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読売、ミヤネ屋さん!、大事なこと忘れてるよ!
昼過ぎのニュース番組というかバラエティーというか、4月から全国ネットになった
読売(日テレ)系のミヤネ屋。大阪発の全国ネットということで応援したいと思って
いるけど(宮根さん、わりといい感じだと思ってたんだけど)....。
今日の放送でジェネリックの説明やってたけど、、
ありゃまずいよ。
安くなります。高血圧の薬は 年間8000円が2000円になる
糖尿病の薬は 年間23000円が14000円になる
もっと流通すれば医療費年間1兆円も安くできる。
それはそうだけど....
一番肝心の情報が抜けているよ!
日本のジェネリックと欧米のジェネリックじゃ、基準が違う!
日本のジェネリックでも、沢井とか日医工とか、大手はまだしっかりしてると
思うけど、厚労省の基準は、世界基準じゃない!
だから、効果の弱いジェネリックも中にはあるんだ。
日本では、欧米と比べて先発品と後発品の差が大きいんだ。
そのことをまず説明しなくっちゃ。
せっかくジェネリックを取り上げて、患者の対応について、親切に説明したけれど、
キホンを押さえてから番組にして下さい。
それともうひとつ。先発品と後発品に差がある以上、今回の制度では処方内容に
ついて医師の責任が曖昧になりますよ。え?、全部責任取れって?
そりゃ無茶です。理屈に合いません。
くれぐれもよろしく。
あ、それと、このような内容の報道をなさる時は、ぜひ、専門家の意見、
現場の意見をしっかり取り入れて下さい。(今日は記者さんがちびっと
しゃべってたけど、コメンテーターの面々が、ほとんど実情を知らない人
ばかりでしたね...)
正しい情報が、結局は国民の利益になるんです。
安けりゃいい、ってもんじゃありません。
私もジェネリックに反対しているわけじゃありません。
しかし、『同等』か『同一』か、ってところ、一番の基本は、本来
厚労省がきちんとすべきことです。
それをごまかして、責任を現場に押し付ける、それは私の一番キライなことです。
責任の取り方、とても大事ですよ。
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補選は苦戦 選挙は怒りが占拠?
ははは・・・相変わらずのだじゃれで...
山口は大変なようですね。県民が盛り上がっているのか、よくわかりませんが?
私たち医師も、今後の医療政策に少なからず影響があると感じ、注目しています。
さて、地元ではどう報道してるかな?
(ま、選挙中だからそれなりの自主規制の中でしょうね)
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衆院山口2区補選、序盤の両陣営 正面論戦なく
山口新聞2008年4月20日(日)掲載
自民、民主両党公認候補による一騎打ちとなった衆院山口2区補選。
今後の国政運営に影響を与える選挙とあって両党とも大物議員が続々と来援し
総力戦を展開。「ねじれ国会」の中でガソリン暫定税率や年金記録不備、
後期高齢者医療制度など課題は山積しているが、自民党は地域活性化に論点を
絞り、民主党はそれらの課題を批判。両党の主張はかみあわないまま。福田政権
の行く末や次期総選挙を占う選挙戦での序盤の論戦を追った。
●山本陣営「地域再生」一点
自民新人の山本繁太郎氏(59)は、立候補前まで内閣官房地域活性化統合事務
局長を務めていたことから「地域再生のスペシャリスト」を掲げ「地方再生は福田
内閣の使命で、それが理解してもらえるかだ」と、地方再生を最大の争点に掲げる。
来援した大半の国会議員も「まちづくりのプロ」「即戦力」を訴え、知名度浸透に
終始した。
ガソリン暫定税率問題では伊吹文明幹事長が岩国市での出陣式で「(廃止を主張する)
民主党は税を担保に票を買おうしている」と批判。
しかし、どの来援者も年金問題や後期高齢者医療制度に全く触れずじまい。
代わりに訴えるのが岩国民間空港再開問題と福田良彦岩国市長との連携。
17日に岩国入りした安倍晋三前首相は「民空再開は国交省出身の山本さんなら
できる。再開すれは地域が活性化する」強調した。
●平岡陣営 国政課題全面に
民主前職の平岡秀夫氏(54)は「今、いろんな日本の制度、政策が行き詰まって
きている。それを抜本的に克服するために政権交代が必要だ」として、最大の争点は
「政権交代」と訴える。
各地で開く街宣では連日、ガソリン暫定税率や年金不備、後期高齢者医療制度など
国政の課題を取り上げ支援を呼び掛けている。
ガソリン暫定税率問題で菅直人代表代行は13日、上関町での街宣で「欧州に比べて
高い金で道路や橋を造るなどガソリン税の無駄遣いを省けば暫定税率を無くしても
道路建設予算は残る」と強調した。
年金不備問題を追及している長妻昭衆院議員は13日、柳井市での講演会で
「この問題では誰も責任を取らない。自民党政権の弱点は官僚組織をコントロール
できない点だ」と強調した。
高齢化率が5割近い周防大島町で街宣した平岡氏は後期高齢者医療制度について
「姥捨(うばすて)山のようなひどい制度だ」と主張。菅代表代行も「この制度は
区別でなく差別になる」と民主党は制度の廃止を訴えている。
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なるほどね、議論すれ違い作戦、ってのもあるんですね。
さて、地元新聞が言いにくいことを、毎日は言ってるようですね。
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<後期高齢者医療制度>補選苦戦で「小泉さんが説明して」
[ 04月22日 23時52分 毎日jp]
「制度を導入した小泉(純一郎元首相)さんらが自ら説明すべきだ」
自民党総務会で22日、後期高齢者(長寿)医療制度への反発で衆院山口2区補選
の候補が苦戦していることについて、制度導入を決めた小泉氏と竹中平蔵元経済財政
担当相が応援に入り「説明責任」を果たすことを求める声が相次いだ。
口火を切ったのは、加藤紘一元幹事長で、「福田康夫首相や伊吹文明幹事長は
制度導入当時の首相や幹事長でない」と現執行部をかばい、両氏の応援を求めた。
高市早苗前少子化担当相も「同じ思いだ」と続けた。
小泉氏の国民的人気は衰えず、地元県連も応援を要請中。伊吹幹事長は総務会で
「相談してみる」と引き取ったが、小泉氏本人は今回の山口2区補選の応援には
消極的な姿勢を崩しておらず、実現は難しそうだ。【堀井恵里子】
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ま、コイズミなら、
『人世いろいろ、医療制度もいろいろ!』
とか、
『差別に耐えて良く頑張った! (これからも死ぬまで頑張れよ・・)』
とか、
言ってくれたら、さらに大差がつきそうですが...
(後期高齢者医療制度なんぞ。直ちに撤廃すべきだと思っている私としては、
勝負にはできるだけ大差がついてほしい、と願います。)
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