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「長寿医療制度のパンフを解説します!」
キャリアブレインの4/23の記事を読み、長寿医療制度のパンフを見ると、
あまりのばかばかしさに失笑してしまうほどだ。
さて、どんなパンフか、その文言を徹底検証してみよう。
これを読めば、厚労省のホンネがわかるよ!
==========
長寿医療制度でここがよくなる!!
⇒⇒ご安心下さい
今までと同じ医療を受けることができます。
(金食い虫の老人でも医療を受けさせてやるから、もっとたくさんカネ出せよな! ・・・・by厚労省)
加えて
●住み慣れた自宅で自分らしい生活を送りたい方には・・・
(病院はカネかかるから、絶対自宅にいろよな!・・・by厚労省)
☆医療関係職種が連携して、多様できめ細かな訪問医療を提供します
(開業医も訪問看護も書類漬けにしてお安く働かしてやるぜ。
カネがほしけりゃ長時間働け!・・・・by厚労省)
・24時間、長時間の対応など、訪問看護サービスが充実します
(そんかわり、老人は有り金全部出せよ!・・・by厚労省)
・一生おいしく食べられるよう、歯科訪問診療が充実します
(そんかわり、老人は有り金全部出せよ!・・・
あ、これで貧乏歯科医に仕事をやるぜ・・・・by厚労省)
・飲み忘れ,飲み残しがないよう、服薬支援が充実します
(そのかわり、高い薬は使わさないぜ・・・by厚労省)
●急に病状が悪化した場合にも・・・
☆あなたの病状をよく分かっている病院に入院できます
(え?、これまででもにゅういんできたじゃないかって? そこが違うんだな..
あなたの病状をわかっても、十分に治療する医者も設備もない病院に入院させて、
早くケリつけてやろう、って言ってるのよ、ふっふっふ・・・by厚労省)
●安心して退院できるように・・・
☆退院前後の医療・福祉のサポートが充実します
(退院指導の書類が増えるだけなのよ。しっかり読めよ。
あ、医者も看護師も、書類書かなきゃカネやらないよ・・by厚労省)
⇒⇒希望すれば,こうした医療の流れを、あなたの選んだ担当医が
継続して支えてくれます(高齢者担当医)
(ま、選んだが最後、月経った6000円で、手抜き医療をやってくれるよ。
ど〜せおめ〜ら高齢者には専門医なんていらんだろ?・・・by厚労省)
⇒個々の人にふさわしい治療計画を立て、生活を重視した丁寧な医療
を提供します
(ま、6000円におさまるようテキトーな医療をやってくれるだろうよ。
それとな、生活重視だぞ、くれぐれも高い薬なんかねだるんじゃね〜ぞ
・・・by厚労省)
⇒飲み合わせの悪い服薬も防げます
(ま、安いんだから、薬も思いっきり減らしてくれるよ。だから飲み合わせもへったく れもないから安心しなよ・・・by厚労省)
=================
まあ、こんなもんでしょうね、厚労省の考えるのは。
どうせ、患者に何が起ころうと、厚労省が責任持つはずないしね。
=================
「長寿医療制度でここがよくなる!!」
キャリアブレイン 2008.4.22
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/15688.html
厚生労働省はこのほど、75歳以上の高齢者を対象にした後期高齢者医療制度
(長寿医療制度)のメリットを解説した「長寿医療制度でここがよくなる!!」
と題する4ページの資料を作成し、各都道府県の担当者に送付した。
資料では、「ご安心ください。今までと同じ医療を受けることができます」と
繰り返し強調し、医療関係者の連携によるきめ細かな訪問診療や、退院前後の
サポートの充実などをアピールしている。
ー ー ー ー ー ー ー
資料では、在宅、入院、外来の各医療などに分けてポイントを解説。
在宅医療については、「住み慣れた自宅で自分らしい生活を送りたい人には、
多様できめ細かな訪問診療を提供します」と説明している。
しかし、急に病状が悪化した場合には、「あなたの病状をよく分かっている病院」
に入院できるとしている。
(「あなたの病状をよく分かっている病院」に入院できる、なんてこれまで
だってそうですよね。問題は、どんな機能の病院に入院できるか、十分に治療
してくれるのか、ってことですよね。)
入院医療については、「安心して退院できるように、退院前後の医療・福祉の
サポートが充実する」とした。今年度の診療報酬改定では、長期入院している
高齢者を自宅に戻すことを評価する「後期高齢者退院調整加算」が新設されたが、
「医療が必要な高齢者を追い出す」との批判もある。資料では、こうした批判に
直接答えず、「医療・福祉のサポート」という表現で理解を求めている。
(サポートって、結局,書類が増えるばっかりでしょ? 医療者にとっては何の
メリットもないし、要するに高齢者を特別扱いしないで済んだら、よっぽどその
方が気が楽ですけどね。)
外来医療では、後期高齢者の主治医(高齢者担当医)の役割を赤い文字で強調。
「希望すれば、こうした医療の流れ(在宅医療、緊急入院、退院調整)をあなたの
選んだ担当医が継続して支えてくれます」とした。
今年度の診療報酬改定で、厚労省は高齢者への重複投薬や重複検査などが医療費を
圧迫しているとして、高齢者の受診を総合的に管理する主治医が受け取る
「後期高齢者診療料」を創設したが、「自由な受診(フリーアクセス)を抑制する」
との批判が絶えない。
(これ、全部、現場の意見を無視して,厚労省がデスクプランで書いたんですからね。
何から何まで、『余計なお世話!』です)
高齢者担当医制度について、資料ではQ&A方式で解説。「医療が制限される
ことはなく、必要な医療はこれまで通り受けられます」「病状に合わせて、
いつでも好きな病院に行くことができます」「患者さんの希望で、いつでも担当医
を変更できます」などと回答している。
(言うのは勝手ですがね。ウソはいけません。ウソつきはドロボ〜の始まりでしたね。
ブラックジョークというには、あまりにひどすぎる内容です。
お年寄りの皆さんは、絶対、ダマされないように。)
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コメント
コメント一覧
これって、ヘルパーの身体介護で1H強、巡回型だとオムツ交換2回位? 今、要支援クラスの介護でさえ月10万円近く使うのに、医療が6000円って????。
あまりにあまりに変!
何故こんなことに?
要するにですね、診察代と疾患管理代、それに処方箋を書く代金だけ、ってことでしょうね。検査はできるだけしない!(赤字になるから)
ま、薬代は別でしょうけど...それにしても..ですね。
はっきり言って、この6000円の主治医を志願する医者はほとんどいないでしょう。まず、マトモな医療をしたい医者は、この制度はパスするはずです。
これですね…厚労省のやっつけ仕事ですな。
誰が見るチラシかってのをひとつも考えていないひどいチラシですね。ただただおいしいところだけ並べて安心してくださいって、無責任な。
当ブログでもネタにしようと思います。が、まずは寝ます。オヤスミナサイ。
でも通えない人や中小病院しかないところはどうなる?
<変わらないなら法案を成立させる意味があるわけがない>。老人クラブのあるかたのご感想です。少し古いけど<なめんなよ!>でございます。
騙されてはいけませんよ!!!
・・・といっても、未だに『お国がそんなことをするはずがない』って信じているご老人には、信じられないでしょうが、どうやら国さえ、信用できない時代になってしまったということですかね、・・・嘆かわしいというか、悲しいというか。
騙されてはいけません・・・。だいたい『後期高齢者』なんて枠をいちいち作る必要なんてありますか。その段階ですでに、この制度がいかに”危険”な香り漂わせてるというものです。
山口県民の良識をとくと拝見させて頂きましょう。
日本の国民がみんながしっかり目を開いて政治を
政治家を監視しなくてはいけないのです。
『山口県民の良識』いかほどか。楽しみにしております。
K泉J一郎氏も山口入りするんでしょうかなえ。諸悪の根源
だけど口はうまいですからね。
魂胆がミエミエです。
恐ろしいことです。
曲がりなりにもまだ世界有数の経済圏である国が、こんな制度しか考えられないなんて、いったいどうなっているのでしょう。
これが戦後の焼け野原から日本を復興させた人たちに対する仕打ちでしょうか。
消費者庁なんてわけのわからんものをつくる人とお金があるなら、崩壊寸前の医療に回してくれい!!
(あ、わたしもギター大好きです♪〜、ナイロン弦ですが...)
kamapapaせんせい、『ニャロメ!』懐かしいですね。
このパンフを作った人の人間性、どう考えたらいいのか...世も末です。
azukiさま、そうですね、ホント危険な制度だと思います。
徹底的に潰しにかかるべきだと思います。
これじゃ高齢者があまりにみじめすぎますよ。ホント...
ohkami45さま、山口が気になりますね。
でも、k泉j一郎が山口に行って自民が善戦したらど〜なんでしょうね。
また未来が暗くなるかも...、う〜ん、日本人ってわからんからなぁ..
ドクトル虎の巻先生、ありがとうございます。
こんな制度がまかり通ったら、世界の笑い者だと思います。
医療や年金を破壊する日本に未来は見えません。
元気で明るい日本を目指したいものです。
私の拙ブログで、後期高齢者医療制度に関するコメントがあり、参考にこのエントリーを記事中リンク入れました。事後ですが報告します。
私も、最悪・・・の制度だと思っています。
誰でも年を、取って、当然殆どの人が病気になります。
その時になって、多くの人が困るような制度は断固廃止すべきです。
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