおしゃべりしているのにも驚きました。最後に入院した時も、亡くなる2日前が退院予定であった程、良い状態にして頂きました。退院を目前に状態が急変した時には、家族の希望で延命処置の選択は一切致しませんでしたが、父の場合はこれで正解だったと思います。ニーズに合った処置をして下さった病院には感謝しておりますし、良い時代に逝ったと思います。
内臓の疾患の場合は、良き介護療養型がBestであると思います。
重度の在宅ケア(夜間に3回のオムツ交換、それに加え昼間の訪看や長時間ヘルパー)より確実に安くつきます。
介護療養型なら年齢差別も無く誰でも利用できますし・・。
但し、日本の精神科の諸外国と比較にならない2桁違いの入院日数の長さは、社会的入院だけの問題では片付けられないものがあると思います。
又、認知症の場合も、多くは院内より院外効果の方が高いと思われます。たとえ入所であっても・・。まあ、良心的にケアして下さる施設であればの話ですが・・。
「Takechan先生、早速ご返信を頂き恐縮でございます。」と打ったつもりが、消えていました。
いつも学ばせて頂きながら、おじゃまさせて頂きながら、礼を失い申し訳ございませんでした。m(_)m
すぐ返信できる時とそうでないときがあるのでお許しを。
やっと民主党が後期高齢者医療制度を廃止する法案を出しました。
で、さっそく自民党からは、廃止だけでなく対案を出せ!
って〜か、自民党の後期高齢者医療制度そのものが、将来どうなるか、国民に全く説明もないままに出されたものですから、廃案があたりまえ!
狂った与党は、もう治療不能です。不治の病・・・
財政的裏付けもないままに、ごまかしのつぎはぎを重ねる与党には、失望以外何もない...。
今の私の偽らざる心境です。
高齢者よ、もっともっと怒れ! です。
あ、そうだ、療養型の件ですが
私は今の療養型は不満です。たとえ高齢者でも、まだまだ治療できる余力のある患者さんに対しても、不十分な治療しかできません。
私立病院によっては、治療すると収益が亡くなるので、事務長が薬を使うなと、医者に文句を言う有様です。別に、高齢者にもう少しカネがかかってもいいはずです。そのカネで儲かるのは医者だけじゃありません。医療産業全体にカネは回るのです。土建屋のかわりに医療産業に回るだけのことなのです。
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