| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 |
「長寿医療制度のパンフを解説します!」
キャリアブレインの4/23の記事を読み、長寿医療制度のパンフを見ると、
あまりのばかばかしさに失笑してしまうほどだ。
さて、どんなパンフか、その文言を徹底検証してみよう。
これを読めば、厚労省のホンネがわかるよ!
==========
長寿医療制度でここがよくなる!!
⇒⇒ご安心下さい
今までと同じ医療を受けることができます。
(金食い虫の老人でも医療を受けさせてやるから、もっとたくさんカネ出せよな! ・・・・by厚労省)
加えて
●住み慣れた自宅で自分らしい生活を送りたい方には・・・
(病院はカネかかるから、絶対自宅にいろよな!・・・by厚労省)
☆医療関係職種が連携して、多様できめ細かな訪問医療を提供します
(開業医も訪問看護も書類漬けにしてお安く働かしてやるぜ。
カネがほしけりゃ長時間働け!・・・・by厚労省)
・24時間、長時間の対応など、訪問看護サービスが充実します
(そんかわり、老人は有り金全部出せよ!・・・by厚労省)
・一生おいしく食べられるよう、歯科訪問診療が充実します
(そんかわり、老人は有り金全部出せよ!・・・
あ、これで貧乏歯科医に仕事をやるぜ・・・・by厚労省)
・飲み忘れ,飲み残しがないよう、服薬支援が充実します
(そのかわり、高い薬は使わさないぜ・・・by厚労省)
●急に病状が悪化した場合にも・・・
☆あなたの病状をよく分かっている病院に入院できます
(え?、これまででもにゅういんできたじゃないかって? そこが違うんだな..
あなたの病状をわかっても、十分に治療する医者も設備もない病院に入院させて、
早くケリつけてやろう、って言ってるのよ、ふっふっふ・・・by厚労省)
●安心して退院できるように・・・
☆退院前後の医療・福祉のサポートが充実します
(退院指導の書類が増えるだけなのよ。しっかり読めよ。
あ、医者も看護師も、書類書かなきゃカネやらないよ・・by厚労省)
⇒⇒希望すれば,こうした医療の流れを、あなたの選んだ担当医が
継続して支えてくれます(高齢者担当医)
(ま、選んだが最後、月経った6000円で、手抜き医療をやってくれるよ。
ど〜せおめ〜ら高齢者には専門医なんていらんだろ?・・・by厚労省)
⇒個々の人にふさわしい治療計画を立て、生活を重視した丁寧な医療
を提供します
(ま、6000円におさまるようテキトーな医療をやってくれるだろうよ。
それとな、生活重視だぞ、くれぐれも高い薬なんかねだるんじゃね〜ぞ
・・・by厚労省)
⇒飲み合わせの悪い服薬も防げます
(ま、安いんだから、薬も思いっきり減らしてくれるよ。だから飲み合わせもへったく れもないから安心しなよ・・・by厚労省)
=================
まあ、こんなもんでしょうね、厚労省の考えるのは。
どうせ、患者に何が起ころうと、厚労省が責任持つはずないしね。
=================
「長寿医療制度でここがよくなる!!」
キャリアブレイン 2008.4.22
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/15688.html
厚生労働省はこのほど、75歳以上の高齢者を対象にした後期高齢者医療制度
(長寿医療制度)のメリットを解説した「長寿医療制度でここがよくなる!!」
と題する4ページの資料を作成し、各都道府県の担当者に送付した。
資料では、「ご安心ください。今までと同じ医療を受けることができます」と
繰り返し強調し、医療関係者の連携によるきめ細かな訪問診療や、退院前後の
サポートの充実などをアピールしている。
ー ー ー ー ー ー ー
資料では、在宅、入院、外来の各医療などに分けてポイントを解説。
在宅医療については、「住み慣れた自宅で自分らしい生活を送りたい人には、
多様できめ細かな訪問診療を提供します」と説明している。
しかし、急に病状が悪化した場合には、「あなたの病状をよく分かっている病院」
に入院できるとしている。
(「あなたの病状をよく分かっている病院」に入院できる、なんてこれまで
だってそうですよね。問題は、どんな機能の病院に入院できるか、十分に治療
してくれるのか、ってことですよね。)
入院医療については、「安心して退院できるように、退院前後の医療・福祉の
サポートが充実する」とした。今年度の診療報酬改定では、長期入院している
高齢者を自宅に戻すことを評価する「後期高齢者退院調整加算」が新設されたが、
「医療が必要な高齢者を追い出す」との批判もある。資料では、こうした批判に
直接答えず、「医療・福祉のサポート」という表現で理解を求めている。
(サポートって、結局,書類が増えるばっかりでしょ? 医療者にとっては何の
メリットもないし、要するに高齢者を特別扱いしないで済んだら、よっぽどその
方が気が楽ですけどね。)
外来医療では、後期高齢者の主治医(高齢者担当医)の役割を赤い文字で強調。
「希望すれば、こうした医療の流れ(在宅医療、緊急入院、退院調整)をあなたの
選んだ担当医が継続して支えてくれます」とした。
今年度の診療報酬改定で、厚労省は高齢者への重複投薬や重複検査などが医療費を
圧迫しているとして、高齢者の受診を総合的に管理する主治医が受け取る
「後期高齢者診療料」を創設したが、「自由な受診(フリーアクセス)を抑制する」
との批判が絶えない。
(これ、全部、現場の意見を無視して,厚労省がデスクプランで書いたんですからね。
何から何まで、『余計なお世話!』です)
高齢者担当医制度について、資料ではQ&A方式で解説。「医療が制限される
ことはなく、必要な医療はこれまで通り受けられます」「病状に合わせて、
いつでも好きな病院に行くことができます」「患者さんの希望で、いつでも担当医
を変更できます」などと回答している。
(言うのは勝手ですがね。ウソはいけません。ウソつきはドロボ〜の始まりでしたね。
ブラックジョークというには、あまりにひどすぎる内容です。
お年寄りの皆さんは、絶対、ダマされないように。)
固定リンク | コメント (9) | トラックバック (0)